東京工業大学田町キャンパスで社会人向けMOTコース「CUMOT×STAMP連携プログラム」が11月に開講!
[17/09/07]
提供元:PRTIMES
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-経験豊富な経営者・実務家による事例で経営の意思決定を学ぶ-
東工大キャリアアップMOT(CUMOT)では、昨年の11月に新たに開講し、好評をいただきました次世代の企業経営や組織マネジメントを担う社会人向けに「技術経営士の会(STAMP)」との連携プログラムを今年度も開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-202275-0.jpg ]
本プログラムでは企業経営、海外事業、研究開発、新規事業開発など、経験豊富な経営者・実務家による事例をもとにケーススタディ・ディスカッションをおこない、経営の現場でのリアルな意思決定・マネジメントについて学びます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-976736-6.jpg ]
・CUMOT×STAMP連携プログラム紹介Webサイト
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/index.html
・CUMOT×STAMP連携プログラム紹介PDFパンフレット
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/data/cumot_STAMP_2017-2P.pdf
【2016年度 受講実績】
[画像3: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-124802-1.jpg ]
〇受講アンケート 5段階評価
総合的な満足度はどのくらいですか 平均4.0
学んだことが今後自分の業務に役立つと考えますか 平均4.4
〇受講者の声
◆より視座を高く持ち現在の業務に取り組む姿勢を学びました。また種々の役立つ考え方・テクニックが講義の端々から読み取れました。短時間の講義の中で講師陣の中にロールモデルとしたい点を多数見つけることができました。
◆実体験を伴う講師の方々のお話は常にスケールが大きく、見渡すべき視野の広さや時間の尺度など様々な点において、これまでの自分の見方や考え方は限定的であったと感じるようになった。講師や参加者の方々の話の中には、自分の実務での経験や悩みに当てはめて考えられるようなことが沢山あり、とても参考になった。
◆経営者の方には、社会に貢献するという、強い意志があり、それ実現することで、利益、企業の成長があるのではないかと思いました。
〇受講者例
機器メーカー、食品メーカー、コンサルタント、通信業、建設業、製薬会社、など
[画像4: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-186127-7.jpg ]
【実務経験豊富なSTAMP講師陣】 登壇予定順
三木 一克(元 株式会社日立メディコ代表執行役執行役社長)
潮田 邦夫(元 株式会社NTTドコモ常務取締役法人営業本部長)
岡部 聡(元 トヨタ自動車株式会社専務取締役)
上田 新次郎(元 株式会社日立プラントテクノロジー代表取締役副社長)
神永 晋(元 住友精密工業株式会社代表取締役社長)
井上 健(元 JR東日本株式会社 常務取締役鉄道事業本部副本部長)
中村 房芳(元 株式会社IHI代表取締役副社長)
野呂 一幸(元 大成建設株式会社常務役員 設計本部長)
矢野 薫(元 日本電気株式会社代表取締役社長・会長)
STAMPは、大学、官庁、企業、団体等で赫々たる業績を上げられた方々の知見を世の中に還元する仕組として「技術経営士」の資格を創設しています。STAMP(技術経営士の会)については、下記のwebサイトをご参照ください。
http://stamp-net.org/
【プログラムの目的】
「企業経営」「新規事業開発」「研究開発/技術開発」といった分野における実際の事例を題材にしたケーススタディとディスカッションを通じて、技術経営士の会(STAMP)のメンバーが持つ豊富な実務経験・知識を次世代の企業経営や組織マネジメントを担う人材に伝え、発展させることを目的とします。
【プログラムの特徴】
[画像5: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-489419-3.jpg ]
(1) 経営や事業のマネジメントに関する豊富な経験を持つメンバーが所属する「技術経営士の会」との連携
(2) 技術経営士のメンバーによる「生きたケース(事例)」を通じた学習
(3) 受講生自身が考える技術経営士からの「討議課題の提示」とMOTや経営学の学習経験を持つ受講生同士による議論
(4) 平日夜開催、田町キャンパス利用、学習支援システム提供など、社会人の受講環境に配慮したコース設計
【プログラム実施概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-679446-2.jpg ]
受講期間: 2017年11月9日〜2018年2月22日 全9回 木曜開催(一部隔週) 19時〜21時
受講対象者: 次世代の企業経営や組織マネジメントを担う社会人の方で、下記の要件を満たす方を歓迎
・MOT、MBA、社内研修等、経営学の分野での学習経験のある方
・「教わる」ではなく、自ら「学ぶ」という意識・意欲をお持ちの方
・事業運営、起業、新規事業、社内ベンチャーなど経営やマネジメントの経験のある方、または現在担っている方
・同じ志や意欲を持つ仲間との交流やディスカッションを楽しめる方
・CUMOTの各コースの受講経験のある方
受講場所: 東京工業大学 田町キャンパス707教室(港区芝浦3-3-6)
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/access.html
募集人数: 20名(最少開催人数11名)
受講料: 86,400円(税込)
申込期間: 2017年9月1日(金)〜10月11日(水)(締切日必着)
申込方法: 願書に必要事項をご記入のうえ、下記の住所までお送りください(締切日必着)。
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 CIC705 CUMOT事務局
CUMOT×STAMP連携プログラム受講申込担当
申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。
PDF版 http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/data/cumot_STAMP-apply.pdf
WORD版 http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/data/cumot_STAMP-apply.doc
[画像7: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-963809-5.jpg ]
【プログラム説明会】
2017年9月28日(木)19〜20時 田町キャンパス707教室にて開催予定。申し込み方法は下記URLにてご確認ください。
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/index.html
※当日参加も可能です。 ※ご都合がつかない場合には、下記のお問合せフォームより 「CUMOT×STAMP連携プログラムについて」を選択していただき、 「説明会資料希望」とお送りいただければ、説明会開催後にPDFファイルにてお送りさせていただきます。
https://cumot.mot.titech.ac.jp/form/contact.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-511913-8.jpg ]
【プログラム担当教員 メッセージ】
本プログラムは、技術経営士の会の皆様の協力により実現しました。多様なマネジメント経験を持つ有力な実務家を講師に迎え、講師が実際に取り組んだ経験に基づく講義を提供します。当事者による「生きた」事例に基づく講義は、説得力と迫力が違います。表層的ではない深いディスカッションと貴重な学びが得られるでしょう。
環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 准教授 辻本 将晴
[画像9: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-815972-9.jpg ]
【技術経営士の会 会長 メッセージ】
技術経営士は、技術の専門知識を持ちながら、組織のマネジメントを経験した、上場会社の役員や官僚、大学の方々です。企業経営と言うのは知識だけではできません。知識以外に人格・見識を含めた人間力が必要です。実際に組織運営を実践した人の生の話が大事です。我々は東京工業大学の場をお借りして、我々の経験に基づく知見を皆さんと共有できることを嬉しく思っています。
技術経営士の会 会長 島田 博文
[画像10: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-631073-10.jpg ]
【CUMOTとは】
CUMOT(キューモット)は、社会人アカデミーのプログラムとして、環境・社会理工学院技術経営専門職学位課程が実施するMOT(技術経営)に関するサーティフィケート・プログラムです。平日夜、週1回の通学など、社会人の方が働きながらMOTの学びを通じて、キャリア形成を図ることを支援する取り組みです。多様な業界・業種から、
経営者、マネージャー、若手など多くの社会人が受講しています。受講場所は田町キャンパス(JR田町駅徒歩1分)です。2008年度よりスタートし、これまで900名を超える社会人の方が受講、修了しています。
【本学(東京工業大学)におけるプログラム紹介webサイト】
[画像11: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-209427-12.jpg ]
・東京工業大学
http://www.titech.ac.jp/company/news/2017/038983.html
・環境・社会理工学院
http://educ.titech.ac.jp/isc/news/2017_08/054219.html
【実施体制】
主催: 東京工業大学社会人社会人アカデミー
事業主体: 環境・社会理工学院(技術経営専門職学位課程)
実施協力:技術経営士の会(任意団体)
修了認定: 修了者には社会人アカデミー長名の「修了証書」を交付いたします。
評価については、出席状況を含め、コースごとに行います。
【お問合せ先】
東京工業大学 CUMOT事務局
e-mail: cumot-info@mot.titech.ac.jp
webサイト: http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/index.html
東工大キャリアアップMOT(CUMOT)では、昨年の11月に新たに開講し、好評をいただきました次世代の企業経営や組織マネジメントを担う社会人向けに「技術経営士の会(STAMP)」との連携プログラムを今年度も開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-202275-0.jpg ]
本プログラムでは企業経営、海外事業、研究開発、新規事業開発など、経験豊富な経営者・実務家による事例をもとにケーススタディ・ディスカッションをおこない、経営の現場でのリアルな意思決定・マネジメントについて学びます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-976736-6.jpg ]
・CUMOT×STAMP連携プログラム紹介Webサイト
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/index.html
・CUMOT×STAMP連携プログラム紹介PDFパンフレット
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/data/cumot_STAMP_2017-2P.pdf
【2016年度 受講実績】
[画像3: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-124802-1.jpg ]
〇受講アンケート 5段階評価
総合的な満足度はどのくらいですか 平均4.0
学んだことが今後自分の業務に役立つと考えますか 平均4.4
〇受講者の声
◆より視座を高く持ち現在の業務に取り組む姿勢を学びました。また種々の役立つ考え方・テクニックが講義の端々から読み取れました。短時間の講義の中で講師陣の中にロールモデルとしたい点を多数見つけることができました。
◆実体験を伴う講師の方々のお話は常にスケールが大きく、見渡すべき視野の広さや時間の尺度など様々な点において、これまでの自分の見方や考え方は限定的であったと感じるようになった。講師や参加者の方々の話の中には、自分の実務での経験や悩みに当てはめて考えられるようなことが沢山あり、とても参考になった。
◆経営者の方には、社会に貢献するという、強い意志があり、それ実現することで、利益、企業の成長があるのではないかと思いました。
〇受講者例
機器メーカー、食品メーカー、コンサルタント、通信業、建設業、製薬会社、など
[画像4: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-186127-7.jpg ]
【実務経験豊富なSTAMP講師陣】 登壇予定順
三木 一克(元 株式会社日立メディコ代表執行役執行役社長)
潮田 邦夫(元 株式会社NTTドコモ常務取締役法人営業本部長)
岡部 聡(元 トヨタ自動車株式会社専務取締役)
上田 新次郎(元 株式会社日立プラントテクノロジー代表取締役副社長)
神永 晋(元 住友精密工業株式会社代表取締役社長)
井上 健(元 JR東日本株式会社 常務取締役鉄道事業本部副本部長)
中村 房芳(元 株式会社IHI代表取締役副社長)
野呂 一幸(元 大成建設株式会社常務役員 設計本部長)
矢野 薫(元 日本電気株式会社代表取締役社長・会長)
STAMPは、大学、官庁、企業、団体等で赫々たる業績を上げられた方々の知見を世の中に還元する仕組として「技術経営士」の資格を創設しています。STAMP(技術経営士の会)については、下記のwebサイトをご参照ください。
http://stamp-net.org/
【プログラムの目的】
「企業経営」「新規事業開発」「研究開発/技術開発」といった分野における実際の事例を題材にしたケーススタディとディスカッションを通じて、技術経営士の会(STAMP)のメンバーが持つ豊富な実務経験・知識を次世代の企業経営や組織マネジメントを担う人材に伝え、発展させることを目的とします。
【プログラムの特徴】
[画像5: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-489419-3.jpg ]
(1) 経営や事業のマネジメントに関する豊富な経験を持つメンバーが所属する「技術経営士の会」との連携
(2) 技術経営士のメンバーによる「生きたケース(事例)」を通じた学習
(3) 受講生自身が考える技術経営士からの「討議課題の提示」とMOTや経営学の学習経験を持つ受講生同士による議論
(4) 平日夜開催、田町キャンパス利用、学習支援システム提供など、社会人の受講環境に配慮したコース設計
【プログラム実施概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-679446-2.jpg ]
受講期間: 2017年11月9日〜2018年2月22日 全9回 木曜開催(一部隔週) 19時〜21時
受講対象者: 次世代の企業経営や組織マネジメントを担う社会人の方で、下記の要件を満たす方を歓迎
・MOT、MBA、社内研修等、経営学の分野での学習経験のある方
・「教わる」ではなく、自ら「学ぶ」という意識・意欲をお持ちの方
・事業運営、起業、新規事業、社内ベンチャーなど経営やマネジメントの経験のある方、または現在担っている方
・同じ志や意欲を持つ仲間との交流やディスカッションを楽しめる方
・CUMOTの各コースの受講経験のある方
受講場所: 東京工業大学 田町キャンパス707教室(港区芝浦3-3-6)
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/access.html
募集人数: 20名(最少開催人数11名)
受講料: 86,400円(税込)
申込期間: 2017年9月1日(金)〜10月11日(水)(締切日必着)
申込方法: 願書に必要事項をご記入のうえ、下記の住所までお送りください(締切日必着)。
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 CIC705 CUMOT事務局
CUMOT×STAMP連携プログラム受講申込担当
申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。
PDF版 http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/data/cumot_STAMP-apply.pdf
WORD版 http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/data/cumot_STAMP-apply.doc
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【プログラム説明会】
2017年9月28日(木)19〜20時 田町キャンパス707教室にて開催予定。申し込み方法は下記URLにてご確認ください。
http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/stamp/index.html
※当日参加も可能です。 ※ご都合がつかない場合には、下記のお問合せフォームより 「CUMOT×STAMP連携プログラムについて」を選択していただき、 「説明会資料希望」とお送りいただければ、説明会開催後にPDFファイルにてお送りさせていただきます。
https://cumot.mot.titech.ac.jp/form/contact.html
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【プログラム担当教員 メッセージ】
本プログラムは、技術経営士の会の皆様の協力により実現しました。多様なマネジメント経験を持つ有力な実務家を講師に迎え、講師が実際に取り組んだ経験に基づく講義を提供します。当事者による「生きた」事例に基づく講義は、説得力と迫力が違います。表層的ではない深いディスカッションと貴重な学びが得られるでしょう。
環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 准教授 辻本 将晴
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【技術経営士の会 会長 メッセージ】
技術経営士は、技術の専門知識を持ちながら、組織のマネジメントを経験した、上場会社の役員や官僚、大学の方々です。企業経営と言うのは知識だけではできません。知識以外に人格・見識を含めた人間力が必要です。実際に組織運営を実践した人の生の話が大事です。我々は東京工業大学の場をお借りして、我々の経験に基づく知見を皆さんと共有できることを嬉しく思っています。
技術経営士の会 会長 島田 博文
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【CUMOTとは】
CUMOT(キューモット)は、社会人アカデミーのプログラムとして、環境・社会理工学院技術経営専門職学位課程が実施するMOT(技術経営)に関するサーティフィケート・プログラムです。平日夜、週1回の通学など、社会人の方が働きながらMOTの学びを通じて、キャリア形成を図ることを支援する取り組みです。多様な業界・業種から、
経営者、マネージャー、若手など多くの社会人が受講しています。受講場所は田町キャンパス(JR田町駅徒歩1分)です。2008年度よりスタートし、これまで900名を超える社会人の方が受講、修了しています。
【本学(東京工業大学)におけるプログラム紹介webサイト】
[画像11: https://prtimes.jp/i/21769/8/resize/d21769-8-209427-12.jpg ]
・東京工業大学
http://www.titech.ac.jp/company/news/2017/038983.html
・環境・社会理工学院
http://educ.titech.ac.jp/isc/news/2017_08/054219.html
【実施体制】
主催: 東京工業大学社会人社会人アカデミー
事業主体: 環境・社会理工学院(技術経営専門職学位課程)
実施協力:技術経営士の会(任意団体)
修了認定: 修了者には社会人アカデミー長名の「修了証書」を交付いたします。
評価については、出席状況を含め、コースごとに行います。
【お問合せ先】
東京工業大学 CUMOT事務局
e-mail: cumot-info@mot.titech.ac.jp
webサイト: http://www.academy.titech.ac.jp/cumot/index.html