3月29日(木)開業「東京ミッドタウン日比谷」に大人のボタニカルライフ発信地が登場
[18/03/16]
提供元:PRTIMES
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「BIANCA BARNET BY OASEEDS」(ビアンカ バーネット バイ オアシーズ)2m×7mの大型壁面緑化に映像投影、五感を刺激するショールーム誕生!
第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中浩)は、2018年3月29日(木)に開業する「東京ミッドタウン日比谷」に新コンセプトのフラワーショップ「BIANCA BARNET BY OASEEDS」(ビアンカ バーネット バイ オアシーズ)をオープンいたします。
当店は、花や植物を販売するだけでなく、室内と半屋外をイメージしたスペースに、日々の暮らしを楽しむための雑貨や書籍等を取り揃えた、大人のボタニカルライフ(植物を生活に取り入れるライフスタイル)を発信するフラワーショップです。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-990686-5.jpg ]
当店は、日比谷というビジネス立地を意識し、当社が2017年7月に立ち上げた空間装飾ブランド「OASEEDS」(オアシーズ)がプロデュース。オフィス環境や商空間における装飾緑化の提案の一例として2m×7mの大型壁面緑化を設置しました。壁面緑化には、春に相応しく桜の花びらがひらひらと落ちる様子を投影します。さらに店内に設置する、The Keiryu Companyがドイツの先端技術を応用して設計製作した渓流ユニットで、渓流の風景を再現し、川のせせらぎなどまるで本物の自然の中にいるような空間を演出します。今後、音響や映像、照明効果といった五感に刺激を与える環境緑化のショールームとしても情報発信をしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-422244-1.jpg ]
また店内では、当社のフラワーデザイナーやフローリストによるフラワーレッスンのほか、ライフスタイルに特化したワークショップを開催予定で、花や緑に満ちたみずみずしい空間で様々な体験を通して、“ボタニカルライフ”の心地よさを体感いただきます。
さらに当社初の、花や植物をモチーフとしたオリジナルアクセサリーの販売も開始いたします。アクセサリーは、社内の有志による商品・サービスプランニングラボから生まれた新ブランド「KUNIE KATORI」と、ガラスメーカーHARIO社とコラボしたガラス製のアクセサリーの2シリーズです。
●ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったボタニカルアクセサリー「KUNIE KATORI」
[画像4: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-803059-0.jpg ]
本物の花、葉、実などの植物を色付けなどの加工をして作ったボタニカルアクセサリーシリーズ。植物の自然の造形や風合いをそのまま生かしたナチュラルなデザインが特徴。同じ植物でも少しずつ表情が異なる、世界に一つだけのアクセサリーです。デザインや制作は、当社の社員によるもので、社員発で生まれた初のオリジナルブランドです
●HARIOランプワークファクトリー社とのコラボアクセサリー第1弾商品「ウツボカズラ」
HARIO Lampwork Factoryは、1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の手仕事技術の継承のためにつくられたガラスのアクセサリーメーカー。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-494650-6.jpg ]
今回ビアンカ バーネットは、HARIO Lampwork Factory とコラボすることで、造形が美しい食虫植物「ウツボカズラ」をピアスとネックレスにしました。「ウツボカズラ」の特徴である虫を捕まえるための丸く膨らんだ袋をガラスで表現した個性的なアクセサリーです。
■「BIANCA BARNET BY OASEEDS」店舗概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-433702-4.jpg ]
名称:「BIANCA BARNET BY OASEEDS」(ビアンカ バーネット バイ オアシーズ)」
所在地:東京都千代田区有楽町1-1-4 東京ミッドタウン日比谷B1F
開業日:2018年3月29日
店舗面積:22.9坪(75.73平方メートル)
営業時間:11:00〜21:00(定休日はビルの休館日に準ずる)
電話番号:03-6550-8757
内容:生花、観葉植物、雑貨等の販売、オフィスや商業施設等の空間装飾、
環境緑化サービスの提供、ワークショップの開催など
■ OASEEDS 窓口(装飾緑化事業本部)
電話番号:03-6404-1530 (平日9:00 - 18:00)
<参考資料>
■店舗名について
●BIANCA BARNET(ビアンカ・バーネット) とは
世界のボタニカルライフのアイディアを集め、自身で楽しみ、提案する架空の人物(女性)の名前です。イギリス出身の彼女はニューヨーク・ブルックリンに住む自然を愛するガーデナー兼フローリスト。母の故郷、イタリアのヴェネツィアでアートを学びながら、ヨーロッパの庭園を見て回ったことがきっかけで、イギリスでガーデナーとして修業を積みました。その後パリに渡り、一流フローリストに師事。現在ブルックリンで、ボタニカルライフを提案するショップを営んでいます。
●OASEEDS(オアシーズ)とは
花や緑といった生命力あふれる植物に満ちた空間が、まるでオアシスのような潤いや、人々のコミュニケーションを生みだすことをコンセプトに、装飾緑化事業全体を包括した当社のブランドで2017年7月にサービスを開始しました。名前の由来は、oasis「オアシス」とseeds「種、種子」からの造語です。これまで商業施設やオフィスビルを中心に多面的に空間緑化演出を提案してまいりました。
■第一園芸株式会社 概要
所在地:東京都品川区勝島一丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島6号館
代表者:代表取締役社長 田中浩
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: http://www.daiichi-engei.jp/
第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中浩)は、2018年3月29日(木)に開業する「東京ミッドタウン日比谷」に新コンセプトのフラワーショップ「BIANCA BARNET BY OASEEDS」(ビアンカ バーネット バイ オアシーズ)をオープンいたします。
当店は、花や植物を販売するだけでなく、室内と半屋外をイメージしたスペースに、日々の暮らしを楽しむための雑貨や書籍等を取り揃えた、大人のボタニカルライフ(植物を生活に取り入れるライフスタイル)を発信するフラワーショップです。
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当店は、日比谷というビジネス立地を意識し、当社が2017年7月に立ち上げた空間装飾ブランド「OASEEDS」(オアシーズ)がプロデュース。オフィス環境や商空間における装飾緑化の提案の一例として2m×7mの大型壁面緑化を設置しました。壁面緑化には、春に相応しく桜の花びらがひらひらと落ちる様子を投影します。さらに店内に設置する、The Keiryu Companyがドイツの先端技術を応用して設計製作した渓流ユニットで、渓流の風景を再現し、川のせせらぎなどまるで本物の自然の中にいるような空間を演出します。今後、音響や映像、照明効果といった五感に刺激を与える環境緑化のショールームとしても情報発信をしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-422244-1.jpg ]
また店内では、当社のフラワーデザイナーやフローリストによるフラワーレッスンのほか、ライフスタイルに特化したワークショップを開催予定で、花や緑に満ちたみずみずしい空間で様々な体験を通して、“ボタニカルライフ”の心地よさを体感いただきます。
さらに当社初の、花や植物をモチーフとしたオリジナルアクセサリーの販売も開始いたします。アクセサリーは、社内の有志による商品・サービスプランニングラボから生まれた新ブランド「KUNIE KATORI」と、ガラスメーカーHARIO社とコラボしたガラス製のアクセサリーの2シリーズです。
●ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったボタニカルアクセサリー「KUNIE KATORI」
[画像4: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-803059-0.jpg ]
本物の花、葉、実などの植物を色付けなどの加工をして作ったボタニカルアクセサリーシリーズ。植物の自然の造形や風合いをそのまま生かしたナチュラルなデザインが特徴。同じ植物でも少しずつ表情が異なる、世界に一つだけのアクセサリーです。デザインや制作は、当社の社員によるもので、社員発で生まれた初のオリジナルブランドです
●HARIOランプワークファクトリー社とのコラボアクセサリー第1弾商品「ウツボカズラ」
HARIO Lampwork Factoryは、1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の手仕事技術の継承のためにつくられたガラスのアクセサリーメーカー。
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今回ビアンカ バーネットは、HARIO Lampwork Factory とコラボすることで、造形が美しい食虫植物「ウツボカズラ」をピアスとネックレスにしました。「ウツボカズラ」の特徴である虫を捕まえるための丸く膨らんだ袋をガラスで表現した個性的なアクセサリーです。
■「BIANCA BARNET BY OASEEDS」店舗概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/28146/8/resize/d28146-8-433702-4.jpg ]
名称:「BIANCA BARNET BY OASEEDS」(ビアンカ バーネット バイ オアシーズ)」
所在地:東京都千代田区有楽町1-1-4 東京ミッドタウン日比谷B1F
開業日:2018年3月29日
店舗面積:22.9坪(75.73平方メートル)
営業時間:11:00〜21:00(定休日はビルの休館日に準ずる)
電話番号:03-6550-8757
内容:生花、観葉植物、雑貨等の販売、オフィスや商業施設等の空間装飾、
環境緑化サービスの提供、ワークショップの開催など
■ OASEEDS 窓口(装飾緑化事業本部)
電話番号:03-6404-1530 (平日9:00 - 18:00)
<参考資料>
■店舗名について
●BIANCA BARNET(ビアンカ・バーネット) とは
世界のボタニカルライフのアイディアを集め、自身で楽しみ、提案する架空の人物(女性)の名前です。イギリス出身の彼女はニューヨーク・ブルックリンに住む自然を愛するガーデナー兼フローリスト。母の故郷、イタリアのヴェネツィアでアートを学びながら、ヨーロッパの庭園を見て回ったことがきっかけで、イギリスでガーデナーとして修業を積みました。その後パリに渡り、一流フローリストに師事。現在ブルックリンで、ボタニカルライフを提案するショップを営んでいます。
●OASEEDS(オアシーズ)とは
花や緑といった生命力あふれる植物に満ちた空間が、まるでオアシスのような潤いや、人々のコミュニケーションを生みだすことをコンセプトに、装飾緑化事業全体を包括した当社のブランドで2017年7月にサービスを開始しました。名前の由来は、oasis「オアシス」とseeds「種、種子」からの造語です。これまで商業施設やオフィスビルを中心に多面的に空間緑化演出を提案してまいりました。
■第一園芸株式会社 概要
所在地:東京都品川区勝島一丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島6号館
代表者:代表取締役社長 田中浩
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: http://www.daiichi-engei.jp/