小さな会社の挑戦 「丸の内エリアのイベントスペース運営パートナーに就任」
[23/02/22]
提供元:PRTIMES
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〜 イベント企画から施設管理まで網羅する 唯一無二の価値 〜
株式会社ホットスケープ(本社:東京都港区)は、創業以来「万全な直接受注体制」のもと、セミナーなどのビジネスイベントを中心に企画・制作・運営を行なっております。また現在はその実績を活かし、施設の管理・運営やプロジェクトコンサルティングなど、事業の幅を拡大。業界の活性化に取り組んでいます。
この度、弊社は総合不動産ディベロッパー:三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区)と業務提携。パンデミックを経てイベントのかたちは変化し、それに伴い、施設会場に求められるものも多様化しています。三菱地所が所有する多くの施設会場を、弊社が長年の経験をもとに運営・コンサルタントを行うことで、ご利用者に対して、あるいは自らが魅力的なイベントを企画・提案し、「街に人と賑わいを取り戻す」というビジョンを達成してまいります。(敬称略)
アフターコロナ 多様化するイベント施設会場へのニーズ
イベント開催に関するさまざまな規制が緩和され、街ではかつての賑わいを取り戻す動きが加速しています。パンデミックを経てイベントの開催形式は変化し、イベント自体の存在意義や価値も見直される中、実はイベントの施設会場に対しても、これまでとは違った使い方や役割が求められるようになりました。
オンライン化に対応できる施設・機材の提供や、リアル開催だからこそできる効果的な演出の可能性など、イベント主催者のリアルな声や現場レベルでの肌感覚が今、“復活”に向けた道のりの中で求められています。
三菱地所と業務提携:丸ビル含む複数施設の運営受託
この度、弊社は総合不動産ディベロッパー三菱地所株式会社と業務提携いたしました。2023年4月より、三菱地所が丸の内で所有する複数の施設(丸ビル・新丸ビルなど)の運営を受託します。日本中からアクセスしやすい立地に、ホールやコンファレンス、イベントスペース、広告媒体(サイネージやポスターボード)など多彩な施設を所有している三菱地所ですが、それらを統合し、丸の内という“まち”全体を使った一体的な取組みが十分にできていないという課題を抱えていました。
弊社のコンサルではまず窓口を一本化し、イベント主催者が全ての施設をスマートに連携させて利用できる仕組みを構築。また、施設や街のブランディングに寄与できるイベントを優先的に誘致し、各施設を連携させた効果的なPR演出、イベントを通した街全体の活性化に繋がる仕掛けなどを提供していきます。
丸の内 ホール・スペース・メディア 総合TOP (marunouchispacemedia.jp)
[画像1: https://prtimes.jp/i/92406/8/resize/d92406-8-203b59453efa0e690c5a-2.png ]
コンサル・施設運営を任された理由:直接受注体制から生まれた弊社の価値
(三菱地所株式会社 コンテンツビジネス創造部 鈴木将敬氏)
ホットスケープさんとの出会いのきっかけは、あるプロジェクトの検討で利用者へのヒアリングを重ねる中で、複数社から「利用者目線・運営者目線の両方がある会社」として名前が挙げられたことでした。その後コンサルティング等をお願いする中でその強みを実感することができ、丸の内エリアイベントスペースの運営パートナーをお願いすることにしました。人・企業が交わる舞台・発信が最大化される舞台としての丸の内を一緒に作っていければと思います。
1. 施設を借りる側と貸す側の両方において豊富な経験がある
仲介業者を入れず、主催者からの直接受注でイベントを企画してきた弊社は、施設会場を借りる立場(主催側)と貸す立場(施設管理側)のどちらの経験も併せ持ち、どんな会場が利用しやすいか現場ベースの提案が可能。コロナ禍でイベントの形が変わり、施設の使い方も変化する中で、施設運営に不可欠な現場での実体験と肌感覚があることが、弊社の強みです。
2. 配信技術を使った演出の提案に長けている
コロナ前から、オンライン配信を演出の一つとして取り入れてきた弊社にとって、オンラインはあくまで主催者のニーズを叶える一つの手段。オンライン技術によって、イベントの価値や意義をより効果的に伝える演出の提案力は、これからのイベント業界活性化の要に。
3. 守る管理ではなく攻める管理ができる
施設を利用する際の管理会社からの伝達は、メンテナンス・安全の観点から「ここに物を置かない」などの禁止事項が多い。しかし弊社は、これまでの経験から、「それはできないがこうすることはできる」という安全を考慮した上でのプラスアルファの提案(攻める管理)ができます。施設を貸すディベロッパーにとっては、付加価値やオプションをつけることで売上が上がるメリットが。施設を借りる主催者にとっては、複数の業者とやりとりをせずとも、弊社の提案だけで要望通りのイベントが、安全に、スマートに開催できるメリットがあります。
1月23日に開催された 丸の内エリアイベントスペース合同内覧会
イベント主催・企画者に向け、丸の内エリア内の場・コミュニティ連携による面でのつながり発信について、また、フレキシブルな場・貸し方を提案する多様な場の体験を軸に大きく展開された。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92406/8/resize/d92406-8-9add65410cb0bd9550a6-4.png ]
会社概要
社名:株式会社ホットスケープ
[画像3: https://prtimes.jp/i/92406/8/resize/d92406-8-fdf6cdeb50a7cc1b396a-3.jpg ]
所在地:東京都港区虎ノ門 1-16-4 アーバン虎ノ門ビル 8F
代表 :前野 伸幸
設立 :平成3年3月
TEL :03-6205-7197(代表)
FAX :03-6205-7198(代表)
URL :http://www.hotscape.co.jp
事業内容:イベント企画・制作・運営/イベント施設運営・コンサルティング
株式会社ホットスケープ(本社:東京都港区)は、創業以来「万全な直接受注体制」のもと、セミナーなどのビジネスイベントを中心に企画・制作・運営を行なっております。また現在はその実績を活かし、施設の管理・運営やプロジェクトコンサルティングなど、事業の幅を拡大。業界の活性化に取り組んでいます。
この度、弊社は総合不動産ディベロッパー:三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区)と業務提携。パンデミックを経てイベントのかたちは変化し、それに伴い、施設会場に求められるものも多様化しています。三菱地所が所有する多くの施設会場を、弊社が長年の経験をもとに運営・コンサルタントを行うことで、ご利用者に対して、あるいは自らが魅力的なイベントを企画・提案し、「街に人と賑わいを取り戻す」というビジョンを達成してまいります。(敬称略)
アフターコロナ 多様化するイベント施設会場へのニーズ
イベント開催に関するさまざまな規制が緩和され、街ではかつての賑わいを取り戻す動きが加速しています。パンデミックを経てイベントの開催形式は変化し、イベント自体の存在意義や価値も見直される中、実はイベントの施設会場に対しても、これまでとは違った使い方や役割が求められるようになりました。
オンライン化に対応できる施設・機材の提供や、リアル開催だからこそできる効果的な演出の可能性など、イベント主催者のリアルな声や現場レベルでの肌感覚が今、“復活”に向けた道のりの中で求められています。
三菱地所と業務提携:丸ビル含む複数施設の運営受託
この度、弊社は総合不動産ディベロッパー三菱地所株式会社と業務提携いたしました。2023年4月より、三菱地所が丸の内で所有する複数の施設(丸ビル・新丸ビルなど)の運営を受託します。日本中からアクセスしやすい立地に、ホールやコンファレンス、イベントスペース、広告媒体(サイネージやポスターボード)など多彩な施設を所有している三菱地所ですが、それらを統合し、丸の内という“まち”全体を使った一体的な取組みが十分にできていないという課題を抱えていました。
弊社のコンサルではまず窓口を一本化し、イベント主催者が全ての施設をスマートに連携させて利用できる仕組みを構築。また、施設や街のブランディングに寄与できるイベントを優先的に誘致し、各施設を連携させた効果的なPR演出、イベントを通した街全体の活性化に繋がる仕掛けなどを提供していきます。
丸の内 ホール・スペース・メディア 総合TOP (marunouchispacemedia.jp)
[画像1: https://prtimes.jp/i/92406/8/resize/d92406-8-203b59453efa0e690c5a-2.png ]
コンサル・施設運営を任された理由:直接受注体制から生まれた弊社の価値
(三菱地所株式会社 コンテンツビジネス創造部 鈴木将敬氏)
ホットスケープさんとの出会いのきっかけは、あるプロジェクトの検討で利用者へのヒアリングを重ねる中で、複数社から「利用者目線・運営者目線の両方がある会社」として名前が挙げられたことでした。その後コンサルティング等をお願いする中でその強みを実感することができ、丸の内エリアイベントスペースの運営パートナーをお願いすることにしました。人・企業が交わる舞台・発信が最大化される舞台としての丸の内を一緒に作っていければと思います。
1. 施設を借りる側と貸す側の両方において豊富な経験がある
仲介業者を入れず、主催者からの直接受注でイベントを企画してきた弊社は、施設会場を借りる立場(主催側)と貸す立場(施設管理側)のどちらの経験も併せ持ち、どんな会場が利用しやすいか現場ベースの提案が可能。コロナ禍でイベントの形が変わり、施設の使い方も変化する中で、施設運営に不可欠な現場での実体験と肌感覚があることが、弊社の強みです。
2. 配信技術を使った演出の提案に長けている
コロナ前から、オンライン配信を演出の一つとして取り入れてきた弊社にとって、オンラインはあくまで主催者のニーズを叶える一つの手段。オンライン技術によって、イベントの価値や意義をより効果的に伝える演出の提案力は、これからのイベント業界活性化の要に。
3. 守る管理ではなく攻める管理ができる
施設を利用する際の管理会社からの伝達は、メンテナンス・安全の観点から「ここに物を置かない」などの禁止事項が多い。しかし弊社は、これまでの経験から、「それはできないがこうすることはできる」という安全を考慮した上でのプラスアルファの提案(攻める管理)ができます。施設を貸すディベロッパーにとっては、付加価値やオプションをつけることで売上が上がるメリットが。施設を借りる主催者にとっては、複数の業者とやりとりをせずとも、弊社の提案だけで要望通りのイベントが、安全に、スマートに開催できるメリットがあります。
1月23日に開催された 丸の内エリアイベントスペース合同内覧会
イベント主催・企画者に向け、丸の内エリア内の場・コミュニティ連携による面でのつながり発信について、また、フレキシブルな場・貸し方を提案する多様な場の体験を軸に大きく展開された。
[画像2: https://prtimes.jp/i/92406/8/resize/d92406-8-9add65410cb0bd9550a6-4.png ]
会社概要
社名:株式会社ホットスケープ
[画像3: https://prtimes.jp/i/92406/8/resize/d92406-8-fdf6cdeb50a7cc1b396a-3.jpg ]
所在地:東京都港区虎ノ門 1-16-4 アーバン虎ノ門ビル 8F
代表 :前野 伸幸
設立 :平成3年3月
TEL :03-6205-7197(代表)
FAX :03-6205-7198(代表)
URL :http://www.hotscape.co.jp
事業内容:イベント企画・制作・運営/イベント施設運営・コンサルティング