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【青山財産ネットワークス】資本業務提携先グループであるHash DasH株式会社、デジタル証券（ST）の第一号ファンドの募集開始のお知らせ
[23/05/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜当社が不動産ソリューション力を活かしSTの裏付けとなる不動産を提供〜
株式会社青山財産ネットワークス（本社：東京都港区、代表取締役：蓮見正純）、以下「当社」）がデジタル証券（ST）の裏付けとなる不動産を提供する第一号ファンド『デジタル証券・渋谷神宮前イノベーションオフィス』が、2023年6月12日より東海東京証券株式会社及び当社資本業務提携先グループであるHash DasH株式会社から募集開始となりますのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89580/8/resize/d89580-8-16bd067841346179b080-0.png ]
■物件の概要
所 在：東京都渋谷区神宮前二丁目18番19号
交 通：東京メトロ副都心線「北参道」駅 徒歩約8分
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前」駅 徒歩約9分
東京メトロ銀座線「外苑前」駅 徒歩約10分
JR「原宿」駅 徒歩約12分
種 類：店舗・事務所
■STO(セキュリティトークンオファリング)とは
セキュリティトークン(Security Token、以下「ST」）とは、株券や社債券などの有価証券に表示される権利を、電子情報処理組織を用いて移転することができる財産的価値に表示したものであり、STを発行して行う資金調達を総称してSTO(Security Token Offering）といいます。
STOは新しい資金調達の方法として注目され、従来は資金調達が困難であったビジネスやプロジェクトへの活用や、これまでの有価証券とは異なる商品性を持つ金融商品への利用が期待されています。
■ストラクチャー
当社は本ストラクチャー構築に注力し、更に、オリジネーターとして、デジタル証券（ST）の裏付けとなる不動産を2023年6月に取得し提供します。
本匿名組合出資持分の権利は、当社の資本業務提携先であるHash DasH Holdings株式会社（STプラットフォーム提供者）が提供する電子記録移転権利の発行等を行うシステムで、Hash DasH株式会社が管理を行っていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89580/8/resize/d89580-8-728d56b4e9656fd4fc57-1.png ]
■今後の展開について
当社は、財産コンサルティング事業の一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不動産小口化商品ADVANTAGE CLUBの提供を行ってまいりました。不動産運用ニーズはますます高まっており、不動産を裏付けとした運用商品の提供は財産コンサルティング事業を拡大するうえで重要と考えております。戦略的個別サービスの１つであるSTOについてはADVANTAGE CLUBにつぐ第２の不動産を裏付けとした運用商品の柱となるべく準備を進めております。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社青山財産ネットワークス
経営企画統括部 広報部
https://www.azn.co.jp/
03-6439-5824（受付時間：平日9：00〜17：00）
株式会社青山財産ネットワークス（本社：東京都港区、代表取締役：蓮見正純）、以下「当社」）がデジタル証券（ST）の裏付けとなる不動産を提供する第一号ファンド『デジタル証券・渋谷神宮前イノベーションオフィス』が、2023年6月12日より東海東京証券株式会社及び当社資本業務提携先グループであるHash DasH株式会社から募集開始となりますのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89580/8/resize/d89580-8-16bd067841346179b080-0.png ]
■物件の概要
所 在：東京都渋谷区神宮前二丁目18番19号
交 通：東京メトロ副都心線「北参道」駅 徒歩約8分
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前」駅 徒歩約9分
東京メトロ銀座線「外苑前」駅 徒歩約10分
JR「原宿」駅 徒歩約12分
種 類：店舗・事務所
■STO(セキュリティトークンオファリング)とは
セキュリティトークン(Security Token、以下「ST」）とは、株券や社債券などの有価証券に表示される権利を、電子情報処理組織を用いて移転することができる財産的価値に表示したものであり、STを発行して行う資金調達を総称してSTO(Security Token Offering）といいます。
STOは新しい資金調達の方法として注目され、従来は資金調達が困難であったビジネスやプロジェクトへの活用や、これまでの有価証券とは異なる商品性を持つ金融商品への利用が期待されています。
■ストラクチャー
当社は本ストラクチャー構築に注力し、更に、オリジネーターとして、デジタル証券（ST）の裏付けとなる不動産を2023年6月に取得し提供します。
本匿名組合出資持分の権利は、当社の資本業務提携先であるHash DasH Holdings株式会社（STプラットフォーム提供者）が提供する電子記録移転権利の発行等を行うシステムで、Hash DasH株式会社が管理を行っていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89580/8/resize/d89580-8-728d56b4e9656fd4fc57-1.png ]
■今後の展開について
当社は、財産コンサルティング事業の一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不動産小口化商品ADVANTAGE CLUBの提供を行ってまいりました。不動産運用ニーズはますます高まっており、不動産を裏付けとした運用商品の提供は財産コンサルティング事業を拡大するうえで重要と考えております。戦略的個別サービスの１つであるSTOについてはADVANTAGE CLUBにつぐ第２の不動産を裏付けとした運用商品の柱となるべく準備を進めております。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社青山財産ネットワークス
経営企画統括部 広報部
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