不動産テックビジネス研究会セミナー開催のお知らせ
[17/11/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
不動産テックの最先端について、研究会実績を踏まえ、メンバーによる講演とパネルディスカッション
不動産テックビジネス研究会は、5回の研究会実績をふまえ、不動産テックの最先端を解明するセミナーを開催いたします。本研究会は、デジタルハリウッド大学大学院 尹煕元研究室「サイバーファイナンスラボ・プロジェクト」内に設置された研究会です。ブロックチェーン・仮想通貨・AI・ビックデータ等のIT技術の専門家や、法律・不動産・金融等の専門家を中心に、 「不動産の現状課題を紐解き、不動産テックで解決する」ことを趣旨とし、具体的なビジネスプロトタイプ開発を目指し、研究会を実施しています。
◆開催概要
日 時:12月5日(火):20:00〜21:30(19:30受付開始)
場 所: 駿河台ホール(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ)http://www.dhw.ac.jp/access/
参加費:2,000円 (当日会場払い、領収証は支払時に発行)
定 員:100名
申 込:http://gs.dhw.ac.jp/event/171205/
主 催:デジタルハリウッド大学大学院 尹煕元研究室内 不動産テックビジネス研究会
共 催:デジタルハリウッド大学大学院
◆セミナー進行
20:00〜21:00: 登壇者による講演
・赤木正幸(リマールエステート 代表取締役社長)「不動産テックビジネス研究会の内容報告」
・尹煕元(シーエムディーラボ 代表取締役社長)「不動産テックは何をもたらすのか?」
・落合孝文(渥美坂井法律事務所 弁護士)「Fintechの業界の動向の紹介〜不動産テックでの変化も念頭に〜」
20:00〜21:00: パネルディスカッションと質疑応答
・上記登壇者に加え、茂木健一(Gashfara Inc.)他、調整中
◆不動産テックビジネス研究会について
デジタルハリウッド大学大学院 尹煕元研究室「サイバーファイナンスラボ・プロジェクト」
・金融に関わる新しいサービスの創出を支援するプロジェクトとして2016年3月に設立
・今年度の取り組みとして不動産テックの事業化を行う「不動産テックビジネス研究会」を立上げhttp://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/cyberfinancelab/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/25418/8/resize/d25418-8-327508-0.jpg ]
CNET Japan(朝日インターラクティブ)により研究会内容をWEB記事化
・第3回研究会:ニッセイ基礎研究所百嶋氏(企業保有不動産)https://japan.cnet.com/article/35106070/
・第4回研究会:旭化成不動産レジデンス大木氏 (マンション建替)https://japan.cnet.com/article/35108313/
・第5回研究会:ターミナル中道代表(不動産情報)https://japan.cnet.com/article/35110094/
◆リリースPDF
https://prtimes.jp/a/?f=d25418-20171120-2374.pdf
◆登壇者プロフィール
尹 煕元:シーエムディーラボ 代表取締役社長
慶應義塾大学理工学部を卒業後、ソロモンブラザーズ証券会社へ入社。日本及びアジア株式の裁定取引に従事。1999年に同社を退職し、慶應義塾大学工学研究科博士課程に入学。同時に株式会社シーエムディーリサーチを設立。株式におけるアルゴリズムトレードロジック開発や株式執行理論構築及び執行分析ツールMASTを開発。 2007年に株式会社シーエムディーラボを設立し、代表取締役に就任。アルゴリズム分析・発注システム(iAlgo)を開発。 2017年に株式会社ビットアルゴ取引所東京を設立し、代表取締役に就任。アルゴリズムによる仮想通貨トレーディングを研究中。 日本テクニカルアナリスト協会 評議員、デジタルハリウッド大学大学院 特任教授。
落合 孝文:渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士
慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業後、同大学院在学中に旧司法試験に合格。 森・濱田松本法律事務所東京オフィス、北京オフィス勤務を経て、現事務所に参画。 総務省「AIネットワーク社会推進会議」影響評価分科会委員、産業競争力懇談会(COCN)「人工知能間の交渉・協調・連携による社会の超スマート化」プロジェクトメンバー、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)個人情報保護指針改定に伴うマルチステークホルダープロセス委員、一般社団法人データ流通推進協議会発起人などを務め、IoT、AIに関する環境整備に携わりつつ故意者への業務を行っているが、一般社団法人Fintech協会分科会事務局長、一般社団法人日本ブロックチェーン協会 リーガルアドバイザーなども務めておりFintechに関する環境整備、個別の業務も行っている。不動産については、裁判所の財産管理、管財案件等に携わる中で、実取引を中心に特に売り手としての取引経験を有している。
茂木 健一:G ashfara Inc. 代表
青山学院大学大学院卒。(株)東洋情報システム退社後、(株)エイチアイ、グランスフィア(株)、(株)ファッションウォーカーなど数社のベンチャー企業の立ち上げ・創業期に参画し、ガシュファラ・インクをUSで起業。 システム開発ではゲーム、M&A企業評価システム、動画配信システム、電子マネーシステム、ECフルフィルメントシステムなど、多彩な分野を経験。 IT関連教育ではBrew、Java、セキュリティーなどの講師として活躍。 現在、(株)HUGGを設立し、スマホのカップル向けSNSサービス[HUGG]をグローバルに展開中。 【著書】BREWプログラミング実践バイブル [共著] (インプレス)、PHP逆引き大全 516の極意[共著](秀和システム)
赤木 正幸:リマールエステート 代表取締役社長
早稲田大学法学部卒業後、同大学院政治学研究科にて修士号、明治大学グローバル・ビジネス研究科にてMBAを取得。 不動産業界においては、森ビルJリートの投資開発部長(CIO)として不動産売買とIR業務を統括、地方Jリート(MIDリート・現MCUBS MidCity)の上場に参画。 再生可能エネルギー業界においては、太陽光パネルメーカーCFO、三菱商事合弁の太陽光発電運用会社CEOを歴任。 2016年にリマールエステート株式会社を設立し、不動産テック業界全般の情報発信や資産運用シミュレーターを開発。 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程に在籍し、政策意思決定に関する研究を実施。 コロンビア大学院(CIPA)、ニューヨーク大学院(NYUW)にて客員研究員を歴任。
◆当リリースに関するお問い合わせ先
リマールエステート株式会社(東京都中央区銀座1-13-1 ヒューリック銀座一丁目ビル4F)
[メール]info@limar.co.jp [電話]03-6833-0518 [担当]赤木
[ホームページ]http://limar.co.jp/
[不動産テック案内所] http://retnet.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/25418/8/resize/d25418-8-850363-1.jpg ]
不動産テックビジネス研究会は、5回の研究会実績をふまえ、不動産テックの最先端を解明するセミナーを開催いたします。本研究会は、デジタルハリウッド大学大学院 尹煕元研究室「サイバーファイナンスラボ・プロジェクト」内に設置された研究会です。ブロックチェーン・仮想通貨・AI・ビックデータ等のIT技術の専門家や、法律・不動産・金融等の専門家を中心に、 「不動産の現状課題を紐解き、不動産テックで解決する」ことを趣旨とし、具体的なビジネスプロトタイプ開発を目指し、研究会を実施しています。
◆開催概要
日 時:12月5日(火):20:00〜21:30(19:30受付開始)
場 所: 駿河台ホール(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ)http://www.dhw.ac.jp/access/
参加費:2,000円 (当日会場払い、領収証は支払時に発行)
定 員:100名
申 込:http://gs.dhw.ac.jp/event/171205/
主 催:デジタルハリウッド大学大学院 尹煕元研究室内 不動産テックビジネス研究会
共 催:デジタルハリウッド大学大学院
◆セミナー進行
20:00〜21:00: 登壇者による講演
・赤木正幸(リマールエステート 代表取締役社長)「不動産テックビジネス研究会の内容報告」
・尹煕元(シーエムディーラボ 代表取締役社長)「不動産テックは何をもたらすのか?」
・落合孝文(渥美坂井法律事務所 弁護士)「Fintechの業界の動向の紹介〜不動産テックでの変化も念頭に〜」
20:00〜21:00: パネルディスカッションと質疑応答
・上記登壇者に加え、茂木健一(Gashfara Inc.)他、調整中
◆不動産テックビジネス研究会について
デジタルハリウッド大学大学院 尹煕元研究室「サイバーファイナンスラボ・プロジェクト」
・金融に関わる新しいサービスの創出を支援するプロジェクトとして2016年3月に設立
・今年度の取り組みとして不動産テックの事業化を行う「不動産テックビジネス研究会」を立上げhttp://gs.dhw.ac.jp/education/lab-project/cyberfinancelab/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/25418/8/resize/d25418-8-327508-0.jpg ]
CNET Japan(朝日インターラクティブ)により研究会内容をWEB記事化
・第3回研究会:ニッセイ基礎研究所百嶋氏(企業保有不動産)https://japan.cnet.com/article/35106070/
・第4回研究会:旭化成不動産レジデンス大木氏 (マンション建替)https://japan.cnet.com/article/35108313/
・第5回研究会:ターミナル中道代表(不動産情報)https://japan.cnet.com/article/35110094/
◆リリースPDF
https://prtimes.jp/a/?f=d25418-20171120-2374.pdf
◆登壇者プロフィール
尹 煕元:シーエムディーラボ 代表取締役社長
慶應義塾大学理工学部を卒業後、ソロモンブラザーズ証券会社へ入社。日本及びアジア株式の裁定取引に従事。1999年に同社を退職し、慶應義塾大学工学研究科博士課程に入学。同時に株式会社シーエムディーリサーチを設立。株式におけるアルゴリズムトレードロジック開発や株式執行理論構築及び執行分析ツールMASTを開発。 2007年に株式会社シーエムディーラボを設立し、代表取締役に就任。アルゴリズム分析・発注システム(iAlgo)を開発。 2017年に株式会社ビットアルゴ取引所東京を設立し、代表取締役に就任。アルゴリズムによる仮想通貨トレーディングを研究中。 日本テクニカルアナリスト協会 評議員、デジタルハリウッド大学大学院 特任教授。
落合 孝文:渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士
慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業後、同大学院在学中に旧司法試験に合格。 森・濱田松本法律事務所東京オフィス、北京オフィス勤務を経て、現事務所に参画。 総務省「AIネットワーク社会推進会議」影響評価分科会委員、産業競争力懇談会(COCN)「人工知能間の交渉・協調・連携による社会の超スマート化」プロジェクトメンバー、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)個人情報保護指針改定に伴うマルチステークホルダープロセス委員、一般社団法人データ流通推進協議会発起人などを務め、IoT、AIに関する環境整備に携わりつつ故意者への業務を行っているが、一般社団法人Fintech協会分科会事務局長、一般社団法人日本ブロックチェーン協会 リーガルアドバイザーなども務めておりFintechに関する環境整備、個別の業務も行っている。不動産については、裁判所の財産管理、管財案件等に携わる中で、実取引を中心に特に売り手としての取引経験を有している。
茂木 健一:G ashfara Inc. 代表
青山学院大学大学院卒。(株)東洋情報システム退社後、(株)エイチアイ、グランスフィア(株)、(株)ファッションウォーカーなど数社のベンチャー企業の立ち上げ・創業期に参画し、ガシュファラ・インクをUSで起業。 システム開発ではゲーム、M&A企業評価システム、動画配信システム、電子マネーシステム、ECフルフィルメントシステムなど、多彩な分野を経験。 IT関連教育ではBrew、Java、セキュリティーなどの講師として活躍。 現在、(株)HUGGを設立し、スマホのカップル向けSNSサービス[HUGG]をグローバルに展開中。 【著書】BREWプログラミング実践バイブル [共著] (インプレス)、PHP逆引き大全 516の極意[共著](秀和システム)
赤木 正幸:リマールエステート 代表取締役社長
早稲田大学法学部卒業後、同大学院政治学研究科にて修士号、明治大学グローバル・ビジネス研究科にてMBAを取得。 不動産業界においては、森ビルJリートの投資開発部長(CIO)として不動産売買とIR業務を統括、地方Jリート(MIDリート・現MCUBS MidCity)の上場に参画。 再生可能エネルギー業界においては、太陽光パネルメーカーCFO、三菱商事合弁の太陽光発電運用会社CEOを歴任。 2016年にリマールエステート株式会社を設立し、不動産テック業界全般の情報発信や資産運用シミュレーターを開発。 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程に在籍し、政策意思決定に関する研究を実施。 コロンビア大学院(CIPA)、ニューヨーク大学院(NYUW)にて客員研究員を歴任。
◆当リリースに関するお問い合わせ先
リマールエステート株式会社(東京都中央区銀座1-13-1 ヒューリック銀座一丁目ビル4F)
[メール]info@limar.co.jp [電話]03-6833-0518 [担当]赤木
[ホームページ]http://limar.co.jp/
[不動産テック案内所] http://retnet.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/25418/8/resize/d25418-8-850363-1.jpg ]