空間デザインの未来をつくる【TECTURE】の動画コンテンツがさらに充実、タイアップも11月1日より受付開始
[20/11/03]
提供元:PRTIMES
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日本建築学会賞受賞の乾久美子インタビューなど、建築デザイン関係者は必見のラインナップ。最新は谷尻誠へのインタビュー!
tecture株式会社では、今春ローンチした次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】と連動して、YouTube公式チャンネルでもコンテンツを配信中です。谷尻誠ら海外からも注目されている建築家へのインタビューや、話題の展覧会やトークイベント、安藤忠雄がデザインして話題を集めた公衆トイレのニュースなど、「空間デザインの未来をつくる」ミッション遂行へ向け、幅広くコンテンツを展開中。タイアップも含め、今後は一層のメニュー拡充を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-930723-18.jpg ]
「空間デザインの未来をつくる」をミッションに掲げるtecture株式会社(代表取締役:山根脩平 / 東京都渋谷区上原2丁目47-19 ウエル上原3F)では、2020年4月6日に次世代型デザインメディア【TECTURE MAG(テクチャー・マガジン)】を開設。同年6月29日に空間デザイナー向け商品検索サービス【TECTURE(テクチャー)】のサービスを開始しています。この間の4月29日には、YouTube公式チャンネルでの動画コンテンツの配信も開始しました。
建築家への独占インタビューを中心に、アートイベントの動画レビューやプレスビューのニュース速報、コロナ期にセミクローズで配信されたトークイベントを再編集して独占配信するなど、自社のプロモーション動画を除き、配信本数は現時点で30本となりました。
配信中の主なコンテンツ:
建築家インタビュー:谷尻誠(サポーズ デザイン オフィス)、原田真宏+麻魚(マウントフジアーキテクツスタジオ)、乾 久美子、加藤匡毅(Puddle)、永山祐子、長坂 常(スキーマ建築計画)、芦沢啓治 ほか(敬称略)
[画像2: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-642827-14.jpg ]
展覧会・内覧会レビュー:「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM EPSON teamLab Borderless」(東京・お台場)、安藤忠雄デザインによる神宮通公園のトイレ「あまやどり」渋谷区×日本財団「THE TOKYO TOILET」プロジェクト ほか
[画像3: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-768823-15.jpg ]
トークイベント:「interoffice meets Vitra」
「Back to the Office」と題して、2020年8月20日にインターオフィスの要予約制のライブオフィスで収録されたトークイベントを再編集し、独占配信したもの。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-197822-12.jpg ]
いずれの動画コンテンツも、ウェブ媒体【TECTURE MAG】と連動したもので、【TECTURE MAG】の編集チームが独自の切り口でテーマを掲げ、注目の建築家や話題のイベントなどを伝えています。
動画の制作は、撮影、編集、選曲も含めてすべて【TECTURE】専属チームが行い、高いクオリティーと精度を保った有力コンテンツとなっています。
最新のコンテンツとして、2020年10月23日に公開した「“声”が空間を変える - 空間をもっと美しくする Alexa」と題した、建築家の谷尻誠氏へのインタビューを公開しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-224479-6.jpg ]
Alexa(アレクサ)とは、「アレクサ、」と本体に呼びかけ、利用者が尋ねた内容に関して、内蔵されたAIが答えてくれる次世代型デバイスです。11月3日まで都内で開催中の「DESIGNART TOKYO 2020」のメイン会場には、オフィシャルパートナーとしてアレクサが展示されています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-875269-13.jpg ]
アレクサは、照明器具やエアコンなどのオン・オフの操作も可能であり、住まいやオフィス、店舗など、これからの空間のデザインをパラダイム・シフトの可能性を秘めています。これを建築家の目から見た場合に、今後どのような展開がありうるのか、住宅をはじめホテル、商業施設などさまざまな分野で、ハイセンスな空間を手掛ける谷尻氏にインタビューを行いました。住まいと美しさの関係をどのように捉えているのかに始まり、さまざまなプロダクトの機能が統合し、職住も「同居」する今の時代、さらにこれからの空間デザインについて語っています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aH9hLw-3RTM&t=25s ]
動画配信の魅力は、建築家が言葉を選び出すまでの「間」という微妙なニュアンスを含めて、テキストや静止した写真だけでは伝えきれない現場の臨場感をそのままユーザーに伝えられることにあります。
tecture株式会社では、インテリアやプロダクト商品をクライアントと共同して訴求する、タイアップ企画の受付を11月1日より開始します。建築以外の領域の事業者からの問い合わせが多数入っており、同様に対応いたします。次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】、商品検索サービス【TECTURE】、YouTube公式チャンネル、自社アカウントのSNSなどもあわせ、総合的に展開していく予定です。
【TECTURE】YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIogLuLLvO7cTbqb34N1AVg/featured
次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】
https://mag.tecture.jp/
空間デザイナー向け商品検索サービス【TECTURE】
https://www.tecture.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
tecture株式会社 代表取締役:山根脩平
mail:contact@tecture.jp
※弊社へのお問い合わせはメールにてお願いいたします
tecture株式会社では、今春ローンチした次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】と連動して、YouTube公式チャンネルでもコンテンツを配信中です。谷尻誠ら海外からも注目されている建築家へのインタビューや、話題の展覧会やトークイベント、安藤忠雄がデザインして話題を集めた公衆トイレのニュースなど、「空間デザインの未来をつくる」ミッション遂行へ向け、幅広くコンテンツを展開中。タイアップも含め、今後は一層のメニュー拡充を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-930723-18.jpg ]
「空間デザインの未来をつくる」をミッションに掲げるtecture株式会社(代表取締役:山根脩平 / 東京都渋谷区上原2丁目47-19 ウエル上原3F)では、2020年4月6日に次世代型デザインメディア【TECTURE MAG(テクチャー・マガジン)】を開設。同年6月29日に空間デザイナー向け商品検索サービス【TECTURE(テクチャー)】のサービスを開始しています。この間の4月29日には、YouTube公式チャンネルでの動画コンテンツの配信も開始しました。
建築家への独占インタビューを中心に、アートイベントの動画レビューやプレスビューのニュース速報、コロナ期にセミクローズで配信されたトークイベントを再編集して独占配信するなど、自社のプロモーション動画を除き、配信本数は現時点で30本となりました。
配信中の主なコンテンツ:
建築家インタビュー:谷尻誠(サポーズ デザイン オフィス)、原田真宏+麻魚(マウントフジアーキテクツスタジオ)、乾 久美子、加藤匡毅(Puddle)、永山祐子、長坂 常(スキーマ建築計画)、芦沢啓治 ほか(敬称略)
[画像2: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-642827-14.jpg ]
展覧会・内覧会レビュー:「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM EPSON teamLab Borderless」(東京・お台場)、安藤忠雄デザインによる神宮通公園のトイレ「あまやどり」渋谷区×日本財団「THE TOKYO TOILET」プロジェクト ほか
[画像3: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-768823-15.jpg ]
トークイベント:「interoffice meets Vitra」
「Back to the Office」と題して、2020年8月20日にインターオフィスの要予約制のライブオフィスで収録されたトークイベントを再編集し、独占配信したもの。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-197822-12.jpg ]
いずれの動画コンテンツも、ウェブ媒体【TECTURE MAG】と連動したもので、【TECTURE MAG】の編集チームが独自の切り口でテーマを掲げ、注目の建築家や話題のイベントなどを伝えています。
動画の制作は、撮影、編集、選曲も含めてすべて【TECTURE】専属チームが行い、高いクオリティーと精度を保った有力コンテンツとなっています。
最新のコンテンツとして、2020年10月23日に公開した「“声”が空間を変える - 空間をもっと美しくする Alexa」と題した、建築家の谷尻誠氏へのインタビューを公開しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-224479-6.jpg ]
Alexa(アレクサ)とは、「アレクサ、」と本体に呼びかけ、利用者が尋ねた内容に関して、内蔵されたAIが答えてくれる次世代型デバイスです。11月3日まで都内で開催中の「DESIGNART TOKYO 2020」のメイン会場には、オフィシャルパートナーとしてアレクサが展示されています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55207/8/resize/d55207-8-875269-13.jpg ]
アレクサは、照明器具やエアコンなどのオン・オフの操作も可能であり、住まいやオフィス、店舗など、これからの空間のデザインをパラダイム・シフトの可能性を秘めています。これを建築家の目から見た場合に、今後どのような展開がありうるのか、住宅をはじめホテル、商業施設などさまざまな分野で、ハイセンスな空間を手掛ける谷尻氏にインタビューを行いました。住まいと美しさの関係をどのように捉えているのかに始まり、さまざまなプロダクトの機能が統合し、職住も「同居」する今の時代、さらにこれからの空間デザインについて語っています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aH9hLw-3RTM&t=25s ]
動画配信の魅力は、建築家が言葉を選び出すまでの「間」という微妙なニュアンスを含めて、テキストや静止した写真だけでは伝えきれない現場の臨場感をそのままユーザーに伝えられることにあります。
tecture株式会社では、インテリアやプロダクト商品をクライアントと共同して訴求する、タイアップ企画の受付を11月1日より開始します。建築以外の領域の事業者からの問い合わせが多数入っており、同様に対応いたします。次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】、商品検索サービス【TECTURE】、YouTube公式チャンネル、自社アカウントのSNSなどもあわせ、総合的に展開していく予定です。
【TECTURE】YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIogLuLLvO7cTbqb34N1AVg/featured
次世代型デザインメディア【TECTURE MAG】
https://mag.tecture.jp/
空間デザイナー向け商品検索サービス【TECTURE】
https://www.tecture.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
tecture株式会社 代表取締役:山根脩平
mail:contact@tecture.jp
※弊社へのお問い合わせはメールにてお願いいたします