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監査法人出身の公認会計士8名がつくった「Uniforce (ユニフォース) -クラウド決算開示管理サービス- 」の正式版をリリース!

株式会社start-up studioが「大手監査法人出身者や大型ITプロジェクトの管理経験を持つエンジニア」を率いて、決算開示業務を劇的に効率化させる「SaaS×コンサルティング」DXサービスを開発

スタートアップ企業のIPO支援や、上場企業の決算開示業務のサポートを手がける株式会社start-up studio(本社:東京都渋谷区、代表:砂田 和也)は、自社の知見とネットワークに、先進的なテクノロジーを組み合わせることで、煩雑で標準化が難しかった決算開示業務における、管理業務のDX化に貢献する「Uniforce(ユニフォース) -クラウド決算開示管理サービス- 」をリリースいたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-1ee95c8728e0137f7e82-22.png ]




サービス開発の背景



昨今、テクノロジーの進化が加速し、業種業態を問わない「タスク管理ツール」や「スケジュール管理ツール」が世の中に多く存在しています。

しかしながら、上場企業が1年間で行う決算開示業務に関する「タスク量は1,200」にも及ぶため、「遅延リスクや属人化リスクに備えた適正な運用」ができているのか?という問題について、明確に答えを持っている企業が少ないというのが現状です。

そのため、多くの企業を対象に「業務管理やスケジュール管理」の手段や、手法に変化が求められるようになってきています。

当社は上記の背景を受け、上場企業の決算開示業務における業務効率とリスク軽減を実現するための「業務管理サービス」の提供を開始いたしました。

「Uniforce -クラウド決算開示管理サービス- 」は、上場企業の決算開示業務やバックオフィス業務を複数名で進めている企業様を対象とし、業務管理ツールの提供だけではなく、監査法人出身の公認会計士によるコンサルティングサービスも提供して参ります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-1a1928713c89de0cd4cb-31.png ]


Uniforceは、ツールの導入サポートから、決算開示業務における細かな相談の対応、プロジェクト進行支援、さらにはバックオフィス業務の支援まで幅広くサポートを行うサービスで、煩雑な決算開示業務の管理業務をDX化し、効率化を図ります。

※1,200のタスクの内訳(決算短信、計算書類、事業報告、 招集通知、有価証券報告書、1Q ~ 3Q合算の四半期短信、四半期報告書を合算したタスク数を算出してます。適時開示書類に関しては含んでおりません。)




Uniforceが解決する現場の課題



▼ 現場でよく見受けられるシチュエーション
[画像3: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-24062fc4e52e255f066e-13.png ]


▼ 課題の具体例


タスクを一覧化しただけで進捗が一目で分からない
タスク量が多すぎて管理工数が逼迫している
エクセルの関数が複雑で修正できる人が限られている
変更履歴が分からず、どれが最新版か分からない
納期の一週間前に残業が増加する
エクセルのガントチャートの更新が毎回手間 など



上記のように決算開示業務の現場では、様々なタスク管理における課題が存在している状況です。心当たりのある方々は、少なくないのではないでしょうか?ひとつでも当てはまる企業様の課題解決を、我々Uniforceが担って参ります。




サービス概要



Uniforceは、膨大なタスクの管理や、複数部門に渡る担当者の進捗管理、煩雑なチェック業務などで生じる「遅延リスク・属人化リスク」を無くし、業務効率化を実現する、全く新しい決算開示に特化した業務管理サービスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-c5386562571a65f587ac-17.png ]



タスク管理機能やスケジュール機能、書類ごとのタスク管理や、業務の進捗をリアルタイムで確認することができるレポート機能などの業務管理ツールの提供だけではなく、公認会計士による導入サポートやオプションのコンサルティングサービスによって、安心してサービスを導入・活用していただくことが可能です。公認会計士により設計された当サービスにより効率的かつ細かなタスク・スケジュール管理を実現し、「管理業務の効率化、残業時間の削減、現場のストレス軽減、属人化リスクの緩和」を図ります。



Uniforceの特徴



[画像5: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-27bdf78c776c65361232-7.png ]


1. タスク・スケジュール自動作成機能を搭載!
8名の公認会計士が作成したタスクリストと、スケジュールが自動生成されます。面倒なタスク作成と納期設定は必要なく、管理業務の手間を大幅に削減できます。

2. リアルタイムレポート機能
プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握することができ、今やるべきタスクが明確されます。抜け漏れや遅延を事前に防ぐことが可能です。

3. 細やかな通知・アラート機能
チームメンバーの進捗把握や細かなアラートを見逃さないためのメール連携で、タスク確認の抜け漏れを低減できることが可能です。


▼ 機能の一覧

[画像6: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-4dd04d64bb9984e5ef65-14.png ]

機能やお客様の体験設計につきましては、今後多くの方々からのフィードバックを元に、更なるブラッシュアップを続け、ビジネスにお役に立ちしたいと考えております。


▼ サービス紹介ページ
https://service.uniforce-cloud.com/



代表者からのメッセージ



私が監査法人に在籍し、公認会計士として業務に従事した際、決算開示業務に対する複雑性、非効率性、情報の網羅性や非対称性という課題を強く感じておりました。その課題を解決すべく、テクノロジーとコンサルティングの力を掛け合わせた「Uniforce -クラウド決算開示管理サービス- 」を立ち上げ、3月26日に無事リリースすることができました。

一人でも多くの方々に当サービスに触れていただき、上記課題感を解消することで、 バックオフィスで活躍する方々がイキイキと業務に従事できる世界を目指し、今後もサービス開発を進めてまいります。



会社概要


[画像7: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-63d9199b47084b2ba346-28.png ]

社名:株式会社 start-up studio
代 表::砂田 和也 公認会計士
設立日:2020年8月13日
資本金: 1億500万円(資本準備金含む)
会社概要:https://startup-studio.co.jp/
サービスサイト:https://service.uniforce-cloud.com/
事業内容:BPO代行業務・IPO支援業務・社外CFO業務・Uniforce運営




サービスに関するお問い合わせ先


[画像8: https://prtimes.jp/i/90278/8/resize/d90278-8-fb6658de6da8becdacb6-30.png ]

< Uniforce運営事務局 >
support@startup-studio.co.jp
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