【世界中のアプリ開発者にセキュリティ向上の知見を伝える】デベロッパーファーストの脆弱性管理ツール Snyk(スニーク)の「Snyk Ambassador」に、DIVXのCTO 田島 優也が就任
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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開発者がシームレスにセキュリティを担保できる仕組みをグローバルに広める
プロダクト・サービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:真子就有、以下「当社」 )は、当社CTOの田島 優也が、Snyk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:秋山将人)が提供するデベロッパーファーストの脆弱性管理ツール「Snyk(スニーク)」の「Snyk Ambassador」に就任したことをお知らせします。
このたび田島が就任した「Snyk Ambassador」のミッションは、Snyk株式会社と共に、セキュリティ向上の為の知見を、世界中のアプリ開発者に向けて発信するコミュニティ活動です。
セキュリティ事業に取り組むdivxは、田島の活動をバックアップし、 企業と公共機関のDXに携わるすべての開発者のセキュリティ向上を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99905/8/resize/d99905-8-76106ecf6929224e34a7-1.png ]
セキュリティプラットフォーム「Snyk(スニーク)」を開発者が選ぶ理由
アプリケーションの開発者は、それを利用するユーザーの情報を守る為に、セキュリティを担保する義務を暗黙的に負っています。
ですが、それはアプリケーションが提供したい本質的なサービスではありません。だからこそ、開発者は手間と工数をかけずにセキュリティを担保する為の仕組みを求めています。
2015年にボストンで誕生したセキュリティのスタートアップSnykはデベロッパーファーストという思想の通り、開発者を支援するプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。
Snykによって、ビジネスを発展させる為の継続的な機能開発フローの中に、シームレスにセキュリティを担保する仕組みを実装できます。
DIVX CTOの田島は、このSnykのデベロッパーファーストの思想と高い利便性に共感し、その素晴らしさを世界中の開発者に伝えたいと考え、Snyk Ambassadorをお引き受けしました。
DIVX CTO 田島 優也の活動
・メディアでの情報発信
Snyk Ambassadorは、動画や講演、ブログの記事といった様々なメディアで情報発信し、Snykの発展と開発者のセキュリティ向上に貢献します。また、Snykのセキュリティツールの開発でも貢献を目指します。
・DIVXテックブログでの情報発信
田島はDIVXのテックブログ「Engineer Gateway」でもセキュリティに関する情報を発信し、社内外の開発者に対してセキュリティ意識のさらなる向上を促します。
DIVXテックブログ「Engineer Gateway」:https://engineering.divx.co.jp/
関連リリース:「これしかできない。やったことがない」というエンジニアを作らない。DIVXの所属エンジニアが執筆するテックブログ『DIVX Engineer Gateway(エンジニア・ゲートウェイ)』始動!
https://www.divx.co.jp/news/220629
Snyk Ambassadorの詳細:https://snyk.io/snyk-ambassadors/
株式会社divx CTO 田島 優也について
[画像2: https://prtimes.jp/i/99905/8/resize/d99905-8-1cfad1da679077b791b5-0.jpg ]
田島 優也 (たじま ゆうや)
1983年北海道生まれ。
toC/toBを問わず、様々なシステム開発を行うエンジニア組織においてリードエンジニアあるいはマネージャー両方の役割において課題解決を牽引してきた。
主な実績としてクラウドベンダー向け仮想マシン提供サービス、機械学習を活用したターゲティング広告配信サービス、建設業向けクラウドサービスの開発がある。
Twitter:@tajima_taso ( https://twitter.com/tajima_taso )
株式会社divxが取り組むセキュリティ支援
DIVXは2022年2月より国際サイバーセキュリティ協会(以下「IACS」)※1 に賛助会員として加盟し、次のセキュリティ事業を展開しています。
・Webアプリケーション診断
脆弱性診断を実施し、セキュリティの現状を確認することで、なりすまし、フィッシング、ウィルス感染、データベース攻撃、個人情報流出、サイバー犯罪、情報漏えいといったリスクを未然に防ぎます。
・プラットフォーム診断
サーバやネットワーク機器の状態を確認し、脆弱性を洗い出すことでサイバー攻撃に備えます。
・クラウドセキュリティ支援
クラウドサービスを安全に運用するためのルールやフロー作成を支援します。
▼詳細と無料相談はこちらよりご覧ください
https://www.divx.co.jp/lp/security
※1 国際サイバーセキュリティ協会
https://www.iacs.info/
株式会社divxについて
株式会社divxはテクノロジー関連の教育事業を展開する株式会社divの子会社として、2021年に創業したデジタル領域のコンサルティングからサービス開発・運用までワンストップで事業のDX化を支援するクリエイティブカンパニーです。素早い価値検証のために、システムを「作らない」方法からご提案可能です。また、各分野に精通した人材が集まる総合クリエイティブチームで一気通貫の課題解決を行います。エンジニア、デザイナー、PM、動画クリエイター等幅広い分野のプロが集まっており、シームレスに、かつスピーディにサービス開発が可能です。AWS支援では2022年にセレクトティアサービスパートナーに認定されました。
会社概要
本社所在地: 東京都渋谷区神南1丁目12−16 アジアビル9F
代表者 : 代表取締役 真子就有
事業内容 : 新規事業のコンサルティング、デザイン、WEBおよびネイティブアプリケーション開発、運用
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/
プロダクト・サービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:真子就有、以下「当社」 )は、当社CTOの田島 優也が、Snyk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:秋山将人)が提供するデベロッパーファーストの脆弱性管理ツール「Snyk(スニーク)」の「Snyk Ambassador」に就任したことをお知らせします。
このたび田島が就任した「Snyk Ambassador」のミッションは、Snyk株式会社と共に、セキュリティ向上の為の知見を、世界中のアプリ開発者に向けて発信するコミュニティ活動です。
セキュリティ事業に取り組むdivxは、田島の活動をバックアップし、 企業と公共機関のDXに携わるすべての開発者のセキュリティ向上を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99905/8/resize/d99905-8-76106ecf6929224e34a7-1.png ]
セキュリティプラットフォーム「Snyk(スニーク)」を開発者が選ぶ理由
アプリケーションの開発者は、それを利用するユーザーの情報を守る為に、セキュリティを担保する義務を暗黙的に負っています。
ですが、それはアプリケーションが提供したい本質的なサービスではありません。だからこそ、開発者は手間と工数をかけずにセキュリティを担保する為の仕組みを求めています。
2015年にボストンで誕生したセキュリティのスタートアップSnykはデベロッパーファーストという思想の通り、開発者を支援するプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。
Snykによって、ビジネスを発展させる為の継続的な機能開発フローの中に、シームレスにセキュリティを担保する仕組みを実装できます。
DIVX CTOの田島は、このSnykのデベロッパーファーストの思想と高い利便性に共感し、その素晴らしさを世界中の開発者に伝えたいと考え、Snyk Ambassadorをお引き受けしました。
DIVX CTO 田島 優也の活動
・メディアでの情報発信
Snyk Ambassadorは、動画や講演、ブログの記事といった様々なメディアで情報発信し、Snykの発展と開発者のセキュリティ向上に貢献します。また、Snykのセキュリティツールの開発でも貢献を目指します。
・DIVXテックブログでの情報発信
田島はDIVXのテックブログ「Engineer Gateway」でもセキュリティに関する情報を発信し、社内外の開発者に対してセキュリティ意識のさらなる向上を促します。
DIVXテックブログ「Engineer Gateway」:https://engineering.divx.co.jp/
関連リリース:「これしかできない。やったことがない」というエンジニアを作らない。DIVXの所属エンジニアが執筆するテックブログ『DIVX Engineer Gateway(エンジニア・ゲートウェイ)』始動!
https://www.divx.co.jp/news/220629
Snyk Ambassadorの詳細:https://snyk.io/snyk-ambassadors/
株式会社divx CTO 田島 優也について
[画像2: https://prtimes.jp/i/99905/8/resize/d99905-8-1cfad1da679077b791b5-0.jpg ]
田島 優也 (たじま ゆうや)
1983年北海道生まれ。
toC/toBを問わず、様々なシステム開発を行うエンジニア組織においてリードエンジニアあるいはマネージャー両方の役割において課題解決を牽引してきた。
主な実績としてクラウドベンダー向け仮想マシン提供サービス、機械学習を活用したターゲティング広告配信サービス、建設業向けクラウドサービスの開発がある。
Twitter:@tajima_taso ( https://twitter.com/tajima_taso )
株式会社divxが取り組むセキュリティ支援
DIVXは2022年2月より国際サイバーセキュリティ協会(以下「IACS」)※1 に賛助会員として加盟し、次のセキュリティ事業を展開しています。
・Webアプリケーション診断
脆弱性診断を実施し、セキュリティの現状を確認することで、なりすまし、フィッシング、ウィルス感染、データベース攻撃、個人情報流出、サイバー犯罪、情報漏えいといったリスクを未然に防ぎます。
・プラットフォーム診断
サーバやネットワーク機器の状態を確認し、脆弱性を洗い出すことでサイバー攻撃に備えます。
・クラウドセキュリティ支援
クラウドサービスを安全に運用するためのルールやフロー作成を支援します。
▼詳細と無料相談はこちらよりご覧ください
https://www.divx.co.jp/lp/security
※1 国際サイバーセキュリティ協会
https://www.iacs.info/
株式会社divxについて
株式会社divxはテクノロジー関連の教育事業を展開する株式会社divの子会社として、2021年に創業したデジタル領域のコンサルティングからサービス開発・運用までワンストップで事業のDX化を支援するクリエイティブカンパニーです。素早い価値検証のために、システムを「作らない」方法からご提案可能です。また、各分野に精通した人材が集まる総合クリエイティブチームで一気通貫の課題解決を行います。エンジニア、デザイナー、PM、動画クリエイター等幅広い分野のプロが集まっており、シームレスに、かつスピーディにサービス開発が可能です。AWS支援では2022年にセレクトティアサービスパートナーに認定されました。
会社概要
本社所在地: 東京都渋谷区神南1丁目12−16 アジアビル9F
代表者 : 代表取締役 真子就有
事業内容 : 新規事業のコンサルティング、デザイン、WEBおよびネイティブアプリケーション開発、運用
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/