青山ファーマーズマーケットのフードロス削減に貢献!「honestbee」×「Re-think Food Project」コラボレーションによる新サービスを開始
[18/12/18]
提供元:PRTIMES
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予約販売開始:2018年12月23日(日)/デリバリー開始:2019年1月5日(土)
シンガポール発祥、日本最大規模の買い物代行サービス「オネストビー」を展開するhonestbee株式会社(以下オネストビー、所在地:東京都江東区、代表取締役:ジョエル・シング・ジウェイ)は、Farmer’s Market @UNU(以下、青山ファーマーズマーケット)による、農家で発生するフードロスを削減するプロジェクト「Re-think Food Project(リシンク・フード・プロジェクト)」とコラボレーションし、2019年1月5日(土)より新たなサービスを開始することを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35608/8/resize/d35608-8-530247-4.png ]
青山ファーマーズマーケットは、毎週土日に青山国連大学前で開催される人気の週末マルシェです。全国から集まった100店舗以上の農家をはじめとする生産者の方々が出店し、新鮮野菜や果物・パン・お菓子・オーガニック食材などを消費者へ直接販売します。有志団体「男子野菜部」により2009年9月より開始されました。最近では、農家や毎週末マーケットに足を運んでくれるサポーター、シェフの方々とともに、食に関する様々なイベントや、食の課題に取り組むプロジェクトなど活動を広げています。その活動の一つが、農家で発生するフードロスを削減するプロジェクト、「Re-think Food Project」です。
まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまうフードロスは年々増加しており、近年、深刻な社会問題となっています。日本での廃棄量は年間646万トン。これは毎日大型トラック1,770台分を廃棄していることになります。(※1)青山ファーマーズマーケットでもこれまで、「出店している農家の商品が余ってしまう」、「野菜は新鮮であるにもかかわらず形が変わっているため売れない」などの問題を抱えていました。
オネストビーは、提携パートナーショップの生鮮食品や料理を、オンラインで注文された方のもとへ届ける全国最大規模のフードデリバリーサービスを展開しています。今回、オネストビーのプラットフォームを活用し販売チャネルを拡大することで、青山ファーマーズマーケットのフードロスという課題に貢献できると考え、「Re-think Food Project」とのコラボレーションに至りました。また、今回の新サービスにより、青山ファーマーズマーケットに毎週来られない方でも、オネストビーのWEBサイトやアプリから全国各地の新鮮な野菜をご購入頂くことができるようになります。
本サービスは、2018年12月23日(日)より予約販売を開始いたします。これに伴い、新サービスローンチイベントとして「honestbee × Re-think Food Project」を、当日、青山ファーマーズマーケット(@青山・国際連合大学前広場)ブース内にて実施いたします。イベントでは、「honestbee × Re-think Food Project 」コラボレーションサービスのご紹介だけでなく、前日の青山ファーマーズマーケットで残った野菜や、形が変わっていて売れない野菜を使って試食を実施。全国の農家が提供する新鮮な野菜は、形が変わっていても十分美味しくいただけることをご来場の皆様に知って頂き、フードロス問題について考えて頂ける機会を創出いたします。
(※1) 平成27年度推計値。消費者庁消費者政策課「食品ロス削減関係参考資料(平成30年6月21日版)」より
【サービス概要】
青山ファーマーズマーケットで残った商品や形の変わった野菜を詰め合わせて、オネストビーのWEBサイトやアプリ上で予約販売・デリバリーするサービスです。
予約開始日時:2018年12月23日(日)※デリバリー開始は2019年1月5日(土)より
予約方法 :・月曜日〜金曜日の予約で、その週土日に出品商品をお届け
・土曜日の予約は、その週の日曜日もしくは翌週末の土日の
出品商品をお届け
配達時間 :毎週土日の10:00~16:00
販売商品数 :3~5商品 ※商品詳細はボックスによって異なります。
配送エリア :青山ファーマーズマーケットより半径約3km以内のエリア
[表: https://prtimes.jp/data/corp/35608/table/8_1.jpg ]
<会場MAP>
[画像2: https://prtimes.jp/i/35608/8/resize/d35608-8-329111-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35608/8/resize/d35608-8-141216-3.jpg ]
【ご参考】honestbeeについて
honestbee株式会社はシンガポールに本社を置き、アジアを中心に世界8カ国にサービスを展開しています。日本においては最大規模の買物代行サービスを提供しており、スーパー、百貨店、専門店の買い物をWebやスマホアプリから行うことができます。またフードデリバリーの注文も可能です。スーパー、百貨店、専門店の各店舗周辺地域に、最短1時間から配達が可能です。買物の負担や時間を軽減することによって、忙しい主婦やビジネスマンへ自由な時間を提供しています。シンガポールではユーザーあたり週3時間の自由時間を生み出しているとの調査結果が出ています。
【honestbee株式会社 会社概要】
会社名 :honestbee株式会社
所在地 :東京都江東区佐賀1-1-3 第一富士ビル 4F
事業内容:オンラインコンシェルジュサービス「honestbee」の提供
URL :https://www.honestbee.jp/
シンガポール発祥、日本最大規模の買い物代行サービス「オネストビー」を展開するhonestbee株式会社(以下オネストビー、所在地:東京都江東区、代表取締役:ジョエル・シング・ジウェイ)は、Farmer’s Market @UNU(以下、青山ファーマーズマーケット)による、農家で発生するフードロスを削減するプロジェクト「Re-think Food Project(リシンク・フード・プロジェクト)」とコラボレーションし、2019年1月5日(土)より新たなサービスを開始することを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35608/8/resize/d35608-8-530247-4.png ]
青山ファーマーズマーケットは、毎週土日に青山国連大学前で開催される人気の週末マルシェです。全国から集まった100店舗以上の農家をはじめとする生産者の方々が出店し、新鮮野菜や果物・パン・お菓子・オーガニック食材などを消費者へ直接販売します。有志団体「男子野菜部」により2009年9月より開始されました。最近では、農家や毎週末マーケットに足を運んでくれるサポーター、シェフの方々とともに、食に関する様々なイベントや、食の課題に取り組むプロジェクトなど活動を広げています。その活動の一つが、農家で発生するフードロスを削減するプロジェクト、「Re-think Food Project」です。
まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまうフードロスは年々増加しており、近年、深刻な社会問題となっています。日本での廃棄量は年間646万トン。これは毎日大型トラック1,770台分を廃棄していることになります。(※1)青山ファーマーズマーケットでもこれまで、「出店している農家の商品が余ってしまう」、「野菜は新鮮であるにもかかわらず形が変わっているため売れない」などの問題を抱えていました。
オネストビーは、提携パートナーショップの生鮮食品や料理を、オンラインで注文された方のもとへ届ける全国最大規模のフードデリバリーサービスを展開しています。今回、オネストビーのプラットフォームを活用し販売チャネルを拡大することで、青山ファーマーズマーケットのフードロスという課題に貢献できると考え、「Re-think Food Project」とのコラボレーションに至りました。また、今回の新サービスにより、青山ファーマーズマーケットに毎週来られない方でも、オネストビーのWEBサイトやアプリから全国各地の新鮮な野菜をご購入頂くことができるようになります。
本サービスは、2018年12月23日(日)より予約販売を開始いたします。これに伴い、新サービスローンチイベントとして「honestbee × Re-think Food Project」を、当日、青山ファーマーズマーケット(@青山・国際連合大学前広場)ブース内にて実施いたします。イベントでは、「honestbee × Re-think Food Project 」コラボレーションサービスのご紹介だけでなく、前日の青山ファーマーズマーケットで残った野菜や、形が変わっていて売れない野菜を使って試食を実施。全国の農家が提供する新鮮な野菜は、形が変わっていても十分美味しくいただけることをご来場の皆様に知って頂き、フードロス問題について考えて頂ける機会を創出いたします。
(※1) 平成27年度推計値。消費者庁消費者政策課「食品ロス削減関係参考資料(平成30年6月21日版)」より
【サービス概要】
青山ファーマーズマーケットで残った商品や形の変わった野菜を詰め合わせて、オネストビーのWEBサイトやアプリ上で予約販売・デリバリーするサービスです。
予約開始日時:2018年12月23日(日)※デリバリー開始は2019年1月5日(土)より
予約方法 :・月曜日〜金曜日の予約で、その週土日に出品商品をお届け
・土曜日の予約は、その週の日曜日もしくは翌週末の土日の
出品商品をお届け
配達時間 :毎週土日の10:00~16:00
販売商品数 :3~5商品 ※商品詳細はボックスによって異なります。
配送エリア :青山ファーマーズマーケットより半径約3km以内のエリア
[表: https://prtimes.jp/data/corp/35608/table/8_1.jpg ]
<会場MAP>
[画像2: https://prtimes.jp/i/35608/8/resize/d35608-8-329111-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35608/8/resize/d35608-8-141216-3.jpg ]
【ご参考】honestbeeについて
honestbee株式会社はシンガポールに本社を置き、アジアを中心に世界8カ国にサービスを展開しています。日本においては最大規模の買物代行サービスを提供しており、スーパー、百貨店、専門店の買い物をWebやスマホアプリから行うことができます。またフードデリバリーの注文も可能です。スーパー、百貨店、専門店の各店舗周辺地域に、最短1時間から配達が可能です。買物の負担や時間を軽減することによって、忙しい主婦やビジネスマンへ自由な時間を提供しています。シンガポールではユーザーあたり週3時間の自由時間を生み出しているとの調査結果が出ています。
【honestbee株式会社 会社概要】
会社名 :honestbee株式会社
所在地 :東京都江東区佐賀1-1-3 第一富士ビル 4F
事業内容:オンラインコンシェルジュサービス「honestbee」の提供
URL :https://www.honestbee.jp/