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日本コンピュータビジョン株式会社とアズビル株式会社が業務提携
[20/04/20]
提供元：PRTIMES
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顔認証でオフィスユーザーの利便性や安心、セキュリティのさらなる向上を実現
ソフトバンク株式会社の子会社で、AI顔認証ソリューションを提供する日本コンピュータビジョン株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：アンドリュー・シュワベッカー、以下JCV）はアズビル株式会社（本社：東京都千代田区 社長：曽禰寛純）と顔認証システムに係る事業提携のための取引基本契約を締結しました。本契約に基づき、アズビルは、4月21日より、国内向けにJCV社の顔認証デバイスの販売と、保守サービスを行います。
JCV社の顔認証システムは、認証性の高さ、0.3秒以内の照合速度、顔写真での登録が可能といった特長を有するAI技術を活用した最新のシステムであり、ユーザーの利便性向上やセキュリティレベルの向上に貢献します。アズビルは、新規・既存建物への豊富な実績や充実した保守体制を活かし、今後オフィスビルなどに顔認証端末を積極的に提案し、年間500台の販売を目指します。
アズビルは、オフィスビル、商業ビル、病院、学校などに入退室管理システムを販売し、安心・安全、快適、利便性の実現に貢献しています。また、社員の入退室履歴を労務管理に活用し、働き方改革に貢献するソリューションなど、時代のニーズに対応した提案を行っています。
近年、顔認証、指静脈認証などの生体認証が身近になっており、こうした市場の変化に柔軟に対応し、新たなソリューションを展開するために事業提携を行いました。顔認証機能をアズビルの入退室管理システムに加えることによって、ハンズフリーの入退室制御が可能となり利便性が向上します。また、暗い場所（照度0.5Lux。月明り程度)や、マスク、メガネなどの着用時の本人認証が可能であり、セキュリティ性を高めます。
[画像: https://prtimes.jp/i/54735/8/resize/d54735-8-666797-0.jpg ]
■今回の業務提携内容
アズビル株式会社にてJCVの顔認証デバイスの国内販売。
■日本コンピュータビジョン株式会社について
社名：日本コンピュータビジョン株式会社（Japan Computer Vision Corp.）
代表取締役社長：Andrew Schwabecher（アンドリュー シュワベッカー）
所在地：東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門PREX South 6F
設立年月：2019年5月
主な事業内容：画像認識技術をベースとした製品の開発及び提供。
ソフトバンク株式会社の100％子会社で、画像認識ソリューションの開発および提供を行っておりAI（人工知能）などの技術がもたらす利便性と効率性をあらゆる産業に提供し、全ての人々の暮らしをより豊かにすることを目指しています。現在、日本国内でも顔認証をはじめとした画像認識技術が、空港などさまざまな場所で活用されています。JCVは、こうした画像認識技術を活用し、さまざまなビジネス向けソリューションを提供します。
URL：https://www.japancv.co.jp
■アズビル株式会社について
社名：アズビル株式会社（Azbil Corporation）
代表取締役会長兼社長：曽禰寛純
所在地：東京都千代田区丸の内2-7-3
創業：1906年12月1日（明治39年）
事業内容：計測と制御の技術のもと、建物市場でビルディングオートメーション（BA）事業を展開し、これまでに28,000以上のシステムを販売してきました。あらゆる建物に求められる快適性や機能性、省エネルギーを実現し、建物の資産価値の維持・向上を支援しています。IoTなどの新しい技術を融合した建物のライフサイクルに応じたサービスの提供により、快適で効率のよい執務・生産空間の創造と環境負荷低減に貢献するとともに、健康で生産性の高い働き方や快適な暮らしをサポートします。
URL: https://www.azbil.com/jp/
ソフトバンク株式会社の子会社で、AI顔認証ソリューションを提供する日本コンピュータビジョン株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：アンドリュー・シュワベッカー、以下JCV）はアズビル株式会社（本社：東京都千代田区 社長：曽禰寛純）と顔認証システムに係る事業提携のための取引基本契約を締結しました。本契約に基づき、アズビルは、4月21日より、国内向けにJCV社の顔認証デバイスの販売と、保守サービスを行います。
JCV社の顔認証システムは、認証性の高さ、0.3秒以内の照合速度、顔写真での登録が可能といった特長を有するAI技術を活用した最新のシステムであり、ユーザーの利便性向上やセキュリティレベルの向上に貢献します。アズビルは、新規・既存建物への豊富な実績や充実した保守体制を活かし、今後オフィスビルなどに顔認証端末を積極的に提案し、年間500台の販売を目指します。
アズビルは、オフィスビル、商業ビル、病院、学校などに入退室管理システムを販売し、安心・安全、快適、利便性の実現に貢献しています。また、社員の入退室履歴を労務管理に活用し、働き方改革に貢献するソリューションなど、時代のニーズに対応した提案を行っています。
近年、顔認証、指静脈認証などの生体認証が身近になっており、こうした市場の変化に柔軟に対応し、新たなソリューションを展開するために事業提携を行いました。顔認証機能をアズビルの入退室管理システムに加えることによって、ハンズフリーの入退室制御が可能となり利便性が向上します。また、暗い場所（照度0.5Lux。月明り程度)や、マスク、メガネなどの着用時の本人認証が可能であり、セキュリティ性を高めます。
[画像: https://prtimes.jp/i/54735/8/resize/d54735-8-666797-0.jpg ]
■今回の業務提携内容
アズビル株式会社にてJCVの顔認証デバイスの国内販売。
■日本コンピュータビジョン株式会社について
社名：日本コンピュータビジョン株式会社（Japan Computer Vision Corp.）
代表取締役社長：Andrew Schwabecher（アンドリュー シュワベッカー）
所在地：東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門PREX South 6F
設立年月：2019年5月
主な事業内容：画像認識技術をベースとした製品の開発及び提供。
ソフトバンク株式会社の100％子会社で、画像認識ソリューションの開発および提供を行っておりAI（人工知能）などの技術がもたらす利便性と効率性をあらゆる産業に提供し、全ての人々の暮らしをより豊かにすることを目指しています。現在、日本国内でも顔認証をはじめとした画像認識技術が、空港などさまざまな場所で活用されています。JCVは、こうした画像認識技術を活用し、さまざまなビジネス向けソリューションを提供します。
URL：https://www.japancv.co.jp
■アズビル株式会社について
社名：アズビル株式会社（Azbil Corporation）
代表取締役会長兼社長：曽禰寛純
所在地：東京都千代田区丸の内2-7-3
創業：1906年12月1日（明治39年）
事業内容：計測と制御の技術のもと、建物市場でビルディングオートメーション（BA）事業を展開し、これまでに28,000以上のシステムを販売してきました。あらゆる建物に求められる快適性や機能性、省エネルギーを実現し、建物の資産価値の維持・向上を支援しています。IoTなどの新しい技術を融合した建物のライフサイクルに応じたサービスの提供により、快適で効率のよい執務・生産空間の創造と環境負荷低減に貢献するとともに、健康で生産性の高い働き方や快適な暮らしをサポートします。
URL: https://www.azbil.com/jp/
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