まごチャンネル、「ANA SOCIAL GOODS」第一弾アイテムに。
[16/10/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 ANAのマイル交換の対象に、まごチャンネルが選定。 〜
株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役社長 梶原健司)は、同社プロダクト「まごチャンネル」が、ANA(本社:東京都港区、代表取締役社長 篠辺 修)のECポータルサイト「ANA STORE」で開始する新企画「ANA SOCIAL GOODS」第一弾アイテムとして選定されたことを発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15422/8/resize/d15422-8-575640-3.jpg ]
まごチャンネル: https://www.mago-ch.com/
ANA SOCIAL GOODS特集:http://store.ana.co.jp/pickup/socialgoods_top
「ANA SOCIAL GOODS」は、人々の感性や想いを重視し、より良い社会づくりに役立つ商品やサービスにスポットライトを当てたもので、マイレージ交換特典ANAセレクションおよびオンラインショッピングサイト(ANAマイレージモール、A-style)にて2016年10月21日より取扱いを開始いたします。まごチャンネルはANAセレクションのマイレージ交換特典としてラインナップされます。「ANAセレクション特別プラン」として下記の仕様でのご提供となります。
まごチャンネル ANAセレクション特別プラン:
• 必要マイル数 35,000マイル
• お孫さんのお名前を入れた特別パッケージでのご提供
• ご利用開始から半年分の利用料金込み(半年経過後は年額15,000円か月額1,980円でご利用を継続可能)
[画像2: http://prtimes.jp/i/15422/8/resize/d15422-8-562910-1.jpg ]
ANA STOREは、まごチャンネル公式サイトに加えて、「父の日」「敬老の日」向けギフトとして専用コーナーを設けた伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店、伊勢丹立川店に続く、6つめの新しい「まごチャンネル」販売チャネルとなります。
<離れた家族の心の距離を近づけ、会いに行くという行動につなげる「まごチャンネル」>
これまで寄せられたお客様の声によると、「まごチャンネル」によって離れて暮らす家族がお互いの存在を身近に感じるようになり、電話やメールでのコミュニケーションが活発になったほか、実際に会いに行く回数が増えるといった変化が生まれることがわかりました。
私たちはこのような好循環をより多くのご家族にもたらすことを目指しています。「まごチャンネル」をご利用のご家族に実際に行動につながるベネフィットをご提供できないかと考えANAに提案し、「ANA SOCIAL GOODS」として選定されました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15422/8/resize/d15422-8-830708-2.jpg ]
<「まごチャンネル」とは>
「まごチャンネル」は、スマホに苦手意識があるシニア世代向けの最も簡単な動画・写真共有サービスです。専用スマホアプリで撮影すると、その場で遠く離れた実家のテレビに配信され、まるでテレビに孫専用のチャンネルが加わったような体験を提供します。
テレビの操作はご実家でお使いのテレビリモコンを使って行います。PCの操作が苦手で、スマートフォンも持たない(使いこなせない)祖父母世代に、子ども夫婦や孫の毎日の生活をストレスなく共有することを目指して開発しました。通信回線を搭載しているため、祖父母側の自宅にインターネットや無線LAN環境がなくても利用できます。
<2016年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞>
「まごチャンネル」は、2016年度のグッドデザイン賞を受賞し、さらにそのなかでも審査委員会で特に高い評価を得た100アイテムとして「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。シニアでも使えるシンプルな設計、お孫さんのお名前を入れた「父の日」「敬老の日」用の特別パッケージなどが高く評価されました。
グッドデザイン・ベスト100:https://www.g-mark.org/award/describe/43755
<史上最速で目標達成したIoTプロダクト「まごチャンネル」>
2015年9月14日に同社初のサービスとして発表いたしました。同日よりクラウドファンディングサイトMakuakeで支援を募り、IoTカテゴリーでは史上最速の開始50分での目標を達成、最終的に269人から571万円を集めました。
<株式会社チカクについて>
株式会社チカクは、大切な人たち同士が場所やデバイス、時間に依存せず、また時間的・心理的な負担なく、いつでも自然につながっていられる世界を創りたいというビジョンのもとにスタートしました。大切な人たちの存在をもっと「近く」に感じてほしい、大切な人たちの気配をいつも「知覚」していてほしい、そんな想いを込めて、社名に「チカク」という言葉を選びました。週刊東洋経済7月23日号にて「すごいベンチャー」100社のひとつとして紹介されています。
株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役社長 梶原健司)は、同社プロダクト「まごチャンネル」が、ANA(本社:東京都港区、代表取締役社長 篠辺 修)のECポータルサイト「ANA STORE」で開始する新企画「ANA SOCIAL GOODS」第一弾アイテムとして選定されたことを発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15422/8/resize/d15422-8-575640-3.jpg ]
まごチャンネル: https://www.mago-ch.com/
ANA SOCIAL GOODS特集:http://store.ana.co.jp/pickup/socialgoods_top
「ANA SOCIAL GOODS」は、人々の感性や想いを重視し、より良い社会づくりに役立つ商品やサービスにスポットライトを当てたもので、マイレージ交換特典ANAセレクションおよびオンラインショッピングサイト(ANAマイレージモール、A-style)にて2016年10月21日より取扱いを開始いたします。まごチャンネルはANAセレクションのマイレージ交換特典としてラインナップされます。「ANAセレクション特別プラン」として下記の仕様でのご提供となります。
まごチャンネル ANAセレクション特別プラン:
• 必要マイル数 35,000マイル
• お孫さんのお名前を入れた特別パッケージでのご提供
• ご利用開始から半年分の利用料金込み(半年経過後は年額15,000円か月額1,980円でご利用を継続可能)
[画像2: http://prtimes.jp/i/15422/8/resize/d15422-8-562910-1.jpg ]
ANA STOREは、まごチャンネル公式サイトに加えて、「父の日」「敬老の日」向けギフトとして専用コーナーを設けた伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店、伊勢丹立川店に続く、6つめの新しい「まごチャンネル」販売チャネルとなります。
<離れた家族の心の距離を近づけ、会いに行くという行動につなげる「まごチャンネル」>
これまで寄せられたお客様の声によると、「まごチャンネル」によって離れて暮らす家族がお互いの存在を身近に感じるようになり、電話やメールでのコミュニケーションが活発になったほか、実際に会いに行く回数が増えるといった変化が生まれることがわかりました。
私たちはこのような好循環をより多くのご家族にもたらすことを目指しています。「まごチャンネル」をご利用のご家族に実際に行動につながるベネフィットをご提供できないかと考えANAに提案し、「ANA SOCIAL GOODS」として選定されました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15422/8/resize/d15422-8-830708-2.jpg ]
<「まごチャンネル」とは>
「まごチャンネル」は、スマホに苦手意識があるシニア世代向けの最も簡単な動画・写真共有サービスです。専用スマホアプリで撮影すると、その場で遠く離れた実家のテレビに配信され、まるでテレビに孫専用のチャンネルが加わったような体験を提供します。
テレビの操作はご実家でお使いのテレビリモコンを使って行います。PCの操作が苦手で、スマートフォンも持たない(使いこなせない)祖父母世代に、子ども夫婦や孫の毎日の生活をストレスなく共有することを目指して開発しました。通信回線を搭載しているため、祖父母側の自宅にインターネットや無線LAN環境がなくても利用できます。
<2016年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞>
「まごチャンネル」は、2016年度のグッドデザイン賞を受賞し、さらにそのなかでも審査委員会で特に高い評価を得た100アイテムとして「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。シニアでも使えるシンプルな設計、お孫さんのお名前を入れた「父の日」「敬老の日」用の特別パッケージなどが高く評価されました。
グッドデザイン・ベスト100:https://www.g-mark.org/award/describe/43755
<史上最速で目標達成したIoTプロダクト「まごチャンネル」>
2015年9月14日に同社初のサービスとして発表いたしました。同日よりクラウドファンディングサイトMakuakeで支援を募り、IoTカテゴリーでは史上最速の開始50分での目標を達成、最終的に269人から571万円を集めました。
<株式会社チカクについて>
株式会社チカクは、大切な人たち同士が場所やデバイス、時間に依存せず、また時間的・心理的な負担なく、いつでも自然につながっていられる世界を創りたいというビジョンのもとにスタートしました。大切な人たちの存在をもっと「近く」に感じてほしい、大切な人たちの気配をいつも「知覚」していてほしい、そんな想いを込めて、社名に「チカク」という言葉を選びました。週刊東洋経済7月23日号にて「すごいベンチャー」100社のひとつとして紹介されています。