Commvault、Google Cloud とのパートナーシップによって顧客のマルチクラウド戦略の支援を強化
[17/11/22]
提供元:PRTIMES
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エンタープライズ バックアップ、リカバリ、アーカイブ、クラウドのグローバル リーダーである Commvault Systems (本社:米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT) は、Google Cloud との新たな戦略的パートナーシップを発表しました。これにより、両社の共通のお客様は、業界で最も急成長しているクラウド プラットフォームの一つである Google Cloud Platform (TM) (https://www.commvault.com/solutions/by-technology/virtual-machine-and-cloud/google-cloud-platform )で幅広いクラウド サービスを活用できるようになります。
Google Cloud Platform とのパートナーシップは、両社共通の顧客である企業に、迅速な拡張、容易なイノベーション、クラウドのデータのセキュアな保護/保存/使用の新しい機会を提供します。Commvault は、Google Cloud Platform のコンテンツ レポジトリ向けストレージクラス 4 つ(Coldline、Nearline、Regional、Multi-Regional)のすべてに対応し、顧客が自社のクラウドへの投資を最適化できるようにします。これは、顧客がデータ ストレージのアクセスとコストの間で最適なバランスを取れることで実現します。
CITO Research の協力を得て先ごろ実施した Commvault Executive Cloud Survey(https://www.commvault.com/resources/executive-cloud-survey )によると、回答した企業の 56% がクラウド オンリーであるか、すべてのワークロードをクラウドに移行する予定であると回答していることが明らかになりました。また、Google が委託し MIT スローン経営学大学院が実施したクラウドのセキュリティに関する調査(https://lp.google-mkto.com/mit-security-report.html?utm_source=blogs&utm_medium=gcpblog&utm_campaign=2017-17q4-gc-cc-secure-googlecloud-direct-google-leadgen-blogmitcloudsec&utm_term=asset&utm_content=mitcloudsecurity )では、IT および企業のエグゼクティブの 75% が、クラウドに導入するワークロードのトップにデータ ストレージを挙げていることがわかりました。これらの調査結果は、IT プロセスの現代化、運用効率の向上、ビジネスの俊敏性の向上を実現するにはクラウドの導入が重要であることを示しています。
Google Cloud の戦略テクノロジー パートナーシップ担当ディレクターである Adam Massey 氏は次のように述べています。「当社の企業顧客は、Google Cloud Platform への移行戦略のための支援を求めており、それに伴い包括的なデータ保護が必要となっています。Commvault は、Google Cloud Platform へのデータ移行を容易かつ迅速に行うことで、お客様のデータ移行を促進できるよう支援します。」
Commvault の圧縮およびグローバル重複排除によって、企業は膨大なデータを迅速かつ優れた費用対効果で Google Cloud Platform に移行できます。オンプレミスとクラウド ストレージの各場所で、Commvault のプラットフォームは単一で包括的なデータのビューを提供し、シンプルかつ優れた費用対効果でデータを管理して規制上の要件を満たします。Commvault なら、業界標準の暗号化が作動中および保管されたデータを守るため、セキュリティとコンプライアンス要件を満たす上で安心です。
この戦略的パートナーシップを通じて、Commvault と Google Cloud は、オンプレミス、Google Cloud Platform、その他のクラウド環境にわたって、データ バックアップ、リカバリ、管理、e ディスカバリーを含めた全体的なデータ マネジメントに対する単一ソリューションを導入することによって、企業におけるビジネス変革の実現を可能にします。
Commvault の会長、プレジデント兼 CEO である N. Robert Hammer は次のように述べています。「企業のお客様は、データ インフラストラクチャ全体にわたって高可用性とリスク軽減を確実にするための柔軟性を必要としています。これが、当社が数多くのクラウド ストレージの選択肢をサポートしている理由です。クラウドの使用状況に関する当社のアナリティクスと先ごろの調査結果は、お客様にとって優れたパフォーマンス、柔軟性、信頼性を備えるオプションとして、Google Cloud Platform のニーズが高まっていることを証明しています。政府も民間企業もマルチクラウドの導入を進めている中、Commvault の Data Platform を通じて、Google Cloud Platform の機能の活用を支援しています。」
Commvault は、Google Cloud Platform の顧客がセキュアかつ最適にデータを移行、管理、使用できるようにします。Commvault は、Windows、Unix および Linux が採用しているさまざまなファイル システムを含めて、Google Cloud Engine 内で実行する最も一般的なエンタープライズクラスのアプリケーションに対応しています。GPFS、Mongo DB、Hadoopなどのビッグ データ アプリケーション同様、SAP、Exchange、Oracle、DB2 などのアプリケーションやデータベースを対象としています。また、Commvault は、Gmail や Google Drive などの G Suite アプリケーションに対し、Google Cloud Platform でバックアップ、リカバリ、管理などのデータ マネジメント機能を提供します。
ジョージア州立大学の最高イノベーション責任者である Phil Ventimiglia 氏は次のように述べています。「Google Cloud Platform における Commvault と当学のオンプレミスのデータストア バックアップの活用によって、シンプルかつ優れた費用対効果で、情報資産の保護、アクセス、管理が可能になりました。この機能は、運用効率の向上と事業継続性および災害復旧の取り組みの進歩に役立っています。」
Commvault と Google Cloud Platform、クラウド コンピューティングを促進
Google Cloud Platform に対応した Commvault のプラットフォームのサポートには以下のものが含まれます。
大規模なリフト & シフトのクラウド プロジェクトをサポートするデータ保護
データのロケーションを問わず、複数のクラウド ストレージ ロケーションにわたる、単一の統合されたデータ ビューによる高速かつ包括的な検索機能
Google Cloud Storageの 4 つのクラス(Coldline、Nearline、Regional、Multi-Regional)すべてにわたるデータの移行、管理、使用をサポート
Google Cloud Storage のあらゆるクラスに対するデータ冗長性
オンプレミスへ、他のクラウド ストレージ ロケーションへ、また他のクラウドへ、必要な場所にデータを復旧する機能
データ ストレージの最適化:クラウドへ、クラウドから、クラウド全体にわたって、および 1 つのクラウド内の複数のリージョンにわたって、データやワークロードを移行するきめ細かい管理で、重複排除された大規模なストレージ プールを作る柔軟性
Google Cloud Platform 内で実行するエンタープライズ クラスのアプリケーションのために強化されたセキュリティで高速なデータ保護。その対象は、以下をはじめとする広範囲にわたるエンタープライズ ITの取り組み。
・Windows および Linux オペレーティング システムが採用している、
一般的なファイルシステムを含むアプリケーション
・SQL Exchange、Oracle、DB2 などのアプリケーションおよびデータベース
・Office 365 などの SaaS アプリケーション
・GPFS、MongoDB、Hadoop などのビッグ データ アプリケーション
・Commvault API を使用したカスタム アプリケーションのバックアップ
Gmail および Google Drive に対応:Commvault の単一プラットフォームからの包括的な管理で、Google Cloud Platform へのバックアップおよび Google Cloud Platform からの復旧
Commvaultについて
Commvault は、クラウド データ管理ソリューション(https://www.commvault.com/ja-jp/solutions/by-topic/cloud-data-management )のリーディング プロバイダーで、ワールドワイドの企業がデータを活用し、より多くの価値やビジネスに関する洞察を引き出し、現代のデータ環境を変革することに貢献しています。直接提供されるソリューションやサービス、ワールドワイドのパートナーやサービス プロバイダーのネットワークを介し、Commvault のソリューションは、データ保護/リカバリ、クラウド、仮想化、アーカイブ、ファイル同期/共有において業界をリードするポートフォリオの 1 つになっています。Commvault は、信頼のおける独立ベンダーとして、テクノロジー ビジョン、革新性、実行力において、お客様やサードパーティー インフルエンサーから栄誉を得ています。ハードウェア ビジネスや他のビジネス課題に気を取られることなく、Commvault はデータ管理ビジネスのみに注力することで、あらゆる規模、あらゆる業種の企業に採用されています。オンプレミスで採用するソリューションとして、モバイル プラットフォーム間で、クラウドからクラウドへ、“aaS (as-a-service)”としてなど、様々な環境で使用されています。Commvault の本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。ワールドワイドには 2,700 人以上の高度なスキルを持った社員がいます。「企業のデータをどのように活用することができるのか」 — Commvault 社に関するさらに詳しい情報は https://www.commvault.com/ja-JP をご覧ください。
Commvault Systems Japan 株式会社の本社は 〒141-6008 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F にあります。
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Safe Harbor Statement: Customers' results may differ materially from those stated herein; Commvault does not guarantee that all customers can achieve benefits similar to those stated above. This press release may contain forward-looking statements, including statements regarding financial projections, which are subject to risks and uncertainties, such as competitive factors, difficulties and delays inherent in the development, manufacturing, marketing and sale of software products and related services, general economic conditions and others. Statements regarding Commvault's beliefs, plans, expectations or intentions regarding the future are forward-looking statements, within the meaning of Section 27A of the Securities Act of 1933, as amended and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as amended. All such forward-looking statements are made pursuant to the safe harbor provisions of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Actual results may differ materially from anticipated results. Commvault does not undertake to update its forward-looking statements. The development and timing of any product release as well as any of its features or functionality remain at our sole discretion.
(C)1999-2017 Commvault Systems, Inc. All rights reserved. Commvault, Commvault and logo, the "C hexagon” logo, Commvault Systems, Solving Forward, SIM, Singular Information Management, Commvault HyperScale, ScaleProtect, Commvault OnePass, Commvault Galaxy, Unified Data Management, QiNetix, Quick Recovery, QR, CommNet, GridStor, Vault Tracker, InnerVault, Quick Snap, QSnap, IntelliSnap, Recovery Director, CommServe, CommCell, ROMS, APSS, Commvault Edge, Commvault GO, and CommValue are trademarks or registered trademarks of Commvault Systems, Inc. All other third party brands, products, service names, trademarks, or registered service marks are the property of and used to identify the products or services of their respective owners. All specifications are subject to change without notice.
Google Cloud Platform とのパートナーシップは、両社共通の顧客である企業に、迅速な拡張、容易なイノベーション、クラウドのデータのセキュアな保護/保存/使用の新しい機会を提供します。Commvault は、Google Cloud Platform のコンテンツ レポジトリ向けストレージクラス 4 つ(Coldline、Nearline、Regional、Multi-Regional)のすべてに対応し、顧客が自社のクラウドへの投資を最適化できるようにします。これは、顧客がデータ ストレージのアクセスとコストの間で最適なバランスを取れることで実現します。
CITO Research の協力を得て先ごろ実施した Commvault Executive Cloud Survey(https://www.commvault.com/resources/executive-cloud-survey )によると、回答した企業の 56% がクラウド オンリーであるか、すべてのワークロードをクラウドに移行する予定であると回答していることが明らかになりました。また、Google が委託し MIT スローン経営学大学院が実施したクラウドのセキュリティに関する調査(https://lp.google-mkto.com/mit-security-report.html?utm_source=blogs&utm_medium=gcpblog&utm_campaign=2017-17q4-gc-cc-secure-googlecloud-direct-google-leadgen-blogmitcloudsec&utm_term=asset&utm_content=mitcloudsecurity )では、IT および企業のエグゼクティブの 75% が、クラウドに導入するワークロードのトップにデータ ストレージを挙げていることがわかりました。これらの調査結果は、IT プロセスの現代化、運用効率の向上、ビジネスの俊敏性の向上を実現するにはクラウドの導入が重要であることを示しています。
Google Cloud の戦略テクノロジー パートナーシップ担当ディレクターである Adam Massey 氏は次のように述べています。「当社の企業顧客は、Google Cloud Platform への移行戦略のための支援を求めており、それに伴い包括的なデータ保護が必要となっています。Commvault は、Google Cloud Platform へのデータ移行を容易かつ迅速に行うことで、お客様のデータ移行を促進できるよう支援します。」
Commvault の圧縮およびグローバル重複排除によって、企業は膨大なデータを迅速かつ優れた費用対効果で Google Cloud Platform に移行できます。オンプレミスとクラウド ストレージの各場所で、Commvault のプラットフォームは単一で包括的なデータのビューを提供し、シンプルかつ優れた費用対効果でデータを管理して規制上の要件を満たします。Commvault なら、業界標準の暗号化が作動中および保管されたデータを守るため、セキュリティとコンプライアンス要件を満たす上で安心です。
この戦略的パートナーシップを通じて、Commvault と Google Cloud は、オンプレミス、Google Cloud Platform、その他のクラウド環境にわたって、データ バックアップ、リカバリ、管理、e ディスカバリーを含めた全体的なデータ マネジメントに対する単一ソリューションを導入することによって、企業におけるビジネス変革の実現を可能にします。
Commvault の会長、プレジデント兼 CEO である N. Robert Hammer は次のように述べています。「企業のお客様は、データ インフラストラクチャ全体にわたって高可用性とリスク軽減を確実にするための柔軟性を必要としています。これが、当社が数多くのクラウド ストレージの選択肢をサポートしている理由です。クラウドの使用状況に関する当社のアナリティクスと先ごろの調査結果は、お客様にとって優れたパフォーマンス、柔軟性、信頼性を備えるオプションとして、Google Cloud Platform のニーズが高まっていることを証明しています。政府も民間企業もマルチクラウドの導入を進めている中、Commvault の Data Platform を通じて、Google Cloud Platform の機能の活用を支援しています。」
Commvault は、Google Cloud Platform の顧客がセキュアかつ最適にデータを移行、管理、使用できるようにします。Commvault は、Windows、Unix および Linux が採用しているさまざまなファイル システムを含めて、Google Cloud Engine 内で実行する最も一般的なエンタープライズクラスのアプリケーションに対応しています。GPFS、Mongo DB、Hadoopなどのビッグ データ アプリケーション同様、SAP、Exchange、Oracle、DB2 などのアプリケーションやデータベースを対象としています。また、Commvault は、Gmail や Google Drive などの G Suite アプリケーションに対し、Google Cloud Platform でバックアップ、リカバリ、管理などのデータ マネジメント機能を提供します。
ジョージア州立大学の最高イノベーション責任者である Phil Ventimiglia 氏は次のように述べています。「Google Cloud Platform における Commvault と当学のオンプレミスのデータストア バックアップの活用によって、シンプルかつ優れた費用対効果で、情報資産の保護、アクセス、管理が可能になりました。この機能は、運用効率の向上と事業継続性および災害復旧の取り組みの進歩に役立っています。」
Commvault と Google Cloud Platform、クラウド コンピューティングを促進
Google Cloud Platform に対応した Commvault のプラットフォームのサポートには以下のものが含まれます。
大規模なリフト & シフトのクラウド プロジェクトをサポートするデータ保護
データのロケーションを問わず、複数のクラウド ストレージ ロケーションにわたる、単一の統合されたデータ ビューによる高速かつ包括的な検索機能
Google Cloud Storageの 4 つのクラス(Coldline、Nearline、Regional、Multi-Regional)すべてにわたるデータの移行、管理、使用をサポート
Google Cloud Storage のあらゆるクラスに対するデータ冗長性
オンプレミスへ、他のクラウド ストレージ ロケーションへ、また他のクラウドへ、必要な場所にデータを復旧する機能
データ ストレージの最適化:クラウドへ、クラウドから、クラウド全体にわたって、および 1 つのクラウド内の複数のリージョンにわたって、データやワークロードを移行するきめ細かい管理で、重複排除された大規模なストレージ プールを作る柔軟性
Google Cloud Platform 内で実行するエンタープライズ クラスのアプリケーションのために強化されたセキュリティで高速なデータ保護。その対象は、以下をはじめとする広範囲にわたるエンタープライズ ITの取り組み。
・Windows および Linux オペレーティング システムが採用している、
一般的なファイルシステムを含むアプリケーション
・SQL Exchange、Oracle、DB2 などのアプリケーションおよびデータベース
・Office 365 などの SaaS アプリケーション
・GPFS、MongoDB、Hadoop などのビッグ データ アプリケーション
・Commvault API を使用したカスタム アプリケーションのバックアップ
Gmail および Google Drive に対応:Commvault の単一プラットフォームからの包括的な管理で、Google Cloud Platform へのバックアップおよび Google Cloud Platform からの復旧
Commvaultについて
Commvault は、クラウド データ管理ソリューション(https://www.commvault.com/ja-jp/solutions/by-topic/cloud-data-management )のリーディング プロバイダーで、ワールドワイドの企業がデータを活用し、より多くの価値やビジネスに関する洞察を引き出し、現代のデータ環境を変革することに貢献しています。直接提供されるソリューションやサービス、ワールドワイドのパートナーやサービス プロバイダーのネットワークを介し、Commvault のソリューションは、データ保護/リカバリ、クラウド、仮想化、アーカイブ、ファイル同期/共有において業界をリードするポートフォリオの 1 つになっています。Commvault は、信頼のおける独立ベンダーとして、テクノロジー ビジョン、革新性、実行力において、お客様やサードパーティー インフルエンサーから栄誉を得ています。ハードウェア ビジネスや他のビジネス課題に気を取られることなく、Commvault はデータ管理ビジネスのみに注力することで、あらゆる規模、あらゆる業種の企業に採用されています。オンプレミスで採用するソリューションとして、モバイル プラットフォーム間で、クラウドからクラウドへ、“aaS (as-a-service)”としてなど、様々な環境で使用されています。Commvault の本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。ワールドワイドには 2,700 人以上の高度なスキルを持った社員がいます。「企業のデータをどのように活用することができるのか」 — Commvault 社に関するさらに詳しい情報は https://www.commvault.com/ja-JP をご覧ください。
Commvault Systems Japan 株式会社の本社は 〒141-6008 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F にあります。
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Safe Harbor Statement: Customers' results may differ materially from those stated herein; Commvault does not guarantee that all customers can achieve benefits similar to those stated above. This press release may contain forward-looking statements, including statements regarding financial projections, which are subject to risks and uncertainties, such as competitive factors, difficulties and delays inherent in the development, manufacturing, marketing and sale of software products and related services, general economic conditions and others. Statements regarding Commvault's beliefs, plans, expectations or intentions regarding the future are forward-looking statements, within the meaning of Section 27A of the Securities Act of 1933, as amended and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as amended. All such forward-looking statements are made pursuant to the safe harbor provisions of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Actual results may differ materially from anticipated results. Commvault does not undertake to update its forward-looking statements. The development and timing of any product release as well as any of its features or functionality remain at our sole discretion.
(C)1999-2017 Commvault Systems, Inc. All rights reserved. Commvault, Commvault and logo, the "C hexagon” logo, Commvault Systems, Solving Forward, SIM, Singular Information Management, Commvault HyperScale, ScaleProtect, Commvault OnePass, Commvault Galaxy, Unified Data Management, QiNetix, Quick Recovery, QR, CommNet, GridStor, Vault Tracker, InnerVault, Quick Snap, QSnap, IntelliSnap, Recovery Director, CommServe, CommCell, ROMS, APSS, Commvault Edge, Commvault GO, and CommValue are trademarks or registered trademarks of Commvault Systems, Inc. All other third party brands, products, service names, trademarks, or registered service marks are the property of and used to identify the products or services of their respective owners. All specifications are subject to change without notice.