門真市駅前や門真プラザ駐車場、空き家を活用した社会実験イベントFAct Eat kadomaを開催
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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門真市では、門真市駅周辺のエリアリノベーションに取り組んでいます。その一環として、門真市駅前や門真プラザ駐車場、空き家などを活用し、地域住民や地元企業など、多様な人が出会い、交わる社会実験「FAct Eat kadoma(ファクト イート カドマ)」を開催します。
門真市駅前エリアの「未来の風景」を仮設的につくり、地域活性化と今後のまちづくりにつなげていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-7dc2e12384c912b2d3b0-5.jpg ]
開催概要
【実施日時】
2021(令和3)年12月10日(金) 午後4時〜午後8時
12月11日(土)・12月12日(日) 午前11時〜午後3時
【実施範囲】
門真市駅前、門真プラザ駐車場・屋上庭園、イズミヤ2階・3階、新橋町内空き家
【実施内容】
駅前:ものづくり企業によるワークショップ、キッチンカー等
門真プラザ屋外駐車場:屋外マーケット、えほんのひろば、キッチンカー等
門真プラザ:空き家セミナー
門真プラザ屋上庭園:「子どもLOBBY」による親子で楽しめるイベント
※詳しくはアップロードしているチラシデータをご覧ください
[画像2: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-18b8fb45ddd57628f69e-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-702955679d2b3dd070fb-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-8671a82fedb746e7113e-1.jpg ]
エリアリノベーションとは
社会構造の変化するスピードが早い現代の新しいまちづくりとして、低利用の公共空間や空き家・空き地等を活用し、チャレンジできる場づくりやリノベーションによりまちの魅力を積み上げ、エリアの価値やイメージを向上させる実践的手法です。社会実験は、これからのまちの未来を仮設的に実現する試みです。
社会実験イベントのコンセプト
門真の強みであるFact(ものづくり)、Act(役者・アクション)、Eat(食)が交わる、新しいまちづくりのスタートポイント。社会実験を通じて、地域住民や地元企業とのコラボレーションを創出し、駅周辺エリアの将来ビジョンを描き、駅前の再整備など今後のまちづくりにつなげていきます。
今回は「まちづくり×ものづくり」を前面に押し出して、「ものづくり」のまち門真の良さを駅前で見せる「ものづくり企業によるワークショップ」を開催し、リノベーションされた空き家を活用したポップアップショップも設置します。また、門真プラザの屋上庭園を活用し、公民連携子どもの居場所「子どもLOBBY」による親子で楽しめるイベントを開催します。
門真市駅周辺エリアリノベーションビジョン
【背景と目的】
門真市駅は交通利便性が高く、駅周辺には企業が立地していますが、通勤者を多く含む乗降客は駅周辺に滞在することは多くありません。まちの賑わいは失われ、空き家や空き店舗が多く、エリアの価値が低下しています。しかし、駅周辺には公園、図書館、公民館など活用が検討できる公共施設があることから、本ビジョンでは、公共施設や公共空間を活用するなど、公民連携により新しい価値の創出、エリア価値向上につなげていくための方向性をまとめています。
【門真市の特徴を生かしたエリアリノベーション】
門真市はものづくり企業が多く立地し、働くまちであると同時に、住宅地としての役割を持つ多様性のあるまちです。多様な人々が働き暮らすまちだからこそ、人々が行き交う門真市駅周辺が新たな人々の結節点となるようなまちを目指します。
門真市駅周辺エリアリノベーションビジョンは市ホームページでも公開しています。
https://www.city.kadoma.osaka.jp/machizukuri_rodo/machizukuri/kadomashieki/15840.html
FAct Eat kadoma 公式Facebookでも随時情報を公開しています。
https://www.facebook.com/FAct.Eat.kadoma/
門真市駅前エリアの「未来の風景」を仮設的につくり、地域活性化と今後のまちづくりにつなげていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-7dc2e12384c912b2d3b0-5.jpg ]
開催概要
【実施日時】
2021(令和3)年12月10日(金) 午後4時〜午後8時
12月11日(土)・12月12日(日) 午前11時〜午後3時
【実施範囲】
門真市駅前、門真プラザ駐車場・屋上庭園、イズミヤ2階・3階、新橋町内空き家
【実施内容】
駅前:ものづくり企業によるワークショップ、キッチンカー等
門真プラザ屋外駐車場:屋外マーケット、えほんのひろば、キッチンカー等
門真プラザ:空き家セミナー
門真プラザ屋上庭園:「子どもLOBBY」による親子で楽しめるイベント
※詳しくはアップロードしているチラシデータをご覧ください
[画像2: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-18b8fb45ddd57628f69e-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-702955679d2b3dd070fb-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/78573/8/resize/d78573-8-8671a82fedb746e7113e-1.jpg ]
エリアリノベーションとは
社会構造の変化するスピードが早い現代の新しいまちづくりとして、低利用の公共空間や空き家・空き地等を活用し、チャレンジできる場づくりやリノベーションによりまちの魅力を積み上げ、エリアの価値やイメージを向上させる実践的手法です。社会実験は、これからのまちの未来を仮設的に実現する試みです。
社会実験イベントのコンセプト
門真の強みであるFact(ものづくり)、Act(役者・アクション)、Eat(食)が交わる、新しいまちづくりのスタートポイント。社会実験を通じて、地域住民や地元企業とのコラボレーションを創出し、駅周辺エリアの将来ビジョンを描き、駅前の再整備など今後のまちづくりにつなげていきます。
今回は「まちづくり×ものづくり」を前面に押し出して、「ものづくり」のまち門真の良さを駅前で見せる「ものづくり企業によるワークショップ」を開催し、リノベーションされた空き家を活用したポップアップショップも設置します。また、門真プラザの屋上庭園を活用し、公民連携子どもの居場所「子どもLOBBY」による親子で楽しめるイベントを開催します。
門真市駅周辺エリアリノベーションビジョン
【背景と目的】
門真市駅は交通利便性が高く、駅周辺には企業が立地していますが、通勤者を多く含む乗降客は駅周辺に滞在することは多くありません。まちの賑わいは失われ、空き家や空き店舗が多く、エリアの価値が低下しています。しかし、駅周辺には公園、図書館、公民館など活用が検討できる公共施設があることから、本ビジョンでは、公共施設や公共空間を活用するなど、公民連携により新しい価値の創出、エリア価値向上につなげていくための方向性をまとめています。
【門真市の特徴を生かしたエリアリノベーション】
門真市はものづくり企業が多く立地し、働くまちであると同時に、住宅地としての役割を持つ多様性のあるまちです。多様な人々が働き暮らすまちだからこそ、人々が行き交う門真市駅周辺が新たな人々の結節点となるようなまちを目指します。
門真市駅周辺エリアリノベーションビジョンは市ホームページでも公開しています。
https://www.city.kadoma.osaka.jp/machizukuri_rodo/machizukuri/kadomashieki/15840.html
FAct Eat kadoma 公式Facebookでも随時情報を公開しています。
https://www.facebook.com/FAct.Eat.kadoma/