新型コロナウイルス対策支援「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」を開始
[20/04/23]
提供元:PRTIMES
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〜 ScanSnap 100台をモニター提供 〜
株式会社PFU(代表取締役社長:半田 清、以下PFU)は、新型コロナウイルス対策の支援として、テレワークを実施している企業/実施の検討をしている企業のテレワーク(リモートワーク)業務を支援するため、パーソナルドキュメントスキャナー「ScanSnap」を100台提供する「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」を、本日(4月23日)より開始します。
【背景】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを実施する企業が増えています。テレワーク経験者を対象に行ったアドビのアンケート(注1)では、『テレワークを実施するにあたり、業務上の課題として感じたこととして最も多かったものは「会社に保管してある紙の書類を確認できない(39.6%)」で、次いで「自宅にプリンタやスキャナーがない(36.2%)」「自分以外の仕事の進捗が把握しづらい(35.0%)」』と、テレワークを実施していく上で、職場で発生していた紙の取り扱いが大きな課題でした。
そこでPFUでは、紙の取り扱いについて課題を感じている企業に対し、テレワーク業務を円滑に推進できるよう、ScanSnap 100台をモニターとして無償提供する「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」を開始します。
ScanSnapを使って、より円滑なテレワーク環境を構築していただき、場所にとらわれず自由に働くテレワーク環境づくりを支援していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53253/8/resize/d53253-8-551235-0.jpg ]
【プロジェクト内容】
テレワークを実施されている企業へ、ScanSnap iX1500を提供します。
モニター実施から約2週間後、テレワーク環境での業務状況をヒアリングさせていただきます。
応募条件
・テレワークを実施できる環境にある企業
・データ化した資料を保存できる環境(社内サーバ、クラウドサービス、ローカルPCなど)をお持ちの方
・モニター後の導入結果(テレワーク環境下での業務状況)のヒアリングおよび、アンケートの回答にご協力いただけるチーム。アンケート回答については、チームメンバー全員の回答となります。
応募数
・モニターは20チームとなります。(応募数が多い場合、選考させていただきます。)
・1チームあたり5台提供します。(ScanSnap 1台あたり4名までのライセンスが付与できます。)
期間
・募集期間は、2020年4月23日(木曜日)〜5月7日(木曜日)になります。
・採用チームへは、5月15日(金曜日)までにご連絡します。
申し込み方法
・以下URLより応募フォームへお進みください。
簡単なアンケートがございますので、ご記入の上エントリーください。
※応募数が多く選考になった際、アンケートの記入内容をもとに審査させていただきます。
URL:https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=netj-lekhlf-d28794e7dc3ca2d755c95e776e49419d
■ScanSnap iX1500について
[画像2: https://prtimes.jp/i/53253/8/resize/d53253-8-186281-1.jpg ]
ScanSnapは、情報整理に長けたスキャナーです。
日々発生する紙の書類をScanSnapでデータ化し、社内サーバやクラウドサービスに保存しておけば、会社でも自宅でもアクセスでき、よりスムーズなテレワークが実現できます。
例1)請求書がオフィスにあるので、計上処理を行うため、やむを得ず出社する。
→事前にScanSnapでデータ化しておけば、自宅からでも請求書を確認することができ、出社する必要がなくなる。
例2)上司から、「会議で使用した資料を確認したい」と依頼を受けたが、オフィスのデスクの中に資料があり、共有できない。
→事前にScanSnapでデータ化しておけば、自宅のPCから必要な資料を検索し、瞬時に上司へ共有できる。
例3)急にテレワークが決まり、大量の紙書類を持ち帰った。その中に申請書がはいっていたため、上司に申請書を持っていけない。
→ScanSnapでデータ化すれば、メールで共有できる。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HTKG4D7Xl3o ]
<テレワークを支援する機能>
1.大量の紙書類も、高速にデータ化
1分間にA4用紙が30枚スキャンでき、オフィスの紙書類をスピーディーにデータ化可能。
2.スキャンするだけで、検索可能なデータに
スキャンと同時に文字認識機能(OCR)で書類のテキスト情報を読み取ってPDFに付加するので、キーワードで簡単に検索できます。
3.データをクラウドサービスに直接保存ができる
ScanSnap Cloud(無償)を使えばPCやスマートフォンを起動せずに、スキャンしたデータをクラウドサービスに保存できます。(GoogleドライブやEvernote、Dropbox等)
【商標について】
・ScanSnapは、株式会社PFUの日本における登録商標です。
・Googleドライブは、Google LLC.の商標または登録商標です。
・Evernoteは、Evernote社の商標です。
・その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【注釈】
注1 引用元 アドビシステムズ(株)「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」
https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202003/20200304_adobe-telework-survey.html
【関連リンク】
・https://scansnap.fujitsu.com/jp/ (「ScanSnap」紹介サイト)
・https://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/telework/(「ScanSnap×テレワーク」紹介サイト)
株式会社PFU(代表取締役社長:半田 清、以下PFU)は、新型コロナウイルス対策の支援として、テレワークを実施している企業/実施の検討をしている企業のテレワーク(リモートワーク)業務を支援するため、パーソナルドキュメントスキャナー「ScanSnap」を100台提供する「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」を、本日(4月23日)より開始します。
【背景】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを実施する企業が増えています。テレワーク経験者を対象に行ったアドビのアンケート(注1)では、『テレワークを実施するにあたり、業務上の課題として感じたこととして最も多かったものは「会社に保管してある紙の書類を確認できない(39.6%)」で、次いで「自宅にプリンタやスキャナーがない(36.2%)」「自分以外の仕事の進捗が把握しづらい(35.0%)」』と、テレワークを実施していく上で、職場で発生していた紙の取り扱いが大きな課題でした。
そこでPFUでは、紙の取り扱いについて課題を感じている企業に対し、テレワーク業務を円滑に推進できるよう、ScanSnap 100台をモニターとして無償提供する「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」を開始します。
ScanSnapを使って、より円滑なテレワーク環境を構築していただき、場所にとらわれず自由に働くテレワーク環境づくりを支援していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53253/8/resize/d53253-8-551235-0.jpg ]
【プロジェクト内容】
テレワークを実施されている企業へ、ScanSnap iX1500を提供します。
モニター実施から約2週間後、テレワーク環境での業務状況をヒアリングさせていただきます。
応募条件
・テレワークを実施できる環境にある企業
・データ化した資料を保存できる環境(社内サーバ、クラウドサービス、ローカルPCなど)をお持ちの方
・モニター後の導入結果(テレワーク環境下での業務状況)のヒアリングおよび、アンケートの回答にご協力いただけるチーム。アンケート回答については、チームメンバー全員の回答となります。
応募数
・モニターは20チームとなります。(応募数が多い場合、選考させていただきます。)
・1チームあたり5台提供します。(ScanSnap 1台あたり4名までのライセンスが付与できます。)
期間
・募集期間は、2020年4月23日(木曜日)〜5月7日(木曜日)になります。
・採用チームへは、5月15日(金曜日)までにご連絡します。
申し込み方法
・以下URLより応募フォームへお進みください。
簡単なアンケートがございますので、ご記入の上エントリーください。
※応募数が多く選考になった際、アンケートの記入内容をもとに審査させていただきます。
URL:https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=netj-lekhlf-d28794e7dc3ca2d755c95e776e49419d
■ScanSnap iX1500について
[画像2: https://prtimes.jp/i/53253/8/resize/d53253-8-186281-1.jpg ]
ScanSnapは、情報整理に長けたスキャナーです。
日々発生する紙の書類をScanSnapでデータ化し、社内サーバやクラウドサービスに保存しておけば、会社でも自宅でもアクセスでき、よりスムーズなテレワークが実現できます。
例1)請求書がオフィスにあるので、計上処理を行うため、やむを得ず出社する。
→事前にScanSnapでデータ化しておけば、自宅からでも請求書を確認することができ、出社する必要がなくなる。
例2)上司から、「会議で使用した資料を確認したい」と依頼を受けたが、オフィスのデスクの中に資料があり、共有できない。
→事前にScanSnapでデータ化しておけば、自宅のPCから必要な資料を検索し、瞬時に上司へ共有できる。
例3)急にテレワークが決まり、大量の紙書類を持ち帰った。その中に申請書がはいっていたため、上司に申請書を持っていけない。
→ScanSnapでデータ化すれば、メールで共有できる。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HTKG4D7Xl3o ]
<テレワークを支援する機能>
1.大量の紙書類も、高速にデータ化
1分間にA4用紙が30枚スキャンでき、オフィスの紙書類をスピーディーにデータ化可能。
2.スキャンするだけで、検索可能なデータに
スキャンと同時に文字認識機能(OCR)で書類のテキスト情報を読み取ってPDFに付加するので、キーワードで簡単に検索できます。
3.データをクラウドサービスに直接保存ができる
ScanSnap Cloud(無償)を使えばPCやスマートフォンを起動せずに、スキャンしたデータをクラウドサービスに保存できます。(GoogleドライブやEvernote、Dropbox等)
【商標について】
・ScanSnapは、株式会社PFUの日本における登録商標です。
・Googleドライブは、Google LLC.の商標または登録商標です。
・Evernoteは、Evernote社の商標です。
・その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【注釈】
注1 引用元 アドビシステムズ(株)「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」
https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202003/20200304_adobe-telework-survey.html
【関連リンク】
・https://scansnap.fujitsu.com/jp/ (「ScanSnap」紹介サイト)
・https://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/telework/(「ScanSnap×テレワーク」紹介サイト)