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「いいね！の芽」を広めたい！新感覚ケバブとエシカル消費を意識したカフェが広尾にオープン！
[22/12/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ジャパナイズ(=日本化)された新感覚ケバブをリサイクルウッドや帆布を使った店舗でお楽しみください。
ITコンサルティングのZEIN株式会社は、（代表取締役：志賀野寛彦 本社：東京都港区）2023年1月10日に東京都渋谷区広尾に「いいね！の芽 あります。」を合言葉に、新感覚ケバブをベースにしたカフェ業態「THE KBB」をオープンいたします。
■「いいね！の芽 あります。」とは？
[画像1: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-7334eee16fcc16b162a9-4.jpg ]
「いいね！の芽」、それは日常を少しだけ楽しく、豊かにしてくれる小さなハッケンのこと。THE KBBではこの「いいね！の芽」をいくつも用意し、少しずつでも皆様方に楽しんでいただければと考えています。いつもの席、初めましての味、共感できるストーリー、「やらなくてもいいけど、やった方がいい」ということは積極的にお店作りに取り入れるなど、様々な魅力を「いいねの！芽」としてご用意。いいね！と思った瞬間、今度はそれがあなたの「いいね！の芽」となり、また誰かの小さなハッケンにつながっていきます。
１. いいね！の芽 〜 ケバブに込めた想い 〜
ケバブは一度食べたらみんな好きになる、本当においしいものだということをもっといろいろな人に伝えたいと思っています。ですが、知名度の割に食べたことのある人が少ないと感じており、初めて食べる壁みたいなものがあり、それを取り払うにはどうしたらいいか？ということをずっと考えていました。
そこで出た答えが「ケバブの再構築」でした。
食における日本人の最大の長所、それは「他国の料理を自分たちのテイストにアレンジし、様々な価格帯で文化として浸透させていく」というところにあると考えています。日本で日本人がイタリアンやフレンチ、中華など様々な国の料理をアレンジし、食文化として落とし込んでいくということは世界的に見ても非常に稀有な人種特性だと言えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-30952b1fabced277c90a-3.jpg ]
同じようにケバブもケバブサンドだけでなく、どんぶりやサラダ、様々な味のソースなど、もっといろいろなスタイルで楽しむことができれば、多くの人に届けることができるのではないか？
そんな思いから、THE KBBでは日本人ならではの特性を最大限活かし、様々な調理法を取り入れた新感覚ケバブによる、新しい「食のいいね！」をお届けします。
２. いいね！の芽 〜 店舗に込めた想い 〜
THE KBBの店舗では、もともと建築現場等で廃棄されしまう予定だったものを加工して使用しています。例えば、リサイクル帆布やリサイクルウッドを使ったテーブルや椅子などです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-2c7c5340f67783173925-0.jpg ]
新品を使用した方が綺麗に仕上がりますが、加工品では作れないリサイクル品にしか出せない味わいを身近に感じてほしいという想いを込め店舗作りを行いました。
リサイクル品ならではの良さ「ワイヤーや釘の跡、自然な木のゆがみなど使用感から出される特有の柔らかい質感」をお客様に感じていただくことで、何気ない日常に「リサイクルのいいね！」を届けます。
３. いいね！の芽 〜 食材に込めた想い 〜
THE KBBでは有限会社つま敬（代表：藤本和久 本社：東京都中央区）と提携し、茨城県のマイクロ農家の皆様から市場に出回ることのない規格外野菜や、直接のやり取りでしか調達することのできない本来注目されるべき価値を持った野菜・果物等を商品化する取り組みを行っており、フードロスの削減や生産者の活動支援を実現する「新しい繋がり方（生産者：フェアトレード × THE KBB：価値の提供 × 消費者：新しいハッケン × 環境：エシカル の4者がすべてWinでつながる関係）」を目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-4d4179eb25a35ba45291-1.jpg ]
野菜の種類にこだわらず、生産者オススメの品物も柔軟に取り扱い、商品化してお客様に提供することで、エシカル消費を身近に感じてもらう「人・社会に優しい消費のいいね！」を届けます。
■循環型社会をお客様と一緒に創る「THE KBB」でありたい
飲食店とは非常にパブリックな施設であり、だれでも利用できる生活に身近な存在。だからこそ今飲食店に求められる「コト」を、改めて考えました。
今世界では、フェアトレードや活動支援、地産地消、資源保全など、人・社会・地域・環境に優しい消費が求められています。そこで、私たちが食を通じて担えることは、「人や社会、環境に配慮？興味はあるけど何をしたらいいかわからない！」そんなお客様にも知らず知らずのうちに、自然に考え方に触れられる、「体験（いいね！）」を届けることだと考えました。
お客様が店舗を利用するだけで、売上の一部が寄付されたり、生産者の活動支援やフードロス削減等につながったりと、 「ただ利用するだけで」物事が好転し、「やらないよりはやったほうがいいよね！」ということを自然と意識するようになることで、結果「一緒に循環型社会を創る」ことに繋がると考えています。
「興味はあるけどやったことないし、何をしたらよいのかわからない」
その最初のハードルを下げるのがTHE KBBです。
◇店舗概要
店舗名 ：THE KBB
場所 ：東京都渋谷区広尾5-15-3
営業時間：11:00〜20:00（今後変更の可能性あり）
電話番号：03-6277-0704
※1月7日にメディア様向けレセプションパーティーの開催を予定しておりますのでお気軽にご連絡ください。
▽Instagram
https://www.instagram.com/thekbb_hiroo/
◇会社概要
社名 : ZEIN株式会社
所在地 : 東京都港区芝5丁目3-2 ＋SHIFT MITA 2F
代表 : 代表取締役 志賀野寛彦
設立年月: 2017年11月
資本金 : 4,150万
事業内容: コンサルティングサービス / プロダクトソリューションサービス / フィットネス事業 / 飲食事業
URL : https://www.zein.jp/
社名 : 有限会社つま敬
所在地 : 東京都中央区湊3丁目9-4
代表 : 取締役 藤本和久 （株式会社藤本商店 専務取締役兼務）
設立年月: 1965年02月
資本金 : 1,000万
事業内容: 高級促成野菜、フルーツ 、珍味類等料理食材一式の卸
◇本件に対するお問い合わせ先
ZEIN株式会社 Team Kebab：小泉 翔太
Email： info@zein.jp 電話：03-6280-4548
ITコンサルティングのZEIN株式会社は、（代表取締役：志賀野寛彦 本社：東京都港区）2023年1月10日に東京都渋谷区広尾に「いいね！の芽 あります。」を合言葉に、新感覚ケバブをベースにしたカフェ業態「THE KBB」をオープンいたします。
■「いいね！の芽 あります。」とは？
[画像1: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-7334eee16fcc16b162a9-4.jpg ]
「いいね！の芽」、それは日常を少しだけ楽しく、豊かにしてくれる小さなハッケンのこと。THE KBBではこの「いいね！の芽」をいくつも用意し、少しずつでも皆様方に楽しんでいただければと考えています。いつもの席、初めましての味、共感できるストーリー、「やらなくてもいいけど、やった方がいい」ということは積極的にお店作りに取り入れるなど、様々な魅力を「いいねの！芽」としてご用意。いいね！と思った瞬間、今度はそれがあなたの「いいね！の芽」となり、また誰かの小さなハッケンにつながっていきます。
１. いいね！の芽 〜 ケバブに込めた想い 〜
ケバブは一度食べたらみんな好きになる、本当においしいものだということをもっといろいろな人に伝えたいと思っています。ですが、知名度の割に食べたことのある人が少ないと感じており、初めて食べる壁みたいなものがあり、それを取り払うにはどうしたらいいか？ということをずっと考えていました。
そこで出た答えが「ケバブの再構築」でした。
食における日本人の最大の長所、それは「他国の料理を自分たちのテイストにアレンジし、様々な価格帯で文化として浸透させていく」というところにあると考えています。日本で日本人がイタリアンやフレンチ、中華など様々な国の料理をアレンジし、食文化として落とし込んでいくということは世界的に見ても非常に稀有な人種特性だと言えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-30952b1fabced277c90a-3.jpg ]
同じようにケバブもケバブサンドだけでなく、どんぶりやサラダ、様々な味のソースなど、もっといろいろなスタイルで楽しむことができれば、多くの人に届けることができるのではないか？
そんな思いから、THE KBBでは日本人ならではの特性を最大限活かし、様々な調理法を取り入れた新感覚ケバブによる、新しい「食のいいね！」をお届けします。
２. いいね！の芽 〜 店舗に込めた想い 〜
THE KBBの店舗では、もともと建築現場等で廃棄されしまう予定だったものを加工して使用しています。例えば、リサイクル帆布やリサイクルウッドを使ったテーブルや椅子などです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-2c7c5340f67783173925-0.jpg ]
新品を使用した方が綺麗に仕上がりますが、加工品では作れないリサイクル品にしか出せない味わいを身近に感じてほしいという想いを込め店舗作りを行いました。
リサイクル品ならではの良さ「ワイヤーや釘の跡、自然な木のゆがみなど使用感から出される特有の柔らかい質感」をお客様に感じていただくことで、何気ない日常に「リサイクルのいいね！」を届けます。
３. いいね！の芽 〜 食材に込めた想い 〜
THE KBBでは有限会社つま敬（代表：藤本和久 本社：東京都中央区）と提携し、茨城県のマイクロ農家の皆様から市場に出回ることのない規格外野菜や、直接のやり取りでしか調達することのできない本来注目されるべき価値を持った野菜・果物等を商品化する取り組みを行っており、フードロスの削減や生産者の活動支援を実現する「新しい繋がり方（生産者：フェアトレード × THE KBB：価値の提供 × 消費者：新しいハッケン × 環境：エシカル の4者がすべてWinでつながる関係）」を目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39308/8/resize/d39308-8-4d4179eb25a35ba45291-1.jpg ]
野菜の種類にこだわらず、生産者オススメの品物も柔軟に取り扱い、商品化してお客様に提供することで、エシカル消費を身近に感じてもらう「人・社会に優しい消費のいいね！」を届けます。
■循環型社会をお客様と一緒に創る「THE KBB」でありたい
飲食店とは非常にパブリックな施設であり、だれでも利用できる生活に身近な存在。だからこそ今飲食店に求められる「コト」を、改めて考えました。
今世界では、フェアトレードや活動支援、地産地消、資源保全など、人・社会・地域・環境に優しい消費が求められています。そこで、私たちが食を通じて担えることは、「人や社会、環境に配慮？興味はあるけど何をしたらいいかわからない！」そんなお客様にも知らず知らずのうちに、自然に考え方に触れられる、「体験（いいね！）」を届けることだと考えました。
お客様が店舗を利用するだけで、売上の一部が寄付されたり、生産者の活動支援やフードロス削減等につながったりと、 「ただ利用するだけで」物事が好転し、「やらないよりはやったほうがいいよね！」ということを自然と意識するようになることで、結果「一緒に循環型社会を創る」ことに繋がると考えています。
「興味はあるけどやったことないし、何をしたらよいのかわからない」
その最初のハードルを下げるのがTHE KBBです。
◇店舗概要
店舗名 ：THE KBB
場所 ：東京都渋谷区広尾5-15-3
営業時間：11:00〜20:00（今後変更の可能性あり）
電話番号：03-6277-0704
※1月7日にメディア様向けレセプションパーティーの開催を予定しておりますのでお気軽にご連絡ください。
https://www.instagram.com/thekbb_hiroo/
◇会社概要
社名 : ZEIN株式会社
所在地 : 東京都港区芝5丁目3-2 ＋SHIFT MITA 2F
代表 : 代表取締役 志賀野寛彦
設立年月: 2017年11月
資本金 : 4,150万
事業内容: コンサルティングサービス / プロダクトソリューションサービス / フィットネス事業 / 飲食事業
URL : https://www.zein.jp/
社名 : 有限会社つま敬
所在地 : 東京都中央区湊3丁目9-4
代表 : 取締役 藤本和久 （株式会社藤本商店 専務取締役兼務）
設立年月: 1965年02月
資本金 : 1,000万
事業内容: 高級促成野菜、フルーツ 、珍味類等料理食材一式の卸
◇本件に対するお問い合わせ先
ZEIN株式会社 Team Kebab：小泉 翔太
Email： info@zein.jp 電話：03-6280-4548
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