食い倒れの街、大阪にコインロッカー革命!荷物預かりサービス「ecbo cloak」がついに進出!
[17/05/31]
提供元:PRTIMES
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中華でおなじみ「大成閣」や海鮮居酒屋「てつたろう」などの飲食店、メイド喫茶やゲームセンター含め30店舗加盟。加盟店募集中。
2017年5月31日(水)、ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一)が運営する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」( https://cloak.ecbo.io/ )の大阪進出を発表します。
「ecbo cloak」は今年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」とをつなぐシェアリングサービスです。カフェやショップを荷物預かり所にし、おもてなし体験を提供します。
先月4月26日に関西では初となる京都でオープンし、そしてこのたび大阪エリアでも正式にサービスを開始致しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FaglhT5pqEc ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/21088/8/resize/d21088-8-706009-0.jpg ]
■ecbo cloakを大阪で始める理由
今年NYタイムズ紙が選ぶ「今年行くべき世界の都市2017」には大阪が単独で選ばれるなど、世界からの注目度が高まっています。関西国際空港の第2ターミナルビル(国際線)にはLCC専用の施設をつくり地域としても積極的に旅行者を受け入れる体制を整えていることもあり、昨年大阪を訪れた外国人観光客数は941万人に上り、今年はさらに1000万人以上を目指しています。
特に安くて美味しいグルメの聖地として訪れる方が多いですが、食べ歩きをする際に荷物を持ったままでは存分に楽しめません。飲食店が軒を連ねる街中には人も多く、荷物が邪魔になってしまうケースが多々あります。
しかし予想される外国人観光客数に対し、新大阪・なんば・心斎橋など主要な駅の全コインロッカーのうちスーツケースが入るサイズのものは約300個しかありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21088/8/resize/d21088-8-757537-1.jpg ]
ecbo cloakはそのような課題を解決するために、道頓堀や新世界などのグルメスポットや、揃わない食材はないと言われる黒門市場の近辺に加盟店を多数置いています。
■大阪の「ecbo cloak」加盟店
道頓堀沿いには荷物預かり所・観光案内所として営業しているLINE-UP INC.、黒門市場の近くにはたこ焼き体験ができる民泊カフェ「ええ庵インフォメーションカフェ」などがあります。
加えて荷物を預けるだけではなくそのままグルメも楽しめる、心斎橋にある本格中華料理店「大成閣」や、天ぷら乗せ放題の天丼ランチが有名な「旬菜鮮魚てつたろう梅田中崎町店」などの飲食店にも加盟していただいています。
またその他ecbo cloak加盟店の中で初のメイドカフェ「マジックアップル」や、平日のみ開放している休憩スペースで快適すぎる魔法のソファを体験できる「Yogibo Store御堂筋本店」など、雑貨店、オフィス、宿泊施設など幅広い業態の店舗をご用意しています。
■本件に関するお問い合わせ先
ecbo株式会社 担当: 辻(コミュニティマネージャー)
TEL&FAX: 03-4405-8929
MAIL: naco@ecbo.io
■会社概要
代表: 代表取締役社長 工藤慎一
設立年月日: 2015年6月2日
会社ページ: https://ecbo.io
住所: 東京都渋谷区恵比寿南 3-4-13 青柳ビル2階
主な事業: 店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」を運営
■荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
「ecbo cloak」は、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」とをつなぐ、シェアリングサービスです。現在、カフェ、レンタサイクル、着物レンタル、ネイルサロン、美容院、ゲストハウス、コワーキングスペースなどの多種多様なスペースで荷物の一時預かりができます。
■ecbo cloakを導入する店舗のメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/21088/8/resize/d21088-8-732695-2.jpg ]
ecbo cloakを導入することによって、加盟店舗には副収入になったり集客につながるなど、様々なメリットが生まれます。
空きスペースを有効活用したい店舗オーナー様、インバウンド客を積極的に呼び込みたい方、外国人だけでなく既存の日本人顧客様に新たに荷物預かりの選択肢を増やしたい方、お店の認知を国内外に広めたい方には非常に有効的なツールです。
「ecbo cloak」では全国で加盟していただける店舗を募集しています。飲食店に限らず、スタッフが常駐しており弊社の基準をクリアした店舗様はどなたでも登録していただけます。
オーナー登録はこちらから→ https://cloak.ecbo.io/ja/owners/sign_up
■ecbo株式会社とは
「人のモノの所有の仕方」を、テクノロジーとデザインでより良くしていく企業です。
「荷物のない世界」を目指すべく、「保管」と「共有(シェア)」をキーワードにサービス開発しています。
■代表取締役 / プロフィール
工藤 慎一 / クドウ シンイチ
1990年生まれ。日本大学経済学部卒。
2014年、Uber Japan 株式会社にてインターンを経験。
2015年6月、ecbo株式会社を設立し代表取締役社長に就任。オンデマンド収納サービス「ecbo」をβ版運営。
2017年1月、世界初のシェアリングサービス「ecbo cloak」を立ち上げ。
■ecbo cloak誕生の背景
代表の工藤がある日渋谷で、訪日外国人に「スーツケースの入るコインロッカーを探している」と相談を受けて一緒に40分も探したが見つからない。デジタル時代を迎え、日々の生活でこれほど非効率なことが起きていることに驚き、生活者目線で考えた末この「ecbo cloak」のサービスが誕生しました。
■今後の展開
政府は、2020年までに訪日外国人4000万人を目指しています。ecbo株式会社は、ecbo cloakを通して、 訪日外国人旅行者がストレスなく、快適に観光を満喫できる環境整備をしていきます。2017年度内に全国10,000店舗の加盟を目指しており、今後も福岡・名古屋・北海道をはじめとする主要都市に進出していきます。また iOS / Androidアプリも順次リリースします。ecbo cloakは「日本のおもてなし」サービスの一翼を担うものと確信しています。
■ecbo cloak 大阪プレスキット
大阪 Press Kit
URL: https://drive.google.com/drive/u/0/folders/0B_u6sxOtiT26QUJEdEpXbFBfVjg
2017年5月31日(水)、ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一)が運営する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」( https://cloak.ecbo.io/ )の大阪進出を発表します。
「ecbo cloak」は今年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」とをつなぐシェアリングサービスです。カフェやショップを荷物預かり所にし、おもてなし体験を提供します。
先月4月26日に関西では初となる京都でオープンし、そしてこのたび大阪エリアでも正式にサービスを開始致しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FaglhT5pqEc ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/21088/8/resize/d21088-8-706009-0.jpg ]
■ecbo cloakを大阪で始める理由
今年NYタイムズ紙が選ぶ「今年行くべき世界の都市2017」には大阪が単独で選ばれるなど、世界からの注目度が高まっています。関西国際空港の第2ターミナルビル(国際線)にはLCC専用の施設をつくり地域としても積極的に旅行者を受け入れる体制を整えていることもあり、昨年大阪を訪れた外国人観光客数は941万人に上り、今年はさらに1000万人以上を目指しています。
特に安くて美味しいグルメの聖地として訪れる方が多いですが、食べ歩きをする際に荷物を持ったままでは存分に楽しめません。飲食店が軒を連ねる街中には人も多く、荷物が邪魔になってしまうケースが多々あります。
しかし予想される外国人観光客数に対し、新大阪・なんば・心斎橋など主要な駅の全コインロッカーのうちスーツケースが入るサイズのものは約300個しかありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21088/8/resize/d21088-8-757537-1.jpg ]
ecbo cloakはそのような課題を解決するために、道頓堀や新世界などのグルメスポットや、揃わない食材はないと言われる黒門市場の近辺に加盟店を多数置いています。
■大阪の「ecbo cloak」加盟店
道頓堀沿いには荷物預かり所・観光案内所として営業しているLINE-UP INC.、黒門市場の近くにはたこ焼き体験ができる民泊カフェ「ええ庵インフォメーションカフェ」などがあります。
加えて荷物を預けるだけではなくそのままグルメも楽しめる、心斎橋にある本格中華料理店「大成閣」や、天ぷら乗せ放題の天丼ランチが有名な「旬菜鮮魚てつたろう梅田中崎町店」などの飲食店にも加盟していただいています。
またその他ecbo cloak加盟店の中で初のメイドカフェ「マジックアップル」や、平日のみ開放している休憩スペースで快適すぎる魔法のソファを体験できる「Yogibo Store御堂筋本店」など、雑貨店、オフィス、宿泊施設など幅広い業態の店舗をご用意しています。
■本件に関するお問い合わせ先
ecbo株式会社 担当: 辻(コミュニティマネージャー)
TEL&FAX: 03-4405-8929
MAIL: naco@ecbo.io
■会社概要
代表: 代表取締役社長 工藤慎一
設立年月日: 2015年6月2日
会社ページ: https://ecbo.io
住所: 東京都渋谷区恵比寿南 3-4-13 青柳ビル2階
主な事業: 店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」を運営
■荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
「ecbo cloak」は、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」とをつなぐ、シェアリングサービスです。現在、カフェ、レンタサイクル、着物レンタル、ネイルサロン、美容院、ゲストハウス、コワーキングスペースなどの多種多様なスペースで荷物の一時預かりができます。
■ecbo cloakを導入する店舗のメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/21088/8/resize/d21088-8-732695-2.jpg ]
ecbo cloakを導入することによって、加盟店舗には副収入になったり集客につながるなど、様々なメリットが生まれます。
空きスペースを有効活用したい店舗オーナー様、インバウンド客を積極的に呼び込みたい方、外国人だけでなく既存の日本人顧客様に新たに荷物預かりの選択肢を増やしたい方、お店の認知を国内外に広めたい方には非常に有効的なツールです。
「ecbo cloak」では全国で加盟していただける店舗を募集しています。飲食店に限らず、スタッフが常駐しており弊社の基準をクリアした店舗様はどなたでも登録していただけます。
オーナー登録はこちらから→ https://cloak.ecbo.io/ja/owners/sign_up
■ecbo株式会社とは
「人のモノの所有の仕方」を、テクノロジーとデザインでより良くしていく企業です。
「荷物のない世界」を目指すべく、「保管」と「共有(シェア)」をキーワードにサービス開発しています。
■代表取締役 / プロフィール
工藤 慎一 / クドウ シンイチ
1990年生まれ。日本大学経済学部卒。
2014年、Uber Japan 株式会社にてインターンを経験。
2015年6月、ecbo株式会社を設立し代表取締役社長に就任。オンデマンド収納サービス「ecbo」をβ版運営。
2017年1月、世界初のシェアリングサービス「ecbo cloak」を立ち上げ。
■ecbo cloak誕生の背景
代表の工藤がある日渋谷で、訪日外国人に「スーツケースの入るコインロッカーを探している」と相談を受けて一緒に40分も探したが見つからない。デジタル時代を迎え、日々の生活でこれほど非効率なことが起きていることに驚き、生活者目線で考えた末この「ecbo cloak」のサービスが誕生しました。
■今後の展開
政府は、2020年までに訪日外国人4000万人を目指しています。ecbo株式会社は、ecbo cloakを通して、 訪日外国人旅行者がストレスなく、快適に観光を満喫できる環境整備をしていきます。2017年度内に全国10,000店舗の加盟を目指しており、今後も福岡・名古屋・北海道をはじめとする主要都市に進出していきます。また iOS / Androidアプリも順次リリースします。ecbo cloakは「日本のおもてなし」サービスの一翼を担うものと確信しています。
■ecbo cloak 大阪プレスキット
大阪 Press Kit
URL: https://drive.google.com/drive/u/0/folders/0B_u6sxOtiT26QUJEdEpXbFBfVjg