【Twitter買収・変更、インフルエンサー100名が思うこと】一連の変化に対し「賛成」が51%、「反対」が42%に
[22/12/21]
提供元:PRTIMES
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〜インフルエンサーの約8割が今後もTwitterで発信を継続する意向、その一方で投稿の規制緩和に伴い、「誹謗中傷の増加」を懸念〜
あらゆる悪意から会社を守り企業価値を最大化するトータルソリューション『CYBER VALUE』(https://roadmap.co.jp/cybervalue/)を提供する株式会社ロードマップ(本社:東京都練馬区、代表取締役:石川真実)は、(Twitterを利用している)インフルエンサー100名に、22年冬・Twitter動向に関するインフルエンサーの意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-0d8e1dd7c152e0a6194f-6.png ]
調査概要
調査概要:22年冬・Twitter動向に関するインフルエンサーの意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月21日〜同年11月28日
有効回答:(Twitterを利用している)インフルエンサー100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社ロードマップ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.roadmap.co.jp/
インフルエンサーの51%が、Twitter買収後の、投稿の規制緩和や公式バッチ有料化などの変化に対し「賛成」、42%が「反対」と回答
「Q1.あなたは、Twitter買収後の、投稿の規制緩和や公式バッジ有料化などの変化に対してどう考えていますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に賛成」が21.0%、「やや賛成」が30.0%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-0e7fba6782cd8a208001-2.jpg ]
・非常に賛成:21.0%
・やや賛成:30.0%
・やや反対:28.0%
・非常に反対:14.0%
・わからない/答えられない:7.0%
「賛成」な理由、「無料アカウントとの差別化ができるから」が47.1%で最多
Q1で「非常に賛成」「やや賛成」と回答した方に、「Q2.Twitter買収による変化に対し「賛成」な理由として、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=51)と質問したところ、「無料アカウントとの差別化ができるから」が47.1%、「今までより多くの意見に触れられると思うから」が43.1%、「公式バッジ取得へのハードルが下がったから」が35.3%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-ff9476c9662ff5320ace-9.jpg ]
・無料アカウントとの差別化ができるから:47.1%
・今までより多くの意見に触れられると思うから:43.1%
・公式バッジ取得へのハードルが下がったから:35.3%
・表現の自由が守られると思うから:31.4%
・Twitterがどう変わっていくのか期待感の方が強いから:29.4%
・Twitter買収後の革新的な姿勢に興味を持っているから:27.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
「賛成」な理由、「無料SNSは情報が溢れすぎている」や「色々な意見交換ができる場所になる」などの声
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、Twitter買収による変化に対し「賛成」する理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=51)と質問したところ、「現在無料のSNSは情報が溢れすぎてしまっている」や「色々な意見交換ができる場所になる」など25の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・22歳:現在無料のSNSは情報が溢れすぎてしまっていると感じるため。
・31歳:色々な意見交換ができる場所になるといいと思うため。
・35歳:今までのリベラル寄りのトレンド操作に辟易していたため。
・35歳:存続してほしいから。
・19歳:効率的。
「反対」な理由、「正しい情報が分からなくなるから」が61.9%で最多
Q1で「非常に反対」「やや反対」と回答した方に、「Q4.Twitter買収による変化に対し「反対」な理由として、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「正しい情報が分からなくなるから」が61.9%、「認証バッジの価値が低くなるから」が52.4%、「偽アカウントが増加すると思うから」が50.0%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-82ba6356d45602a3d92b-5.jpg ]
・正しい情報が分からなくなるから:61.9%
・認証バッジの価値が低くなるから:52.4%
・偽アカウントが増加すると思うから:50.0%
・誹謗中傷が増えると思うから:21.4%
・自身のアカウントの証明が難しくなるから:16.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
「反対」な理由、「自由ではなくなる」や「課金制になるかもだから」などの声
Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、Twitter買収による変化に対し「反対」な理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=42)と質問したところ、「自由な場なのに、自由ではなくなる」や「Twitterが課金制になるかもだから」など19の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・19歳:自由な場なのに、自由ではなくなる。
・21歳: Twitterが課金制になるかもだから。
・21歳:有料化すること。
・28歳:今後もユーザーの要望を反映せず、独断で方針変更していきそうだから。
・18歳:お金によって認証バッチが得られることで情報の信憑性が薄れ、Twitterとして機能が効かなくなると思うから。
・20歳:バッジ有料化なども行われるとユーザーが減り衰退してしまいそう。
・21歳:規制がかかってしまってはその重要視すべきTwitterの利点が薄れてしまうのではと考えるから。
約8割のインフルエンサーが、今後もTwitterでの発信を継続する意向
「Q6.あなたは、インフルエンサーとして、Twitterでの発信を今後も続けていこうと考えていますか。」(n=100)と質問したところ、「非常にそう考えている」が28.0%、「ややそう考えている」が49.0%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-aa852bb77290c236f9e8-4.jpg ]
・非常にそう考えている:28.0%
・ややそう考えている:49.0%
・あまりそう考えていない:16.0%
・全くそう考えていない:3.0%
・わからない/答えられない:4.0%
Twitterの発信を今後も続けていきたい理由、「拡散力が強いと思うから」が59.7%で最多
Q6で「非常にそう考えている」「ややそう考えている」と回答した方に、「Q7.あなたがTwitterでの発信を今後も続けていきたい理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=77)と質問したところ、「拡散力が強いと思うから」が59.7%、「ファンとのコミュニケーションが取りやすいから」が44.2%、「タイムリーな情報発信ができるから」が41.6%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-6e5eb3ed85a1cb5ff782-7.jpg ]
・拡散力が強いと思うから:59.7%
・ファンとのコミュニケーションが取りやすいから:44.2%
・タイムリーな情報発信ができるから:41.6%
・ユーザー数が多いから:35.1%
・無料で商品・アカウントの宣伝できるから:33.8%
・ファンの率直な意見が聞けるから:28.6%
・Twitterに注目が集まっているから:13.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.3%
Twitterの発信を今後も続けていきたくない理由、「偽アカウントが誕生する可能性があるから」が42.1%で最多
Q6で「あまりそう考えていない」「全くそう考えていない」と回答した方に、「Q8.あなたがTwitterでの発信を今後も続けていきたくない理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=19)と質問したところ、「偽アカウントが誕生する可能性があるから」が42.1%、「Twitterで発信する情報の信頼度が下がると思うから」が36.8%、「他のSNSに注力していこうと思っているから」が26.3%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-e54eda2bddf99f947b8c-8.jpg ]
・偽アカウントが誕生する可能性があるから:42.1%
・Twitterで発信する情報の信頼度が下がると思うから:36.8%
・他のSNSに注力していこうと思っているから:26.3%
・Twitterの変化に伴いユーザーが減ると思うから:21.1%
・拡散力の面でTwitterでの発信に限界を感じているから:21.1%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.3%
76.0%が、Twitterの投稿に関する規制緩和に伴い、誹謗中傷の増加に懸念している
「Q9.あなたは、Twitterの投稿に関する規制緩和に伴い、誹謗中傷が増えることを懸念していますか。」(n=100)と質問したところ、「かなり懸念している」が37.0%、「やや懸念している」が39.0%という回答となりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-a115519fb1b89447de4b-3.jpg ]
・かなり懸念している:37.0%
・やや懸念している:39.0%
・あまり懸念していない:20.0%
・全く懸念していない:4.0%
まとめ
今回は、(Twitterを利用している)インフルエンサー100名に、22年冬・Twitter動向に関するインフルエンサーの意識調査を行いました。
Twitter買収後の、投稿緩和や公式バッジ有料化などの変化に対し意見を伺ったところ、「賛成」が51.0%、「反対」が42.0%という回答になりました。賛成の理由としては、「無料アカウントとの差別化できるから」が47.1%で最多、反対の理由としては、「正しい情報が分からなくなるから」が61.9%で最多となりました。
「拡散力が強いと思うから」といった理由から、多くのインフルエンサーが今後もTwitterでの発信を継続したいと考えている一方で、Twitterの投稿に関する規則緩和に伴い誹謗中傷が増加することを懸念していることから、今後炎上・風評被害などの対策にもますます注目が向けられてくるのではないでしょうか。
企業の風評被害・炎上対策なら『CYBER VALUE』
[画像9: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-2cf3b7fbf078d224f282-0.png ]
『CYBER VALUE』とは株式会社ロードマップが提供する、風評被害トラブル発生時の企業イメージ回復、ブランドの価値維持のためのトータルソリューションです。
インターネット掲示板に企業の悪評が流される事例はこれまでもありましたが、近年はSNSの普及で、より多くの人が気軽に企業やサービスに対する意見や不満を投稿するようになり、それが発端で炎上が発生することもしばしばあります。ネット炎上は一日3件以上発生するといわれます。
企業に対する悪評が多くの人の目に入れば、真偽に関わらず企業イメージや売上、信頼の低下につながりかねません。
このようなリスクから企業を守り、運営にのみ注力していただけるよう、私たちが全力でサポートいたします。
『CYBER VALUE』の詳細・お問い合わせはこちら:
https://roadmap.co.jp/cybervalue/
会社概要
会社名 :株式会社ロードマップ
代表者 :代表取締役 石川 真実
所在地 :〒176-0001 東京都練馬区練馬1-18-18 ヴェルデ・ヴィラ2階
事業内容:SEO対策/MEO対策/コンテンツマーケティング/Webサイト構築/CMS構築/ランディングページ制作/フォレンジック対応/Webアプリケーション診断
URL :https://www.roadmap.co.jp/
あらゆる悪意から会社を守り企業価値を最大化するトータルソリューション『CYBER VALUE』(https://roadmap.co.jp/cybervalue/)を提供する株式会社ロードマップ(本社:東京都練馬区、代表取締役:石川真実)は、(Twitterを利用している)インフルエンサー100名に、22年冬・Twitter動向に関するインフルエンサーの意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-0d8e1dd7c152e0a6194f-6.png ]
調査概要
調査概要:22年冬・Twitter動向に関するインフルエンサーの意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月21日〜同年11月28日
有効回答:(Twitterを利用している)インフルエンサー100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社ロードマップ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.roadmap.co.jp/
インフルエンサーの51%が、Twitter買収後の、投稿の規制緩和や公式バッチ有料化などの変化に対し「賛成」、42%が「反対」と回答
「Q1.あなたは、Twitter買収後の、投稿の規制緩和や公式バッジ有料化などの変化に対してどう考えていますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に賛成」が21.0%、「やや賛成」が30.0%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-0e7fba6782cd8a208001-2.jpg ]
・非常に賛成:21.0%
・やや賛成:30.0%
・やや反対:28.0%
・非常に反対:14.0%
・わからない/答えられない:7.0%
「賛成」な理由、「無料アカウントとの差別化ができるから」が47.1%で最多
Q1で「非常に賛成」「やや賛成」と回答した方に、「Q2.Twitter買収による変化に対し「賛成」な理由として、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=51)と質問したところ、「無料アカウントとの差別化ができるから」が47.1%、「今までより多くの意見に触れられると思うから」が43.1%、「公式バッジ取得へのハードルが下がったから」が35.3%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-ff9476c9662ff5320ace-9.jpg ]
・無料アカウントとの差別化ができるから:47.1%
・今までより多くの意見に触れられると思うから:43.1%
・公式バッジ取得へのハードルが下がったから:35.3%
・表現の自由が守られると思うから:31.4%
・Twitterがどう変わっていくのか期待感の方が強いから:29.4%
・Twitter買収後の革新的な姿勢に興味を持っているから:27.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
「賛成」な理由、「無料SNSは情報が溢れすぎている」や「色々な意見交換ができる場所になる」などの声
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、Twitter買収による変化に対し「賛成」する理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=51)と質問したところ、「現在無料のSNSは情報が溢れすぎてしまっている」や「色々な意見交換ができる場所になる」など25の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・22歳:現在無料のSNSは情報が溢れすぎてしまっていると感じるため。
・31歳:色々な意見交換ができる場所になるといいと思うため。
・35歳:今までのリベラル寄りのトレンド操作に辟易していたため。
・35歳:存続してほしいから。
・19歳:効率的。
「反対」な理由、「正しい情報が分からなくなるから」が61.9%で最多
Q1で「非常に反対」「やや反対」と回答した方に、「Q4.Twitter買収による変化に対し「反対」な理由として、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「正しい情報が分からなくなるから」が61.9%、「認証バッジの価値が低くなるから」が52.4%、「偽アカウントが増加すると思うから」が50.0%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-82ba6356d45602a3d92b-5.jpg ]
・正しい情報が分からなくなるから:61.9%
・認証バッジの価値が低くなるから:52.4%
・偽アカウントが増加すると思うから:50.0%
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・自身のアカウントの証明が難しくなるから:16.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
「反対」な理由、「自由ではなくなる」や「課金制になるかもだから」などの声
Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、Twitter買収による変化に対し「反対」な理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=42)と質問したところ、「自由な場なのに、自由ではなくなる」や「Twitterが課金制になるかもだから」など19の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・19歳:自由な場なのに、自由ではなくなる。
・21歳: Twitterが課金制になるかもだから。
・21歳:有料化すること。
・28歳:今後もユーザーの要望を反映せず、独断で方針変更していきそうだから。
・18歳:お金によって認証バッチが得られることで情報の信憑性が薄れ、Twitterとして機能が効かなくなると思うから。
・20歳:バッジ有料化なども行われるとユーザーが減り衰退してしまいそう。
・21歳:規制がかかってしまってはその重要視すべきTwitterの利点が薄れてしまうのではと考えるから。
約8割のインフルエンサーが、今後もTwitterでの発信を継続する意向
「Q6.あなたは、インフルエンサーとして、Twitterでの発信を今後も続けていこうと考えていますか。」(n=100)と質問したところ、「非常にそう考えている」が28.0%、「ややそう考えている」が49.0%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-aa852bb77290c236f9e8-4.jpg ]
・非常にそう考えている:28.0%
・ややそう考えている:49.0%
・あまりそう考えていない:16.0%
・全くそう考えていない:3.0%
・わからない/答えられない:4.0%
Twitterの発信を今後も続けていきたい理由、「拡散力が強いと思うから」が59.7%で最多
Q6で「非常にそう考えている」「ややそう考えている」と回答した方に、「Q7.あなたがTwitterでの発信を今後も続けていきたい理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=77)と質問したところ、「拡散力が強いと思うから」が59.7%、「ファンとのコミュニケーションが取りやすいから」が44.2%、「タイムリーな情報発信ができるから」が41.6%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-6e5eb3ed85a1cb5ff782-7.jpg ]
・拡散力が強いと思うから:59.7%
・ファンとのコミュニケーションが取りやすいから:44.2%
・タイムリーな情報発信ができるから:41.6%
・ユーザー数が多いから:35.1%
・無料で商品・アカウントの宣伝できるから:33.8%
・ファンの率直な意見が聞けるから:28.6%
・Twitterに注目が集まっているから:13.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.3%
Twitterの発信を今後も続けていきたくない理由、「偽アカウントが誕生する可能性があるから」が42.1%で最多
Q6で「あまりそう考えていない」「全くそう考えていない」と回答した方に、「Q8.あなたがTwitterでの発信を今後も続けていきたくない理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=19)と質問したところ、「偽アカウントが誕生する可能性があるから」が42.1%、「Twitterで発信する情報の信頼度が下がると思うから」が36.8%、「他のSNSに注力していこうと思っているから」が26.3%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-e54eda2bddf99f947b8c-8.jpg ]
・偽アカウントが誕生する可能性があるから:42.1%
・Twitterで発信する情報の信頼度が下がると思うから:36.8%
・他のSNSに注力していこうと思っているから:26.3%
・Twitterの変化に伴いユーザーが減ると思うから:21.1%
・拡散力の面でTwitterでの発信に限界を感じているから:21.1%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.3%
76.0%が、Twitterの投稿に関する規制緩和に伴い、誹謗中傷の増加に懸念している
「Q9.あなたは、Twitterの投稿に関する規制緩和に伴い、誹謗中傷が増えることを懸念していますか。」(n=100)と質問したところ、「かなり懸念している」が37.0%、「やや懸念している」が39.0%という回答となりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-a115519fb1b89447de4b-3.jpg ]
・かなり懸念している:37.0%
・やや懸念している:39.0%
・あまり懸念していない:20.0%
・全く懸念していない:4.0%
まとめ
今回は、(Twitterを利用している)インフルエンサー100名に、22年冬・Twitter動向に関するインフルエンサーの意識調査を行いました。
Twitter買収後の、投稿緩和や公式バッジ有料化などの変化に対し意見を伺ったところ、「賛成」が51.0%、「反対」が42.0%という回答になりました。賛成の理由としては、「無料アカウントとの差別化できるから」が47.1%で最多、反対の理由としては、「正しい情報が分からなくなるから」が61.9%で最多となりました。
「拡散力が強いと思うから」といった理由から、多くのインフルエンサーが今後もTwitterでの発信を継続したいと考えている一方で、Twitterの投稿に関する規則緩和に伴い誹謗中傷が増加することを懸念していることから、今後炎上・風評被害などの対策にもますます注目が向けられてくるのではないでしょうか。
企業の風評被害・炎上対策なら『CYBER VALUE』
[画像9: https://prtimes.jp/i/94981/8/resize/d94981-8-2cf3b7fbf078d224f282-0.png ]
『CYBER VALUE』とは株式会社ロードマップが提供する、風評被害トラブル発生時の企業イメージ回復、ブランドの価値維持のためのトータルソリューションです。
インターネット掲示板に企業の悪評が流される事例はこれまでもありましたが、近年はSNSの普及で、より多くの人が気軽に企業やサービスに対する意見や不満を投稿するようになり、それが発端で炎上が発生することもしばしばあります。ネット炎上は一日3件以上発生するといわれます。
企業に対する悪評が多くの人の目に入れば、真偽に関わらず企業イメージや売上、信頼の低下につながりかねません。
このようなリスクから企業を守り、運営にのみ注力していただけるよう、私たちが全力でサポートいたします。
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会社概要
会社名 :株式会社ロードマップ
代表者 :代表取締役 石川 真実
所在地 :〒176-0001 東京都練馬区練馬1-18-18 ヴェルデ・ヴィラ2階
事業内容:SEO対策/MEO対策/コンテンツマーケティング/Webサイト構築/CMS構築/ランディングページ制作/フォレンジック対応/Webアプリケーション診断
URL :https://www.roadmap.co.jp/