【食べチョクおてつたび】学生が新夏りんごのおいしさ拡散!!
[22/08/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2年連続1位食べチョクアワード果樹部門【シナノリップ】食べチョクにて9月下旬まで販売
食べチョク総販売数25,000件越え!
安曇野ファミリー農産でおてつたび参加の学生2人が収穫した、長野限定品種の新夏りんご「シナノリップ」を産直ECサイト「食べチョク」で9月下旬まで販売!
https://www.tabechoku.com/products/41076
[画像1: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-38b0abcf34447f8933cc-3.jpg ]
おてつたび学生
栗原朱梨(くりはらあかり)
好きなりんごの品種:夏あかり
都内在住の大学3年生、りんごが世界一大好きな女子。農業体験×好きな食べ物の収穫という最強コラボに胸を打たれ参加。将来は地域に密着したかかりつけ薬剤師になることが夢。
黒田聡美(くろださとみ)
好きなりんごの品種:シナノリップ
栃木県在住の大学院1年生、自然と食が世界一大好き。まちづくりを学んでおり、地域や人を巻き込んでいる安曇野ファミリー農産で活動したく参加。広報活動にも興味深々。
シナノリップとは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-04f12915329154fd5480-1.jpg ]
【おてつたび学生「シナノリップ」の感想】
栗原:噛む度に湧き水のように溢れ出す果汁がたまらなく美味しい!とても瑞々しく、まさに「食べるりんごジュース」や〜
黒田:爽やかな甘み・パリッと良い音が夏にぴったり!そして、とにかくジューシー!!
【長野県限定の新品種】
「シナノリップ」は長野県果樹試験場が「千秋」に「シナノレッド」を交配して作られたりんごで、2018(平成30)年に品種登録された新しい品種です。
本農園では高密植栽培を採用し、従来の栽培方法よりも収穫量2倍、作業効率や安全性の向上を可能にしております。スマートフレッシュ(=自然由来のおいしさをキープするための技術)を用いることで、9月下旬まで販売◎
【お客様の声】
総注文数1700件以上!高評価コメント300件越え!
[画像3: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-27b3b1953f748e6acbe4-4.jpg ]
https://www.tabechoku.com/producers/21528/posts
販売概要
【販売期間】ただいま販売中!!9月下旬頃まで
【販売方法】産直ECサイト「食べチョク」
(3キロ箱2,480円+送料 購入URLhttps://www.tabechoku.com/products/41076)
食べチョクおてつたび
【概要】活躍している「食べチョク生産者」と「おてつたびに登録する地域・農業に関心のある学生」をマッチング。地域・農業に関心のある学生が、食べチョク生産者のもと住み込みで農作業や食べチョクの梱包・発送作業をお手伝いします。
【目的】これまで農業に縁のなかった学生が、活躍する生産者のもとで共に働き、農業の大変さや楽しさ、やりがいなど「職業としての農業の魅力」を知ることで、農業をより身近に感じてもらうことを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-0a54e7585cbbfc28fbdd-5.jpg ]
【おてつたび参加学生の感想】
栗原:今まで、商品として売り出されている完璧なリンゴだけが私の知っているりんごの全てでした。しかし、私は安曇野ファミリー農産さんで初めての農業体験をさせて頂き、消費者の元に届くまでのプロセスや安曇野ファミリー農産さんのリンゴに対する愛情、こだわり、楽しみに待っているお客様への細やかな思いやり、など身をもって感じました。特に大変だった作業は「カンカン照りの中行う草刈り」です。安心安全なリンゴを育てる減薬農作を行っているため定期的に行わないとならず、また全て人手で行わないといけないためとても大変でした。なにげなく日常に溶け込み毎日ある全ての作物への感謝を忘れてはいけないとおてつたびを通して改めて感じました。
黒田:安曇野の大自然、おいしすぎるりんご、心温かい人に囲まれた濃密な10日間でした。収穫作業では、一つ一つりんごを目で見て選別していたことが印象的でした。生産者の従業人に対する思いやり・りんごへの愛情・お客様に喜んでもらいたいという強い想いを感じることができました。同時に広報活動で学んだことを活かすことができ、私にとって有意義な旅になりました。今回は“初めて会った朱梨さんと大規模農園でのお手伝い”という新しい挑戦となりましたが、思い切って飛び込んでみるって楽しい!と思える新鮮な体験でした。
みなさん、幸せな気持ちになれるりんご召し上がれ〜!
安曇野ファミリー農産
【Vision】
一人でも多くの人たちをこだわりのりんごで幸せにする。
[画像5: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-fcd1ee70dd1347b0df8e-0.jpg ]
Instagram:https://www.instagram.com/azumino_family_nosan/
Twitter:https://twitter.com/ryui__chi
食べチョク:https://www.tabechoku.com/producers/21528
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
有限会社 安曇野ファミリー農産:中村 隆一(なかむら りゅういち)
TEL:0263-77-3853(9:00-15:00)
E-Mail:apple@anc-tv.ne.jp
食べチョク総販売数25,000件越え!
安曇野ファミリー農産でおてつたび参加の学生2人が収穫した、長野限定品種の新夏りんご「シナノリップ」を産直ECサイト「食べチョク」で9月下旬まで販売!
https://www.tabechoku.com/products/41076
[画像1: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-38b0abcf34447f8933cc-3.jpg ]
おてつたび学生
栗原朱梨(くりはらあかり)
好きなりんごの品種:夏あかり
都内在住の大学3年生、りんごが世界一大好きな女子。農業体験×好きな食べ物の収穫という最強コラボに胸を打たれ参加。将来は地域に密着したかかりつけ薬剤師になることが夢。
黒田聡美(くろださとみ)
好きなりんごの品種:シナノリップ
栃木県在住の大学院1年生、自然と食が世界一大好き。まちづくりを学んでおり、地域や人を巻き込んでいる安曇野ファミリー農産で活動したく参加。広報活動にも興味深々。
シナノリップとは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-04f12915329154fd5480-1.jpg ]
【おてつたび学生「シナノリップ」の感想】
栗原:噛む度に湧き水のように溢れ出す果汁がたまらなく美味しい!とても瑞々しく、まさに「食べるりんごジュース」や〜
黒田:爽やかな甘み・パリッと良い音が夏にぴったり!そして、とにかくジューシー!!
【長野県限定の新品種】
「シナノリップ」は長野県果樹試験場が「千秋」に「シナノレッド」を交配して作られたりんごで、2018(平成30)年に品種登録された新しい品種です。
本農園では高密植栽培を採用し、従来の栽培方法よりも収穫量2倍、作業効率や安全性の向上を可能にしております。スマートフレッシュ(=自然由来のおいしさをキープするための技術)を用いることで、9月下旬まで販売◎
【お客様の声】
総注文数1700件以上!高評価コメント300件越え!
[画像3: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-27b3b1953f748e6acbe4-4.jpg ]
https://www.tabechoku.com/producers/21528/posts
販売概要
【販売期間】ただいま販売中!!9月下旬頃まで
【販売方法】産直ECサイト「食べチョク」
(3キロ箱2,480円+送料 購入URLhttps://www.tabechoku.com/products/41076)
食べチョクおてつたび
【概要】活躍している「食べチョク生産者」と「おてつたびに登録する地域・農業に関心のある学生」をマッチング。地域・農業に関心のある学生が、食べチョク生産者のもと住み込みで農作業や食べチョクの梱包・発送作業をお手伝いします。
【目的】これまで農業に縁のなかった学生が、活躍する生産者のもとで共に働き、農業の大変さや楽しさ、やりがいなど「職業としての農業の魅力」を知ることで、農業をより身近に感じてもらうことを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-0a54e7585cbbfc28fbdd-5.jpg ]
【おてつたび参加学生の感想】
栗原:今まで、商品として売り出されている完璧なリンゴだけが私の知っているりんごの全てでした。しかし、私は安曇野ファミリー農産さんで初めての農業体験をさせて頂き、消費者の元に届くまでのプロセスや安曇野ファミリー農産さんのリンゴに対する愛情、こだわり、楽しみに待っているお客様への細やかな思いやり、など身をもって感じました。特に大変だった作業は「カンカン照りの中行う草刈り」です。安心安全なリンゴを育てる減薬農作を行っているため定期的に行わないとならず、また全て人手で行わないといけないためとても大変でした。なにげなく日常に溶け込み毎日ある全ての作物への感謝を忘れてはいけないとおてつたびを通して改めて感じました。
黒田:安曇野の大自然、おいしすぎるりんご、心温かい人に囲まれた濃密な10日間でした。収穫作業では、一つ一つりんごを目で見て選別していたことが印象的でした。生産者の従業人に対する思いやり・りんごへの愛情・お客様に喜んでもらいたいという強い想いを感じることができました。同時に広報活動で学んだことを活かすことができ、私にとって有意義な旅になりました。今回は“初めて会った朱梨さんと大規模農園でのお手伝い”という新しい挑戦となりましたが、思い切って飛び込んでみるって楽しい!と思える新鮮な体験でした。
みなさん、幸せな気持ちになれるりんご召し上がれ〜!
安曇野ファミリー農産
【Vision】
一人でも多くの人たちをこだわりのりんごで幸せにする。
[画像5: https://prtimes.jp/i/103863/8/resize/d103863-8-fcd1ee70dd1347b0df8e-0.jpg ]
Instagram:https://www.instagram.com/azumino_family_nosan/
Twitter:https://twitter.com/ryui__chi
食べチョク:https://www.tabechoku.com/producers/21528
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
有限会社 安曇野ファミリー農産:中村 隆一(なかむら りゅういち)
TEL:0263-77-3853(9:00-15:00)
E-Mail:apple@anc-tv.ne.jp