【3年ぶりの東京開催】集合型合宿セミナー
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「TPM(R)カレッジ 管理者コース」を東京で開催!
日本能率協会コンサルティング(本社:東京都港区・代表取締役社長:小澤勇夫、以下JMAC)は、階層別のTPM教育として長年にわたり実施をしてきた集合型合宿セミナー「TPMカレッジ 管理者コース」を東京で開催します。当コースは1985年の開講以来、これまでに1万人近い方々に受講をいただいてきましたが、2単位制という構成を大きな特徴としており、1泊2日が1単位となる講義を2ヵ月間で2回(計4日間)受講することで、TPMに関する知識と実践内容の理解を深めて活動を推進する力を身につけることと、さまざまな業種でTPM活動を推進する管理者同士の人脈を構築することを目的としています。
日本能率協会コンサルティング(本社:東京都港区・代表取締役社長:小澤勇夫、以下JMAC)は、階層別のTPM教育として長年にわたり実施をしてきた集合型合宿セミナー「TPMカレッジ 管理者コース」を東京で開催します。当コースは1985年の開講以来、これまでに1万人近い方々に受講をいただいてきましたが、2単位制という構成を大きな特徴としており、1泊2日が1単位となる講義を2ヵ月間で2回(計4日間)受講することで、TPMに関する知識と実践内容の理解を深めて活動を推進する力を身につけることと、さまざまな業種でTPM活動を推進する管理者同士の人脈を構築することを目的としています。
新型コロナウィルス感染症の影響により、やむなく中止が続いていましたが、このたび3年ぶりの東京開催の運びとなりました。貴重な学びと出会いの場となるセミナーですので、是非ご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80217/8/resize/d80217-8-517498-pixta_38910349-1.jpg ]
◆セミナー詳細・申込みはこちら
⇒https://seminar.jmac.co.jp/SeminarDetails?id=a0H7F00001CEyvIUAT&kind=2
申込締切:2023年1月26日(木)
1.概 要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80217/table/8_1_f1096fa80f2e6ea92e679cdfb674af90.jpg ]
※セミナー期間内の宿泊代(2泊分)と食事代(4日分/朝食2回、昼食4回、夕食2回:計8回)は参加料に含んでおり、弊社にて手配いたします。
※新型コロナウィルス感染症の流行状況等により、開催日程を変更する場合があります。
※会員価格は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の会員企業に適用されます
2.ねらい
「TPMカレッジ 管理者コース」は、TPMの特色、生産総合効率化を阻害する16大ロスの把握と対策、TPM展開の12ステップなどの必要な知識を十分に習得したうえで、管理者としての役割を正しく認識して、TPMを社内で強力に推進するキーパーソンになっていただくことを目的としています。
当コースで習得した知識と形成した人脈をフル活用して、TPM活動を成功させて大きな成果をあげていただきます。
3.参加者の声 ※セミナー受講後のアンケート回答より
●<化学製品製造企業からの参加者>
テキストや資料がよくまとまっているので、今後も折に触れて見返していこうと思います。グループ討議では参加者が抱えているTPM推進の悩みや問題点などについて深く討議することができ、貴重な体験となりました。また、TPMに関する自身の考え方も変わりました。
●<自動車部品製造企業からの参加者>
4日間という長丁場でしたが、異なる業種でTPM推進に携わる方々と深くかかわることができたのは、非常に大きな財産となりました。多くの方と名刺交換もさせていただいたので、今後も情報共有しながら、より積極的にTPMを推進していこうと思います。
4.プログラム
第1単位(2023年2月9〜10日/1泊2日)
●1日目(10:00 〜 21:00)
第1章 TPM概論
第2章 生産、設備効率化の考え方とロス・コスト構造
◆演習:設備総合効率の計算
◆グループ演習:TPM推進上の課題、管理職としての具体的対策(予定)
●2日目(9:00 〜 16:00)
◆グループ演習結果の発表
第3章 生産システム効率化の個別改善
第4章 オペレーターの自主保全体制づくり
第2単位(2023年3月23〜24日/1泊2日)
●1日目(10:00 〜 21:00)
◆第1単位の振り返り
第5章 保全部門の計画保全体制づくり
第6章 製品・設備開発管理体制づくり
第7章 品質保全体制づくり
第8章 教育・訓練の体制づくり」
◆グループ演習:なぜなぜ分析による故障解析の演習(予定)
●2日目(9:00 〜 16:00)
◆グループ演習結果の発表
第9章 管理・間接部門の効率化体制づくり
第10章 安全・衛生と環境の管理体制づくり
5.講 師
[画像2: https://prtimes.jp/i/80217/8/resize/d80217-8-f9a76fbe046e63d77563-0.png ]
和泉 高雄(Takao IZUMI)
株式会社日本能率協会コンサルティング顧問、マスターTPMコンサルタント
全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタント、国際公認経営コンサルティング協会認定コンサルタント、TPM優秀賞審査員、早稲田大学理工学術院非常勤講師
6.TPMとは
TPM(Total Productive Maintenance&Management)は、”人と設備の体質改善による企業の体質改善”をねらいとしています。企業の勝ち残り戦略・強化策として、さまざまな業種、多くの企業において展開され、生産部門から全社へ、日本のみならず世界へと広がりを見せてきました。1971年度に制定された「TPM優秀賞」は、2021年度までに国内外で3,761事業場が受賞されています。
※TPMの商標、ロゴマークは、日本およびその他の国における公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標または商標です。
7.受講に関するお問い合わせ
事務局:
株式会社日本能率協会コンサルティング エキスパートビジネスセンター
TEL:03-4531-4316
お問い合わせフォームはこちら
⇒https://dlabo.jmac.co.jp/l/502441/2020-03-25/4tmnkx
《株式会社日本能率協会コンサルティング 概要》
社 名 :株式会社日本能率協会コンサルティング (JMAC)
所在地 :〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7階
TEL: 03-4531-4300(代表) FAX: 03-4531-4301 https://www.jmac.co.jp
創 立 :1980年4月1日(創業1942年)
資本金 :2億5千万
社員数 :約370名
業務内容:
経営コンサルティング業。戦略、マーケティング&セールス、R&D、生産、TPM、サプライチェーン、組織・人事、BPR、ITビジネスなど、クロスファンクショナルなコンサルティングサービスを展開。
以上
日本能率協会コンサルティング(本社:東京都港区・代表取締役社長:小澤勇夫、以下JMAC)は、階層別のTPM教育として長年にわたり実施をしてきた集合型合宿セミナー「TPMカレッジ 管理者コース」を東京で開催します。当コースは1985年の開講以来、これまでに1万人近い方々に受講をいただいてきましたが、2単位制という構成を大きな特徴としており、1泊2日が1単位となる講義を2ヵ月間で2回(計4日間)受講することで、TPMに関する知識と実践内容の理解を深めて活動を推進する力を身につけることと、さまざまな業種でTPM活動を推進する管理者同士の人脈を構築することを目的としています。
日本能率協会コンサルティング(本社:東京都港区・代表取締役社長:小澤勇夫、以下JMAC)は、階層別のTPM教育として長年にわたり実施をしてきた集合型合宿セミナー「TPMカレッジ 管理者コース」を東京で開催します。当コースは1985年の開講以来、これまでに1万人近い方々に受講をいただいてきましたが、2単位制という構成を大きな特徴としており、1泊2日が1単位となる講義を2ヵ月間で2回(計4日間)受講することで、TPMに関する知識と実践内容の理解を深めて活動を推進する力を身につけることと、さまざまな業種でTPM活動を推進する管理者同士の人脈を構築することを目的としています。
新型コロナウィルス感染症の影響により、やむなく中止が続いていましたが、このたび3年ぶりの東京開催の運びとなりました。貴重な学びと出会いの場となるセミナーですので、是非ご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80217/8/resize/d80217-8-517498-pixta_38910349-1.jpg ]
◆セミナー詳細・申込みはこちら
⇒https://seminar.jmac.co.jp/SeminarDetails?id=a0H7F00001CEyvIUAT&kind=2
申込締切:2023年1月26日(木)
1.概 要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80217/table/8_1_f1096fa80f2e6ea92e679cdfb674af90.jpg ]
※セミナー期間内の宿泊代(2泊分)と食事代(4日分/朝食2回、昼食4回、夕食2回:計8回)は参加料に含んでおり、弊社にて手配いたします。
※新型コロナウィルス感染症の流行状況等により、開催日程を変更する場合があります。
※会員価格は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の会員企業に適用されます
2.ねらい
「TPMカレッジ 管理者コース」は、TPMの特色、生産総合効率化を阻害する16大ロスの把握と対策、TPM展開の12ステップなどの必要な知識を十分に習得したうえで、管理者としての役割を正しく認識して、TPMを社内で強力に推進するキーパーソンになっていただくことを目的としています。
当コースで習得した知識と形成した人脈をフル活用して、TPM活動を成功させて大きな成果をあげていただきます。
3.参加者の声 ※セミナー受講後のアンケート回答より
●<化学製品製造企業からの参加者>
テキストや資料がよくまとまっているので、今後も折に触れて見返していこうと思います。グループ討議では参加者が抱えているTPM推進の悩みや問題点などについて深く討議することができ、貴重な体験となりました。また、TPMに関する自身の考え方も変わりました。
●<自動車部品製造企業からの参加者>
4日間という長丁場でしたが、異なる業種でTPM推進に携わる方々と深くかかわることができたのは、非常に大きな財産となりました。多くの方と名刺交換もさせていただいたので、今後も情報共有しながら、より積極的にTPMを推進していこうと思います。
4.プログラム
第1単位(2023年2月9〜10日/1泊2日)
●1日目(10:00 〜 21:00)
第1章 TPM概論
第2章 生産、設備効率化の考え方とロス・コスト構造
◆演習:設備総合効率の計算
◆グループ演習:TPM推進上の課題、管理職としての具体的対策(予定)
●2日目(9:00 〜 16:00)
◆グループ演習結果の発表
第3章 生産システム効率化の個別改善
第4章 オペレーターの自主保全体制づくり
第2単位(2023年3月23〜24日/1泊2日)
●1日目(10:00 〜 21:00)
◆第1単位の振り返り
第5章 保全部門の計画保全体制づくり
第6章 製品・設備開発管理体制づくり
第7章 品質保全体制づくり
第8章 教育・訓練の体制づくり」
◆グループ演習:なぜなぜ分析による故障解析の演習(予定)
●2日目(9:00 〜 16:00)
◆グループ演習結果の発表
第9章 管理・間接部門の効率化体制づくり
第10章 安全・衛生と環境の管理体制づくり
5.講 師
[画像2: https://prtimes.jp/i/80217/8/resize/d80217-8-f9a76fbe046e63d77563-0.png ]
和泉 高雄(Takao IZUMI)
株式会社日本能率協会コンサルティング顧問、マスターTPMコンサルタント
全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタント、国際公認経営コンサルティング協会認定コンサルタント、TPM優秀賞審査員、早稲田大学理工学術院非常勤講師
6.TPMとは
TPM(Total Productive Maintenance&Management)は、”人と設備の体質改善による企業の体質改善”をねらいとしています。企業の勝ち残り戦略・強化策として、さまざまな業種、多くの企業において展開され、生産部門から全社へ、日本のみならず世界へと広がりを見せてきました。1971年度に制定された「TPM優秀賞」は、2021年度までに国内外で3,761事業場が受賞されています。
※TPMの商標、ロゴマークは、日本およびその他の国における公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標または商標です。
7.受講に関するお問い合わせ
事務局:
株式会社日本能率協会コンサルティング エキスパートビジネスセンター
TEL:03-4531-4316
お問い合わせフォームはこちら
⇒https://dlabo.jmac.co.jp/l/502441/2020-03-25/4tmnkx
《株式会社日本能率協会コンサルティング 概要》
社 名 :株式会社日本能率協会コンサルティング (JMAC)
所在地 :〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7階
TEL: 03-4531-4300(代表) FAX: 03-4531-4301 https://www.jmac.co.jp
創 立 :1980年4月1日(創業1942年)
資本金 :2億5千万
社員数 :約370名
業務内容:
経営コンサルティング業。戦略、マーケティング&セールス、R&D、生産、TPM、サプライチェーン、組織・人事、BPR、ITビジネスなど、クロスファンクショナルなコンサルティングサービスを展開。
以上