NHK Eテレで大人気放送中の教育番組「オトッペ」よりスマートスピーカーの特性を活かした“聴察力”を育むコンテンツが新登場!
[18/08/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社WHITEがAmazon Echoシリーズ向けスキル「オトッペの音遊び」を公開
株式会社WHITE(本社:東京都港区、代表取締役社長:神谷憲司)は「Amazon Alexa*1」に対応したスキル「オトッペの音遊び」を企画・開発、8月1日(水)より提供を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/34933/8/resize/d34933-8-602542-1.jpg ]
株式会社WHITEは、日本市場でスマートスピーカーが発売される1年以上前から、積極的にスマートスピーカーにまつわる先行事例リサーチや音声アプリケーションの企画・開発を行っています。
「オトッペ」はNHK Eテレにて2017年4月より放送中の“聴察力”を育む子ども向け教育番組です。音から生まれた不思議な生き物「オトッペ」たちが暮らす「オトッペタウン」で繰り広げられる、世界一のDJを目指す主人公シーナの冒険ストーリーが子どもたちの人気を博しています。
Amazon Echoシリーズを始めとしたAlexa搭載デバイス向けに開発されたスキル「オトッペの音遊び」は、主人公シーナがDJプレイする音が何の音かを当てるクイズ形式の知育コンテンツです。シーナがプレイする様々な身の回りの音や、ちょっと変わった音を“聴察”し、何の音であるかを考える体験を通じて、子供たちの音への興味を促し、“聴察力”を育みます。
株式会社WHITEは、スマートスピーカー/音声AIアシスタントという新しいデバイス・技術が企業と生活者のコミュニケーションをどう変えていくのか、そして企業へどのような“ビジネス価値”をもたらす可能性があるのかを真剣に考えています。「新しい、を価値に」をビジョンに、スマートスピーカーがもたらす未来を模索し続けます。
*1: Amazon AlexaはAmazonが提供するクラウドベースの音声サービスです。
■「オトッペの音遊び」の特徴
オトッペの世界の中でクイズを体験
スキル内での体験は、シーナとの会話形式で進みます。ユーザーの発話に対してシーナが様々な反応をするので、楽しみながら音に親しむことができます。出題される音は身の回りの音だけでなく、「ふりかけの音」など少し変わった音もあり、親子で一緒にお楽しみいただけます。
子どもを意識した体験設計
初めて利用する子どもでもスムーズに体験できるよう、クイズの答え以外の部分は「はい」や「いいえ」を中心としたシンプルな発話だけで会話を進められるように設計。また、子供の答えが間違っている場合やうまく判別できない場合でも、子供の回答を否定するような返事はしない仕様になっています。子どもたちの自由な発想を後押しするよう工夫しています。
■「オトッペの音遊び」の利用方法
スキルストアで「オトッペの音遊び」を有効化し、対応デバイスに対して「アレクサ、オトッペを開いて」と話しかけることで起動します。
<子ども向けスキルの許可について>
このスキルを利用するには、保護者の方が子どもむけスキルの使用を許可する必要があります。Alexaアプリを開いて、「設定」の「子ども向けスキル」を開き、「子ども向けスキルを許可」をオンにしてください。
※出題される音の一例
・猫の鳴き声
・コオロギの鳴き声
・電車の走る音
・雨の音
・掃除機の音
・心臓の音
など約50種類
■オトッペについて
【放送概要】
放送局:NHK Eテレ
放送時間:2018年4月2日(月)より
平日(朝) 8:40〜8:45 平日(夕方) 17:55〜18:00
日曜 7:40〜7:45
※平日(夕方)と日曜は再放送となります。
URL:http://www.nhk.or.jp/otoppe/
【あらすじ】
世界一のDJを目指すシーナはみのまわりの音をあつめてDJプレイするのが大好き。
ある日、音さがしをしていたシーナは、扉をくぐり別の世界に迷いこんでしまう。そこは、音から生まれたふしぎな生きもの「オトッペ」たちがくらすオトッペタウン。気まぐれな風のオトッペ「ウィンディ」をはじめ、ゆかいなオトッペたちとシーナのへんてこな毎日がはじまる。
<Alexaについて>
Alexa – Amazon Echoを支える頭脳
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
<Echoについて>
Amazon Echo – ハンズフリーで利用が可能、いつでも待機、直ぐに反応
Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応します。お客様が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応します。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ります。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制します。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウンファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されています。
■株式会社WHITEについて
新しい、を価値に。
リアル×デジタルで世界を再構築する
イノベーションデザインカンパニー
会社概要
社名 :株式会社WHITE (英文社名:WHITE Inc.)
事業内容:
・音声アシスタント/会話型インターフェイスにおけるUX開発
・企業のデジタルシフトに対応したサービスデザインコンサルティング
・デジタルマーケティングの支援
設立 :2015年4月15日
資本金:3,000万円
出資者:株式会社スパイスボックス
所在地:東京都港区六本木1丁目4−5 16階 WeWork内
代表者:代表取締役社長 神谷憲司
URL :http://255255255.com/
株式会社WHITE(本社:東京都港区、代表取締役社長:神谷憲司)は「Amazon Alexa*1」に対応したスキル「オトッペの音遊び」を企画・開発、8月1日(水)より提供を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/34933/8/resize/d34933-8-602542-1.jpg ]
株式会社WHITEは、日本市場でスマートスピーカーが発売される1年以上前から、積極的にスマートスピーカーにまつわる先行事例リサーチや音声アプリケーションの企画・開発を行っています。
「オトッペ」はNHK Eテレにて2017年4月より放送中の“聴察力”を育む子ども向け教育番組です。音から生まれた不思議な生き物「オトッペ」たちが暮らす「オトッペタウン」で繰り広げられる、世界一のDJを目指す主人公シーナの冒険ストーリーが子どもたちの人気を博しています。
Amazon Echoシリーズを始めとしたAlexa搭載デバイス向けに開発されたスキル「オトッペの音遊び」は、主人公シーナがDJプレイする音が何の音かを当てるクイズ形式の知育コンテンツです。シーナがプレイする様々な身の回りの音や、ちょっと変わった音を“聴察”し、何の音であるかを考える体験を通じて、子供たちの音への興味を促し、“聴察力”を育みます。
株式会社WHITEは、スマートスピーカー/音声AIアシスタントという新しいデバイス・技術が企業と生活者のコミュニケーションをどう変えていくのか、そして企業へどのような“ビジネス価値”をもたらす可能性があるのかを真剣に考えています。「新しい、を価値に」をビジョンに、スマートスピーカーがもたらす未来を模索し続けます。
*1: Amazon AlexaはAmazonが提供するクラウドベースの音声サービスです。
■「オトッペの音遊び」の特徴
オトッペの世界の中でクイズを体験
スキル内での体験は、シーナとの会話形式で進みます。ユーザーの発話に対してシーナが様々な反応をするので、楽しみながら音に親しむことができます。出題される音は身の回りの音だけでなく、「ふりかけの音」など少し変わった音もあり、親子で一緒にお楽しみいただけます。
子どもを意識した体験設計
初めて利用する子どもでもスムーズに体験できるよう、クイズの答え以外の部分は「はい」や「いいえ」を中心としたシンプルな発話だけで会話を進められるように設計。また、子供の答えが間違っている場合やうまく判別できない場合でも、子供の回答を否定するような返事はしない仕様になっています。子どもたちの自由な発想を後押しするよう工夫しています。
■「オトッペの音遊び」の利用方法
スキルストアで「オトッペの音遊び」を有効化し、対応デバイスに対して「アレクサ、オトッペを開いて」と話しかけることで起動します。
<子ども向けスキルの許可について>
このスキルを利用するには、保護者の方が子どもむけスキルの使用を許可する必要があります。Alexaアプリを開いて、「設定」の「子ども向けスキル」を開き、「子ども向けスキルを許可」をオンにしてください。
※出題される音の一例
・猫の鳴き声
・コオロギの鳴き声
・電車の走る音
・雨の音
・掃除機の音
・心臓の音
など約50種類
■オトッペについて
【放送概要】
放送局:NHK Eテレ
放送時間:2018年4月2日(月)より
平日(朝) 8:40〜8:45 平日(夕方) 17:55〜18:00
日曜 7:40〜7:45
※平日(夕方)と日曜は再放送となります。
URL:http://www.nhk.or.jp/otoppe/
【あらすじ】
世界一のDJを目指すシーナはみのまわりの音をあつめてDJプレイするのが大好き。
ある日、音さがしをしていたシーナは、扉をくぐり別の世界に迷いこんでしまう。そこは、音から生まれたふしぎな生きもの「オトッペ」たちがくらすオトッペタウン。気まぐれな風のオトッペ「ウィンディ」をはじめ、ゆかいなオトッペたちとシーナのへんてこな毎日がはじまる。
<Alexaについて>
Alexa – Amazon Echoを支える頭脳
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
<Echoについて>
Amazon Echo – ハンズフリーで利用が可能、いつでも待機、直ぐに反応
Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応します。お客様が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応します。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ります。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制します。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウンファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されています。
■株式会社WHITEについて
新しい、を価値に。
リアル×デジタルで世界を再構築する
イノベーションデザインカンパニー
会社概要
社名 :株式会社WHITE (英文社名:WHITE Inc.)
事業内容:
・音声アシスタント/会話型インターフェイスにおけるUX開発
・企業のデジタルシフトに対応したサービスデザインコンサルティング
・デジタルマーケティングの支援
設立 :2015年4月15日
資本金:3,000万円
出資者:株式会社スパイスボックス
所在地:東京都港区六本木1丁目4−5 16階 WeWork内
代表者:代表取締役社長 神谷憲司
URL :http://255255255.com/