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【Z世代100人に聞きました!】半数近くが農業に対する“関心なし”の実態!

農業のイメージを変革するべく 電子書籍『耕すだけが農業ではない』をリリースしました! 本書では農業に関わる“Z世代の生の声”も盛り込んでいます。先着100冊限定で特別価格にて提供中です!

農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」は、農業の未来を担うZ世代(18〜24歳)の男女100名を対象に「農業」に関する調査を実施しました。
結果、半数近くが農業に対する“関心なし”の回答でした。
そこで、Z世代に対する農業のイメージを変革するべく 書籍『耕すだけが農業ではない』をリリースしました。
電子書籍の出版記念キャンペーンとして、先着100冊限定で特別価格にて提供します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/87046/8/resize/d87046-8-3a5b7ffa803eed90a7b4-2.jpg ]

『耕すだけが農業ではない!〜これからの農業はタネからネタを収穫する〜』
【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3oVRrZd

◆ 調査結果
<調査の概要>
調査名:農業に対する関心の実態調査
対象者:18〜24歳の男女 100人(内訳:18歳〜20歳 50人、18歳〜24歳 50人)
調査地域:関東(東京都・埼玉県・千葉県・茨城県・群馬県・神奈川県・栃木県)
調査方法:ネットリサーチ
アンケート実施:2022年2月10日
調査項目:農業への関心/農業に興味を持つ理由/希望する農業への関わり方/農業へ関わるハードルの高さ/農業従事者に対する印象
※調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、
弊社のクレジット「農情人:https://noujoujin.com/」の表記をお願いします。

■Z世代の半数近くが「農業に対する関心なし」


[画像2: https://prtimes.jp/i/87046/8/resize/d87046-8-0798986dd0c77284c826-4.jpg ]

Q. 農業への興味や関心はありますか?
Z世代100人を対象に農業に対する関心があるかどうかを調査したところ、
「農業に関心がない」と回答した人は“48%”でした。
農業の世間的イメージは3K(きつい・汚い・カッコ悪い)で“儲からない”印象が強い業界です。
そんな農業界に変革をもたらすためには、3Kを逆転させる必要があります。
農業従事者である大人が「かっこよくて、オシャレで、楽しく」仕事をしていたら、
きっと子どもたちは憧れを持つはずです。

どうすれば、そんなZ世代が憧れを持つ農業が実現できるのしょうか?
「農業に関心がある」と回答したZ世代がヒントを持っているはずです。
そこで、農業に関心のあるZ世代に向けて次の質問をしました。
Q. どのような方法で農業に関わりたいですか?(複数回答可)

■農業に関心のあるZ世代は「農作業以外でも農業に関わりたい」意向


[画像3: https://prtimes.jp/i/87046/8/resize/d87046-8-5f1244276501e9080770-6.jpg ]

「どのような方法で農業に関わりたいか?」という質問に対し、
「家庭菜園で小規模に栽培したい」と回答した方が6割、
「農作物を活用して商品企画や販促の支援がしたい」と回答した方が4割でした。
農作業以外の関わりに対する関心に可能性がありそうです。
そこで、書籍『耕すだけが農業ではない』では
未来を担うZ世代が農業に楽しみながら関われるきっかけづくりを提供するために
「タネからネタを収穫する」をキーワードに掲げています。
※その他、「農業へ関わるハードルの高さ」「農業に興味を持つ理由」の調査結果を書籍内で紹介しています。

◆ 書籍情報
『耕すだけが農業ではない!〜これからの農業はタネからネタを収穫する〜』
著者:農情人〜NouJouJin〜
価格:500円(税込)
発売日:2022年2月21日
出版社:農情人出版

【ご購入はこちら】
https://amzn.to/3s4HXLZ

◆ 目次
第1章 初心者に厳しい人生ハードモードな農業界〜新参者にとって高すぎるハードル〜
第2章 これからの農業はタネからネタを収穫する〜若い力が農を持続可能な事業に転換〜
第3章 どんなに小さい畑にでもネタは転がっている〜まずは小さくタネをまいてみよう〜
第4章 耕すだけが農業ではない〜得意分野で農業に関わる〜
コラム “食べる”を意識することから農業に関わる〜Z世代の声〜
読者特典 タネからネタを一緒に収穫しませんか?

◆ 青玉プロジェクトの紹介
「二束三文……、表に出てこない“規格外リンゴ”を光らせる学生たち」

書籍『耕すだけが農業ではない!』ではZ世代の学生が農業プロジェクトに関わる事例を紹介します。
「青玉プロジェクト」として、“規格外リンゴ”をブランディングする取り組みです。
「青玉」は名前の通り、色づきが悪く赤くなりきれていないリンゴです。
糖度が乗りきらず、「加工用リンゴ」として市場で二束三文で取引されています。

二束三文で取引される「青玉」に第二の人生を与えたい!
そんな学生たちの想いから、株式会社フルプロと共同で
「青玉」のブランディングプロジェクトが立ち上がりました。
プロジェクトの詳細は本書と併せて、次のサイトをご覧いただけると嬉しいです!
・「青玉」知らないの?
URL:https://bit.ly/3I6ZEl4

<株式会社フルプロの紹介>
代表:徳永 虎千代 (とくなが とらちよ)
明治時代から100年以上続くリンゴ農家。
耕作放棄地の解消を掲げ、2017年に農園を法人化。
当初は1haだった畑を4haまで拡大。
人手不足の中でも効率的にりんご栽培ができる「高密植栽培」を導入し、
『課題解決型農業』に挑戦し続ける。
URL:http://www.frupro.jp

◆ 著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/87046/8/resize/d87046-8-3d584045b48d12fb030d-7.png ]

・農情人〜NouJouJin〜
イギリスのマンチェスター大学院で農村開発学修士号取得後、
カンボジアのNPOで現地インターンを経験。
インターン卒業後、専門商社に入社し植物工場事業の新規立ち上げに従事。
そこで、「農業×IT」の必要性を強く感じ、
アクセンチュア(株)に入社し、ITコンサルタントチームに所属。
「農業×IT」で“儲かる農業”をアジアで実現すべく、
農業ベンチャーに入社し、タイでイチゴ生産事業の立ち上げを担当。
2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任。

トマトの日(2021年10月10日)に著者デビュー。
Kindleストアにて著書『NFTで生産する農業から創造する農業へ』でベストセラーを獲得!
[画像5: https://prtimes.jp/i/87046/8/resize/d87046-8-6e69236d50ed56d6e00c-9.jpg ]

Kindle:https://amzn.to/3xPM8Os
URL:https://noujoujin.com/
Twitter:https://twitter.com/noujoujin

◆ デザイナーの紹介
・StarryLabo
農情人のロゴから本の表紙制作を手掛けるデザイナー。
お店や会社のホームページ/ロゴ/名刺/デザインの制作を得意とする。
URL:https://starrylabo.com/
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