Jリーグといちごが提携し、Jリーグ「トップパートナー」となるお知らせ
[19/01/24]
提供元:PRTIMES
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いちご株式会社は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ「Jリーグ」の掲げる「地域に根差したスポーツクラブづくり」の理念に賛同し、本日Jリーグ「トップパートナー」となる提携契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36834/8/resize/d36834-8-507277-2.jpg ]
提携の意義
Jリーグは、ホームタウンの市民・行政・企業が三位一体となった支援体制を持ち、その街のコミュニティとして発展する「地域に根差したスポーツクラブ」を目指しており、スポーツ振興に留まらず、地域と一緒に街をつくることを理念として掲げております。
いちごは、企業の存在意義は社会貢献であると考えており、事業活動を通じて社会的責任を果たすことを最大の目標としております。事業活動においては、地域に密着した現場主義を徹底し、地域の皆様に安心、安全、快適を提供することで、人々の生活を豊かにすることを目指しております。
Jリーグの理念は、いちごの事業活動との親和性も高く、いちごはJリーグとともに地域の活性化に取り組むべく、本提携を結びました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36834/8/resize/d36834-8-346569-1.jpg ]
今後の展開
Jリーグでは、前述街づくりの一環として、設立趣旨に「競技場をはじめとするホームタウン環境の整備」を掲げておりますが、スタジアムの老朽化や運営費の削減等、最適な環境整備が課題の一つとなっております。いちごは、これまで培った不動産技術、ノウハウを活用し、Jリーグと一体となって、当該課題の解決に取り組んでまいります。
また、三宅宏実選手をはじめとする世界に通用する選手を輩出しているウエイトリフティング部、ライフル射撃部、陸上部といったスポーツ支援とも連携を強化し、国民のスポーツ振興に寄与するとともに、人々の健康で豊かな生活を支えてまいります。
提携コメント
公益社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満 氏
Jリーグは、1993年の発足以来「Jリーグ百年構想」というスローガンを掲げ、サッカーを通してあらゆるスポーツを観る、語る、応援するといった、生活の場に根付いたスポーツとのかかわりを推進しています。東証JPX400に選定されているいちご株式会社様は、数多くの日本を代表するアスリートを雇用し、豊かなスポーツ文化の醸成を目指しておられます。また、不動産事業を通じた街づくり、地方創生と相まって、豊かな日本づくりに取組んでおられることから、「Jリーグ百年構想」に賛同いただき、今回のパートナーシップ締結に至りました。
いちご株式会社様とのパートナーシップを通じ、Jリーグはさらに成長を続け、全国のJクラブとともにスポーツの持つ価値を多くの皆様に届けてまいります。
当社代表執行役社長 長谷川 拓磨
Jリーグは、「未来共創」における社会連携の中で、「Jリーグ “が” 地域社会のためにできること」だけでなく、「地域のみなさん “と” Jリーグ “で” 社会のためにできること」と掲げ、地域の方々と一緒に地域を豊かにする活動を行っております。この活動は、いちごの経営理念で掲げる「日本を世界一豊かに。」という概念に合致するものであると考え、Jリーグのトップパートナーとして参画することといたしました。いちごは、不動産事業を通じた街づくり、地方創生と相まって、豊かな日本づくりに取組んでおります。今後、J1からJ3まで全国39都道府県に広がるクラブを通じ、各地域の人々とともに、街づくり、健康づくりに貢献してまいります。私たちが持つ不動産ノウハウを活かし、Jリーグや各クラブのお役に立てるよう尽力いたしますので、宜しくお願いいたします。
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提携の意義
Jリーグは、ホームタウンの市民・行政・企業が三位一体となった支援体制を持ち、その街のコミュニティとして発展する「地域に根差したスポーツクラブ」を目指しており、スポーツ振興に留まらず、地域と一緒に街をつくることを理念として掲げております。
いちごは、企業の存在意義は社会貢献であると考えており、事業活動を通じて社会的責任を果たすことを最大の目標としております。事業活動においては、地域に密着した現場主義を徹底し、地域の皆様に安心、安全、快適を提供することで、人々の生活を豊かにすることを目指しております。
Jリーグの理念は、いちごの事業活動との親和性も高く、いちごはJリーグとともに地域の活性化に取り組むべく、本提携を結びました。
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今後の展開
Jリーグでは、前述街づくりの一環として、設立趣旨に「競技場をはじめとするホームタウン環境の整備」を掲げておりますが、スタジアムの老朽化や運営費の削減等、最適な環境整備が課題の一つとなっております。いちごは、これまで培った不動産技術、ノウハウを活用し、Jリーグと一体となって、当該課題の解決に取り組んでまいります。
また、三宅宏実選手をはじめとする世界に通用する選手を輩出しているウエイトリフティング部、ライフル射撃部、陸上部といったスポーツ支援とも連携を強化し、国民のスポーツ振興に寄与するとともに、人々の健康で豊かな生活を支えてまいります。
提携コメント
公益社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満 氏
Jリーグは、1993年の発足以来「Jリーグ百年構想」というスローガンを掲げ、サッカーを通してあらゆるスポーツを観る、語る、応援するといった、生活の場に根付いたスポーツとのかかわりを推進しています。東証JPX400に選定されているいちご株式会社様は、数多くの日本を代表するアスリートを雇用し、豊かなスポーツ文化の醸成を目指しておられます。また、不動産事業を通じた街づくり、地方創生と相まって、豊かな日本づくりに取組んでおられることから、「Jリーグ百年構想」に賛同いただき、今回のパートナーシップ締結に至りました。
いちご株式会社様とのパートナーシップを通じ、Jリーグはさらに成長を続け、全国のJクラブとともにスポーツの持つ価値を多くの皆様に届けてまいります。
当社代表執行役社長 長谷川 拓磨
Jリーグは、「未来共創」における社会連携の中で、「Jリーグ “が” 地域社会のためにできること」だけでなく、「地域のみなさん “と” Jリーグ “で” 社会のためにできること」と掲げ、地域の方々と一緒に地域を豊かにする活動を行っております。この活動は、いちごの経営理念で掲げる「日本を世界一豊かに。」という概念に合致するものであると考え、Jリーグのトップパートナーとして参画することといたしました。いちごは、不動産事業を通じた街づくり、地方創生と相まって、豊かな日本づくりに取組んでおります。今後、J1からJ3まで全国39都道府県に広がるクラブを通じ、各地域の人々とともに、街づくり、健康づくりに貢献してまいります。私たちが持つ不動産ノウハウを活かし、Jリーグや各クラブのお役に立てるよう尽力いたしますので、宜しくお願いいたします。
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