「女性は美容」「男性は疲労回復」男女で水素水のイメージに違いがあることが判明!
[15/12/17]
提供元:PRTIMES
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20代が整水器、30代がペットボトルやパウチ、40代がスポーツジムのサーバーを利用〜今や2人に1人が知っている話題の水素水について日本トリムが実態調査〜
電解水素水整水器シェアNo.1(※)の株式会社日本トリム(本社/大阪市、代表取締役/森澤紳勝)は、水素水を知っている全国の20〜60代の男女500人を対象に、水素水の利用実態を把握することを目的として、2015年12月1日〜12月4日にインターネット調査を実施いたしました。今や2人に1人が水素水について知っており、さまざまな種類の製品が登場しています。今回は水素水に対するイメージや、飲用方法に関する調査結果を発表いたします。
※矢野経済研究所「2014年版 浄水器・整水器市場の実態と展望」より
調査結果サマリー
◆水素水の認知度は今や2人に1人が知っている結果に
◆水素水のイメージは男女でも大きな差が。女性は美容に、男性は疲労回復にいいと思う人が多い傾向に
◆水素水を飲んでいる年代は20代が一番多く、次いで30代が多い
◆20代が整水器、30代がペットボトルやパウチ、40代はスポーツジムのサーバーを利用して水素水を飲んでいることが明らかに
◆水素水を飲んだことがない理由の1位は、価格。一方で水素水500mlあたりにミネラルウォーター以上の金額を支払っていいと回答した人は約4割
◆水素水を毎日飲んでいる人の半数以上が整水器を利用
水素水の認知度は今や2人に1人が知っている結果に
本調査の事前調査(2015年11月18日〜20日インターネット調査)では、水素水の認知は522人中266人(50.9%)。水素水の認知度が半数以上あることが分かりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-917866-1.jpg ]
水素水のイメージは男女でも大きな差が女性は美容に、男性は疲労回復にいいと思う人が多い傾向に
水素水のイメージとして「健康にいいと思っている」と回答した人が40.2%と最も多く、次いで「水素水の効果・効能に関しては詳しくは知らない」が21.8%、「美容にいいと思っている」が20.8%でした。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-928036-2.jpg ]
また、水素水のイメージとして女性の方が男性より「美容にいいと思っている」傾向が高く、反対に男性の方が女性より「疲労回復にいいと思っている」傾向が高いことがわかりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-423468-3.jpg ]
年代別に見てみると、「美容にいいと思っている」人の割合は20代が一番高く、年代が高くなるにつれ割合が低くなっています。一方で、「水素水の効果・機能に関しては詳しくは知らない」人の割合は、年代が高くなるにつれ、割合も高くなる傾向がありました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-767207-4.jpg ]
水素水を飲んでいる年代は20代が一番多く、次いで30代が多い
水素水を飲んだことがありますかという質問に対して、「飲んだことはない」や「飲んだことはあるが普段は飲んでいない」と回答した人が目立ちましたが、一方で定期的に水素水を飲む習慣がある人のなかでは「毎日飲む」と回答した人が6.8%と最も多い結果となりました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-284804-5.jpg ]
水素水を月1回以上飲んでいると回答した人を年代別でみると、20代が30.3%と最も多く、次いで30代が25.0%という結果になりました。このことから、定期的に飲む人の割合は、年代が低い人たちのほうが高くなる傾向が見受けられました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-159507-6.jpg ]
20代が整水器、30代がペットボトルやパウチ、40代はスポーツジムのサーバーを利用して水素水を飲んでいることが明らかに
水素水を飲んだことがある人に飲む方法を質問したところ、「市販されているペットボトルやパウチ」が60.3%と最も多く、「整水器」が24.3%と2 番目に多い結果となりました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-210078-7.jpg ]
整水器で水素水を飲んでいる人のなかでは、20代が33.3%と、意外にも若い世代で整水器を活用している人の割合が高いことがわかりました。これまでの傾向をみると、20代は水素水に美容にいいというイメージを抱いており、また継続的に水素水を摂取している人が多く、かつ整水器の活用も他の世代より高い傾向がありました。
他の世代より、割合が高い傾向が見受けられたものとして、市販されているペットボトルやパウチで水素水を摂取している年代は30代が26.2%と最も高い傾向がありました。また、ジムに設置されているサーバーは40代の人が31.3%と最も高い傾向が見受けられました。
[画像8: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-939280-8.jpg ]
水素水を飲んだことがない理由の1位は、価格。一方で水素水500mlあたりにミネラルウォーター以上の金額を支払っていいと回答した人は約4割
水素水を知っている500人の中で、水素水を飲んだことのある人は49.4%、飲んだことがない人は50.6%でした。水素水を飲んだことがない人が挙げた理由として、「水素水が高価なため」が、約40%と最も多く、次いで「効果を理解していない」、「どこで飲めるか分からない」という理由が多くなっています。
[画像9: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-662120-9.jpg ]
しかし、水素水500mlあたりに支払ってもいいと考える金額に関しては、41.4%の人が100円以上の選択肢を回答しており、一般に販売されているミネラルウォーター以上の金額を水素水に支払ってもいいと考える人が約4割いるということがわかりました。
[画像10: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-369875-10.jpg ]
水素水を毎日飲んでいる人の半数以上が整水器を利用
水素水を毎日飲むと回答した人のなかでは、どのような飲用方法が多いのかも調査したところ、毎日飲む人に関しては、55.6%の人が整水器を活用していることがわかりました。この結果より、水素水を毎日飲む人の半数以上が整水器を使用している実態が判明し、毎日水素水を飲む人には、整水器での飲用方法が主に選ばれていることが伺えました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-803465-11.jpg ]
また、整水器に関しても調査をしました。整水器を使用すると蛇口をひねるだけですぐにできたての水素水を飲むことができます。このような整水器を使ってみたいかを伺ったところ、約6割の人が使ってみたいと回答しました。
[画像12: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-796520-12.jpg ]
[調査実施要領]
調査名 :「水素水に関する意識調査」
調査期間 : 2015 年12 月1 日〜12 月4 日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 全国の20 歳〜69 歳の男女500 人
(性別内訳:男性・女性各250 人 年代内訳:20 代・30 代・40 代・50 代・60 代各100 人)
有効回答数: 500
[事前調査実施要項]
調査名 :「水素水に関する事前意識調査」
調査期間 : 2015 年11 月18 日〜11 月20 日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 全国の20 歳〜59 歳の男女522 人
有効回答数: 522
■■報道関係者の皆様へ■■
本調査結果の内容転載にあたりましては、「日本トリム調べ」と付記の上ご使用いただきますよう、お願い申し上げます。
『胃腸不良に関する意識調査および今話題の水素水に関する調査結果』は下記よりご確認いただけます。
http://www.nihon-trim.co.jp/others/news/detail.php?cid=news&nid=292
整水器とは
日本トリムの電解水素水整水器(※1)は、胃腸症状の改善に効果・効能のある家庭用管理医療機器として認証されております。蛇口に設置してできたての電解水素水を飲む事ができます。また、水素水500mlで約3円(※2)というコストで継続的に効率よく水素水を摂取することができます。
ご家庭以外にも飲食店などで多く活用いただいており、日本トリムの電解水素水を活用している飲食店は全国に広がっています。胃腸改善効果が認められている整水器から作られた電解水素水を毎日の生活に取り入れることで、胃腸の調子を整えましょう。
▼日本トリムの電解水素水が飲めるお店(ご利用飲食店様紹介サイト)
http://www.trimtown.jp/pr/
[画像13: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-353789-13.jpg ]
電解水素水整水器トリムイオンHYPER
[画像14: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-710734-14.jpg ]
(※1)電解水素水整水器とは、水道水に含まれる塩素や鉛などの不純物を浄水フィルターに通して除去し、その水をさらに電気分解した、抗酸化性のある水素を豊富に含んだアルカリ性の水を生成する器械です
(※2)トリムイオンHYPERを使用し、1日21リットルを5年使用した時の500mlあたりの単価 (カートリジ・電気代・水道代含む)
日本トリムとは
日本トリムは、電解水素水整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに85万台を超える販売実績がございます。水が持つ機能に世界に先駆けて着目し、現在も国内外の研究機関との産学共同研究によりその可能性を追求しております。電解水素水の利用は飲用にとどまらず、血液透析へ応用した『電解水透析(R)』や、農作物の灌水・散布に利用した『還元野菜(R)』の栽培など、医療分野や農業分野、工業分野での様々な応用を実現し、電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。
■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/463名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/
電解水素水整水器シェアNo.1(※)の株式会社日本トリム(本社/大阪市、代表取締役/森澤紳勝)は、水素水を知っている全国の20〜60代の男女500人を対象に、水素水の利用実態を把握することを目的として、2015年12月1日〜12月4日にインターネット調査を実施いたしました。今や2人に1人が水素水について知っており、さまざまな種類の製品が登場しています。今回は水素水に対するイメージや、飲用方法に関する調査結果を発表いたします。
※矢野経済研究所「2014年版 浄水器・整水器市場の実態と展望」より
調査結果サマリー
◆水素水の認知度は今や2人に1人が知っている結果に
◆水素水のイメージは男女でも大きな差が。女性は美容に、男性は疲労回復にいいと思う人が多い傾向に
◆水素水を飲んでいる年代は20代が一番多く、次いで30代が多い
◆20代が整水器、30代がペットボトルやパウチ、40代はスポーツジムのサーバーを利用して水素水を飲んでいることが明らかに
◆水素水を飲んだことがない理由の1位は、価格。一方で水素水500mlあたりにミネラルウォーター以上の金額を支払っていいと回答した人は約4割
◆水素水を毎日飲んでいる人の半数以上が整水器を利用
水素水の認知度は今や2人に1人が知っている結果に
本調査の事前調査(2015年11月18日〜20日インターネット調査)では、水素水の認知は522人中266人(50.9%)。水素水の認知度が半数以上あることが分かりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-917866-1.jpg ]
水素水のイメージは男女でも大きな差が女性は美容に、男性は疲労回復にいいと思う人が多い傾向に
水素水のイメージとして「健康にいいと思っている」と回答した人が40.2%と最も多く、次いで「水素水の効果・効能に関しては詳しくは知らない」が21.8%、「美容にいいと思っている」が20.8%でした。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-928036-2.jpg ]
また、水素水のイメージとして女性の方が男性より「美容にいいと思っている」傾向が高く、反対に男性の方が女性より「疲労回復にいいと思っている」傾向が高いことがわかりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-423468-3.jpg ]
年代別に見てみると、「美容にいいと思っている」人の割合は20代が一番高く、年代が高くなるにつれ割合が低くなっています。一方で、「水素水の効果・機能に関しては詳しくは知らない」人の割合は、年代が高くなるにつれ、割合も高くなる傾向がありました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-767207-4.jpg ]
水素水を飲んでいる年代は20代が一番多く、次いで30代が多い
水素水を飲んだことがありますかという質問に対して、「飲んだことはない」や「飲んだことはあるが普段は飲んでいない」と回答した人が目立ちましたが、一方で定期的に水素水を飲む習慣がある人のなかでは「毎日飲む」と回答した人が6.8%と最も多い結果となりました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-284804-5.jpg ]
水素水を月1回以上飲んでいると回答した人を年代別でみると、20代が30.3%と最も多く、次いで30代が25.0%という結果になりました。このことから、定期的に飲む人の割合は、年代が低い人たちのほうが高くなる傾向が見受けられました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-159507-6.jpg ]
20代が整水器、30代がペットボトルやパウチ、40代はスポーツジムのサーバーを利用して水素水を飲んでいることが明らかに
水素水を飲んだことがある人に飲む方法を質問したところ、「市販されているペットボトルやパウチ」が60.3%と最も多く、「整水器」が24.3%と2 番目に多い結果となりました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-210078-7.jpg ]
整水器で水素水を飲んでいる人のなかでは、20代が33.3%と、意外にも若い世代で整水器を活用している人の割合が高いことがわかりました。これまでの傾向をみると、20代は水素水に美容にいいというイメージを抱いており、また継続的に水素水を摂取している人が多く、かつ整水器の活用も他の世代より高い傾向がありました。
他の世代より、割合が高い傾向が見受けられたものとして、市販されているペットボトルやパウチで水素水を摂取している年代は30代が26.2%と最も高い傾向がありました。また、ジムに設置されているサーバーは40代の人が31.3%と最も高い傾向が見受けられました。
[画像8: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-939280-8.jpg ]
水素水を飲んだことがない理由の1位は、価格。一方で水素水500mlあたりにミネラルウォーター以上の金額を支払っていいと回答した人は約4割
水素水を知っている500人の中で、水素水を飲んだことのある人は49.4%、飲んだことがない人は50.6%でした。水素水を飲んだことがない人が挙げた理由として、「水素水が高価なため」が、約40%と最も多く、次いで「効果を理解していない」、「どこで飲めるか分からない」という理由が多くなっています。
[画像9: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-662120-9.jpg ]
しかし、水素水500mlあたりに支払ってもいいと考える金額に関しては、41.4%の人が100円以上の選択肢を回答しており、一般に販売されているミネラルウォーター以上の金額を水素水に支払ってもいいと考える人が約4割いるということがわかりました。
[画像10: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-369875-10.jpg ]
水素水を毎日飲んでいる人の半数以上が整水器を利用
水素水を毎日飲むと回答した人のなかでは、どのような飲用方法が多いのかも調査したところ、毎日飲む人に関しては、55.6%の人が整水器を活用していることがわかりました。この結果より、水素水を毎日飲む人の半数以上が整水器を使用している実態が判明し、毎日水素水を飲む人には、整水器での飲用方法が主に選ばれていることが伺えました。
[画像11: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-803465-11.jpg ]
また、整水器に関しても調査をしました。整水器を使用すると蛇口をひねるだけですぐにできたての水素水を飲むことができます。このような整水器を使ってみたいかを伺ったところ、約6割の人が使ってみたいと回答しました。
[画像12: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-796520-12.jpg ]
[調査実施要領]
調査名 :「水素水に関する意識調査」
調査期間 : 2015 年12 月1 日〜12 月4 日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 全国の20 歳〜69 歳の男女500 人
(性別内訳:男性・女性各250 人 年代内訳:20 代・30 代・40 代・50 代・60 代各100 人)
有効回答数: 500
[事前調査実施要項]
調査名 :「水素水に関する事前意識調査」
調査期間 : 2015 年11 月18 日〜11 月20 日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 全国の20 歳〜59 歳の男女522 人
有効回答数: 522
■■報道関係者の皆様へ■■
本調査結果の内容転載にあたりましては、「日本トリム調べ」と付記の上ご使用いただきますよう、お願い申し上げます。
『胃腸不良に関する意識調査および今話題の水素水に関する調査結果』は下記よりご確認いただけます。
http://www.nihon-trim.co.jp/others/news/detail.php?cid=news&nid=292
整水器とは
日本トリムの電解水素水整水器(※1)は、胃腸症状の改善に効果・効能のある家庭用管理医療機器として認証されております。蛇口に設置してできたての電解水素水を飲む事ができます。また、水素水500mlで約3円(※2)というコストで継続的に効率よく水素水を摂取することができます。
ご家庭以外にも飲食店などで多く活用いただいており、日本トリムの電解水素水を活用している飲食店は全国に広がっています。胃腸改善効果が認められている整水器から作られた電解水素水を毎日の生活に取り入れることで、胃腸の調子を整えましょう。
▼日本トリムの電解水素水が飲めるお店(ご利用飲食店様紹介サイト)
http://www.trimtown.jp/pr/
[画像13: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-353789-13.jpg ]
電解水素水整水器トリムイオンHYPER
[画像14: http://prtimes.jp/i/13898/8/resize/d13898-8-710734-14.jpg ]
(※1)電解水素水整水器とは、水道水に含まれる塩素や鉛などの不純物を浄水フィルターに通して除去し、その水をさらに電気分解した、抗酸化性のある水素を豊富に含んだアルカリ性の水を生成する器械です
(※2)トリムイオンHYPERを使用し、1日21リットルを5年使用した時の500mlあたりの単価 (カートリジ・電気代・水道代含む)
日本トリムとは
日本トリムは、電解水素水整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに85万台を超える販売実績がございます。水が持つ機能に世界に先駆けて着目し、現在も国内外の研究機関との産学共同研究によりその可能性を追求しております。電解水素水の利用は飲用にとどまらず、血液透析へ応用した『電解水透析(R)』や、農作物の灌水・散布に利用した『還元野菜(R)』の栽培など、医療分野や農業分野、工業分野での様々な応用を実現し、電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。
■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/463名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/