日本金融経済研究所、新理事 就任のお知らせ
[24/09/03]
提供元:PRTIMES
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〜株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計 氏が参画〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96965/8/96965-8-9bd14d3b24163ac08c59f5b75c6c0c19-416x283.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団日本金融経済研究所(本社:東京都中央区、代表:馬渕 磨理子 以下、日本金融経済研究所)に新理事として株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計 が就任したことをお知らせいたします。日本金融経済研究所は日本におけるIR(インベスター・リレーションズ)における課題意識を持つメンバーが協働し、IRにおける学術研究を行い、社会への発信を目的とした研究機関(シンクタンク)です。新体制のもと、IR研究の充実および日本の企業価値の向上に努めてまいります。
新理事就任の背景
新たに、株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計氏が理事に就任いたしました。近藤氏は上場準備から上場後のIRに携わり、経営者目線でのIR実務において豊富な経験をお持ちです。近藤理事参画により、日本金融経済研究所において、機関投資家と個人投資家の情報格差を解消するための仕組みづくりや、個人投資家と企業のあるべきコミュニケーションの仕組みづくりのナレッジ共有にてお力添えいただきます。
近藤 浩計氏 プロフィール及び就任コメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96965/8/96965-8-69d71f5406cd378595dbeb3d380c114e-332x332.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この度、理事に就任いたしました近藤と申します。株式会社うるるにおいて上場準備を担い、そして上場後のIR実務を行ってきました。中小型銘柄と呼ばれる規模の、IR予算が決して潤沢とはいえない上場企業におけるIRメソッドが確立されていない状況下で、これまでの常識にとらわれずに自由な発想でIR活動を行ってきました。そのような活動を通じ、最近では同規模の企業でIRを担う方々からご相談いただく機会も増え、IR部門が共通して抱える課題を強く認識するようになりました。こういった経験を活かし、日本金融経済研究所が掲げる「分かりやすいIRの手法を本シンクタンクの研究に基づき提示することで投資家と企業情報の乖離を埋める」というミッションの実現に貢献していきたく存じます。
【近藤 浩計 理事 プロフィール】
株式会社うるる 取締役Co-CFO
2005年、名古屋大学経済学部卒。複数の金融機関において融資業務やM&Aアドバイザリー業務などを経験した後、2015年に株式会社うるるに入社。上場準備を担い、2017年に当時の東証マザーズ市場上場を果たす。2018年、取締役に就任。現在は取締役Co-CFOとしてIR、M&A、新規事業を管掌。中小型株の領域においてIRメソッドが確立されていない中で、これまでの常識に囚われないIR活動を模索し、実践。
■日本金融経済研究所の概要
ミッション:「日本をもっと分かりやすいIRの世界へ」
分かりやすいIRの手法を本シンクタンクの研究に基づき提示することで投資家と企業情報の乖離を埋める。日本企業の企業価値向上に寄与することを本シンクタンクの活動目標としています。
https://jrife.or.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96965/8/96965-8-9bd14d3b24163ac08c59f5b75c6c0c19-416x283.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団日本金融経済研究所(本社:東京都中央区、代表:馬渕 磨理子 以下、日本金融経済研究所)に新理事として株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計 が就任したことをお知らせいたします。日本金融経済研究所は日本におけるIR(インベスター・リレーションズ)における課題意識を持つメンバーが協働し、IRにおける学術研究を行い、社会への発信を目的とした研究機関(シンクタンク)です。新体制のもと、IR研究の充実および日本の企業価値の向上に努めてまいります。
新理事就任の背景
新たに、株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計氏が理事に就任いたしました。近藤氏は上場準備から上場後のIRに携わり、経営者目線でのIR実務において豊富な経験をお持ちです。近藤理事参画により、日本金融経済研究所において、機関投資家と個人投資家の情報格差を解消するための仕組みづくりや、個人投資家と企業のあるべきコミュニケーションの仕組みづくりのナレッジ共有にてお力添えいただきます。
近藤 浩計氏 プロフィール及び就任コメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96965/8/96965-8-69d71f5406cd378595dbeb3d380c114e-332x332.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この度、理事に就任いたしました近藤と申します。株式会社うるるにおいて上場準備を担い、そして上場後のIR実務を行ってきました。中小型銘柄と呼ばれる規模の、IR予算が決して潤沢とはいえない上場企業におけるIRメソッドが確立されていない状況下で、これまでの常識にとらわれずに自由な発想でIR活動を行ってきました。そのような活動を通じ、最近では同規模の企業でIRを担う方々からご相談いただく機会も増え、IR部門が共通して抱える課題を強く認識するようになりました。こういった経験を活かし、日本金融経済研究所が掲げる「分かりやすいIRの手法を本シンクタンクの研究に基づき提示することで投資家と企業情報の乖離を埋める」というミッションの実現に貢献していきたく存じます。
【近藤 浩計 理事 プロフィール】
株式会社うるる 取締役Co-CFO
2005年、名古屋大学経済学部卒。複数の金融機関において融資業務やM&Aアドバイザリー業務などを経験した後、2015年に株式会社うるるに入社。上場準備を担い、2017年に当時の東証マザーズ市場上場を果たす。2018年、取締役に就任。現在は取締役Co-CFOとしてIR、M&A、新規事業を管掌。中小型株の領域においてIRメソッドが確立されていない中で、これまでの常識に囚われないIR活動を模索し、実践。
■日本金融経済研究所の概要
ミッション:「日本をもっと分かりやすいIRの世界へ」
分かりやすいIRの手法を本シンクタンクの研究に基づき提示することで投資家と企業情報の乖離を埋める。日本企業の企業価値向上に寄与することを本シンクタンクの活動目標としています。
https://jrife.or.jp/