中古農機流通支援サイトの「ノウキナビ」が在庫管理機能をリリース 〜利用料12ヶ月無料キャンペーンも継続中〜
[16/05/24]
提供元:PRTIMES
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煩雑な中古農機の在庫管理を一元化。ネット売買を行わない販売店でも店舗在庫の管理に利用可能
株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)が運営する中古農機流通支援サイト「ノウキナビ」は、農機具販売店及び農業業界に対してより一層のインターネット活用を促すため、『店舗在庫一元管理機能』を4月1日(金)にリリースした。
これによって販売店は、ノウキナビに出品している農機だけでなくや店頭で保持している在庫その他の状況を一元的に管理できるようになり、取引先とのトラブル軽減や業務効率の向上を期待できる。
株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)が運営する中古農機流通支援サイト「ノウキナビ(https://www.noukinavi.com/)」は、農機具販売店及び農業業界に対してより一層のインターネット活用を促すため、『店舗在庫一元管理機能』を4月1日(金)にリリースした。これによって販売店は、ノウキナビに出品している農機だけでなくや店頭で保持している在庫その他の状況を一元的に管理できるようになり、取引先とのトラブル軽減や業務効率の向上を期待できる。
[画像: http://prtimes.jp/i/11899/8/resize/d11899-8-780240-1.jpg ]
サービス開始から約2年半を迎える「ノウキナビ」は、主に東日本を中心として着実に会員数を伸ばしており、5月20日現在においては販売店会員153件、農家会員458件の登録がある。
今回はそういった会員からの「インターネットの普及に伴い様々なサービスを用いることが増えたが、店頭のものを含めた在庫全体の把握が難しく(面倒に)なった」という多数のお声を受け、この課題に対する解決策としてノウキナビ出品物に限らない、広く在庫を管理できる機能を設置することとなった。
今後も同様に事業展開及び成長を見据え、顧客の意見やウェブサイトの解析データを元にしたサービスの改善と運用経験等の蓄積に努めていく。
なお、現在12ヶ月分の会費が無料になる入会キャンペーン中であるため、直近の農機売買が主な目的でなくとも、本機能のみからノウキナビを試しやすい期間となっている。
【本機能をお勧めしたい販売店】
インターネットを有効活用しているが、従来より商品管理に手間がかかるようになった
インターネットでの売買に興味はあるが、商品の管理が面倒に思う
インターネットでの売買にまだ興味はないが、在庫を正しく管理するツールを探している
そもそも商品を管理しておらず、従業員や取引先との状況共有が円滑ではない
【具体的活用方法】
取扱中の商品を全てノウキナビに登録することで一元管理を行える。
登録された在庫はノウキナビ管理画面「出品商品一覧」で確認することができ、金額や交渉状況、販売の担当者などを記録しておける。
適切な商品管理を行えるだけでなく、外出先でも最新の情報を確認することができるため、営業との情報共有も容易に行える。
また、どこで売れたかを示す「店頭販売」などのマークがつけられるため在庫がノウキナビで成約されたのか、店舗で成約されたのかなども振り返ることができ、登録在庫を膨大に登録してある際も、メーカー名や値段等で並び替えたりキーワードで検索する事ができる。
もちろん必要に応じてそのまま簡単にノウキナビに出品することもできる。
リリース全文(PDF) はこちら
http://prtimes.jp/a/?f=d11899-20160524-7393.pdf
株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)が運営する中古農機流通支援サイト「ノウキナビ」は、農機具販売店及び農業業界に対してより一層のインターネット活用を促すため、『店舗在庫一元管理機能』を4月1日(金)にリリースした。
これによって販売店は、ノウキナビに出品している農機だけでなくや店頭で保持している在庫その他の状況を一元的に管理できるようになり、取引先とのトラブル軽減や業務効率の向上を期待できる。
株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)が運営する中古農機流通支援サイト「ノウキナビ(https://www.noukinavi.com/)」は、農機具販売店及び農業業界に対してより一層のインターネット活用を促すため、『店舗在庫一元管理機能』を4月1日(金)にリリースした。これによって販売店は、ノウキナビに出品している農機だけでなくや店頭で保持している在庫その他の状況を一元的に管理できるようになり、取引先とのトラブル軽減や業務効率の向上を期待できる。
[画像: http://prtimes.jp/i/11899/8/resize/d11899-8-780240-1.jpg ]
サービス開始から約2年半を迎える「ノウキナビ」は、主に東日本を中心として着実に会員数を伸ばしており、5月20日現在においては販売店会員153件、農家会員458件の登録がある。
今回はそういった会員からの「インターネットの普及に伴い様々なサービスを用いることが増えたが、店頭のものを含めた在庫全体の把握が難しく(面倒に)なった」という多数のお声を受け、この課題に対する解決策としてノウキナビ出品物に限らない、広く在庫を管理できる機能を設置することとなった。
今後も同様に事業展開及び成長を見据え、顧客の意見やウェブサイトの解析データを元にしたサービスの改善と運用経験等の蓄積に努めていく。
なお、現在12ヶ月分の会費が無料になる入会キャンペーン中であるため、直近の農機売買が主な目的でなくとも、本機能のみからノウキナビを試しやすい期間となっている。
【本機能をお勧めしたい販売店】
インターネットを有効活用しているが、従来より商品管理に手間がかかるようになった
インターネットでの売買に興味はあるが、商品の管理が面倒に思う
インターネットでの売買にまだ興味はないが、在庫を正しく管理するツールを探している
そもそも商品を管理しておらず、従業員や取引先との状況共有が円滑ではない
【具体的活用方法】
取扱中の商品を全てノウキナビに登録することで一元管理を行える。
登録された在庫はノウキナビ管理画面「出品商品一覧」で確認することができ、金額や交渉状況、販売の担当者などを記録しておける。
適切な商品管理を行えるだけでなく、外出先でも最新の情報を確認することができるため、営業との情報共有も容易に行える。
また、どこで売れたかを示す「店頭販売」などのマークがつけられるため在庫がノウキナビで成約されたのか、店舗で成約されたのかなども振り返ることができ、登録在庫を膨大に登録してある際も、メーカー名や値段等で並び替えたりキーワードで検索する事ができる。
もちろん必要に応じてそのまま簡単にノウキナビに出品することもできる。
リリース全文(PDF) はこちら
http://prtimes.jp/a/?f=d11899-20160524-7393.pdf