全国の血液内科医師2人に1人が活用 医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」淀川キリスト教病院 血液内科 がん領域の治療で活躍
[22/12/13]
提供元:PRTIMES
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ー2022年11月 リリース3年で会員数6万人突破 医師に愛されるプロダクトへー
株式会社HOKUTO(所在地:東京都港区、代表取締役:五十嵐北斗)が提供する、医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」の会員数が、アプリリリース3年の節目となる2022年11月、全医師の約20%である60,000人を突破しました。そのうち、コンテンツ制作に注力した血液内科では全血液内科医師の2人に1人が活用しており、使用率の高さが顕著になりました。淀川キリスト教病院(大阪府大阪市東淀川区)では、血液内科医師の9割がHOKUTOを活用。情報検索のみならず、悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などのがん領域の診察時や若手医師への教育にも利用いただいています。
弊社では、今後も臨床現場に立つ医療従事者の情報収集の負担を軽減するとともに、その先の患者さんにより良い医療を届けられるよう、プロダクトを手がけてまいります。
情報過多な医療現場を支える 医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」
医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」は、医学情報の「入手」「保存」「検索」が一つの場所でできる臨床支援アプリです。昨今、医学の進歩によって、医学情報は加速度的なスピードで増加し続けています。世界の医学情報量が2倍に増えるのにかかる時間は、1950年には50年程度と言われていたのに対し、現代では2.5ヶ月程度との予測も。医師がより良い医療を実践するためには、最新の医学情報をインプット、それを臨床現場で正確に想起して活用し、さらに必要に応じて改めてリサーチするという行動が求められますが、情報過多によって効率的な情報収集が難しい状況になっています。
弊社のアプリは、エビデンスに基づいた医学情報への素早いアクセスを可能にすることで、医師の臨床現場での意思決定をサポート。多忙な医師が、膨大な医学情報の中から必要な情報を見つけ出す負担を軽減し、患者さんへ向き合う時間を増やすことを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-e65e44badf2ebf1643d5-7.png ]
■サービス公式HP:https://hokuto.app
淀川キリスト教病院 血液内科副部長 垣内誠司先生 大絶賛 ー患者に安心感を届ける!医師にはなくてはならないアプリー
現在、血液内科では国内の全血液内科医師の2人に1人が活用しており、使用率の高さが顕著になりました。淀川キリスト教病院(大阪府大阪市東淀川区)では、血液内科医師の9割がHOKUTOを活用しており、日常的な情報収集・診療時間・若手医師への教育現場で活用しています。オフラインで活用できるため、電波が不安定な臨床現場でも素早く情報に辿り着けるようになり、これまで情報収集に要してきた大幅な時間の短縮に成功。患者さんと向き合う時間が増えました。また診察時にアプリを活用したところ、患者さんがより安心して治療を開始できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-9aaeeffc03f92ac19e96-5.jpg ]
私は、悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などのがん患者さんの診察時に、実際にアプリ画面を提示しながら説明しています。血液の病気は複雑で長期間の治療を必要とします。患者さんは、自分の病気をネットなどで深くリサーチされていますので、納得のいく情報を届けることが大切なんです。これまでは説明時に大量の資料を準備し、根拠となるデータの収集・印刷などで多くの時間を要していました。HOKUTOには、根拠となる論文やデータなども用意されているので、その場で提示することができ、より患者さんに納得いただけるようになりました。安心してもらえる診療に繋がっていると体感しています。また、マイナーな病気についても網羅されているので、限られた時間の中でも、最善の答えを届けることが可能となりました。今や自分にとってなくてはならない存在になっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-c37d664c04b65b385019-6.jpg ]
弊科では、若手医師への教育にも活用しています。HOKUTOのコンテンツを読んだ上で、研修に参加してもらうと『これまで曖昧にしていたものが ものすごくよくわかった』『血液内科 興味深いです』といった声が格段に増えました。血液内科医はマイナーで医師の全体数も少ない現状があります。血液内科医が増えることで、より多くの人の命が助かるので、その点でも非常に嬉しく思っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-a54a501364e90bc70b65-1.png ]
血液内科医はもちろんのこと、内科医・外科医問わず、一般臨床業務を行う全ての医師におすすめします。まずはHOKUTOを触ってみるとその良さがわかると思います。【淀川キリスト教病院 血液内科副部長 垣内誠司】
取締役は現役医師 〜臨床現場目線でのコンテンツ制作〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-8d573b474046491cdee5-0.jpg ]
弊社の代表の五十嵐は医師家庭で育ち、取締役の山下は、現役医師。山下は、医師として医療の現場に立って「HOKUTO」を自分で使ったり、周りの医師に使ってもらい、そこで出た声を社内に持ち帰ってプロダクト改善をしています。また社員には、MR(製薬企業の営業担当者)や薬剤師などの医療系出身者も多く、その場で起こりうる課題や想定される用途と照らし合わせながらコンテンツを制作しています。
これまでにない”臨床現場”での活用に特化した「HOKUTO」を、より良いアウトカムを求める世界の医療従事者に届けるために、これからも成長を続けてまいります。
【 会社概要 】
名称 : 株式会社 HOKUTO
設立 : 2016年
代表者:五十嵐 北斗(代表取締役)
所在地:東京都港区北青山3-3-13 共和五番館2階 Guild Aoyama
資本金:1億円(2022年4月末現在)
社員数:25名(2022年11月末現在)
URL :https://corp.hokuto.app/
医療アウトカムの向上に一緒に貢献するメンバーを積極的に採用しております。
採用ページ:https://corp.hokuto.app/recruit
株式会社HOKUTO(所在地:東京都港区、代表取締役:五十嵐北斗)が提供する、医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」の会員数が、アプリリリース3年の節目となる2022年11月、全医師の約20%である60,000人を突破しました。そのうち、コンテンツ制作に注力した血液内科では全血液内科医師の2人に1人が活用しており、使用率の高さが顕著になりました。淀川キリスト教病院(大阪府大阪市東淀川区)では、血液内科医師の9割がHOKUTOを活用。情報検索のみならず、悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などのがん領域の診察時や若手医師への教育にも利用いただいています。
弊社では、今後も臨床現場に立つ医療従事者の情報収集の負担を軽減するとともに、その先の患者さんにより良い医療を届けられるよう、プロダクトを手がけてまいります。
情報過多な医療現場を支える 医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」
医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」は、医学情報の「入手」「保存」「検索」が一つの場所でできる臨床支援アプリです。昨今、医学の進歩によって、医学情報は加速度的なスピードで増加し続けています。世界の医学情報量が2倍に増えるのにかかる時間は、1950年には50年程度と言われていたのに対し、現代では2.5ヶ月程度との予測も。医師がより良い医療を実践するためには、最新の医学情報をインプット、それを臨床現場で正確に想起して活用し、さらに必要に応じて改めてリサーチするという行動が求められますが、情報過多によって効率的な情報収集が難しい状況になっています。
弊社のアプリは、エビデンスに基づいた医学情報への素早いアクセスを可能にすることで、医師の臨床現場での意思決定をサポート。多忙な医師が、膨大な医学情報の中から必要な情報を見つけ出す負担を軽減し、患者さんへ向き合う時間を増やすことを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-e65e44badf2ebf1643d5-7.png ]
■サービス公式HP:https://hokuto.app
淀川キリスト教病院 血液内科副部長 垣内誠司先生 大絶賛 ー患者に安心感を届ける!医師にはなくてはならないアプリー
現在、血液内科では国内の全血液内科医師の2人に1人が活用しており、使用率の高さが顕著になりました。淀川キリスト教病院(大阪府大阪市東淀川区)では、血液内科医師の9割がHOKUTOを活用しており、日常的な情報収集・診療時間・若手医師への教育現場で活用しています。オフラインで活用できるため、電波が不安定な臨床現場でも素早く情報に辿り着けるようになり、これまで情報収集に要してきた大幅な時間の短縮に成功。患者さんと向き合う時間が増えました。また診察時にアプリを活用したところ、患者さんがより安心して治療を開始できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-9aaeeffc03f92ac19e96-5.jpg ]
私は、悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などのがん患者さんの診察時に、実際にアプリ画面を提示しながら説明しています。血液の病気は複雑で長期間の治療を必要とします。患者さんは、自分の病気をネットなどで深くリサーチされていますので、納得のいく情報を届けることが大切なんです。これまでは説明時に大量の資料を準備し、根拠となるデータの収集・印刷などで多くの時間を要していました。HOKUTOには、根拠となる論文やデータなども用意されているので、その場で提示することができ、より患者さんに納得いただけるようになりました。安心してもらえる診療に繋がっていると体感しています。また、マイナーな病気についても網羅されているので、限られた時間の中でも、最善の答えを届けることが可能となりました。今や自分にとってなくてはならない存在になっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-c37d664c04b65b385019-6.jpg ]
弊科では、若手医師への教育にも活用しています。HOKUTOのコンテンツを読んだ上で、研修に参加してもらうと『これまで曖昧にしていたものが ものすごくよくわかった』『血液内科 興味深いです』といった声が格段に増えました。血液内科医はマイナーで医師の全体数も少ない現状があります。血液内科医が増えることで、より多くの人の命が助かるので、その点でも非常に嬉しく思っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-a54a501364e90bc70b65-1.png ]
血液内科医はもちろんのこと、内科医・外科医問わず、一般臨床業務を行う全ての医師におすすめします。まずはHOKUTOを触ってみるとその良さがわかると思います。【淀川キリスト教病院 血液内科副部長 垣内誠司】
取締役は現役医師 〜臨床現場目線でのコンテンツ制作〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/30964/8/resize/d30964-8-8d573b474046491cdee5-0.jpg ]
弊社の代表の五十嵐は医師家庭で育ち、取締役の山下は、現役医師。山下は、医師として医療の現場に立って「HOKUTO」を自分で使ったり、周りの医師に使ってもらい、そこで出た声を社内に持ち帰ってプロダクト改善をしています。また社員には、MR(製薬企業の営業担当者)や薬剤師などの医療系出身者も多く、その場で起こりうる課題や想定される用途と照らし合わせながらコンテンツを制作しています。
これまでにない”臨床現場”での活用に特化した「HOKUTO」を、より良いアウトカムを求める世界の医療従事者に届けるために、これからも成長を続けてまいります。
【 会社概要 】
名称 : 株式会社 HOKUTO
設立 : 2016年
代表者:五十嵐 北斗(代表取締役)
所在地:東京都港区北青山3-3-13 共和五番館2階 Guild Aoyama
資本金:1億円(2022年4月末現在)
社員数:25名(2022年11月末現在)
URL :https://corp.hokuto.app/
医療アウトカムの向上に一緒に貢献するメンバーを積極的に採用しております。
採用ページ:https://corp.hokuto.app/recruit