Planetway Corporation トーニュ・サミュエル氏 CTO就任のお知らせ
[17/04/04]
提供元:PRTIMES
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Planetway Corporation (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO&Founder:平尾 憲映/日本法人:Planetway Japan株式会社 東京都千代田区 代表取締役CEO:平尾 憲映、以下Planetway)は、2017年4月1日よりトーニュ・サミュエル氏を取締役CTO(最高技術責任者)として、新たに迎えたことを報告いたします。
Planetwayは、IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す為、2015年7月に設立しました。 (http://pwlvc.com/jp/)
現在、世界200カ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、IoTの新規事業創出に特化した、プラットフォーム、「avenue」を開発中。開発拠点をエストニアに置き、avenueのコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数以上の業界間でのデータ連携)に特化した、「avenue-cross」を展開しています。
また、複数のOpen/Closedデータベースを組み合わせてデータに新たな付加価値をもたせる “独自AIベースデータ解析エンジン(Elixir)”の構築にも視野を入れています。グローバル通信環境、IoT、データの3つのkeywordを事業の柱として、世界規模のビジネス展開を目指します。
今回、CTOに就任するトーニュ・サミュエル氏は、ICT大国エストニアを代表する世界的な、フルスタックエンジニアであり、ロボディクス・コンピューター・サイバーセキュリティ分野に特化した輝かしい開発経験の持ち主です。
[画像: https://prtimes.jp/i/21086/8/resize/d21086-8-187106-0.jpg ]
Tõnu Samuel(トーニュ・サミュエル)
《 1990年代 》エストニア政府通信省に入省し、5年間プログラマーとして、様々なアプリケーション開発(dBase, FoxPro, Pascal and C等)に従事。
《 1997年 》北欧最大の銀行 SEB(スカンジナビスカ・エンスキルダ・ バンケン)にて、インターネット銀行を半年で開発。
《 2000年代 》様々な領域(ソフトウェア、物流システム、金融シス テム、データベース、セキュリティ、ハードウェア等)の大手企業、スタートアップでプログラマーや代表取締役を歴任。
《 2011年〜2012年 》カヤックの開発者として従事。
《 2013年〜2016年 》16labのCTOとして、リング型のウェアラブルデ バイスのソフトウェア開発チームを指揮。
また、MySQL開発のコアメンバー4名の1人として、MySQLのSSL接続などのSecurity全般を開発。
NASA Centennial Challenge Robotプロジェクトのコアメンバーとして、火星や月などでサンプル取得するロボットの開発に従事し、後に、Skypeの共同創業者と共に創業時からStarShip Technologiesのベースとなるロボットを開発。ホワイトハッカーとして、FBIへセキュリティのアドバイスした経歴を持っています。
この経歴を生かし、CTO就任後はPlanetwayの主軸となる技術群を早期にグローバル展開していく為に、日本・エストニアなどを中心にエンジニアを積極採用していきます。そして、Cross-Industry Data Access Platform、Secure ID Solution、AIベースデータ解析エンジンなどの自社の技術開発を実現すべく、強固な開発体制を構築します。
【 本件に関するお問い合わせ 】
Planetway Japan株式会社
広報担当 井関
info@pwlvc-pr.com
03-5534-8608
Planetwayは、IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す為、2015年7月に設立しました。 (http://pwlvc.com/jp/)
現在、世界200カ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、IoTの新規事業創出に特化した、プラットフォーム、「avenue」を開発中。開発拠点をエストニアに置き、avenueのコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数以上の業界間でのデータ連携)に特化した、「avenue-cross」を展開しています。
また、複数のOpen/Closedデータベースを組み合わせてデータに新たな付加価値をもたせる “独自AIベースデータ解析エンジン(Elixir)”の構築にも視野を入れています。グローバル通信環境、IoT、データの3つのkeywordを事業の柱として、世界規模のビジネス展開を目指します。
今回、CTOに就任するトーニュ・サミュエル氏は、ICT大国エストニアを代表する世界的な、フルスタックエンジニアであり、ロボディクス・コンピューター・サイバーセキュリティ分野に特化した輝かしい開発経験の持ち主です。
[画像: https://prtimes.jp/i/21086/8/resize/d21086-8-187106-0.jpg ]
Tõnu Samuel(トーニュ・サミュエル)
《 1990年代 》エストニア政府通信省に入省し、5年間プログラマーとして、様々なアプリケーション開発(dBase, FoxPro, Pascal and C等)に従事。
《 1997年 》北欧最大の銀行 SEB(スカンジナビスカ・エンスキルダ・ バンケン)にて、インターネット銀行を半年で開発。
《 2000年代 》様々な領域(ソフトウェア、物流システム、金融シス テム、データベース、セキュリティ、ハードウェア等)の大手企業、スタートアップでプログラマーや代表取締役を歴任。
《 2011年〜2012年 》カヤックの開発者として従事。
《 2013年〜2016年 》16labのCTOとして、リング型のウェアラブルデ バイスのソフトウェア開発チームを指揮。
また、MySQL開発のコアメンバー4名の1人として、MySQLのSSL接続などのSecurity全般を開発。
NASA Centennial Challenge Robotプロジェクトのコアメンバーとして、火星や月などでサンプル取得するロボットの開発に従事し、後に、Skypeの共同創業者と共に創業時からStarShip Technologiesのベースとなるロボットを開発。ホワイトハッカーとして、FBIへセキュリティのアドバイスした経歴を持っています。
この経歴を生かし、CTO就任後はPlanetwayの主軸となる技術群を早期にグローバル展開していく為に、日本・エストニアなどを中心にエンジニアを積極採用していきます。そして、Cross-Industry Data Access Platform、Secure ID Solution、AIベースデータ解析エンジンなどの自社の技術開発を実現すべく、強固な開発体制を構築します。
【 本件に関するお問い合わせ 】
Planetway Japan株式会社
広報担当 井関
info@pwlvc-pr.com
03-5534-8608