シェア電動キックボードサービス「WIND」千葉市で実施中の実装を通じた実証実験に関し、電動キックボードを利用した国内初の動物公園内ツアーを開始
[19/08/28]
提供元:PRTIMES
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〜【12歳以上対象】専属ガイドが電動キックボードで動物公園内を案内します〜
世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するWind Mobilityの日本法人、Wind Mobility Japan 株式会社 (本社:東京都港区、代表:及川 克己)は、2019年9月1日(日)より、千葉市動物公園内でのシェア電動キックボードを利用した園内ツアーを新たに実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-466385-3.jpg ]
葉市動物公園は、立ち姿で有名となったレッサーパンダの風太くんがいる動物公園です。当ツアーは乗り降りが簡単で短距離間の移動に便利なシェア電動キックボード「WIND」に乗りながら、千葉市動物公園の各所の見どころを専属ガイドが案内するもので、12歳(中学生)以上の方が対象となります。
当社では2019年7月2日より千葉市と共同で、公道及び私有地においてそれぞれ法令に準拠した規格の電動キックボードの継続的な実装を通じた実証実験を行っています。本動物公園では、既に7月13日から敷地内で12歳以上を対象とした、いわゆるグローバルモデルの試乗体験の実証実験を行い、10代から70代までの80名以上の方々にご試乗いただき、電動キックボードの安全性の検証と乗車ニーズ等の調査を実施してきました。
これまでの実証実験から一定の安全性が確認できたこと、また電動キックボードによる園内ツアーへのニーズが把握できたことから、新たな実証実験の形として中学生以上を対象とした園内ツアーを新たなサービスとして提供開始します。2019年9月1日から10月末までの土曜日及び日曜日にツアーを実施し、1日3回のツアーにて動物公園内の見どころなどを専属ガイドが案内いたします。当実証実験では、走行状況や利用者のアンケート、フィードバックなどを通じて、国内シェア電動キックボードのあるべき対象者、利用環境、走行条件などを更に検証してまいります。なお1回のツアーには同時に3名まで参加可能なため、ご家族やご友人同士でもぜひご参加下さい。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/45484/table/8_1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-281270-1.jpg ]
日程:2019年9月1日〜2019年10月27日の土曜日と日曜日
人数:各回3名まで(2名のツアーガイドがご案内します)
特典:参加者全員に「DVDレッサーパンダたいそう」を進呈
スケジュール(予定):1回目12:55〜13:30 / 2回目13:35〜14:10 / 3回目14:15〜14:50 (各ツアーには、電動キックボードの利用方法の説明と試乗、アンケートへの回答、スペシャルDVDのお渡しを含みます)
料金:1,300円(税込)/1名
対象:12歳(中学生)以上
申込み方法:動物公園内(動物科学館)にて当日受付(先着順)
※ツアー後に簡単なアンケート記入にご協力ください
※走行にあたりヘルメットの着用が必要となります
※天候状況などにより中止となる場合があります
[画像3: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-315138-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-117506-4.jpg ]
<千葉市動物公園>
所在地:〒264-0037 千葉県千葉市若葉区源町280
電話:043-252-1111(代表)
URL:http://www.city.chiba.jp/zoo/index.html
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/45484/table/8_2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-616606-13.jpg ]
シェア電動キックボードサービスは、その高い利便性などから世界中で急速に普及が進む一方、日本では法律上、原動機付自転車として扱われるため、今後の普及に向けた規制緩和や独自のルール作りなどの必要性が議論されています。
当社ではシェア電動キックボードは日常の移動手段としてだけでなく、訪日観光客向けの移動サービスや、都心部の交通渋滞緩和策、過疎化が進む地方部での新たな移動手段や、二酸化炭素による大気汚染などの環境問題解決策としてなど、様々な観点から日本国内での将来の重要な交通手段となりえると考えております。
当社では安全性を最優先に考えた上で、日本固有の交通事情に合わせたシェア電動キックボードの将来のあり方を検証し、安全性と利便性を両立させた『国内のシェア電動キックボードのあるべき姿』を検証、提案するため、2019年7月より国家戦略特区である千葉市と共同で、国内初で唯一となる公道・私道を含めた大規模な実証実験をスタートさせました。
シェア電動キックボードサービスの安全性の確立と普及を進めるには、私有地での一時的な走行実験だけでなく、公道を含めた継続的な実証実験が不可欠と考え、当社は「私有地」並びに「公道」でのオペレーションも含む継続的な実証実験を各行政機関などの協力のもと実施しています。
当実証実験は2019年12月末までを予定しており、今後は実証実験で得られた走行データなどをもとに、安全性を確立させ、日本の交通事情に合わせた独自のルール作りの提案、提唱を行ってまいります。
WINDの概要と利用方法
■運営時間:9:00〜18:00
■利用対象:18歳以上(原付1種運転免許保持者)
■利用料金:
▼スタンダード料金
・ロック解除100円+25円/1分
▼ライドパス料金(サービス提供時間内に限る)
・1時間パス 850円/時間
・1日パス 2,000円/日
■バッテリー駆動時間:フル充電で約50kmの走行が可能
※ヘルメットは本体に付属(利用無料)されています。
<利用方法>
(1)専用アプリをダウンロードしてユーザー登録
(2)各ステーションのスクーターの近くでアプリを起動
(3)アプリで運転免許証情報を入力しロックを解除して運転開始
(4)終了時は各地のステーションに戻しロックをかければ終了です
iPhoneアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/wind-smart-e-scooter-sharing/id1247826304
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zen.zbike
[画像6: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-529111-14.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-786177-12.jpg ]
<操作方法>
地面を3回程度キックして適度なスピードが出たら、ハンドル右側のアクセルを下に押し下げて加速します。ハンドルの左側のブレーキを下に押し下げるとブレーキがかかります。後輪にはフットブレーキもあります。
※運転時には専用アプリにてクレジットカードと運転免許証の登録作業が必要となります。
※必ず運転免許証を所持し、ヘルメットを着用した上で運転してください。
※自賠責保険の書類はバッテリーの外側に装着されています。
※道路交通法を遵守し、万一の事故の際は警察・救急等へすみやかに通報し、損害保険会社へ連絡してください。
シェアリングモビリティ事業について
Wind Mobility は、世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するドイツ ベルリン生まれのスタートアップです。テクノロジーの急速な発展と世界的な渋滞問題や環境問題などを受け、シェア電動キックボードは次世代のパーソナルな短距離の移動手段として世界的なブームとなっています。日本国内でも「MaaS (Mobility as a Service)」の考え方が広がりつつあり、駅やバス停などと目的地を結ぶ“ワンマイル”を効率的に移動する次世代のマイクロモビリティの一つとして期待されています。また観光地を効率的に移動できることから、訪日客向けの新たな移動手段としても注目されています。
現在の日本の法律では電動キックボードは、原動機付自転車とみなされるため、公道で走行するにはナンバープレートの取得やヘルメット装着などが必要となります。当社では既存の法体系内で国内のシェア電動キックボードの安全性をいち早く検証・確立し、今後も継続して新たな移動手段としての価値を提供するため、私有地での継続的な実証実験と同時に、国内では唯一となる公道上での実証実験を行っています。これらの実証経験をベースに日本での電動キックボードのあるべき姿を提案・実証してまいります。
■WINDの特長
・グローバルの実績
スペイン、フランス、ポルトガル、イスラエルなど世界7カ国、20都市での運用実績があり、これまでの運用から得られた最適なオペレーションを提供することが可能です。
・高いテクノロジー
アプリ開発・モバイルテクノロジーに精通し、豊富な経験のあるチームが運営を行い、品質の高いスマートフォンアプリケーションを開発・提供します。アプリ内で、電動キックボードの発見、解錠施錠、Google Mapとの連動、免許登録、アプリ内決済などを行うことができます。また、ジオフェンスやGPSを活用した走行管理や自動安全警告など、利用者の安全を第一に考えたプログラムを継続的に開発・改善しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-898144-10.jpg ]
Wind Mobility Japanは、ベルリンを拠点としたシェア電動キックボードのサービスを提供しているWind Mobilityの日本法人です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-190418-8.png ]
Wind Mobility Japan 会社概要
会社名 Wind Mobility Japan株式会社
代表 代表取締役 及川 克己
設立 2018年4月6日
所在地 〒105-6021 東京都港区虎ノ門 4-3-1
城山トラストタワー21F
電話(カスタマーサポート) 005-3132-0031(9:00〜18:00)
URL https://jp.wind.co/
Facebook https://www.facebook.com/Wind-Mobility-Japan-290986438500379/?modal=admin_todo_tour
Instagram https://www.instagram.com/wind.mobility.jp/
プレスリリース一覧 http://site.jp/45484
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DU5iDwdr_c8 ]
世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するWind Mobilityの日本法人、Wind Mobility Japan 株式会社 (本社:東京都港区、代表:及川 克己)は、2019年9月1日(日)より、千葉市動物公園内でのシェア電動キックボードを利用した園内ツアーを新たに実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-466385-3.jpg ]
葉市動物公園は、立ち姿で有名となったレッサーパンダの風太くんがいる動物公園です。当ツアーは乗り降りが簡単で短距離間の移動に便利なシェア電動キックボード「WIND」に乗りながら、千葉市動物公園の各所の見どころを専属ガイドが案内するもので、12歳(中学生)以上の方が対象となります。
当社では2019年7月2日より千葉市と共同で、公道及び私有地においてそれぞれ法令に準拠した規格の電動キックボードの継続的な実装を通じた実証実験を行っています。本動物公園では、既に7月13日から敷地内で12歳以上を対象とした、いわゆるグローバルモデルの試乗体験の実証実験を行い、10代から70代までの80名以上の方々にご試乗いただき、電動キックボードの安全性の検証と乗車ニーズ等の調査を実施してきました。
これまでの実証実験から一定の安全性が確認できたこと、また電動キックボードによる園内ツアーへのニーズが把握できたことから、新たな実証実験の形として中学生以上を対象とした園内ツアーを新たなサービスとして提供開始します。2019年9月1日から10月末までの土曜日及び日曜日にツアーを実施し、1日3回のツアーにて動物公園内の見どころなどを専属ガイドが案内いたします。当実証実験では、走行状況や利用者のアンケート、フィードバックなどを通じて、国内シェア電動キックボードのあるべき対象者、利用環境、走行条件などを更に検証してまいります。なお1回のツアーには同時に3名まで参加可能なため、ご家族やご友人同士でもぜひご参加下さい。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/45484/table/8_1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-281270-1.jpg ]
日程:2019年9月1日〜2019年10月27日の土曜日と日曜日
人数:各回3名まで(2名のツアーガイドがご案内します)
特典:参加者全員に「DVDレッサーパンダたいそう」を進呈
スケジュール(予定):1回目12:55〜13:30 / 2回目13:35〜14:10 / 3回目14:15〜14:50 (各ツアーには、電動キックボードの利用方法の説明と試乗、アンケートへの回答、スペシャルDVDのお渡しを含みます)
料金:1,300円(税込)/1名
対象:12歳(中学生)以上
申込み方法:動物公園内(動物科学館)にて当日受付(先着順)
※ツアー後に簡単なアンケート記入にご協力ください
※走行にあたりヘルメットの着用が必要となります
※天候状況などにより中止となる場合があります
[画像3: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-315138-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-117506-4.jpg ]
<千葉市動物公園>
所在地:〒264-0037 千葉県千葉市若葉区源町280
電話:043-252-1111(代表)
URL:http://www.city.chiba.jp/zoo/index.html
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/45484/table/8_2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-616606-13.jpg ]
シェア電動キックボードサービスは、その高い利便性などから世界中で急速に普及が進む一方、日本では法律上、原動機付自転車として扱われるため、今後の普及に向けた規制緩和や独自のルール作りなどの必要性が議論されています。
当社ではシェア電動キックボードは日常の移動手段としてだけでなく、訪日観光客向けの移動サービスや、都心部の交通渋滞緩和策、過疎化が進む地方部での新たな移動手段や、二酸化炭素による大気汚染などの環境問題解決策としてなど、様々な観点から日本国内での将来の重要な交通手段となりえると考えております。
当社では安全性を最優先に考えた上で、日本固有の交通事情に合わせたシェア電動キックボードの将来のあり方を検証し、安全性と利便性を両立させた『国内のシェア電動キックボードのあるべき姿』を検証、提案するため、2019年7月より国家戦略特区である千葉市と共同で、国内初で唯一となる公道・私道を含めた大規模な実証実験をスタートさせました。
シェア電動キックボードサービスの安全性の確立と普及を進めるには、私有地での一時的な走行実験だけでなく、公道を含めた継続的な実証実験が不可欠と考え、当社は「私有地」並びに「公道」でのオペレーションも含む継続的な実証実験を各行政機関などの協力のもと実施しています。
当実証実験は2019年12月末までを予定しており、今後は実証実験で得られた走行データなどをもとに、安全性を確立させ、日本の交通事情に合わせた独自のルール作りの提案、提唱を行ってまいります。
WINDの概要と利用方法
■運営時間:9:00〜18:00
■利用対象:18歳以上(原付1種運転免許保持者)
■利用料金:
▼スタンダード料金
・ロック解除100円+25円/1分
▼ライドパス料金(サービス提供時間内に限る)
・1時間パス 850円/時間
・1日パス 2,000円/日
■バッテリー駆動時間:フル充電で約50kmの走行が可能
※ヘルメットは本体に付属(利用無料)されています。
<利用方法>
(1)専用アプリをダウンロードしてユーザー登録
(2)各ステーションのスクーターの近くでアプリを起動
(3)アプリで運転免許証情報を入力しロックを解除して運転開始
(4)終了時は各地のステーションに戻しロックをかければ終了です
iPhoneアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/wind-smart-e-scooter-sharing/id1247826304
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zen.zbike
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<操作方法>
地面を3回程度キックして適度なスピードが出たら、ハンドル右側のアクセルを下に押し下げて加速します。ハンドルの左側のブレーキを下に押し下げるとブレーキがかかります。後輪にはフットブレーキもあります。
※運転時には専用アプリにてクレジットカードと運転免許証の登録作業が必要となります。
※必ず運転免許証を所持し、ヘルメットを着用した上で運転してください。
※自賠責保険の書類はバッテリーの外側に装着されています。
※道路交通法を遵守し、万一の事故の際は警察・救急等へすみやかに通報し、損害保険会社へ連絡してください。
シェアリングモビリティ事業について
Wind Mobility は、世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するドイツ ベルリン生まれのスタートアップです。テクノロジーの急速な発展と世界的な渋滞問題や環境問題などを受け、シェア電動キックボードは次世代のパーソナルな短距離の移動手段として世界的なブームとなっています。日本国内でも「MaaS (Mobility as a Service)」の考え方が広がりつつあり、駅やバス停などと目的地を結ぶ“ワンマイル”を効率的に移動する次世代のマイクロモビリティの一つとして期待されています。また観光地を効率的に移動できることから、訪日客向けの新たな移動手段としても注目されています。
現在の日本の法律では電動キックボードは、原動機付自転車とみなされるため、公道で走行するにはナンバープレートの取得やヘルメット装着などが必要となります。当社では既存の法体系内で国内のシェア電動キックボードの安全性をいち早く検証・確立し、今後も継続して新たな移動手段としての価値を提供するため、私有地での継続的な実証実験と同時に、国内では唯一となる公道上での実証実験を行っています。これらの実証経験をベースに日本での電動キックボードのあるべき姿を提案・実証してまいります。
■WINDの特長
・グローバルの実績
スペイン、フランス、ポルトガル、イスラエルなど世界7カ国、20都市での運用実績があり、これまでの運用から得られた最適なオペレーションを提供することが可能です。
・高いテクノロジー
アプリ開発・モバイルテクノロジーに精通し、豊富な経験のあるチームが運営を行い、品質の高いスマートフォンアプリケーションを開発・提供します。アプリ内で、電動キックボードの発見、解錠施錠、Google Mapとの連動、免許登録、アプリ内決済などを行うことができます。また、ジオフェンスやGPSを活用した走行管理や自動安全警告など、利用者の安全を第一に考えたプログラムを継続的に開発・改善しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-898144-10.jpg ]
Wind Mobility Japanは、ベルリンを拠点としたシェア電動キックボードのサービスを提供しているWind Mobilityの日本法人です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/45484/8/resize/d45484-8-190418-8.png ]
Wind Mobility Japan 会社概要
会社名 Wind Mobility Japan株式会社
代表 代表取締役 及川 克己
設立 2018年4月6日
所在地 〒105-6021 東京都港区虎ノ門 4-3-1
城山トラストタワー21F
電話(カスタマーサポート) 005-3132-0031(9:00〜18:00)
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