寝る直前の「モンスターGET」は安眠の妨げに!
[16/07/27]
提供元:PRTIMES
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「まくらぼ」がミス・ワールド・ジャパン2016ファイナリストに向けて睡眠学講習を実施
世界最大規模のミス・コンテスト「ミス・ワールド・ジャパン」の公式スポンサーである、オーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」が、ファイナリストに向けて美容に役立つ睡眠の知識やテクニックを学ぶ睡眠学講習を実施しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-552687-0.jpg ]
2016年7月26日(火)、株式会社大和屋ふとん(本社:東京都町田市、代表:齊藤淨一)の運営するオーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」は、世界最大規模のミス・コンテスト「ミス・ワールド・ジャパン2016」ファイナリストに向け睡眠学の講習を実施いたしました。
日本の美と『眠テク』を世界に広めたい
[画像2: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-211017-2.jpg ]
「まくらぼ」は今年からミス・ワールド・ジャパンの公式スポンサーとなっており、今回の講習会もその一環として開かれました。睡眠と美の関わりを学び、睡眠の大切さと正しい睡眠のテクニック『眠テク』をファイナリストたちに学んで欲しい、というのが今回の講習のコンセプトです。
講習会場では開始に先立ち「まくらぼ」の代表を務める齊藤が挨拶を行い、「日本の美を世界に向けてアピールする手伝いをしていきたい」と語りました。また、大会だけではなく、学んだ知識と睡眠のテクニック「眠テク」を今後の人生に役立ててほしい、とコメントしました。
ミス・ワールド・ジャパン2016のファイナリストが勢揃い
[画像3: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-286266-3.jpg ]
27名のファイナリストが参加した講習の講師を務めたのは、「まくらぼ」の社外アドバイザーとしてスタッフの睡眠学講師も務める小林孝徳氏。「世界一美しい眠り」と題した今回の講習は、普段同氏が行っている睡眠学の内容をミス・ワールド・ジャパンのファイナリストたちの活動のためにカスタマイズしたものとなりました。
まず睡眠の役割を学んだり自分の眠りを振り返るワークショップを行った後、ファイナリストたちは仕事ができる人と普通の人の睡眠の違いを学習。その後、本題である「美容を実現する 5つの眠テク(睡眠の技術)」の講義へと入りました。
一般的によく言われている「睡眠のゴールデンタイム(22:00〜2:00)に眠ると美容に良い」というのは間違いという話にはファイナリストたちも驚いた様子で、「ええー!」と声が。また、寝付きを良くするためには睡眠の直前にスマホをいじらないほうが良いという話で、「寝る直前にベッドの中でモンスターをゲットするのは、おすすめしません」という表現に一同から笑いも。あまり知られていないiPhoneの「ナイトシフトモード機能」の活用など、実際に使える技術が次々に紹介されました。
変わったところでは「正しい二度寝や昼寝のしかた」といった技術も紹介され、ファイナリストたちは興味津々な様子で聞き入っていました。
最後の質疑応答ではたくさんの質問が寄せられ、ファイナリストたちの美に対する意識の高さを再度実感。参加者たちは今後開催される日本大会に向けて決意を新たにしていました。
「まくらぼ」は今後もミス・ワールド・ジャパンを応援
[画像4: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-694832-5.jpg ]
「まくらぼ」では9月5日に予定されているミス・ワールドの日本大会に向けて引き続きファイナリストたちの活動をサポート。ファイナリストたちに「まくらぼ」の主力商品であるオーダーまくらなどの寝具を提供するほか、ファイナリストが睡眠で悩みを抱えた時のための専用窓口も設置し、ファイナリストの睡眠を全力でサポートしていきます。
ミス・ワールド・ジャパン オフィシャルHP:http://missworld.jp/
まくらぼ オフィシャルHP http://www.makulab.jp/
講師紹介
[画像5: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-865181-6.jpg ]
「まくらぼ」社外アドバイザー:小林孝徳(こばやしたかのり)
1987年生まれ、栃木県出身。新潟大学理学部物理学科卒業。ITベンチャー企業を経て2013年にニューロスペースを起業。筑波大学や医療機関そして多くの民間企業と連携し、産業現場での睡眠改善と労働生産性の最大化を専門とする。
世界最大規模のミス・コンテスト「ミス・ワールド・ジャパン」の公式スポンサーである、オーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」が、ファイナリストに向けて美容に役立つ睡眠の知識やテクニックを学ぶ睡眠学講習を実施しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-552687-0.jpg ]
2016年7月26日(火)、株式会社大和屋ふとん(本社:東京都町田市、代表:齊藤淨一)の運営するオーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」は、世界最大規模のミス・コンテスト「ミス・ワールド・ジャパン2016」ファイナリストに向け睡眠学の講習を実施いたしました。
日本の美と『眠テク』を世界に広めたい
[画像2: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-211017-2.jpg ]
「まくらぼ」は今年からミス・ワールド・ジャパンの公式スポンサーとなっており、今回の講習会もその一環として開かれました。睡眠と美の関わりを学び、睡眠の大切さと正しい睡眠のテクニック『眠テク』をファイナリストたちに学んで欲しい、というのが今回の講習のコンセプトです。
講習会場では開始に先立ち「まくらぼ」の代表を務める齊藤が挨拶を行い、「日本の美を世界に向けてアピールする手伝いをしていきたい」と語りました。また、大会だけではなく、学んだ知識と睡眠のテクニック「眠テク」を今後の人生に役立ててほしい、とコメントしました。
ミス・ワールド・ジャパン2016のファイナリストが勢揃い
[画像3: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-286266-3.jpg ]
27名のファイナリストが参加した講習の講師を務めたのは、「まくらぼ」の社外アドバイザーとしてスタッフの睡眠学講師も務める小林孝徳氏。「世界一美しい眠り」と題した今回の講習は、普段同氏が行っている睡眠学の内容をミス・ワールド・ジャパンのファイナリストたちの活動のためにカスタマイズしたものとなりました。
まず睡眠の役割を学んだり自分の眠りを振り返るワークショップを行った後、ファイナリストたちは仕事ができる人と普通の人の睡眠の違いを学習。その後、本題である「美容を実現する 5つの眠テク(睡眠の技術)」の講義へと入りました。
一般的によく言われている「睡眠のゴールデンタイム(22:00〜2:00)に眠ると美容に良い」というのは間違いという話にはファイナリストたちも驚いた様子で、「ええー!」と声が。また、寝付きを良くするためには睡眠の直前にスマホをいじらないほうが良いという話で、「寝る直前にベッドの中でモンスターをゲットするのは、おすすめしません」という表現に一同から笑いも。あまり知られていないiPhoneの「ナイトシフトモード機能」の活用など、実際に使える技術が次々に紹介されました。
変わったところでは「正しい二度寝や昼寝のしかた」といった技術も紹介され、ファイナリストたちは興味津々な様子で聞き入っていました。
最後の質疑応答ではたくさんの質問が寄せられ、ファイナリストたちの美に対する意識の高さを再度実感。参加者たちは今後開催される日本大会に向けて決意を新たにしていました。
「まくらぼ」は今後もミス・ワールド・ジャパンを応援
[画像4: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-694832-5.jpg ]
「まくらぼ」では9月5日に予定されているミス・ワールドの日本大会に向けて引き続きファイナリストたちの活動をサポート。ファイナリストたちに「まくらぼ」の主力商品であるオーダーまくらなどの寝具を提供するほか、ファイナリストが睡眠で悩みを抱えた時のための専用窓口も設置し、ファイナリストの睡眠を全力でサポートしていきます。
ミス・ワールド・ジャパン オフィシャルHP:http://missworld.jp/
まくらぼ オフィシャルHP http://www.makulab.jp/
講師紹介
[画像5: http://prtimes.jp/i/19730/8/resize/d19730-8-865181-6.jpg ]
「まくらぼ」社外アドバイザー:小林孝徳(こばやしたかのり)
1987年生まれ、栃木県出身。新潟大学理学部物理学科卒業。ITベンチャー企業を経て2013年にニューロスペースを起業。筑波大学や医療機関そして多くの民間企業と連携し、産業現場での睡眠改善と労働生産性の最大化を専門とする。