日本初!商業施設の情報アプリ連携による地域経済活性化
[14/11/25]
提供元:PRTIMES
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新潟県の8つの大型商業施設が O2Oスマートフォンアプリ 『NEARLY(ニアリ)』を導入
2014年11月25日、身近な施設やお店でのお買物をもっと楽しく、お得にするスマートフォンアプリ「NEARLY(ニアリ)」でお客様へのサービスや情報を提供する施設が新潟エリアでさらに拡大します。
今回、ニアリに参加する商業施設は下記8施設
新潟伊勢丹、ラブラ万代・ラブラ2、新潟アルタ、万代シテイビルボードプレイス・BP2、CoCoLo新潟、
CoCoLo長岡、CoCoLo湯沢、サッポロビール提携飲食店
新潟エリアの地域経済の活性化に貢献
ニアリは、プラットフォームサービスであるため、エリアに集積する商業施設や店舗がなるべくたくさん参加することで利用者の利便性はより高まります。
新潟では、JR駅の代表的な商業施設や万代エリアの商業施設が参加することで、魅力的なコンテンツが多く集まることが期待されています。
8つもの施設が情報アプリで連携することは全国でも初めての試みであり、地域経済への効果が期待されています。
お客様にとってお買い物が便利でさらに楽しくなります
これまで、お買い物情報は各施設ごとに分散しているため、エリアでのお買い物をする際に、お客様は必要な情報を集めにくい状況になっていました。
しかし、8施設が合同でプラットフォーム型アプリ「ニアリ」に参加することで、エリアの人々にとって欲しい情報を簡単に見つけることができるようになります。結果として、購買活動が活発となり地域経済の発展に寄与します。
将来の方向性について
お買い物情報だけではなくて、地域の生活情報や行政の情報、また観光情報なども取り扱う予定です。さらに、コンテンツの多言語化が予定されていますので、インバウンド対応をすることで地域のさらなる発展に寄与していくと考えています。
ダウンロードキャンペーンを開催
エリアでの一斉導入を記念して、総額200万円分の景品が当たる新潟8施設合同のダウンロードキャンペーンを開催いたします。詳細は別紙チラシをご参照ください。
記者会見のお知らせと取材について
●記者会見へのご参加
11月25日(火)15時〜 万代シルバーホテル(新潟市)
開催を記念いたしまして記者会見を実施いたします。株式会社ipoca代表取締役一之瀬及び参加施設の担当者より詳細をご紹介させていだきます。
●街頭お声かけ活動での取材
11月29日(土)・30日(日)13時〜15時 万代シテイバスセンタービル2F みかづき横
万代シテイ商工連合会商店街振興組合とNBCの専門学生スタッフによるお声掛け活動を実施いたします。
<新潟での記者会見、取材に関するお問い合わせ先>
万代シテイ商工連合会商店街振興組合 TEL 025-246-6424 担当/木下 文洋
【 NEARLY(ニアリ)概要 】
ニアリ概要
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービス。
日本中の商業施設などで導入が一気に広がっており、現在、下記の施設などで導入されています。
・東急電鉄グループ(SC1施設)
・相鉄グループ(ジョイナス、ザ・ダイヤモンドSC2施設)*
・京浜急行グループ(京急百貨店1施設)*
・岡田屋モアーズ(横浜モアーズSC1施設)*
・新潟交通グループ(SC2施設)
・JR東日本グループ(駅ビル商業3施設、ホテル他3施設)
・三越伊勢丹グループ(伊勢丹1施設、アルタ1施設)
・三井不動産グループ(SC2施設)
・サッポロビール関連店舗
・高島屋(百貨店1施設)*
・日立グループ(サッカーチーム1施設)ほか (2014年11月現在:順不同)
*印の施設は11月27日スタート
株式会社ipoca概要
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8 月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月〜金10:00-18:00)
【 万代シテイ商工連合会商店街振興組合概要 】
万代シティの概要
万代シテイは、新潟駅から直線距離で600mに位置するバスセンターを中心とするエリアを指し、大型商業施設を中核とする万代シテイ商工連合会商店街振興組合を形成しております。
来街者は、年間延べ約一千万人。新潟県下の約九十五万人を基礎商圏に、県外からの来街者を加えた大商圏を有しています。商店街活動として様々なイベントやキャンペーンの実施や地元メディアと連携して広報活動を実施し、継続した賑わい創出につとめています。
万代シティの変遷
1973年11月、新潟交通バスターミナルである「万代シテイバスセンター」を中心に、ホテルやアミューズメント施設、大型スーパーなどを有する一大商業地区としてオープン。
その後1984年に新潟伊勢丹、1996年に万代シテイビルボードプレイス、2007年にラブラ万代と、大型商業施設が続々とオープン。
新潟市随一の高感度ファッションエリアとして発展を重ね、さらに2013年の春には新潟日報社の新社屋・メディアシップがオープン、
2013年の11月には注目のファストファッションを要するラブラ2がオープン。まさに今、新しい万代シテイの幕を開けようとしています。
2014年11月25日、身近な施設やお店でのお買物をもっと楽しく、お得にするスマートフォンアプリ「NEARLY(ニアリ)」でお客様へのサービスや情報を提供する施設が新潟エリアでさらに拡大します。
今回、ニアリに参加する商業施設は下記8施設
新潟伊勢丹、ラブラ万代・ラブラ2、新潟アルタ、万代シテイビルボードプレイス・BP2、CoCoLo新潟、
CoCoLo長岡、CoCoLo湯沢、サッポロビール提携飲食店
新潟エリアの地域経済の活性化に貢献
ニアリは、プラットフォームサービスであるため、エリアに集積する商業施設や店舗がなるべくたくさん参加することで利用者の利便性はより高まります。
新潟では、JR駅の代表的な商業施設や万代エリアの商業施設が参加することで、魅力的なコンテンツが多く集まることが期待されています。
8つもの施設が情報アプリで連携することは全国でも初めての試みであり、地域経済への効果が期待されています。
お客様にとってお買い物が便利でさらに楽しくなります
これまで、お買い物情報は各施設ごとに分散しているため、エリアでのお買い物をする際に、お客様は必要な情報を集めにくい状況になっていました。
しかし、8施設が合同でプラットフォーム型アプリ「ニアリ」に参加することで、エリアの人々にとって欲しい情報を簡単に見つけることができるようになります。結果として、購買活動が活発となり地域経済の発展に寄与します。
将来の方向性について
お買い物情報だけではなくて、地域の生活情報や行政の情報、また観光情報なども取り扱う予定です。さらに、コンテンツの多言語化が予定されていますので、インバウンド対応をすることで地域のさらなる発展に寄与していくと考えています。
ダウンロードキャンペーンを開催
エリアでの一斉導入を記念して、総額200万円分の景品が当たる新潟8施設合同のダウンロードキャンペーンを開催いたします。詳細は別紙チラシをご参照ください。
記者会見のお知らせと取材について
●記者会見へのご参加
11月25日(火)15時〜 万代シルバーホテル(新潟市)
開催を記念いたしまして記者会見を実施いたします。株式会社ipoca代表取締役一之瀬及び参加施設の担当者より詳細をご紹介させていだきます。
●街頭お声かけ活動での取材
11月29日(土)・30日(日)13時〜15時 万代シテイバスセンタービル2F みかづき横
万代シテイ商工連合会商店街振興組合とNBCの専門学生スタッフによるお声掛け活動を実施いたします。
<新潟での記者会見、取材に関するお問い合わせ先>
万代シテイ商工連合会商店街振興組合 TEL 025-246-6424 担当/木下 文洋
【 NEARLY(ニアリ)概要 】
ニアリ概要
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービス。
日本中の商業施設などで導入が一気に広がっており、現在、下記の施設などで導入されています。
・東急電鉄グループ(SC1施設)
・相鉄グループ(ジョイナス、ザ・ダイヤモンドSC2施設)*
・京浜急行グループ(京急百貨店1施設)*
・岡田屋モアーズ(横浜モアーズSC1施設)*
・新潟交通グループ(SC2施設)
・JR東日本グループ(駅ビル商業3施設、ホテル他3施設)
・三越伊勢丹グループ(伊勢丹1施設、アルタ1施設)
・三井不動産グループ(SC2施設)
・サッポロビール関連店舗
・高島屋(百貨店1施設)*
・日立グループ(サッカーチーム1施設)ほか (2014年11月現在:順不同)
*印の施設は11月27日スタート
株式会社ipoca概要
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8 月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月〜金10:00-18:00)
【 万代シテイ商工連合会商店街振興組合概要 】
万代シティの概要
万代シテイは、新潟駅から直線距離で600mに位置するバスセンターを中心とするエリアを指し、大型商業施設を中核とする万代シテイ商工連合会商店街振興組合を形成しております。
来街者は、年間延べ約一千万人。新潟県下の約九十五万人を基礎商圏に、県外からの来街者を加えた大商圏を有しています。商店街活動として様々なイベントやキャンペーンの実施や地元メディアと連携して広報活動を実施し、継続した賑わい創出につとめています。
万代シティの変遷
1973年11月、新潟交通バスターミナルである「万代シテイバスセンター」を中心に、ホテルやアミューズメント施設、大型スーパーなどを有する一大商業地区としてオープン。
その後1984年に新潟伊勢丹、1996年に万代シテイビルボードプレイス、2007年にラブラ万代と、大型商業施設が続々とオープン。
新潟市随一の高感度ファッションエリアとして発展を重ね、さらに2013年の春には新潟日報社の新社屋・メディアシップがオープン、
2013年の11月には注目のファストファッションを要するラブラ2がオープン。まさに今、新しい万代シテイの幕を開けようとしています。