画像処理によるアンチドローンシステムを開発
[16/06/16]
提供元:PRTIMES
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エンルートと、LabRomanceが共同でドローン捕獲用ドローン開発
株式会社 エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:伊豆智幸)と、LabRomance株式会社(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:Kai Yan)は、画像処理を用いた自動追尾型ドローン捕獲用ドローンの開発を行った。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=eV2OqXAxcXY ]
捕獲用ドローンが、ターゲット機体を画像処理でロックオンし自動追尾し捕獲するシステム。
捕獲用ドローンにはワイヤーが吊り下げられており、飛行中のターゲットドローンを捕獲する。
目視でドローンを操作し、ターゲットを追尾して捕獲するのは、距離感などがつかみづらく至難の技であった。
この捕獲用ドローンは、ターゲットの上空から画像情報により自動で追尾しターゲットドローンを捕獲する。
自動離陸や待機充電などのカスタマイズ対応も行う。
株式会社 エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:伊豆智幸)と、LabRomance株式会社(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:Kai Yan)は、画像処理を用いた自動追尾型ドローン捕獲用ドローンの開発を行った。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=eV2OqXAxcXY ]
捕獲用ドローンが、ターゲット機体を画像処理でロックオンし自動追尾し捕獲するシステム。
捕獲用ドローンにはワイヤーが吊り下げられており、飛行中のターゲットドローンを捕獲する。
目視でドローンを操作し、ターゲットを追尾して捕獲するのは、距離感などがつかみづらく至難の技であった。
この捕獲用ドローンは、ターゲットの上空から画像情報により自動で追尾しターゲットドローンを捕獲する。
自動離陸や待機充電などのカスタマイズ対応も行う。