【事例動画】団体スポーツのフォーメーション戦術をドローンで分析「スカイフォーメーション」6月1日(木)より本格展開
[17/05/25]
提供元:PRTIMES
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〜ドローンに搭載のサーモグラフィカメラで選手や子供達の熱中症対策も可能に~
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、団体スポーツのフォーメーション戦術をドローン技術で分析できる「スカイフォーメーション」を6月1日(木)より本格展開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-255989-2.jpg ]
市場規模は、約15兆円!※1 年々需要高まるドローン市場
団体スポーツのフォーメーション戦術を「見える化」させた「スカイフォーメーション」。
産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されており、需要は、年々急増しています。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスなどにも注目が集まっています。
この度、サービスを開始する「スカイフォーメーション」は、スポーツシーンにおいて、練習風景や試合風景をドローン搭載のHDカメラで撮影し、空から見た迫力ある映像データをご提供します。団体スポーツで必要となるチームプレーを上空から確認することで、普段見ることができない角度から選手の動きを「見える化」し、監督・コーチ・選手の全員に新たな発見をして頂くことができるサービスです。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC (Price Waterhouse Coopers)社調べ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DJXl6sdle-o ]
高度なチームプレーが必要なサッカーやチームでも楽しめる“サバゲー”など幅広いシーンで使用可能!
選手の運動量分析や、熱中症対策にも活用できるドローン技術
団体スポーツの中でも大人数で行い、試合会場が広く、なかなか選手全員の動きを把握するのが難しいサッカー。「スカイフォーメーション」を使用することで、上空から試合の様子を撮影し、オフサイドトラップなど高度なチームプレーを必要とする動きもしっかりと分析、実践に繋げることができます。また、大人の戦争ごっことしてブレイクしているサバイバルゲームなどのアクティビティでも、上空から相手の動きを捉えることができ、また夜間飛行も可能なため昼夜問わず利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-864181-0.jpg ]
(写真左)4-4-2 (フラット)システムなど 選手たちの動きを把握することができます。
(写真中)今までと違った角度で確認することで 新たな発見をして頂きます。
(写真右)オフサイドトラップを上空から確認することが出来ます。
炎天下で激しいスポーツを行う際に、注意しなければいけないのが熱中症です。救急搬送される熱中症患者は、年間 5.5万人以上と言われています。ドローンに搭載した赤外線サーモグラフィカメラを使用することで、選手たちの運動量や体温を分析できるため、熱中症も予防することができます。人間ドックならぬ『ドローンドック』として、IoT技術による分析効果を発揮してくれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-774227-1.jpg ]
スカイロボットは、5月12日(金)に、実証実験としてイギリス・プレミアムリーグの名門サッカーチームのリバプールFCが指導するインターナショナル・アカデミーの南房総校(千葉県南房総市)で、フォーメーション戦術分析とサーモグラフィカメラによる運動量分析や熱中症対策を赤外線カメラ搭載ドローンで実践しました。その際、スカイロボットが開発した赤外線カメラユニット搭載ドローン「SKYSCAN AIR」を使用、小型ドローンに取り付けられた赤外線サーモグラフィカメラとリアルタイムで、ドローンから送られてくる映像を確認出来る専用スカウターにより、効率的な練習分析を体験しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-429412-3.jpg ]
【スカイフオーメーション詳細 】
概要 :ドローン操縦士を育成する ドローンスクールジャパンで訓練された最高峰4つ星のプロの
技能認定の操縦士が、練習場や試合会場まで行き、スカイフォーメーションを行います。
料金 :10,000円/ 10分間 ※税別・交通費別
お申し込み方法 :個別見積もりとなりますので、お問い合わせください。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、団体スポーツのフォーメーション戦術をドローン技術で分析できる「スカイフォーメーション」を6月1日(木)より本格展開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-255989-2.jpg ]
市場規模は、約15兆円!※1 年々需要高まるドローン市場
団体スポーツのフォーメーション戦術を「見える化」させた「スカイフォーメーション」。
産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されており、需要は、年々急増しています。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスなどにも注目が集まっています。
この度、サービスを開始する「スカイフォーメーション」は、スポーツシーンにおいて、練習風景や試合風景をドローン搭載のHDカメラで撮影し、空から見た迫力ある映像データをご提供します。団体スポーツで必要となるチームプレーを上空から確認することで、普段見ることができない角度から選手の動きを「見える化」し、監督・コーチ・選手の全員に新たな発見をして頂くことができるサービスです。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC (Price Waterhouse Coopers)社調べ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DJXl6sdle-o ]
高度なチームプレーが必要なサッカーやチームでも楽しめる“サバゲー”など幅広いシーンで使用可能!
選手の運動量分析や、熱中症対策にも活用できるドローン技術
団体スポーツの中でも大人数で行い、試合会場が広く、なかなか選手全員の動きを把握するのが難しいサッカー。「スカイフォーメーション」を使用することで、上空から試合の様子を撮影し、オフサイドトラップなど高度なチームプレーを必要とする動きもしっかりと分析、実践に繋げることができます。また、大人の戦争ごっことしてブレイクしているサバイバルゲームなどのアクティビティでも、上空から相手の動きを捉えることができ、また夜間飛行も可能なため昼夜問わず利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-864181-0.jpg ]
(写真左)4-4-2 (フラット)システムなど 選手たちの動きを把握することができます。
(写真中)今までと違った角度で確認することで 新たな発見をして頂きます。
(写真右)オフサイドトラップを上空から確認することが出来ます。
炎天下で激しいスポーツを行う際に、注意しなければいけないのが熱中症です。救急搬送される熱中症患者は、年間 5.5万人以上と言われています。ドローンに搭載した赤外線サーモグラフィカメラを使用することで、選手たちの運動量や体温を分析できるため、熱中症も予防することができます。人間ドックならぬ『ドローンドック』として、IoT技術による分析効果を発揮してくれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-774227-1.jpg ]
スカイロボットは、5月12日(金)に、実証実験としてイギリス・プレミアムリーグの名門サッカーチームのリバプールFCが指導するインターナショナル・アカデミーの南房総校(千葉県南房総市)で、フォーメーション戦術分析とサーモグラフィカメラによる運動量分析や熱中症対策を赤外線カメラ搭載ドローンで実践しました。その際、スカイロボットが開発した赤外線カメラユニット搭載ドローン「SKYSCAN AIR」を使用、小型ドローンに取り付けられた赤外線サーモグラフィカメラとリアルタイムで、ドローンから送られてくる映像を確認出来る専用スカウターにより、効率的な練習分析を体験しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25128/8/resize/d25128-8-429412-3.jpg ]
【スカイフオーメーション詳細 】
概要 :ドローン操縦士を育成する ドローンスクールジャパンで訓練された最高峰4つ星のプロの
技能認定の操縦士が、練習場や試合会場まで行き、スカイフォーメーションを行います。
料金 :10,000円/ 10分間 ※税別・交通費別
お申し込み方法 :個別見積もりとなりますので、お問い合わせください。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催