世界の医薬品研究開発とディール活動の最前線【インフォーマ・ファーマインテリジェンス特別無料セミナー】
[18/01/25]
提供元:PRTIMES
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医薬品・医療機器の情報サービスを提供するインフォーマ・ファーマインテリジェンス(運営会社はインフォーマ グローバル マーケット ジャパン株式会社、千代田区、Sam Kuhner社長)は、2月21日に東京で、また同23日に大阪で医薬品の研究開発およびディール活動に関する特別無料セミナーを開催します。インフォーマのアナリストチームに加え、日本製薬工業協会・医薬産業政策研究所の戸邊雅則氏をゲストスピーカーとしてお迎えし、下記の講演を行います。
【基調講演】
● 低分子医薬品の現状分析(仮題)/戸邊雅則氏 - 主任研究員 博士(理学)(日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所)
【インフォーマのアナリストによる講演】
● 世界の医薬品の臨床研究・開発をめぐる最新動向/Ian Lloyd
● 5つの代表的疾患領域におけるディールトレンド - 世界の製薬企業トップ20を見る/Amanda Micklus
● インフォーマ・ファーマインテリジェンスの主要製品開発と機能拡張プランのご紹介/Nicola Marlin
● 課題解決ケーススタディー - 具体的な事例を挙げて/Timothy Pang
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■セミナーの概要
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グローバル競争が激しさを増す医薬品産業。全てを自前で賄うのではなく、研究開発の外部委託を通じた効率化や、M&A・提携による国際競争力の強化が求められています。
このような市場環境を踏まえ、2018年最初のインフォーマセミナーでは世界的な医薬品の研究開発動向を様々な視点で紐解きます。
インフォーマが保有する各種データツール Pharmaprojects, Trialtrove, Sitetrove, Datamonitor Healthcare の情報と分析をもとに、最新の研究開発やディールトレンド、臨床開発の動向に関して具体的な課題解決型ケーススタディーを交えながら、複数のプレゼンテーションを行います。
また、特別ゲストスピーカーとして日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所の戸邊雅則氏をお迎えし、「低分子医薬品の現状分析(仮題)」をテーマにご講演いただきます。
*講演者および講演内容は変更になることがあります。ご了承ください。
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■会場・日時
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東京会場
●日時:2月21日(水)14時〜17時(13時30分より受付)*17時〜19時まで同会場で懇親会を開催します
●会場:コングレスクエア日本橋/3階ホールCD
東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階/電話:03-3275-2090
http://congres-square.jp/nihonbashi/access/
●定員:200名
●費用:無料
*通訳は入りません。
大阪会場
●日時:2月23日(金)14時〜17時(13時30分より受付)*17時〜19時まで同会場で懇親会を開催します。
●会場:千里ライフサイエンスセンター/5階サイエンスホール
大阪府豊中市新千里東町1-4-2/電話:06-6873-2010
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
●定員:60名
●費用:無料
*通訳は入りません。
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■当日のタイムテーブル(東京・大阪共通)
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/24515/table/8_1.jpg ]
*講演者、講演内容、時間は変更になることがあります。
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■講演者プロフィール
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■戸邊雅則氏
[画像1: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-375241-0.jpg ]
1994年、東京工業大学生命理工学研究科修士課程修了後(関根光雄 現東京工業大学名誉教授に師事)、ジャパンエナジー入社(現JXTGエネルギー)。総合研究所 医薬・バイオ研究所にて免疫・アレルギー・皮膚疾患領域の創薬化学研究に従事。2002年、医薬品事業の移管にともない旧住友製薬に入社。2004年、東京工業大学にて博士(理学)取得。2005年、旧大日本製薬と旧住友製薬の合併により発足した大日本住友製薬にて引き続き創薬研究に従事。その後、化学研究所、先端創薬研究所の研究部門において、免疫・炎症・循環・中枢疾患領域のテーマ探索からプロセス研究までの一連の創薬研究に従事し、研究プロジェクトリーダー、創薬化学部門のグループマネージャーを歴任。2015年、日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所に出向。「創薬化学研究の側面からみる低分子医薬の将来像」のテーマで、低分子医薬品の現状分析を中心に調査研究しながら、低分子医薬の創薬研究が活性化する方策を探っている。連絡先:tobe-opir@jpma.or.jp
■Ian Lloyd
[画像2: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-363879-1.jpg ]
医薬品の研究開発動向の分析が専門。開発パイプラインの総合データベース「Pharmaprojects」のコンテンツおよびアナリストサービスの責任者。パイプラインのデータに関する問い合わせや研究開発に関する経営課題に戦略的な知見を提供。おなじみの 業界年次レポート「Pharma R&D Annual Review」を20年以上に渡り執筆。 「Pharmaprojects」の母体であったPJB Publicationsに1987年に入社。その後、 2003年にInformaが買収。ブリストル大学の研究助手として分子生物学にも従事。
■Amanda Micklus
[画像3: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-909961-2.jpg ]
企業戦略とディール動向の分析を専門とするDatamonitor Healthcareの首席アナリスト。Datamonitor Healthcareの戦略レポートやIn Vivo及びStrategic Transactionで、ビッグファーマのライセンシング、自己免疫疾患分野のディール、研究開発戦略、医薬品の多様化などに関して、主要企業の経営戦略に影響を与える分析を提供。 インフォーマには2005年に入社。それ以前は医学図書館員/情報検索者として、また、スペシャルティファーマであるPurdue Pharmaではアナリストとして従事。 スクラントン大学で化学 - ビジネス学の学士号、ロングアイランド大学の図書館情報学の修士号。
■Timothy Pang
[画像4: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-948419-3.jpg ]
お客様のニーズに合わせて個別の市場調査を行う「Pharma Consulting」チームのディレクター。インフォーマ入社以前には日本の製薬会社に勤務し、がんの支持療法、片頭痛、疼痛などの治療分野で製品候補の企画立案を担当。製品ポートフォリオのポジショニングと市場分析を行い、米国及びその他市場向けのパートナーシップとライセンシングにも従事。
Datamonitor Healthcareのアナリストとして勤務時には、胃腸病学、呼吸器学、リウマチ学、免疫学、および皮膚科治療領域の疾患を含む免疫および炎症障害を、また、東京で6年半、米国で1年間過ごした際には、価格・償還、薬事行政、医療経済などを担当。
最近出版された書籍「Global Pharmaceutical and Biologics Regulatory Strategy」で、FDA長官Margaret Hamburgの序文でLCM戦略と戦術に関する章を執筆。London School of Hygiene and Tropical MedicineでMSc(Public Health)、Oriental and African StudiesでMA(Sinology)。英語、中国語、日本語を話す。
■Nicola Marlin
[画像5: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-589461-4.jpg ]
Vice President, Product Marketing/informa
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■セミナーへのお申し込み方法
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以下のページの専用フォームよりお申し込みください
http://pharma.intelligence.informa.com/feb-seminars-registration
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■これまでのインフォーマ主催セミナーの動画
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qukN_jTJtQw&list=PL3VnC8xka7-st8yJMJpfUgTDJ2QfEPsUG&index=5 ]
●2017年10月
ビッグデータ・AI創薬、自己免疫疾患をテーマにしたセミナー
http://bit.ly/2Gf2c0P
●2017年7月
がん免疫療法、医薬品マーケティングをテーマにしたセミナー
http://bit.ly/2DI1r1R
http://bit.ly/2vRvelQ
●2017年5月
価格・償還制度、医療経済評価をテーマにしたセミナー
http://bit.ly/2naM1sL
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■本件に関するお問い合わせ先
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インフォーマ グローバル マーケット ジャパン株式会社
営業部
本セミナーのウェブサイトはこちら
http://pharma.intelligence.informa.com/feb-seminars-registration
電話:03-6273-4260
Email: inquiry.jp@informa.com
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル4階
【基調講演】
● 低分子医薬品の現状分析(仮題)/戸邊雅則氏 - 主任研究員 博士(理学)(日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所)
【インフォーマのアナリストによる講演】
● 世界の医薬品の臨床研究・開発をめぐる最新動向/Ian Lloyd
● 5つの代表的疾患領域におけるディールトレンド - 世界の製薬企業トップ20を見る/Amanda Micklus
● インフォーマ・ファーマインテリジェンスの主要製品開発と機能拡張プランのご紹介/Nicola Marlin
● 課題解決ケーススタディー - 具体的な事例を挙げて/Timothy Pang
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■セミナーの概要
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グローバル競争が激しさを増す医薬品産業。全てを自前で賄うのではなく、研究開発の外部委託を通じた効率化や、M&A・提携による国際競争力の強化が求められています。
このような市場環境を踏まえ、2018年最初のインフォーマセミナーでは世界的な医薬品の研究開発動向を様々な視点で紐解きます。
インフォーマが保有する各種データツール Pharmaprojects, Trialtrove, Sitetrove, Datamonitor Healthcare の情報と分析をもとに、最新の研究開発やディールトレンド、臨床開発の動向に関して具体的な課題解決型ケーススタディーを交えながら、複数のプレゼンテーションを行います。
また、特別ゲストスピーカーとして日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所の戸邊雅則氏をお迎えし、「低分子医薬品の現状分析(仮題)」をテーマにご講演いただきます。
*講演者および講演内容は変更になることがあります。ご了承ください。
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■会場・日時
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東京会場
●日時:2月21日(水)14時〜17時(13時30分より受付)*17時〜19時まで同会場で懇親会を開催します
●会場:コングレスクエア日本橋/3階ホールCD
東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階/電話:03-3275-2090
http://congres-square.jp/nihonbashi/access/
●定員:200名
●費用:無料
*通訳は入りません。
大阪会場
●日時:2月23日(金)14時〜17時(13時30分より受付)*17時〜19時まで同会場で懇親会を開催します。
●会場:千里ライフサイエンスセンター/5階サイエンスホール
大阪府豊中市新千里東町1-4-2/電話:06-6873-2010
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
●定員:60名
●費用:無料
*通訳は入りません。
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■当日のタイムテーブル(東京・大阪共通)
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/24515/table/8_1.jpg ]
*講演者、講演内容、時間は変更になることがあります。
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■講演者プロフィール
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■戸邊雅則氏
[画像1: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-375241-0.jpg ]
1994年、東京工業大学生命理工学研究科修士課程修了後(関根光雄 現東京工業大学名誉教授に師事)、ジャパンエナジー入社(現JXTGエネルギー)。総合研究所 医薬・バイオ研究所にて免疫・アレルギー・皮膚疾患領域の創薬化学研究に従事。2002年、医薬品事業の移管にともない旧住友製薬に入社。2004年、東京工業大学にて博士(理学)取得。2005年、旧大日本製薬と旧住友製薬の合併により発足した大日本住友製薬にて引き続き創薬研究に従事。その後、化学研究所、先端創薬研究所の研究部門において、免疫・炎症・循環・中枢疾患領域のテーマ探索からプロセス研究までの一連の創薬研究に従事し、研究プロジェクトリーダー、創薬化学部門のグループマネージャーを歴任。2015年、日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所に出向。「創薬化学研究の側面からみる低分子医薬の将来像」のテーマで、低分子医薬品の現状分析を中心に調査研究しながら、低分子医薬の創薬研究が活性化する方策を探っている。連絡先:tobe-opir@jpma.or.jp
■Ian Lloyd
[画像2: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-363879-1.jpg ]
医薬品の研究開発動向の分析が専門。開発パイプラインの総合データベース「Pharmaprojects」のコンテンツおよびアナリストサービスの責任者。パイプラインのデータに関する問い合わせや研究開発に関する経営課題に戦略的な知見を提供。おなじみの 業界年次レポート「Pharma R&D Annual Review」を20年以上に渡り執筆。 「Pharmaprojects」の母体であったPJB Publicationsに1987年に入社。その後、 2003年にInformaが買収。ブリストル大学の研究助手として分子生物学にも従事。
■Amanda Micklus
[画像3: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-909961-2.jpg ]
企業戦略とディール動向の分析を専門とするDatamonitor Healthcareの首席アナリスト。Datamonitor Healthcareの戦略レポートやIn Vivo及びStrategic Transactionで、ビッグファーマのライセンシング、自己免疫疾患分野のディール、研究開発戦略、医薬品の多様化などに関して、主要企業の経営戦略に影響を与える分析を提供。 インフォーマには2005年に入社。それ以前は医学図書館員/情報検索者として、また、スペシャルティファーマであるPurdue Pharmaではアナリストとして従事。 スクラントン大学で化学 - ビジネス学の学士号、ロングアイランド大学の図書館情報学の修士号。
■Timothy Pang
[画像4: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-948419-3.jpg ]
お客様のニーズに合わせて個別の市場調査を行う「Pharma Consulting」チームのディレクター。インフォーマ入社以前には日本の製薬会社に勤務し、がんの支持療法、片頭痛、疼痛などの治療分野で製品候補の企画立案を担当。製品ポートフォリオのポジショニングと市場分析を行い、米国及びその他市場向けのパートナーシップとライセンシングにも従事。
Datamonitor Healthcareのアナリストとして勤務時には、胃腸病学、呼吸器学、リウマチ学、免疫学、および皮膚科治療領域の疾患を含む免疫および炎症障害を、また、東京で6年半、米国で1年間過ごした際には、価格・償還、薬事行政、医療経済などを担当。
最近出版された書籍「Global Pharmaceutical and Biologics Regulatory Strategy」で、FDA長官Margaret Hamburgの序文でLCM戦略と戦術に関する章を執筆。London School of Hygiene and Tropical MedicineでMSc(Public Health)、Oriental and African StudiesでMA(Sinology)。英語、中国語、日本語を話す。
■Nicola Marlin
[画像5: https://prtimes.jp/i/24515/8/resize/d24515-8-589461-4.jpg ]
Vice President, Product Marketing/informa
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■セミナーへのお申し込み方法
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以下のページの専用フォームよりお申し込みください
http://pharma.intelligence.informa.com/feb-seminars-registration
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■これまでのインフォーマ主催セミナーの動画
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qukN_jTJtQw&list=PL3VnC8xka7-st8yJMJpfUgTDJ2QfEPsUG&index=5 ]
●2017年10月
ビッグデータ・AI創薬、自己免疫疾患をテーマにしたセミナー
http://bit.ly/2Gf2c0P
●2017年7月
がん免疫療法、医薬品マーケティングをテーマにしたセミナー
http://bit.ly/2DI1r1R
http://bit.ly/2vRvelQ
●2017年5月
価格・償還制度、医療経済評価をテーマにしたセミナー
http://bit.ly/2naM1sL
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■本件に関するお問い合わせ先
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インフォーマ グローバル マーケット ジャパン株式会社
営業部
本セミナーのウェブサイトはこちら
http://pharma.intelligence.informa.com/feb-seminars-registration
電話:03-6273-4260
Email: inquiry.jp@informa.com
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル4階