【発売日に即重版決定!】フィルムアート社の文芸新シリーズ「First Archives」第1弾、荻世いをら『彼女のカロート』大反響につき発売日に重版決定!
[26/04/27]
提供元:PRTIMES
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4月25日に発売を迎えた、荻世いをら著『彼女のカロート』。発売直後から大きな反響となり、重版が決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21545/8/21545-8-af7b0ada9962ac48b62f89116f79c42b-1534x1128.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
文芸の新シリーズ「First Archives」は、倉本さおり・滝口悠生・町屋良平の3名が選者となり、文芸誌に発表された小説や入手が困難になっている書籍のなかから、あらためて読み直されるべき作品を刊行していくシリーズです。
文学には、発表時に大きな反響を呼びながらも単行本として読まれる機会を持たないまま時間が過ぎていってしまうことが少なくありません。
First Archives は、そうした作品をはじめて書物として残し、文学の記録として手渡していくための試みです。
その記念すべき第1弾として刊行されたのが、荻世いをらさんの『彼女のカロート』。本書には「彼女のカロート」(『すばる』2010年7月号)、「宦官への授業」(『文學界』2013年12月号)の2篇が収録されています。長く単行本化が望まれてきた傑作小説の待望の刊行ということもあり、発売前から多くの小説家、書店員、読者のあいだで大きな反響を呼び、このたび重版が決定しました。
■選者・町屋良平さんより、重版決定へのコメント
絶対に売れるとは思っていたが、まさかここまでの即完状況は想像できなかった。翻訳者の功績により海外進出は順調な「日本文学」だが、逆に海外小説を好む読者の需要を満たすような日本語作品がほとんどなく、その渇望にスポッとはまったのが「荻世いをら」だったということではないか。
──町屋良平(作家)
■推薦コメント
「彼女のカロート」は、小説だけでなく、広い意味での「書くこと」を後押しする触媒としての力を発している作品だと思う。本作がさらに広く読まれ、人々にヒントを与えることを願ってやまない。
──千葉雅也(哲学者・作家/本書解説)
千葉雅也さん解説全文
当時も興奮し、いままた興奮が新鮮に胸に迫るこのテキストを、もしかすると作者名すらしらなかった新しい読者に手渡せることは、奇跡あるいは僥倖としかいいようがない。
──江南亜美子(書評家/本書解説)
江南亜美子さん解説全文
■特典として、著者書き下ろし掌編収録の冊子も!
一部書店およびオンラインショップにてご購入いただいた方には、特典として、著者書き下ろし掌編「部屋」収録の小冊子をお付けします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21545/8/21545-8-1d7e3a1072eaf978bcb071c533f2b797-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特典:著者による書き下ろし掌編冊子
オンラインショップ
■刊行記念イベント
いま、荻世いをらを読むこと ――『彼女のカロート』(フィルムアート社)刊行記念
荻世いをらさん×町屋良平さんトークイベント
【日時】2026年5月17日(日) 13:40開場 14:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
※後日、フィルムアート社サイトにてアーカイブ映像を販売いたします。
【参加費】チケット制 1,500円
イベント詳細サイト:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1775529270/
チケットのご予約:https://peatix.com/event/4963540
■書籍内容・書誌情報
耳が聞こえなくなった女性アナウンサーからの依頼は、彼女自身のために新しい墓をつくってほしいというものだった。彼女とのどこかちぐはぐなやりとりが主人公の日常を静かに侵食していく表題作「彼女のカロート」。
読むことに困難を抱えながら文学に殉じる青年がある〈宝物〉をめぐるシュールな冒険に巻き込まれていく「宦官への授業」。
発表時に読者を衝撃と驚嘆の渦に巻き込んだ、1行ごとに読む快楽に包まれる2篇を収録。
【書名】彼女のカロート
【著者名】荻世いをら
【発売日】2026年4月25日
【判型】四六判・並製
【頁数】236頁
【定価】2,000円+税
【装丁】加藤賢策(LABORATORIES)
【商品ページ】https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2529-2/
First Archives特設サイト
■著者プロフィール
荻世いをら (おぎよ・いをら)
1983 年生まれ。2006 年「公園」で第43 回文藝賞を受賞しデビュー。著書に『公園』『東京借景』『ピン・ザ・キャットの優美な叛乱』がある。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21545/8/21545-8-af7b0ada9962ac48b62f89116f79c42b-1534x1128.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
文芸の新シリーズ「First Archives」は、倉本さおり・滝口悠生・町屋良平の3名が選者となり、文芸誌に発表された小説や入手が困難になっている書籍のなかから、あらためて読み直されるべき作品を刊行していくシリーズです。
文学には、発表時に大きな反響を呼びながらも単行本として読まれる機会を持たないまま時間が過ぎていってしまうことが少なくありません。
First Archives は、そうした作品をはじめて書物として残し、文学の記録として手渡していくための試みです。
その記念すべき第1弾として刊行されたのが、荻世いをらさんの『彼女のカロート』。本書には「彼女のカロート」(『すばる』2010年7月号)、「宦官への授業」(『文學界』2013年12月号)の2篇が収録されています。長く単行本化が望まれてきた傑作小説の待望の刊行ということもあり、発売前から多くの小説家、書店員、読者のあいだで大きな反響を呼び、このたび重版が決定しました。
■選者・町屋良平さんより、重版決定へのコメント
絶対に売れるとは思っていたが、まさかここまでの即完状況は想像できなかった。翻訳者の功績により海外進出は順調な「日本文学」だが、逆に海外小説を好む読者の需要を満たすような日本語作品がほとんどなく、その渇望にスポッとはまったのが「荻世いをら」だったということではないか。
──町屋良平(作家)
■推薦コメント
「彼女のカロート」は、小説だけでなく、広い意味での「書くこと」を後押しする触媒としての力を発している作品だと思う。本作がさらに広く読まれ、人々にヒントを与えることを願ってやまない。
──千葉雅也(哲学者・作家/本書解説)
千葉雅也さん解説全文
当時も興奮し、いままた興奮が新鮮に胸に迫るこのテキストを、もしかすると作者名すらしらなかった新しい読者に手渡せることは、奇跡あるいは僥倖としかいいようがない。
──江南亜美子(書評家/本書解説)
江南亜美子さん解説全文
■特典として、著者書き下ろし掌編収録の冊子も!
一部書店およびオンラインショップにてご購入いただいた方には、特典として、著者書き下ろし掌編「部屋」収録の小冊子をお付けします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21545/8/21545-8-1d7e3a1072eaf978bcb071c533f2b797-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特典:著者による書き下ろし掌編冊子
オンラインショップ
■刊行記念イベント
いま、荻世いをらを読むこと ――『彼女のカロート』(フィルムアート社)刊行記念
荻世いをらさん×町屋良平さんトークイベント
【日時】2026年5月17日(日) 13:40開場 14:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
※後日、フィルムアート社サイトにてアーカイブ映像を販売いたします。
【参加費】チケット制 1,500円
イベント詳細サイト:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1775529270/
チケットのご予約:https://peatix.com/event/4963540
■書籍内容・書誌情報
耳が聞こえなくなった女性アナウンサーからの依頼は、彼女自身のために新しい墓をつくってほしいというものだった。彼女とのどこかちぐはぐなやりとりが主人公の日常を静かに侵食していく表題作「彼女のカロート」。
読むことに困難を抱えながら文学に殉じる青年がある〈宝物〉をめぐるシュールな冒険に巻き込まれていく「宦官への授業」。
発表時に読者を衝撃と驚嘆の渦に巻き込んだ、1行ごとに読む快楽に包まれる2篇を収録。
【書名】彼女のカロート
【著者名】荻世いをら
【発売日】2026年4月25日
【判型】四六判・並製
【頁数】236頁
【定価】2,000円+税
【装丁】加藤賢策(LABORATORIES)
【商品ページ】https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2529-2/
First Archives特設サイト
■著者プロフィール
荻世いをら (おぎよ・いをら)
1983 年生まれ。2006 年「公園」で第43 回文藝賞を受賞しデビュー。著書に『公園』『東京借景』『ピン・ザ・キャットの優美な叛乱』がある。









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