オンライン子どもプログラミング教室ITeens Labは、株式会社OpeningLineと共同でブロックチェーン学習イベントを通年開催する方針を決定
[23/03/14]
提供元:PRTIMES
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オンライン子どもプログラミング教室ITeens Lab(代表 古林侑樹)(以下、ITeens Lab)は、所属生徒のITリテラシーの向上を目的に、株式会社OpeningLineと共同でブロックチェーン技術が学べるイベントを通年開催する方針を決定しました。
ITeens Labは、主体的に生き抜く力を育てることを使命に、プログラミングだけでなく様々な角度からITリテラシーの向上に日々取り組んでおります。
その一環として、近年注目を集めているブロックチェーンについて学べるイベントを、株式会社OpeningLine様と共同で通年開催する方針を決定しました。
株式会社OpeningLine様は、ヘルスケア、介護福祉、教育、採用などさまざまな領域へのブロックチェーン技術の社会実装を行っており、その親和性の高さから共同での開催する方針に踏み切りました。
すでにデモイベントとしてITeens Lab所属の生徒を対象に2022年の8月、10月、2023年1月21日(土)の3回イベントを実施しました。
3回目となった1月21日(土)のイベントは初参加の生徒に絞って参加者を募集し、7名の生徒の参加がありました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59330/8/resize/d59330-8-efdbd71d7bf8f382a2d2-5.png ]
体験する内容はブロックチェーンゲーム「THE TOWER」をプレイしながら、仮想通貨「Symbol」を使用したゲーム内通貨の送金方法で、ブロックチェーンの仕組みを学びました。
キャラクター強化、装飾品制作にSymbolの基軸通貨である「 XYM(ジム)」での支払いを行いました。
今回の参加者は初参加の生徒だったこともあり手探りでゲームをプレイしていましたが、株式会社OpeningLineの松本一将さんからの説明を聞き、ゲームをプレイしていく中でブロックチェーンについて理解し、楽しくゲームをプレイしていました。
イベントの開催が3回目という事もあり、初参加の生徒の保護者の中には前もってSymbolで「XYM」を購入している方もいました。
生徒だけでなく、保護者の方々にも興味を持っていいただけるようになり開催の意義がより強くなっていると感じました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59330/8/resize/d59330-8-dff92cf77d1b1aa78eed-1.png ]
“THE TOWERとは・・・タワーを登っていくRPG形式のゲーム。仮想通貨Symbolを利用してゲーム内のアイテムを購入したりキャラクターのレベルアップを行うことができる。
※実施したゲームのURL ( https://symvolution.com/thetower/ )”
“ブロックチェーンとは・・・取引履歴を暗号技術によって過去から一本の鎖のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術」とされています。データの破壊・改ざんが極めて困難なことと、障害によって停止する可能性が低いシステムを「容易に」実現可能等の特徴を持ちます。
(引用元は一般社団法人 全国銀行協会 https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-g/9798/ )”
[画像3: https://prtimes.jp/i/59330/8/resize/d59330-8-cb10288360560453a6c4-0.jpg ]
今回のイベントを担当したITeens Labの黒木謙は
「今回のイベントで参加生徒数の合計が27名となりました(全体生徒数170名)。今後は生徒参加生徒数の増加はもちろんのこと、さらに質の良い学びの場を作っていきたいと思います」と語ってくれました。
次回は3月18日(土)にイベントの開催を予定しています。
また、生徒の保護者対象のイベントも予定しております。
■オンライン子どもプログラミング教室ITeens Labについて( https://iteenslab.com/ )
2014年に福岡でスタートした小学生・中学生向けのプログラミング教室です。2020年4月より全面的にサービスをオンライン化し、現在では国内に限らず海外からの生徒も受講しています。プログラミングだけでなく、コンピューターやインターネットを活用し、未来を生き抜く力を育てます。
■株式会社 Opening Line について( https://www.opening-line.co.jp/ )
製造業向けのブロックチェーンを利用したサプライチェーンマネジメントシステムの構築をはじめ、ヘルスケア、介護福祉、教育、採用などさまざまな領域へのブロックチェーン技術の社会実装を行い、「安心・安全・協調」社会を実現することを目指しております。
ITeens Labは、主体的に生き抜く力を育てることを使命に、プログラミングだけでなく様々な角度からITリテラシーの向上に日々取り組んでおります。
その一環として、近年注目を集めているブロックチェーンについて学べるイベントを、株式会社OpeningLine様と共同で通年開催する方針を決定しました。
株式会社OpeningLine様は、ヘルスケア、介護福祉、教育、採用などさまざまな領域へのブロックチェーン技術の社会実装を行っており、その親和性の高さから共同での開催する方針に踏み切りました。
すでにデモイベントとしてITeens Lab所属の生徒を対象に2022年の8月、10月、2023年1月21日(土)の3回イベントを実施しました。
3回目となった1月21日(土)のイベントは初参加の生徒に絞って参加者を募集し、7名の生徒の参加がありました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59330/8/resize/d59330-8-efdbd71d7bf8f382a2d2-5.png ]
体験する内容はブロックチェーンゲーム「THE TOWER」をプレイしながら、仮想通貨「Symbol」を使用したゲーム内通貨の送金方法で、ブロックチェーンの仕組みを学びました。
キャラクター強化、装飾品制作にSymbolの基軸通貨である「 XYM(ジム)」での支払いを行いました。
今回の参加者は初参加の生徒だったこともあり手探りでゲームをプレイしていましたが、株式会社OpeningLineの松本一将さんからの説明を聞き、ゲームをプレイしていく中でブロックチェーンについて理解し、楽しくゲームをプレイしていました。
イベントの開催が3回目という事もあり、初参加の生徒の保護者の中には前もってSymbolで「XYM」を購入している方もいました。
生徒だけでなく、保護者の方々にも興味を持っていいただけるようになり開催の意義がより強くなっていると感じました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59330/8/resize/d59330-8-dff92cf77d1b1aa78eed-1.png ]
“THE TOWERとは・・・タワーを登っていくRPG形式のゲーム。仮想通貨Symbolを利用してゲーム内のアイテムを購入したりキャラクターのレベルアップを行うことができる。
※実施したゲームのURL ( https://symvolution.com/thetower/ )”
“ブロックチェーンとは・・・取引履歴を暗号技術によって過去から一本の鎖のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術」とされています。データの破壊・改ざんが極めて困難なことと、障害によって停止する可能性が低いシステムを「容易に」実現可能等の特徴を持ちます。
(引用元は一般社団法人 全国銀行協会 https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-g/9798/ )”
[画像3: https://prtimes.jp/i/59330/8/resize/d59330-8-cb10288360560453a6c4-0.jpg ]
今回のイベントを担当したITeens Labの黒木謙は
「今回のイベントで参加生徒数の合計が27名となりました(全体生徒数170名)。今後は生徒参加生徒数の増加はもちろんのこと、さらに質の良い学びの場を作っていきたいと思います」と語ってくれました。
次回は3月18日(土)にイベントの開催を予定しています。
また、生徒の保護者対象のイベントも予定しております。
■オンライン子どもプログラミング教室ITeens Labについて( https://iteenslab.com/ )
2014年に福岡でスタートした小学生・中学生向けのプログラミング教室です。2020年4月より全面的にサービスをオンライン化し、現在では国内に限らず海外からの生徒も受講しています。プログラミングだけでなく、コンピューターやインターネットを活用し、未来を生き抜く力を育てます。
■株式会社 Opening Line について( https://www.opening-line.co.jp/ )
製造業向けのブロックチェーンを利用したサプライチェーンマネジメントシステムの構築をはじめ、ヘルスケア、介護福祉、教育、採用などさまざまな領域へのブロックチェーン技術の社会実装を行い、「安心・安全・協調」社会を実現することを目指しております。