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アンコンシャス・バイアスを軸に組織コンディションを可視化。企業の対応策につなげる「ANGLE分析サービス」提供開始

コロナ禍に発動しやすい無意識バイアスが企業にどんな影響をもたらすのか。ラーニングツールの受講データを分析します。

株式会社チェンジウェーブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木裕子、以下チェンジウェーブ)は、e-learningツールANGLE(アングル)の受講データを分析して組織コンディションを可視化、課題部署への対処につなげる「ANGLE分析サービス」(URL:https://bit.ly/30bAn5c)の提供を開始いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/21501/8/resize/d21501-8-845828-0.png ]

■無意識バイアスに注目する理由
無意識バイアス(アンコンシャス・バイアス)とは、無意識のうちに行動に影響を与える「思い込み」や「決めつけ」、「物の見方の偏り」のことです。「若手に重要案件を任せるのは難しい」「シニアに新規事業は期待できない」「育児中の女性は常に家庭を優先する」「定時帰りではお客様の要望に応えられない」など、その人の経験や環境から作られる「脳のパターン認識」です。

人が迅速な判断をするために無意識バイアスは必要不可欠ですが、自分の無意識バイアス(思いこみ)によって相手を評価したり、業務分担を決めたりしてしまうと、企業の成長や個人の可能性を狭めるという弊害が出ることが多々あります。イノベーション創出、商品広告の炎上防止、ハラスメント対策、世代間コミュニケーション不全といった危機感から無意識バイアスに対応しようと考える企業もあります。
海外ではGoogleの研修がよく知られていますが、近年、国内でも経団連をはじめ多くの企業が取り組んでいます。

■概念的に学ぶだけでは「自分ごと」になりにくい
しかし、無意識バイアスは「知識としては分かっているが、自分には関係ない」と思われがちなものでもあります。また、単発の研修だけでは組織全体としては十分な成果を上げられない可能性もあります。

このため、チェンジウェーブでは、e-learningツールANGLE(アングル)に受講者の無意識バイアスを測定できるテストやアクティブラーニングのコンテンツ、具体的な行動事例などを搭載、行動の変化につながるように設計しました。
また、2020年9月より、受講者データを活用して組織コンデイションを可視化する分析サービスをローンチ。課題が見えた部署への対応策につながるご提案をいたします。

■導入企業ご紹介
ANGLEはこれまでに1万人を超える方々にご受講いただきました。
(導入企業の一例・五十音順)アシックス、MS&ADホールディングス、資生堂、住友重機械工業、西部ガス、太平洋セメント、中外製薬、トヨタ、ファミリーマート、ベルシステム24、三井住友海上火災保険ほか

■ANGLE 分析サービス 概要


ローンチに伴い、分析サービスご購入の企業様には年内に限り、無料コンサルティングと特別価格でのご提供をしております。
漠然となりがちな無意識バイアスに関わる組織課題を具体的な対応策につなげていただけると考えております。詳しくは担当までお問い合わせください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21501/8/resize/d21501-8-615003-5.png ]

■ANGLEについて https://changewave.co.jp/product/

[画像3: https://prtimes.jp/i/21501/8/resize/d21501-8-839833-3.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/21501/8/resize/d21501-8-318741-4.png ]

【本件に関するお問い合わせ先】株式会社チェンジウェーブ
アングル担当:菅瀬 sugase@changewave.co.jp
広報担当:鈴木 suzuki@changewave.co.jp
TEL:03-6455-5855 FAX:03-6455-5856
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