ECトランスフォーメーション対策[9/19(木)東京 9/26(木)大阪](参加費無料:合計500名)ECマーケッターフォーラムを2大都市で開催。D2Cの波に乗れ
[19/08/20]
提供元:PRTIMES
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デジタル化・ECチャネル開拓を必要とするマーケティング責任者、新規事業担当、EC事業を持つ経営者・トップマネジメント層、EC事業の責任者の方々必見のイベントです。
[9/19(木)東京][9/26(木)大阪]にて、EC国内支援最多クラスの株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)がECマーケッターフォーラムを開催致します。(参加費無料/合計500名)約40年間続いた小売中心のビジネスモデルが、今まさに迎えている変革期にどう対処するか?GAFA×BATの活用方法とは?2020年代はどうなる?ECにまつわるヒントと直近の事例を共有致します。
日本企業の皆様に、私たちが伝えたいこと
約40年間続いた小売中心のビジネスモデルが、今まさに変革期を迎えています。消費者の「デジタル化・ECシフト」が急速に進む中で、日本のメーカー、ブランド保有企業、老舗企業が売上の維持・シェア拡大を狙うためにはどうすべきか?…5G時代の幕開けでデジタル化がさらに加速する2020年代において『デジタルトランスフォーメーション』は日本のすべての企業の経営課題です。
アメリカで確認できるEC×リテール近未来
デジタル化・ECシフトの近未来を予測する上では、小売に占めるEC売上比率が20%を超えたと推測されている中国と、EC化比率12%超え確実のアメリカの事例を知っておくことが重要となります。この国々の「今」を整理することによって、EC化比率が8%程度の日本の未来を予測でき、ここ2、3年で取り組むべきことが見えてくるのです。
さて、アメリカでは今何が起きているでしょうか?百貨店・専門店フォーマットの劣化。Amazonを中心とするメガプラットフォーマーの影響も受けた有力小売企業の業績悪化。2018年には、店舗数が5000以上減少しています。また、Amazonによるホールフーズの買収など小売の取り込みも進み、地殻変動が起きています。
GAFA×BATを理解して活用する
現在、日本のEC×リテールの近未来を予測するには、世界規模でデジタル化を加速させ十億人単位で顧客と接点を広げるメガプラットフォーマーのグーグル(Android、YouTube)、アップル、フェイスブック(Instagram)、アマゾンの総称である「GAFA」と、バイドゥ、アリババ(アリペイ、タオバオ)、テンセント(Wechat)を表す「BAT」の動向とその影響を理解することです。2020年代の私たちの課題が、GAFA×BATに「どう対抗するか?」から「どう活用するか?」へシフトすることは確実となるでしょう。
ECトランスフォーメーション加速が必須に
このような変革期に入ったことを受け、株式会社いつも.は「来たる2020年代、どのようにECトランスフォーメーションを加速すべきか?」のヒントと直近の事例を共有することを目的として、ECマーケッターフフォーラムを開催します。
本フォーラムは、デジタル化・ECチャネル開拓を必要とするメーカーのマーケティング責任者の方、デジタル・ECを中心とする新規事業担当の方、EC事業を持つ経営者・トップマネジメント層の方、EC事業の責任者の方向けに、アメリカ・中国のメガプラットフォーマーの動きを踏まえて、Eコマースビジネスの近未来を提言していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-509834-0.jpg ]
▽詳細はこちらから
EC支援NO.1 株式会社いつも.主催 下半期最大のイベント
[トップマネジメント層、マーケティング責任者のための]
ECマーケティングフォーラム2019秋
〜Eコマース近未来対策〜
[9月19日(木)東京/9月26日(木)大阪 2大都市開催]
(東京・大阪合計 500名 参加無料)
▼フォーラム詳細・参加お申込は専用サイトより
https://itsumo365.co.jp/ecm-forum/
■本フォーラム参加で得られること(参加費用は無料です)
世界のメガプラットフォーマー(GAFA×BAT)の動向を掴める
EC×リテールの近未来で起こることが整理できる
海外ECチャネルの動向・海外販売の可能性が確認できる
メーカー、老舗企業のEC直販「D2C」の必要性と今後が確認できる
国内主要チャネル楽天・Amazonに取り組むべきことが整理できる
全国のEC事業者が活用する有力サービス導入事例を確認できる
■フォーラムトピックス
▼GAFA×BAT 世界のメガプラットフォーマーをどう活用するか?
▼ECマーケッターが2020年に向けて取り組むべきこと
▼新潮流「D2C」モデルに対応するには?
▼楽天・Yahoo!・au Wowma!・Qoo10成長モール活用[新]戦略は?
▼多彩なゲスト講師を迎えて:成長企業が活用する導入事例を紹介
次世代型ECプラットフォームへリニューアル
国内ECプラットフォーム広告活用
Amazonプロモーション活用
AI・サーチテクノロジー活用
働き方改革対応[EC業務改善]
ロイヤル顧客育成・CRMへの取り組み
【フォーラム登壇者】
■基調講演講師
講演テーマ
EC×デジタル化対策にどう影響する?
GAFA×BAT 世界のメガプラットフォーマーの動向と活用ポイント
講師紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-731573-6.png ]
立教大学ビジネススクール教授
田中 道昭(たなか みちあき)氏
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学経営大学院MBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、雑誌やウェブメディアにも執筆中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-464822-1.png ]
主な著書に『アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」』『2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路』(ともにPHP研究所)、『ミッションは武器になる あなたの働き方を変える5つのレッスン』(NHK出版)
[最近のベストセラー著書]
『GAFA×BATH 米中メガテック企業の競争戦略』(日本経済新聞出版社)
『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(日経BP社)
■特別講演講師
講演テーマ
アメリカ現地視察から見えた日本EC×リテール近未来
メーカー・老舗企業が急ぐ「DtoC」シフト対策を提言
講師紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-957459-15.png ]
株式会社いつも.
上席コンサルタント 高木 修
当社のEC売上改善サービス分野においてトップコンサルタントして活躍中。全国のEC事業者や大手メーカー・老舗企業も採用する、いつも.式EC成長プログラム「楽天鉄則」「公式EC鉄則」など多数開発。アメリカ在住経験もあり、海外ECモデルの変遷も精通。アメリカECイベント「IRCE」は6年連続参加。ラスベガスイベント「Shoptalk」も2回連続参加。毎年アメリカ視察を行い小売及びECの最新動向も収集し、日本での活用を提案している。海外EC動向の書籍・EC業界誌への寄稿も多数。最近の著書として「アマゾンを飲み込め」(幻冬舎)がある。
[特別講演2](クロージング講演)
講演テーマ
2020年。EC事業はどう拡大する?
楽天・Amazon・ヤフー・成長モール+ブランド公式ECで新指標「デジタルシェルフシェア」を獲得する戦略
講師紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-378187-9.jpg ]
株式会社いつも.
上席コンサルタント デジタルショッパー総研 所長 立川 哲夫
「D2Cシフト」「デジタルシェルフシェア獲得」モデル構築の第一人者として活躍中。ロングセラー『ECの売れる鉄則119』(KADOKAWA)、『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』(翔泳社)、『EC戦略ナビ』(マイナビ出版)の執筆責任者。
大手メーカー・老舗企業の楽天、アマゾン、Yahoo!ショッピング、Wowma!、Qoo10、自社ECサイトを活用したECチャネル戦略立案、DtoC(Direct to Consumer)モデル構築、海外展開支援を行っている。中国・アメリカ・ロシア・台湾視察も行いながら企業向けEC研修・セミナーの講師・EC業界専門紙・メディアへの寄稿も多数行っている。『アマゾンを飲み込め!』も執筆。
[注目テーマ講演]
講演テーマ
〜海外チャネル近未来対策〜
中国・台湾・ASEAN・北米・欧州・ロシアに売る。越境EC最新モデル
講師紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-500001-7.jpg ]
株式会社いつも.
グローバルEC事業部グループマネージャー 加藤 至繁
プロジェクトマネージャーとして、国内EC直販(D2C)および海外ECチャネルの事業戦略立案から実行サポートを行っている。
SNSやインフルエンサー(KOL)を活用したプロモーションと、国内・海外の多店舗展開による売上拡大を得意とする。日本を代表する化粧品企業のEC専用の新商品のEC参入・売上拡大プロジェクト、大手製薬会社の中国「天猫国際旗艦店」「RED越境店」EC参入プロジェクトにも関わっている。最近は越境EC支援業務でロシア、マレーシア、中国を定期的に訪問し、現地の実態に即しながら日本企業の海外チャネル拡大の支援を行っている。
協賛企業より ゲスト登壇者一覧
株式会社フューチャーショップ 安原 貴之氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 山崎 雄司氏
ビジネスサーチテクノロジ株式会社 石川 雅洋氏
LISUTO株式会社 矢頭 潤一氏
株式会社Paidy 福地 由芽氏
株式会社スクロール360 高山 隆司氏(東京) 鈴木 康晴氏(大阪)
株式会社ラクス 西山 和人氏
株式会社ネットショップ支援室 山本 皓一朗氏
株式会社サイバー・コミュニケーションズ 宇陀 章二氏
株式会社いつも.主催:ECマーケッターフォーラム2019秋
9月19日(木)東京(八重洲)・9月26日(木)大阪(梅田)13:00〜
[定員:2会場合計500名・参加費用無料]
▼ECマーケッターフォーラム詳細・参加お申込は専用サイトより
https://itsumo365.co.jp/ecm-forum/
【株式会社いつも.プロフィール】 Eコマースビジネスに特化し、国内最多クラスの9500社超の支援実績を持つECコンサルティング&実務支援企業。国内ECおよびアメリカ・中国・ASEAN等の海外ECに対して、クライアント各社の「販売チャネル選定」や「チャネル別の売上改善サービス」を提供し、売上拡大をサポートしている。
【会社概要】 社名 :株式会社いつも.
代表者:坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル7階
設立 :2007年2月14日
従業員数:203名(派遣委託、アルバイト含む) ※2019年7月31日現在
事業内容:国内・海外でのEC事業支援
HP:https://itsumo365.co.jp/
[9/19(木)東京][9/26(木)大阪]にて、EC国内支援最多クラスの株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)がECマーケッターフォーラムを開催致します。(参加費無料/合計500名)約40年間続いた小売中心のビジネスモデルが、今まさに迎えている変革期にどう対処するか?GAFA×BATの活用方法とは?2020年代はどうなる?ECにまつわるヒントと直近の事例を共有致します。
日本企業の皆様に、私たちが伝えたいこと
約40年間続いた小売中心のビジネスモデルが、今まさに変革期を迎えています。消費者の「デジタル化・ECシフト」が急速に進む中で、日本のメーカー、ブランド保有企業、老舗企業が売上の維持・シェア拡大を狙うためにはどうすべきか?…5G時代の幕開けでデジタル化がさらに加速する2020年代において『デジタルトランスフォーメーション』は日本のすべての企業の経営課題です。
アメリカで確認できるEC×リテール近未来
デジタル化・ECシフトの近未来を予測する上では、小売に占めるEC売上比率が20%を超えたと推測されている中国と、EC化比率12%超え確実のアメリカの事例を知っておくことが重要となります。この国々の「今」を整理することによって、EC化比率が8%程度の日本の未来を予測でき、ここ2、3年で取り組むべきことが見えてくるのです。
さて、アメリカでは今何が起きているでしょうか?百貨店・専門店フォーマットの劣化。Amazonを中心とするメガプラットフォーマーの影響も受けた有力小売企業の業績悪化。2018年には、店舗数が5000以上減少しています。また、Amazonによるホールフーズの買収など小売の取り込みも進み、地殻変動が起きています。
GAFA×BATを理解して活用する
現在、日本のEC×リテールの近未来を予測するには、世界規模でデジタル化を加速させ十億人単位で顧客と接点を広げるメガプラットフォーマーのグーグル(Android、YouTube)、アップル、フェイスブック(Instagram)、アマゾンの総称である「GAFA」と、バイドゥ、アリババ(アリペイ、タオバオ)、テンセント(Wechat)を表す「BAT」の動向とその影響を理解することです。2020年代の私たちの課題が、GAFA×BATに「どう対抗するか?」から「どう活用するか?」へシフトすることは確実となるでしょう。
ECトランスフォーメーション加速が必須に
このような変革期に入ったことを受け、株式会社いつも.は「来たる2020年代、どのようにECトランスフォーメーションを加速すべきか?」のヒントと直近の事例を共有することを目的として、ECマーケッターフフォーラムを開催します。
本フォーラムは、デジタル化・ECチャネル開拓を必要とするメーカーのマーケティング責任者の方、デジタル・ECを中心とする新規事業担当の方、EC事業を持つ経営者・トップマネジメント層の方、EC事業の責任者の方向けに、アメリカ・中国のメガプラットフォーマーの動きを踏まえて、Eコマースビジネスの近未来を提言していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-509834-0.jpg ]
▽詳細はこちらから
EC支援NO.1 株式会社いつも.主催 下半期最大のイベント
[トップマネジメント層、マーケティング責任者のための]
ECマーケティングフォーラム2019秋
〜Eコマース近未来対策〜
[9月19日(木)東京/9月26日(木)大阪 2大都市開催]
(東京・大阪合計 500名 参加無料)
▼フォーラム詳細・参加お申込は専用サイトより
https://itsumo365.co.jp/ecm-forum/
■本フォーラム参加で得られること(参加費用は無料です)
世界のメガプラットフォーマー(GAFA×BAT)の動向を掴める
EC×リテールの近未来で起こることが整理できる
海外ECチャネルの動向・海外販売の可能性が確認できる
メーカー、老舗企業のEC直販「D2C」の必要性と今後が確認できる
国内主要チャネル楽天・Amazonに取り組むべきことが整理できる
全国のEC事業者が活用する有力サービス導入事例を確認できる
■フォーラムトピックス
▼GAFA×BAT 世界のメガプラットフォーマーをどう活用するか?
▼ECマーケッターが2020年に向けて取り組むべきこと
▼新潮流「D2C」モデルに対応するには?
▼楽天・Yahoo!・au Wowma!・Qoo10成長モール活用[新]戦略は?
▼多彩なゲスト講師を迎えて:成長企業が活用する導入事例を紹介
次世代型ECプラットフォームへリニューアル
国内ECプラットフォーム広告活用
Amazonプロモーション活用
AI・サーチテクノロジー活用
働き方改革対応[EC業務改善]
ロイヤル顧客育成・CRMへの取り組み
【フォーラム登壇者】
■基調講演講師
講演テーマ
EC×デジタル化対策にどう影響する?
GAFA×BAT 世界のメガプラットフォーマーの動向と活用ポイント
講師紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-731573-6.png ]
立教大学ビジネススクール教授
田中 道昭(たなか みちあき)氏
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学経営大学院MBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、雑誌やウェブメディアにも執筆中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-464822-1.png ]
主な著書に『アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」』『2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路』(ともにPHP研究所)、『ミッションは武器になる あなたの働き方を変える5つのレッスン』(NHK出版)
[最近のベストセラー著書]
『GAFA×BATH 米中メガテック企業の競争戦略』(日本経済新聞出版社)
『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(日経BP社)
■特別講演講師
講演テーマ
アメリカ現地視察から見えた日本EC×リテール近未来
メーカー・老舗企業が急ぐ「DtoC」シフト対策を提言
講師紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-957459-15.png ]
株式会社いつも.
上席コンサルタント 高木 修
当社のEC売上改善サービス分野においてトップコンサルタントして活躍中。全国のEC事業者や大手メーカー・老舗企業も採用する、いつも.式EC成長プログラム「楽天鉄則」「公式EC鉄則」など多数開発。アメリカ在住経験もあり、海外ECモデルの変遷も精通。アメリカECイベント「IRCE」は6年連続参加。ラスベガスイベント「Shoptalk」も2回連続参加。毎年アメリカ視察を行い小売及びECの最新動向も収集し、日本での活用を提案している。海外EC動向の書籍・EC業界誌への寄稿も多数。最近の著書として「アマゾンを飲み込め」(幻冬舎)がある。
[特別講演2](クロージング講演)
講演テーマ
2020年。EC事業はどう拡大する?
楽天・Amazon・ヤフー・成長モール+ブランド公式ECで新指標「デジタルシェルフシェア」を獲得する戦略
講師紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-378187-9.jpg ]
株式会社いつも.
上席コンサルタント デジタルショッパー総研 所長 立川 哲夫
「D2Cシフト」「デジタルシェルフシェア獲得」モデル構築の第一人者として活躍中。ロングセラー『ECの売れる鉄則119』(KADOKAWA)、『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』(翔泳社)、『EC戦略ナビ』(マイナビ出版)の執筆責任者。
大手メーカー・老舗企業の楽天、アマゾン、Yahoo!ショッピング、Wowma!、Qoo10、自社ECサイトを活用したECチャネル戦略立案、DtoC(Direct to Consumer)モデル構築、海外展開支援を行っている。中国・アメリカ・ロシア・台湾視察も行いながら企業向けEC研修・セミナーの講師・EC業界専門紙・メディアへの寄稿も多数行っている。『アマゾンを飲み込め!』も執筆。
[注目テーマ講演]
講演テーマ
〜海外チャネル近未来対策〜
中国・台湾・ASEAN・北米・欧州・ロシアに売る。越境EC最新モデル
講師紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/45980/8/resize/d45980-8-500001-7.jpg ]
株式会社いつも.
グローバルEC事業部グループマネージャー 加藤 至繁
プロジェクトマネージャーとして、国内EC直販(D2C)および海外ECチャネルの事業戦略立案から実行サポートを行っている。
SNSやインフルエンサー(KOL)を活用したプロモーションと、国内・海外の多店舗展開による売上拡大を得意とする。日本を代表する化粧品企業のEC専用の新商品のEC参入・売上拡大プロジェクト、大手製薬会社の中国「天猫国際旗艦店」「RED越境店」EC参入プロジェクトにも関わっている。最近は越境EC支援業務でロシア、マレーシア、中国を定期的に訪問し、現地の実態に即しながら日本企業の海外チャネル拡大の支援を行っている。
協賛企業より ゲスト登壇者一覧
株式会社フューチャーショップ 安原 貴之氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 山崎 雄司氏
ビジネスサーチテクノロジ株式会社 石川 雅洋氏
LISUTO株式会社 矢頭 潤一氏
株式会社Paidy 福地 由芽氏
株式会社スクロール360 高山 隆司氏(東京) 鈴木 康晴氏(大阪)
株式会社ラクス 西山 和人氏
株式会社ネットショップ支援室 山本 皓一朗氏
株式会社サイバー・コミュニケーションズ 宇陀 章二氏
株式会社いつも.主催:ECマーケッターフォーラム2019秋
9月19日(木)東京(八重洲)・9月26日(木)大阪(梅田)13:00〜
[定員:2会場合計500名・参加費用無料]
▼ECマーケッターフォーラム詳細・参加お申込は専用サイトより
https://itsumo365.co.jp/ecm-forum/
【株式会社いつも.プロフィール】 Eコマースビジネスに特化し、国内最多クラスの9500社超の支援実績を持つECコンサルティング&実務支援企業。国内ECおよびアメリカ・中国・ASEAN等の海外ECに対して、クライアント各社の「販売チャネル選定」や「チャネル別の売上改善サービス」を提供し、売上拡大をサポートしている。
【会社概要】 社名 :株式会社いつも.
代表者:坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル7階
設立 :2007年2月14日
従業員数:203名(派遣委託、アルバイト含む) ※2019年7月31日現在
事業内容:国内・海外でのEC事業支援
HP:https://itsumo365.co.jp/