プログラミング入試を支援!学習塾や学校のプログラミング学習を支援する【COSMO Editor】をプレローンチします!
[23/01/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
小学校で義務教育化、増加するプログラミング入試への対策として解決策を提供する【COSMO Editor】とは
【COSMO Editor】は、東京都府中市にあるプログラミング教室ぽてっくが自社開発したオンデマンド型学習ツールです。
プログラミング教室ぽてっくは、大手企業にエンジニア・技術を提供してきたアドバンスデザインテクノロジー株式会社が運営しており、小学生〜高校生までを対象としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-32650e952495bffff825-0.jpg ]
プログラミング教室ぽてっくでは、教室運営だけではなく、自社開発も手掛けておりオリジナルのプログラミング教材を開発しました。そのなかでも、【COSMO Editor】は無限に広がる宇宙のように、あらゆる可能性を最大限に引き出したい、そんな想いから生まれました。
特許取得済みの自社開発教育ツール【COSMO Editor】
【COSMO Editor】は、自社開発された教育ツールです。
ビジュアルプログラミングエディタと呼ばれる小学生の授業などで、よく使用される教育ツールと似ていますが、違いとしてはモノづくりに特化させており知識0からプログラミング学習&ガジェット制作・モノづくりを学ぶことができます。
【実際のCOSMO Editorプログラム画面】
[画像2: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-fce12f57cefc0c4daf63-1.png ]
Webブラウザ上でブロックを組み合わせるだけで、簡単にプログラミングができるため、全くPCに触れたことがないお子様から、やりたいアイデアがあるお子様まで幅広くカバーし、環境を提供します。
また、サブスクリプション契約のため、いつでも入会・退会が可能という点も利便性を向上させています。
プログラミング入試の増加と増える課題への対策
2020年から小学校で義務教育化されたプログラミング教育。
ぽてっくは様々なワークショップを通して現場の課題を聞いてきました。
教員がプログラミングをわからない、そもそも教える人がいない、環境整備がされておらずタブレットを支給されても使いこなせない、など現場としてクリティカルな課題が多々あります。
更に、中学校・高等学校・大学入試などプログラミングを使った教育は広がっていますが、「教える人がいない」という課題も広がっています。これは学習塾なども同じです。
本来、入試対策をしなければならない学習塾ですが、このまま2025年に大学入試にプログラミングが導入された場合、どのような対策をするのでしょうか。
そこで、ぽてっくでは自社開発をした【COSMO Editor】を提供し、学習塾へとアドオンできないかと考えました。【COSMO Editor】では、一般的にプログラミング教育で言われる論理的思考・創造性・問題解決力だけでなく、中学や高校の情報学や入試対策へと活用できるカリキュラムを提供しています。更にサブスクリプション型、カリキュラムのオンデマンド提供をしており、講師リソースの負担削減でも貢献できるサービスです。
大学入試に導入される予定のプログラミング
大学入試センターは、2025年1月に実施する大学入学共通テストの教科・科目の再編案を公表し、プログラミングやデータサイエンスに必要な統計処理、情報リテラシーの知識などを試す「情報」が導入される事を発表しています。これらへの対策が取れている学習塾や学校はまだまだ少なく、特に高等学校においては2020年5月時点で5,072人いますが、そのうち1,210人は「情報」の教員免許を持っていないと文部科学省が公表しています。
【2022年5月時点でのデータ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-63b92a93daf061f90184-2.png ]
ぽてっくが提供する【COSMO Editor】はこの課題を解決できるサービスになっています。
プログラミングが苦手な方でも取り組みやすいビジュアルプログラミング、その裏側のソースコードも閲覧、編集が可能なため、簡易なプログラミングから高度な学習へと繋げる事も可能としています。
【実際のソースコード】
[画像4: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-2c834585450e16b45ba8-3.png ]
また、カリキュラムもオンデマンドで配信されるため、講師の負担軽減も考慮された仕組みになっています。
更に【COSMO Editor】はモノづくりを通したプログラミング学習を基軸にしており、何かアイデアが浮かんだらすぐにガジェットの制作が可能です。この機能により、学びの創造性をより向上させ、アイデアを実現させる事でアクティブラーニングを自然と身につける事を実現しました。
プログラミング学習の対策、講師不足で手が回らない、そもそも何を教えればいいのかわからない状況、など様々な課題があるプログラミング教育。 ぜひ一度【COSMO Editor】を体験してみませんか。
ぽてっくとは
ぽてっくとは、"Potential tech"を意味する造語で、お子様のポテンシャル(potential)をテクノロジー(technology)で、最大限に引き出したいという思いが込められています。半導体設計から、ソフトウェア開発まで行う会社が母体なため、カリキュラム作成は現役半導体エンジニアが直接行っており、プログラムの基礎からAIやIoT学習までの幅広い範囲のカリキュラムを提供しています。
▼COSMO Editor
URL: https://editor.cosmo-edtech.jp/?utm_source=cid104&utm_medium=crid104
▼ぽてっく
URL: https://www.potech-adt.com/?utm_source=pid104&utm_medium=prid104
【COSMO Editor】は、東京都府中市にあるプログラミング教室ぽてっくが自社開発したオンデマンド型学習ツールです。
プログラミング教室ぽてっくは、大手企業にエンジニア・技術を提供してきたアドバンスデザインテクノロジー株式会社が運営しており、小学生〜高校生までを対象としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-32650e952495bffff825-0.jpg ]
プログラミング教室ぽてっくでは、教室運営だけではなく、自社開発も手掛けておりオリジナルのプログラミング教材を開発しました。そのなかでも、【COSMO Editor】は無限に広がる宇宙のように、あらゆる可能性を最大限に引き出したい、そんな想いから生まれました。
特許取得済みの自社開発教育ツール【COSMO Editor】
【COSMO Editor】は、自社開発された教育ツールです。
ビジュアルプログラミングエディタと呼ばれる小学生の授業などで、よく使用される教育ツールと似ていますが、違いとしてはモノづくりに特化させており知識0からプログラミング学習&ガジェット制作・モノづくりを学ぶことができます。
【実際のCOSMO Editorプログラム画面】
[画像2: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-fce12f57cefc0c4daf63-1.png ]
Webブラウザ上でブロックを組み合わせるだけで、簡単にプログラミングができるため、全くPCに触れたことがないお子様から、やりたいアイデアがあるお子様まで幅広くカバーし、環境を提供します。
また、サブスクリプション契約のため、いつでも入会・退会が可能という点も利便性を向上させています。
プログラミング入試の増加と増える課題への対策
2020年から小学校で義務教育化されたプログラミング教育。
ぽてっくは様々なワークショップを通して現場の課題を聞いてきました。
教員がプログラミングをわからない、そもそも教える人がいない、環境整備がされておらずタブレットを支給されても使いこなせない、など現場としてクリティカルな課題が多々あります。
更に、中学校・高等学校・大学入試などプログラミングを使った教育は広がっていますが、「教える人がいない」という課題も広がっています。これは学習塾なども同じです。
本来、入試対策をしなければならない学習塾ですが、このまま2025年に大学入試にプログラミングが導入された場合、どのような対策をするのでしょうか。
そこで、ぽてっくでは自社開発をした【COSMO Editor】を提供し、学習塾へとアドオンできないかと考えました。【COSMO Editor】では、一般的にプログラミング教育で言われる論理的思考・創造性・問題解決力だけでなく、中学や高校の情報学や入試対策へと活用できるカリキュラムを提供しています。更にサブスクリプション型、カリキュラムのオンデマンド提供をしており、講師リソースの負担削減でも貢献できるサービスです。
大学入試に導入される予定のプログラミング
大学入試センターは、2025年1月に実施する大学入学共通テストの教科・科目の再編案を公表し、プログラミングやデータサイエンスに必要な統計処理、情報リテラシーの知識などを試す「情報」が導入される事を発表しています。これらへの対策が取れている学習塾や学校はまだまだ少なく、特に高等学校においては2020年5月時点で5,072人いますが、そのうち1,210人は「情報」の教員免許を持っていないと文部科学省が公表しています。
【2022年5月時点でのデータ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-63b92a93daf061f90184-2.png ]
ぽてっくが提供する【COSMO Editor】はこの課題を解決できるサービスになっています。
プログラミングが苦手な方でも取り組みやすいビジュアルプログラミング、その裏側のソースコードも閲覧、編集が可能なため、簡易なプログラミングから高度な学習へと繋げる事も可能としています。
【実際のソースコード】
[画像4: https://prtimes.jp/i/109649/8/resize/d109649-8-2c834585450e16b45ba8-3.png ]
また、カリキュラムもオンデマンドで配信されるため、講師の負担軽減も考慮された仕組みになっています。
更に【COSMO Editor】はモノづくりを通したプログラミング学習を基軸にしており、何かアイデアが浮かんだらすぐにガジェットの制作が可能です。この機能により、学びの創造性をより向上させ、アイデアを実現させる事でアクティブラーニングを自然と身につける事を実現しました。
プログラミング学習の対策、講師不足で手が回らない、そもそも何を教えればいいのかわからない状況、など様々な課題があるプログラミング教育。 ぜひ一度【COSMO Editor】を体験してみませんか。
ぽてっくとは
ぽてっくとは、"Potential tech"を意味する造語で、お子様のポテンシャル(potential)をテクノロジー(technology)で、最大限に引き出したいという思いが込められています。半導体設計から、ソフトウェア開発まで行う会社が母体なため、カリキュラム作成は現役半導体エンジニアが直接行っており、プログラムの基礎からAIやIoT学習までの幅広い範囲のカリキュラムを提供しています。
▼COSMO Editor
URL: https://editor.cosmo-edtech.jp/?utm_source=cid104&utm_medium=crid104
▼ぽてっく
URL: https://www.potech-adt.com/?utm_source=pid104&utm_medium=prid104