サブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム「Scalebase」、freeeとのAPI連携による請求書作成機能を提供開始
[20/07/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アルプ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤浩樹、以下「当社」)が提供する、サブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム『Scalebase』は、freee株式会社が提供する『クラウド会計ソフトfreee』とのAPI連携による請求書作成機能を提供開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50107/8/resize/d50107-8-561273-0.png ]
当社は、2019年10月より『Scalebase』を提供し、サブスクリプションビジネスにおける契約管理・請求管理といったさまざまな業務の一元管理・自動化を支援しています。
サブスクリプションビジネスでは、プロダクトベースではなく、契約単位で「異なる料金モデル」「各々異なる契約期間」「複数の請求サイクル」「アップセル・クロスセルに伴う契約内容の変更」など、様々なものが含まれ、また随時変更を管理する必要があります。このような契約単位で請求書の作成、会計ソフトへの入力、入金管理をはじめとする受注後のオペレーションについては、スプレッドシートや他サービスを利用するケースも多く見られ、煩雑な手作業が発生しています。『Scalebase』では、顧客ごとに契約を登録・管理することで、サブスクリプションビジネスの複雑な請求管理オペレーションを迅速かつ簡単に対応可能にします。
今回の『会計freee』とのAPI連携では、『Scalebase』上の契約に紐づく請求データから自動で『会計freee』に請求書を作成することができます。『会計freee』上で行った請求書送付や入金消込の履歴は『Scalebase』にも同期されるため、請求書のステータスの確認を『Scalebase』上で行うことができます。また、API連携で請求書を作成する際、勘定科目や税区分の指定も行うため、契約管理・請求・会計の三者連動を実現し、契約単位で請求周期ごとに発生する複雑な請求業務・会計処理の自動化を促します。
『Scalebase』は、『クラウド会計ソフトfreee』のほか、『マネーフォワード クラウド請求書』や『MakeLeaps』ともAPI連携による請求書の作成を行うことが可能です。今後も連携サービスの対象を拡大してまいります。
■『Scalebase』について
『Scalebase』は、サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化を実現するクラウドサービスとして、2019年10月より正式に提供を開始いたしました。プライシング、商品管理、顧客管理、契約管理、請求書の発行・送付、クレジットカード決済・口座振替などの決済、各種データ分析、前受金管理、仕訳登録など、サブスクリプションビジネスにおけるさまざまな業務を一元管理・自動化し、オペレーションの摩擦係数を限りなく低くすることで、ビジネスの自由度を上げ、企業の収益最大化を支援します。
URL:https://scalebase.com/
お問い合わせ:contact@thealp.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/50107/8/resize/d50107-8-615430-1.png ]
■『会計freee』 について
個人事業主から中堅企業や上場企業にも対応している全自動のクラウド型会計ソフト。導入事業者は100万事業所を突破、導入シェアNo.1(2017年クラウド会計に関する調査 BCN調べ)。2019年1月、『会計freee』のユーザーと『会計freee』のサービス連携先の事業者や開発者をつなげるアプリケーションプラットフォーム『freeeアプリストア』を公開した。
URL:https://www.freee.co.jp/
■『アルプ株式会社』について
社名 :アルプ株式会社
所在地 :東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者 :伊藤 浩樹
設立 :2018年8月
事業内容 :サブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム"Scalebase"の開発・販売・運営
URL :https://thealp.co.jp/
お問い合わせ:contact@thealp.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/50107/8/resize/d50107-8-561273-0.png ]
当社は、2019年10月より『Scalebase』を提供し、サブスクリプションビジネスにおける契約管理・請求管理といったさまざまな業務の一元管理・自動化を支援しています。
サブスクリプションビジネスでは、プロダクトベースではなく、契約単位で「異なる料金モデル」「各々異なる契約期間」「複数の請求サイクル」「アップセル・クロスセルに伴う契約内容の変更」など、様々なものが含まれ、また随時変更を管理する必要があります。このような契約単位で請求書の作成、会計ソフトへの入力、入金管理をはじめとする受注後のオペレーションについては、スプレッドシートや他サービスを利用するケースも多く見られ、煩雑な手作業が発生しています。『Scalebase』では、顧客ごとに契約を登録・管理することで、サブスクリプションビジネスの複雑な請求管理オペレーションを迅速かつ簡単に対応可能にします。
今回の『会計freee』とのAPI連携では、『Scalebase』上の契約に紐づく請求データから自動で『会計freee』に請求書を作成することができます。『会計freee』上で行った請求書送付や入金消込の履歴は『Scalebase』にも同期されるため、請求書のステータスの確認を『Scalebase』上で行うことができます。また、API連携で請求書を作成する際、勘定科目や税区分の指定も行うため、契約管理・請求・会計の三者連動を実現し、契約単位で請求周期ごとに発生する複雑な請求業務・会計処理の自動化を促します。
『Scalebase』は、『クラウド会計ソフトfreee』のほか、『マネーフォワード クラウド請求書』や『MakeLeaps』ともAPI連携による請求書の作成を行うことが可能です。今後も連携サービスの対象を拡大してまいります。
■『Scalebase』について
『Scalebase』は、サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化を実現するクラウドサービスとして、2019年10月より正式に提供を開始いたしました。プライシング、商品管理、顧客管理、契約管理、請求書の発行・送付、クレジットカード決済・口座振替などの決済、各種データ分析、前受金管理、仕訳登録など、サブスクリプションビジネスにおけるさまざまな業務を一元管理・自動化し、オペレーションの摩擦係数を限りなく低くすることで、ビジネスの自由度を上げ、企業の収益最大化を支援します。
URL:https://scalebase.com/
お問い合わせ:contact@thealp.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/50107/8/resize/d50107-8-615430-1.png ]
■『会計freee』 について
個人事業主から中堅企業や上場企業にも対応している全自動のクラウド型会計ソフト。導入事業者は100万事業所を突破、導入シェアNo.1(2017年クラウド会計に関する調査 BCN調べ)。2019年1月、『会計freee』のユーザーと『会計freee』のサービス連携先の事業者や開発者をつなげるアプリケーションプラットフォーム『freeeアプリストア』を公開した。
URL:https://www.freee.co.jp/
■『アルプ株式会社』について
社名 :アルプ株式会社
所在地 :東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者 :伊藤 浩樹
設立 :2018年8月
事業内容 :サブスクリプションビジネス効率化・収益最大化プラットフォーム"Scalebase"の開発・販売・運営
URL :https://thealp.co.jp/
お問い合わせ:contact@thealp.co.jp