障害者雇用支援・障害者法定雇用率の引き上げ対策無料セミナーを2018年4月18日(水)に日比谷コンベンションホールにて開催!!
[18/03/14]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2018年4月18日(水)日比谷コンベンションホールにて障害者雇用支援・障害者法定雇用率が引き上げ対策無料セミナーを開催
2018年4月に障害者法定雇用率が引き上げられ、 新たに精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わることになりました。
更なる障害者雇用の拡大を目指すためには、これまで以上に受け入れ企業の環境づくりが求められます。
それを踏まえ、SSKでは2018年4月18日(水)に日比谷コンベンションホールにて 無料セミナーを開催いたします。
2018年4月に障害者法定雇用率が引き上げられ、
新たに精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わることになりました。
更なる障害者雇用の拡大を目指すためには、これまで以上に受け入れ企業の環境づくりが求められます。
それを踏まえ、SSKでは2018年4月18日(水)に日比谷コンベンションホールにて
無料セミナーを開催いたします。
講師には
CSR、障害者雇用の有識者である
横浜市立大学 国際総合科学部 教授・CSRセンター長 影山 摩子弥氏
行政の立場より
厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課長(予定)
そして、様々な障害者雇用の現場で実績のある
堀江車輌電装株式会社 障がい者支援事業部 部長 林一茂氏
実際の事例として障害者雇用に力を注ぐ
株式会社スガテック 関東支店 業務部長 吉住圭司氏の4名をお迎えし、
障害者法定雇用率の引き上げによって何が変わるのか?
障害者を雇用するためには職場ではどのような準備や取組をしていけばよいのか?
法定雇用率の引き上げの状況を正しく理解し、企業の方々に障害者雇用に取り組んでいただけるよう、
関連する制度や支援策を含めてご講演いただきます。
【セミナー詳細】 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18110.html
障害者と受け入れる企業の双方がハッピーになるためにも、
是非とも多くの方々にご周知していただき、ご参加いただければと思っております。
■開催日時 2018年 4月18日(水) 午後1時30分〜午後4時10分
■会 場 日比谷コンベンションホール 大ホール
東京都千代田区日比谷公園1番4号 日比谷図書館B1F
■受 講 料 無 料
■定 員 200名
■セミナー詳細 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18110.html
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/8/resize/d32407-8-410138-2.jpg ]
重要講義内容
<1>. 【基調講演】障がい者雇用を経営戦略化するポイント
横浜市立大学 国際総合科学部 教授・CSRセンター長
影山 摩子弥(かげやま まこや) 氏
【13:30〜14:00】
法定雇用率をクリアしている企業は全体の半数に満たない。その背景には、障がい者に対する誤解や企業への支援体制が不十分であることがある。
しかし、障がい者は戦力になることに加え、健常者社員の労働生産性を改善する社内のシナジー効果を生む。
その効果を引き出すには、企業を支える地域ネットワークが不可欠である。
1.障がい者雇用が進まない背景
2.障がい者の戦力化の事例
3.ダイバーシティ効果の事例
4.障がい者雇用を経営戦略化するポイント
5.企業を支える地域ネットワークの意義
6.質疑応答
<2>. 障がい者雇用で留意すべきこと-職場の受け入れ体制の整備について
堀江車輌電装株式会社 障がい者支援事業部・ビルメンテナンス事業部 部長
林 一茂(はやし かずしげ) 氏
【14:10〜14:50】
「障がい者雇用を始めたいけど何から始めれば良いのか」「自社の障がい者雇用のより良い仕組みはあるのだろうか」障がい者の就職支援や障がい者雇用のコンサルティングにおいて企業からの相談は様々です。
企業が障がい者を戦力とする方法や必要な社会資源を参加者と一緒に考えます。
1.障がい者雇用をはじめるポイント
2.障がい者が戦力になるための具体的アクション
3.雇用率達成だけで終わらせない障がい者雇用
4.障がい者雇用のメリット
5.障がい者雇用を継続的に続けるには
6.質疑応答
<3>. スガテック流 障がい者雇用の戦力化について(事例発表)
株式会社スガテック 関東支店 業務部長
吉住 圭司 氏
【14:50〜15:10】
株式会社スガテックは、新日鐵住金グループで、製鉄プラントの建設および保守メンテナンスを行う総合エンジニアリング会社です。2020年に創業100周年を迎えます。全社で障がい者雇用に取り組み、昨年目標を達成しました。
新入社員のA君は、言語障害のハンディキャップを持っていますが、株式会社スガテックのキャリアプログラムのひとつである設計研修を1年間受講。その内容はA君が学んだ大学院での専攻とは異なるものでしたが、研修の成果により、機械設計マンの認定資格である機械設計3級(H29年度合格率30%)に合格。この4月より関東支店・設計グループに配属されます。今回、A君の一年間の足跡を紹介します。
<4>. 障害者雇用の実態と雇用・就労の総合的支援施策の推進について
厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課長(予定)
【15:20〜16:10】
障害者の雇用は着実に進展してきているが、今般、精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わることとなり、法定雇用率の0.2%の引上げは、これに伴うものである。企業の方々に、このような状況を正しく理解し、障害者雇用に取り組んでいただけるよう、関連する制度や支援策等について解説する。
1.障害者雇用制度・施策の基本的な概要
2.法定雇用率の引上げの考え方と具体的な内容
3.企業向けの支援策
4.質疑応答
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所(担当:鈴木、松尾)
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
Email: dai@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
2018年4月に障害者法定雇用率が引き上げられ、 新たに精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わることになりました。
更なる障害者雇用の拡大を目指すためには、これまで以上に受け入れ企業の環境づくりが求められます。
それを踏まえ、SSKでは2018年4月18日(水)に日比谷コンベンションホールにて 無料セミナーを開催いたします。
2018年4月に障害者法定雇用率が引き上げられ、
新たに精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わることになりました。
更なる障害者雇用の拡大を目指すためには、これまで以上に受け入れ企業の環境づくりが求められます。
それを踏まえ、SSKでは2018年4月18日(水)に日比谷コンベンションホールにて
無料セミナーを開催いたします。
講師には
CSR、障害者雇用の有識者である
横浜市立大学 国際総合科学部 教授・CSRセンター長 影山 摩子弥氏
行政の立場より
厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課長(予定)
そして、様々な障害者雇用の現場で実績のある
堀江車輌電装株式会社 障がい者支援事業部 部長 林一茂氏
実際の事例として障害者雇用に力を注ぐ
株式会社スガテック 関東支店 業務部長 吉住圭司氏の4名をお迎えし、
障害者法定雇用率の引き上げによって何が変わるのか?
障害者を雇用するためには職場ではどのような準備や取組をしていけばよいのか?
法定雇用率の引き上げの状況を正しく理解し、企業の方々に障害者雇用に取り組んでいただけるよう、
関連する制度や支援策を含めてご講演いただきます。
【セミナー詳細】 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18110.html
障害者と受け入れる企業の双方がハッピーになるためにも、
是非とも多くの方々にご周知していただき、ご参加いただければと思っております。
■開催日時 2018年 4月18日(水) 午後1時30分〜午後4時10分
■会 場 日比谷コンベンションホール 大ホール
東京都千代田区日比谷公園1番4号 日比谷図書館B1F
■受 講 料 無 料
■定 員 200名
■セミナー詳細 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18110.html
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/8/resize/d32407-8-410138-2.jpg ]
重要講義内容
<1>. 【基調講演】障がい者雇用を経営戦略化するポイント
横浜市立大学 国際総合科学部 教授・CSRセンター長
影山 摩子弥(かげやま まこや) 氏
【13:30〜14:00】
法定雇用率をクリアしている企業は全体の半数に満たない。その背景には、障がい者に対する誤解や企業への支援体制が不十分であることがある。
しかし、障がい者は戦力になることに加え、健常者社員の労働生産性を改善する社内のシナジー効果を生む。
その効果を引き出すには、企業を支える地域ネットワークが不可欠である。
1.障がい者雇用が進まない背景
2.障がい者の戦力化の事例
3.ダイバーシティ効果の事例
4.障がい者雇用を経営戦略化するポイント
5.企業を支える地域ネットワークの意義
6.質疑応答
<2>. 障がい者雇用で留意すべきこと-職場の受け入れ体制の整備について
堀江車輌電装株式会社 障がい者支援事業部・ビルメンテナンス事業部 部長
林 一茂(はやし かずしげ) 氏
【14:10〜14:50】
「障がい者雇用を始めたいけど何から始めれば良いのか」「自社の障がい者雇用のより良い仕組みはあるのだろうか」障がい者の就職支援や障がい者雇用のコンサルティングにおいて企業からの相談は様々です。
企業が障がい者を戦力とする方法や必要な社会資源を参加者と一緒に考えます。
1.障がい者雇用をはじめるポイント
2.障がい者が戦力になるための具体的アクション
3.雇用率達成だけで終わらせない障がい者雇用
4.障がい者雇用のメリット
5.障がい者雇用を継続的に続けるには
6.質疑応答
<3>. スガテック流 障がい者雇用の戦力化について(事例発表)
株式会社スガテック 関東支店 業務部長
吉住 圭司 氏
【14:50〜15:10】
株式会社スガテックは、新日鐵住金グループで、製鉄プラントの建設および保守メンテナンスを行う総合エンジニアリング会社です。2020年に創業100周年を迎えます。全社で障がい者雇用に取り組み、昨年目標を達成しました。
新入社員のA君は、言語障害のハンディキャップを持っていますが、株式会社スガテックのキャリアプログラムのひとつである設計研修を1年間受講。その内容はA君が学んだ大学院での専攻とは異なるものでしたが、研修の成果により、機械設計マンの認定資格である機械設計3級(H29年度合格率30%)に合格。この4月より関東支店・設計グループに配属されます。今回、A君の一年間の足跡を紹介します。
<4>. 障害者雇用の実態と雇用・就労の総合的支援施策の推進について
厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課長(予定)
【15:20〜16:10】
障害者の雇用は着実に進展してきているが、今般、精神障害者が障害者雇用義務の対象に加わることとなり、法定雇用率の0.2%の引上げは、これに伴うものである。企業の方々に、このような状況を正しく理解し、障害者雇用に取り組んでいただけるよう、関連する制度や支援策等について解説する。
1.障害者雇用制度・施策の基本的な概要
2.法定雇用率の引上げの考え方と具体的な内容
3.企業向けの支援策
4.質疑応答
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所(担当:鈴木、松尾)
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
Email: dai@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
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