【2023年最新!「夏の肌悩み」調査】20代〜30代の夏の肌悩み第1位は「ベタつき」「ベタつき」の原因は乾燥・汗や皮脂の過剰分泌による“夏枯れ肌”?!
[23/07/01]
提供元:PRTIMES
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マスクの自由化により「鼻・口もと」への意識が向上!カサカサ・テカテカの“夏枯れ肌”を抑えるIPSAのうるおいバランスが整うオススメスキンケアをご紹介
日に日に暑さが増す中、2023年の夏はマスク着用の自由化により、3年ぶりにマスクを外して過ごす夏が到来します。1人ひとりの肌が本来持っている力にアプローチし、美しさを引き出す化粧品ブランド「イプサ」は、20〜30代の男女500人に「夏の肌悩み」に関するアンケート調査を実施しました。
その悩みに対する原因や夏の基礎ケアを購入する際のポイントなども調査し、夏の肌悩みにおすすめのイプサのアイテムを紹介します。
Q1.あなたの夏の時期の肌について、もっとも悩んでいる点を教えてください。
<男性> <女性>
[画像1: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-10622e462dd809cf715f-9.png ]
夏の肌悩みの第1位は、<男性29%><女性21%>と20〜30代の男女ともに【ベタつき】が最も多い回答となりました。次いで、<男性21%>で【ニキビ・吹き出物】、<女性17%>で【毛穴の開き・黒ずみ】といった、 【毛穴の開き・黒ずみ】に関しては男性より女性の方が悩みとして回答が多い結果になりました。
また、<男性11%>と3番目に多く挙がった【乾燥】は、<女性7%>と、男性の回答が多く、日常のお手入れの差などから暑い夏でもエアコンなどによる“隠れ乾燥”が多いことが分かります。
この結果をもとに、 【ベタつき】 【ニキビ・吹き出物】 【毛穴の開き・黒ずみ】 3つの悩みに対して原因や現在行っているケアを調査しました。
【調査概要】
■調査地域:全国
■調査方法:Web調査
■調査対象:20~30代 男女 (男性500名、女性500名) 夏の時期に、肌について悩みがある方。
■調査日:2023年6月10日(木)〜6月12日(月)
■調査内容:夏の季節、乾燥や毛穴・ニキビなど20〜30代男女の肌悩みに関する意識調査
“汗や皮脂の過剰分泌”による【ベタつき】【ニキビ・吹き出物】【毛穴の開き・黒ずみ】
Q2-1【ベタつき】の悩みの原因として考えられる、もっとも当てはまるものを教えてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-7b434e4096f3f09d5e6a-10.png ]
Q2-2 【ニキビ・吹き出物】の悩みの原因としてとして考えられる、もっとも当てはまるものを教えてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-62b1fc66487f1c51502a-11.png ]
Q2-3 【毛穴の開き・黒ずみ】の悩みの原因としてとして考えられる、もっとも当てはまるものを教えてください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-00e6761957c34731fff1-12.png ]
夏の肌悩みとして【ベタつき】【ニキビ・吹き出物】【毛穴の開き・黒ずみ】と回答した方で原因としてもっとも考えられるのは20〜30代男女ともに共通して【汗や皮脂の過剰分泌】でした。
Q3.肌悩みの原因に対して対策やケアとして、あなたがしていることを教えてください。
「洗顔回数を増やす」(20代・女性)
「ベタつきが気になる部位に皮脂吸着パウダーを使う」(30代・女性)
「良い方法か分からないが、寝る前に化粧水をつける」(20代・男性)
「こまめな汗拭きシートの使用」(30代・男性)
対策やケアとして実施されていた、「洗顔回数を増やす」「こまめな汗拭きシートの使用」など、ベタつきを抑えるために行っているゴシゴシ洗うなどの過度な洗顔やふき取りの回数が増すことで、肌の水分量が減少しています。実際に、気温の上昇に伴って体温を下げるために汗をかきますが、その汗をふき取ることによって肌から約22%もうるおいが奪われ、肌に必要なうるおいまでも足りなくなってしまいます。そのため、過剰皮脂が気になる肌こそ水分を大量に補給し、うるおいバランスを整えることで、カサつかず、テカリにくいみずみずしい肌へと導くことができます。
Q4.夏に化粧水(基礎化粧水)を購入する際に、重視しているポイントを教えてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-af8e1b4a22d76030d7df-13.png ]
女性に関しては、【日やけ対策】といった紫外線を浴びた後のアフターケアができる基礎化粧水が好まれるほか、同様に【保湿力の高いもの】が支持されています。一方で保湿力は高いものの、ベタつきのないさっぱりとしたテクスチャーも、夏の暑さならではのポイントとして男女ともに重視しています。また、男性に関しては【大容量などのコスパ】を重視した、バシャバシャと使用できる化粧水を購入時に重視していることがわかります。
Q5.日を追うごとに増す暑さやマスク着用の自由化など踏まえ、きたる本格的な夏シーズンに向けて、スキンケアに関して、意識が変わったことがあれば、具体的に教えてください。
「鼻や口もとなどに気を使うようになった。」「マスクあれ対策をしないといけない」
「より暑くなり汗をかくと思うので、ベタつきを抑えるために、
高機能(火照りをしずめられるなど)の少し高い薬用商品も使おうと考えている」(20〜30代・男性)
「マスクをつけないとなると、顔の露出部分が増えるため、毛穴ケアをしっかりしたい」
「マスクの中の汗対策で、あまりベタつくものを買わなくなった」
「マスクで隠れていた毛穴ケアやほうれい線ケアを重視する」
「マスク無しでも、出掛ける際は日やけ止めを塗って、紫外線対策をする」(20〜30代・女性)
これから到来する夏のお手入れに関する意識の変化を調査したところ、男性は今までマスクで隠れていて少し意識が疎かになっていた「口もとのケア」を重視する声が見受けられました。また、女性に関しては、「毛穴」「ほうれい線」などマスクで隠れていた鼻や口もとのパーツ悩みをカバーするようなケアを重視する傾向があることが分かります。
「ベタつき」の原因は乾燥・汗や皮脂の過剰分泌による“夏枯れ肌”?!
カサカサ・テカテカの“夏枯れ肌”を抑える、IPSAのうるおいバランスが整うスキンケアをご紹介
●夏枯れ肌とは
夏は冷房や紫外線の影響などで肌がダメージを受けやすい季節です。夏の強い紫外線ダメージと冷房の冷たい風で肌の水分が奪われて乾燥したり、汗をかいたり、過剰な皮脂が出ていることで、皮ふがうるおっていると勘違いしてしまいスキンケアを怠ったり、汗と皮脂のベタつきを抑えたいためにスキンケアの乳液や保湿クリームを省略したり、夏の暑さで食欲が落ちて栄養素を十分摂取することができず肌をはじめとする体全体が栄養不足に陥ったりすることが夏枯れ肌の原因となることが多いです。夏に肌のダメージが深くなり肌の内部が乾燥してしまった状態を“夏枯れ肌”といいます。
イプサでは、素肌にはもともと自ら美しくなろうとする力が備わっており、この力を発揮させることで1人ひとりにとって最も美しい状態が得られると考えています。その考え方のもと、イプサスキンケアは「肌の生まれ変わりのリズム」に着目、そのリズムを正常に保つことで肌の美しさを引き出します。「肌の生まれ変わりのリズムを整える」ためには1.生まれ変わりのための環境を生かし、2.生まれ変わりを阻害する要因から肌を守るという 2 つのポイントが大切です。「ザ・タイムR アクア」は“乾燥”という阻害要因から肌を守ります。
ザ・タイムR アクア(医薬部外品) 4,400円 (税込) 200mL
[画像6: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-1469a22fb640aba97e40-5.jpg ]
うるおい成分を抱えた水の層を肌表面につくり、キメを整え、ぷるぷると水をまとったようなみずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII※1」が、肌表面にうるおい成分を留まらせる人工的な水の層をつくり、乾燥状態に応じて水分を与えるとともに逃さないようにするので、肌が水で満たされた状態が持続します。また、水で満たされることでうるおいバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌あれや大人の肌のニキビを防ぎます。アルコール無添加。
【肌表面トラブルを予防】
1.水分不足や過剰皮脂によって発生する大人のニキビや肌あれを防ぐ
※肌あれ防止有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム配合
2.水分をたっぷり与える
※1保湿成分アクアプレゼンターIII:アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
3.テカリにくい肌に整える
※シャクヤクエキス配合
【使用性】
1.マイルドで心地よい感触のローションが肌(角層)にぐんぐん吸い込まれるように浸透
2.なじんだ後はベタつきがなく、肌の内側から深くうるおったようなうるおい感と、なめらかな肌触り
【保湿成分「アクアプレゼンターIII」とは】
1.肌表面に留まる水分保持効果に優れた特殊分子の複合体
2.みずみずしい特性をもった特殊分子
3.アセチル化ヒアルロン酸 で構成されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-09f481ac72266b990cb5-7.jpg ]
「1.肌表面に留まる水分保持効果に優れた特殊分子」はスポンジのように水分を抱え込み、一度抱え込んだら水分を離さない性質が備わっています。そして水分と水溶性保湿成分が一気にではなく、じっくりと角層に浸透するのでうるおい効果が持続します。
また、「2.みずみずしい特性をもった特殊分子」と「3.アセチル化ヒアルロン酸」の配合により、たっぷりの水分を抱え込んで、その場に留まり、よりいっそう高い水分補給力で、みずみずしい肌表面を保ちます。なお、「3.アセチル化ヒアルロン酸」は自らが持つ高い保水力で、船のイカリのようにしっかりと水の層と肌(角層)を密着させてつなぎ留めます。これにより、水分が逃げにくく、うるおい効果の時間を長く持続させます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-ba28a591022b43eaac20-8.png ]
イプサ ME (医薬部外品)酸素型 全8種 7,150円 (税込) 各175mL
[画像9: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-0b27f4feabe8945a5026-6.jpg ]
「ME」は、1人ひとり異なる肌の肌酸素型に応じたアプローチで、酸素が適切に存在する状態、すなわち酸素リッチな時の美しい肌状態を目指し、うるおい、ハリ、透明感にあふれた肌へと導く化粧液です。肌酸素型に応じたアプローチを提案するため、イプサ独自の肌測定器イプサライザーに「肌酸素型測定」を導入しているため、カウンセリングを通して最適な「ME」を選出します。また、酸素リッチな時の美しい肌状態へと効率的にサポートする、新採用の「OX-ME成分」と皮脂分泌力に応じて肌環境の乱れに対応する4種の成分を配合。
これらの成分を肌状態に合わせて最適に配合することにより、異なる8種の処方を開発し、1人ひとりの肌状態に応じたアプローチを実現しています。
自身の肌酸素型に適した1本で、細胞1つひとつをうるおいで満たし、まるで活力に満ちたようなぷるんと弾むハリ感とみずみずしい透明感あふれる肌へと導びきます。
○オウゴンエキス(肌保護成分)配合
○m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)(薬用美白有効成分)配合
○グリチルリチン酸ジカリウム(薬用肌あれ防止有効成分)配合
[画像10: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-0ee6a5490cb8c946138a-9.png ]
【夏限定 「隠れ乾燥測定」公開中】
7月10日(月)までイプサの公式サイトでは、手軽に自分の肌状態を測定できるデジタルコンテンツを公開。うるおっていると感じているのに紫外線や汗、エアコンの影響で実はうるおいが不足しやすい夏。そこで、PCやスマホで4つの質問に答えると今の自分の「隠れ乾燥度」やぴったりのお手入れポイント、化粧液MEがわかります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-65d6fbbf9ab5b0e2ad48-12.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-5e504ae160bbcbd8fe7f-13.jpg ]
IPSAは、1人ひとりの肌が本来もっているポテンシャルにアプローチし、美しさを引き出す化粧品ブランドです。
日に日に暑さが増す中、2023年の夏はマスク着用の自由化により、3年ぶりにマスクを外して過ごす夏が到来します。1人ひとりの肌が本来持っている力にアプローチし、美しさを引き出す化粧品ブランド「イプサ」は、20〜30代の男女500人に「夏の肌悩み」に関するアンケート調査を実施しました。
その悩みに対する原因や夏の基礎ケアを購入する際のポイントなども調査し、夏の肌悩みにおすすめのイプサのアイテムを紹介します。
Q1.あなたの夏の時期の肌について、もっとも悩んでいる点を教えてください。
<男性> <女性>
[画像1: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-10622e462dd809cf715f-9.png ]
夏の肌悩みの第1位は、<男性29%><女性21%>と20〜30代の男女ともに【ベタつき】が最も多い回答となりました。次いで、<男性21%>で【ニキビ・吹き出物】、<女性17%>で【毛穴の開き・黒ずみ】といった、 【毛穴の開き・黒ずみ】に関しては男性より女性の方が悩みとして回答が多い結果になりました。
また、<男性11%>と3番目に多く挙がった【乾燥】は、<女性7%>と、男性の回答が多く、日常のお手入れの差などから暑い夏でもエアコンなどによる“隠れ乾燥”が多いことが分かります。
この結果をもとに、 【ベタつき】 【ニキビ・吹き出物】 【毛穴の開き・黒ずみ】 3つの悩みに対して原因や現在行っているケアを調査しました。
【調査概要】
■調査地域:全国
■調査方法:Web調査
■調査対象:20~30代 男女 (男性500名、女性500名) 夏の時期に、肌について悩みがある方。
■調査日:2023年6月10日(木)〜6月12日(月)
■調査内容:夏の季節、乾燥や毛穴・ニキビなど20〜30代男女の肌悩みに関する意識調査
“汗や皮脂の過剰分泌”による【ベタつき】【ニキビ・吹き出物】【毛穴の開き・黒ずみ】
Q2-1【ベタつき】の悩みの原因として考えられる、もっとも当てはまるものを教えてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-7b434e4096f3f09d5e6a-10.png ]
Q2-2 【ニキビ・吹き出物】の悩みの原因としてとして考えられる、もっとも当てはまるものを教えてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-62b1fc66487f1c51502a-11.png ]
Q2-3 【毛穴の開き・黒ずみ】の悩みの原因としてとして考えられる、もっとも当てはまるものを教えてください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-00e6761957c34731fff1-12.png ]
夏の肌悩みとして【ベタつき】【ニキビ・吹き出物】【毛穴の開き・黒ずみ】と回答した方で原因としてもっとも考えられるのは20〜30代男女ともに共通して【汗や皮脂の過剰分泌】でした。
Q3.肌悩みの原因に対して対策やケアとして、あなたがしていることを教えてください。
「洗顔回数を増やす」(20代・女性)
「ベタつきが気になる部位に皮脂吸着パウダーを使う」(30代・女性)
「良い方法か分からないが、寝る前に化粧水をつける」(20代・男性)
「こまめな汗拭きシートの使用」(30代・男性)
対策やケアとして実施されていた、「洗顔回数を増やす」「こまめな汗拭きシートの使用」など、ベタつきを抑えるために行っているゴシゴシ洗うなどの過度な洗顔やふき取りの回数が増すことで、肌の水分量が減少しています。実際に、気温の上昇に伴って体温を下げるために汗をかきますが、その汗をふき取ることによって肌から約22%もうるおいが奪われ、肌に必要なうるおいまでも足りなくなってしまいます。そのため、過剰皮脂が気になる肌こそ水分を大量に補給し、うるおいバランスを整えることで、カサつかず、テカリにくいみずみずしい肌へと導くことができます。
Q4.夏に化粧水(基礎化粧水)を購入する際に、重視しているポイントを教えてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-af8e1b4a22d76030d7df-13.png ]
女性に関しては、【日やけ対策】といった紫外線を浴びた後のアフターケアができる基礎化粧水が好まれるほか、同様に【保湿力の高いもの】が支持されています。一方で保湿力は高いものの、ベタつきのないさっぱりとしたテクスチャーも、夏の暑さならではのポイントとして男女ともに重視しています。また、男性に関しては【大容量などのコスパ】を重視した、バシャバシャと使用できる化粧水を購入時に重視していることがわかります。
Q5.日を追うごとに増す暑さやマスク着用の自由化など踏まえ、きたる本格的な夏シーズンに向けて、スキンケアに関して、意識が変わったことがあれば、具体的に教えてください。
「鼻や口もとなどに気を使うようになった。」「マスクあれ対策をしないといけない」
「より暑くなり汗をかくと思うので、ベタつきを抑えるために、
高機能(火照りをしずめられるなど)の少し高い薬用商品も使おうと考えている」(20〜30代・男性)
「マスクをつけないとなると、顔の露出部分が増えるため、毛穴ケアをしっかりしたい」
「マスクの中の汗対策で、あまりベタつくものを買わなくなった」
「マスクで隠れていた毛穴ケアやほうれい線ケアを重視する」
「マスク無しでも、出掛ける際は日やけ止めを塗って、紫外線対策をする」(20〜30代・女性)
これから到来する夏のお手入れに関する意識の変化を調査したところ、男性は今までマスクで隠れていて少し意識が疎かになっていた「口もとのケア」を重視する声が見受けられました。また、女性に関しては、「毛穴」「ほうれい線」などマスクで隠れていた鼻や口もとのパーツ悩みをカバーするようなケアを重視する傾向があることが分かります。
「ベタつき」の原因は乾燥・汗や皮脂の過剰分泌による“夏枯れ肌”?!
カサカサ・テカテカの“夏枯れ肌”を抑える、IPSAのうるおいバランスが整うスキンケアをご紹介
●夏枯れ肌とは
夏は冷房や紫外線の影響などで肌がダメージを受けやすい季節です。夏の強い紫外線ダメージと冷房の冷たい風で肌の水分が奪われて乾燥したり、汗をかいたり、過剰な皮脂が出ていることで、皮ふがうるおっていると勘違いしてしまいスキンケアを怠ったり、汗と皮脂のベタつきを抑えたいためにスキンケアの乳液や保湿クリームを省略したり、夏の暑さで食欲が落ちて栄養素を十分摂取することができず肌をはじめとする体全体が栄養不足に陥ったりすることが夏枯れ肌の原因となることが多いです。夏に肌のダメージが深くなり肌の内部が乾燥してしまった状態を“夏枯れ肌”といいます。
イプサでは、素肌にはもともと自ら美しくなろうとする力が備わっており、この力を発揮させることで1人ひとりにとって最も美しい状態が得られると考えています。その考え方のもと、イプサスキンケアは「肌の生まれ変わりのリズム」に着目、そのリズムを正常に保つことで肌の美しさを引き出します。「肌の生まれ変わりのリズムを整える」ためには1.生まれ変わりのための環境を生かし、2.生まれ変わりを阻害する要因から肌を守るという 2 つのポイントが大切です。「ザ・タイムR アクア」は“乾燥”という阻害要因から肌を守ります。
ザ・タイムR アクア(医薬部外品) 4,400円 (税込) 200mL
[画像6: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-1469a22fb640aba97e40-5.jpg ]
うるおい成分を抱えた水の層を肌表面につくり、キメを整え、ぷるぷると水をまとったようなみずみずしい感触を持続させる薬用化粧水。イプサ独自の保湿成分「アクアプレゼンターIII※1」が、肌表面にうるおい成分を留まらせる人工的な水の層をつくり、乾燥状態に応じて水分を与えるとともに逃さないようにするので、肌が水で満たされた状態が持続します。また、水で満たされることでうるおいバランスの整ったテカリにくい肌に整え、有効成分が肌あれや大人の肌のニキビを防ぎます。アルコール無添加。
【肌表面トラブルを予防】
1.水分不足や過剰皮脂によって発生する大人のニキビや肌あれを防ぐ
※肌あれ防止有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム配合
2.水分をたっぷり与える
※1保湿成分アクアプレゼンターIII:アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
3.テカリにくい肌に整える
※シャクヤクエキス配合
【使用性】
1.マイルドで心地よい感触のローションが肌(角層)にぐんぐん吸い込まれるように浸透
2.なじんだ後はベタつきがなく、肌の内側から深くうるおったようなうるおい感と、なめらかな肌触り
【保湿成分「アクアプレゼンターIII」とは】
1.肌表面に留まる水分保持効果に優れた特殊分子の複合体
2.みずみずしい特性をもった特殊分子
3.アセチル化ヒアルロン酸 で構成されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-09f481ac72266b990cb5-7.jpg ]
「1.肌表面に留まる水分保持効果に優れた特殊分子」はスポンジのように水分を抱え込み、一度抱え込んだら水分を離さない性質が備わっています。そして水分と水溶性保湿成分が一気にではなく、じっくりと角層に浸透するのでうるおい効果が持続します。
また、「2.みずみずしい特性をもった特殊分子」と「3.アセチル化ヒアルロン酸」の配合により、たっぷりの水分を抱え込んで、その場に留まり、よりいっそう高い水分補給力で、みずみずしい肌表面を保ちます。なお、「3.アセチル化ヒアルロン酸」は自らが持つ高い保水力で、船のイカリのようにしっかりと水の層と肌(角層)を密着させてつなぎ留めます。これにより、水分が逃げにくく、うるおい効果の時間を長く持続させます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-ba28a591022b43eaac20-8.png ]
イプサ ME (医薬部外品)酸素型 全8種 7,150円 (税込) 各175mL
[画像9: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-0b27f4feabe8945a5026-6.jpg ]
「ME」は、1人ひとり異なる肌の肌酸素型に応じたアプローチで、酸素が適切に存在する状態、すなわち酸素リッチな時の美しい肌状態を目指し、うるおい、ハリ、透明感にあふれた肌へと導く化粧液です。肌酸素型に応じたアプローチを提案するため、イプサ独自の肌測定器イプサライザーに「肌酸素型測定」を導入しているため、カウンセリングを通して最適な「ME」を選出します。また、酸素リッチな時の美しい肌状態へと効率的にサポートする、新採用の「OX-ME成分」と皮脂分泌力に応じて肌環境の乱れに対応する4種の成分を配合。
これらの成分を肌状態に合わせて最適に配合することにより、異なる8種の処方を開発し、1人ひとりの肌状態に応じたアプローチを実現しています。
自身の肌酸素型に適した1本で、細胞1つひとつをうるおいで満たし、まるで活力に満ちたようなぷるんと弾むハリ感とみずみずしい透明感あふれる肌へと導びきます。
○オウゴンエキス(肌保護成分)配合
○m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)(薬用美白有効成分)配合
○グリチルリチン酸ジカリウム(薬用肌あれ防止有効成分)配合
[画像10: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-0ee6a5490cb8c946138a-9.png ]
【夏限定 「隠れ乾燥測定」公開中】
7月10日(月)までイプサの公式サイトでは、手軽に自分の肌状態を測定できるデジタルコンテンツを公開。うるおっていると感じているのに紫外線や汗、エアコンの影響で実はうるおいが不足しやすい夏。そこで、PCやスマホで4つの質問に答えると今の自分の「隠れ乾燥度」やぴったりのお手入れポイント、化粧液MEがわかります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-65d6fbbf9ab5b0e2ad48-12.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/100029/8/resize/d100029-8-5e504ae160bbcbd8fe7f-13.jpg ]
IPSAは、1人ひとりの肌が本来もっているポテンシャルにアプローチし、美しさを引き出す化粧品ブランドです。