EDO ALL UNITED、企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供するドーモとスポンサー契約を継続
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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〜Domoで財務情報の集計・レポート配信の作業工数を80%削減、クラブ運営の透明性向上へ〜
東京都社会人サッカーリーグ1部に所属する「EDO ALL UNITED」(運営元:Edo All United株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:鈴木良介)は、クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)とのスポンサー契約を2024年も継続することを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111246/8/resize/d111246-8-494937cfb2551b3abff1-0.png ]
EDO ALL UNITEDについて
EDO ALL UNITEDウェブサイト:https://edo.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/111246/8/resize/d111246-8-f36ca02f1f6d0e72f08f-1.jpg ]
EDO ALL UNITEDは、2020年1月にプロサッカー選手の本田圭佑氏が「全員参加型のリアルサカつく(※)」を目指して結成した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が担い、重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決まります。これは、Web3.0のDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)の実践に近しい、非中央集権的かつ自律的な組織による、今までにない新しいクラブ運営です。
本田圭佑氏が発起人であるEDO ALL UNITEDは、世界一のサッカークラブづくりを目指し意欲的に変革に取り組んでいます。その結果、2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部からスタートしたEDO ALL UNITEDは、2022年11月27日に東京都社会人サッカーリーグ2部で優勝を決め、東京都社会人サッカーリーグ1部昇格が決定。成長し続けるクラブチームのさらなる強化のために、ドーモとスポンサー契約を継続しました。
EDO ALL UNITEDのDomo活用実績について
EDO ALL UNITEDはDomoを活用して、限られた人しか把握できなかった売上状況をすべてのオーナーがタイムリーに把握できるよう、Domo上で売上情報のデータの集約・可視化を進めました。これにより、円滑なクラブ運営の要となる収支決算の透明性が格段に高まりました。また、手作業で行っていた、スプレッドシートによる売上情報の集計と月ごとのレポート配信をDomoの標準機能である「スケジュールレポート」で自動化した結果、作業工数を80%削減しています。さらに、全員参加型のクラブ運営では、オーナーの自主的な活動が原動力となるため、新たな施策として各オーナーの貢献度(注1)を可視化する取り組みも支援しています。
EDO ALL UNITEDは本年度も引き続きイノベーティブな施策を進め、さらなるクラブチームの発展とファンエンゲージメントの強化を目指していきます。そして、ドーモは、同クラブにおけるデータ活用の浸透に貢献し、データドリブン経営がもたらすメリットをクラブ運営に活かせるように引き続き支援していきます。
注1:クラブ運営チームから依頼されるタスクを期限までにこなすとポイントが付与され、そのポイントを貯めると特典が受け取れるプログラム。
ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。
ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティー活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。
ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。
データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。
データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador
ウェブサイト:https://www.domo.com/jp
X(旧Twitter):https://twitter.com/domojapan
Facebook:https://www.facebook.com/DomoJapan/
DomoはDomo, Inc.の登録商標です。
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
会社概要
【Edo All United株式会社】
商号:Edo All United株式会社
所在地:〒163-0411東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング11階
資本金:500万円
役員:代表取締役 鈴木 良介
目的(事業内容):サッカークラブ運営、サッカー競技等の選手育成、指導者の養成業務等々
公式HP: https://edo.jp/
東京都社会人サッカーリーグ1部に所属する「EDO ALL UNITED」(運営元:Edo All United株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:鈴木良介)は、クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)とのスポンサー契約を2024年も継続することを発表しました。
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EDO ALL UNITEDについて
EDO ALL UNITEDウェブサイト:https://edo.jp
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EDO ALL UNITEDは、2020年1月にプロサッカー選手の本田圭佑氏が「全員参加型のリアルサカつく(※)」を目指して結成した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が担い、重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決まります。これは、Web3.0のDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)の実践に近しい、非中央集権的かつ自律的な組織による、今までにない新しいクラブ運営です。
本田圭佑氏が発起人であるEDO ALL UNITEDは、世界一のサッカークラブづくりを目指し意欲的に変革に取り組んでいます。その結果、2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部からスタートしたEDO ALL UNITEDは、2022年11月27日に東京都社会人サッカーリーグ2部で優勝を決め、東京都社会人サッカーリーグ1部昇格が決定。成長し続けるクラブチームのさらなる強化のために、ドーモとスポンサー契約を継続しました。
EDO ALL UNITEDのDomo活用実績について
EDO ALL UNITEDはDomoを活用して、限られた人しか把握できなかった売上状況をすべてのオーナーがタイムリーに把握できるよう、Domo上で売上情報のデータの集約・可視化を進めました。これにより、円滑なクラブ運営の要となる収支決算の透明性が格段に高まりました。また、手作業で行っていた、スプレッドシートによる売上情報の集計と月ごとのレポート配信をDomoの標準機能である「スケジュールレポート」で自動化した結果、作業工数を80%削減しています。さらに、全員参加型のクラブ運営では、オーナーの自主的な活動が原動力となるため、新たな施策として各オーナーの貢献度(注1)を可視化する取り組みも支援しています。
EDO ALL UNITEDは本年度も引き続きイノベーティブな施策を進め、さらなるクラブチームの発展とファンエンゲージメントの強化を目指していきます。そして、ドーモは、同クラブにおけるデータ活用の浸透に貢献し、データドリブン経営がもたらすメリットをクラブ運営に活かせるように引き続き支援していきます。
注1:クラブ運営チームから依頼されるタスクを期限までにこなすとポイントが付与され、そのポイントを貯めると特典が受け取れるプログラム。
ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。
ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティー活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。
ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。
データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。
データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador
ウェブサイト:https://www.domo.com/jp
X(旧Twitter):https://twitter.com/domojapan
Facebook:https://www.facebook.com/DomoJapan/
DomoはDomo, Inc.の登録商標です。
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
会社概要
【Edo All United株式会社】
商号:Edo All United株式会社
所在地:〒163-0411東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング11階
資本金:500万円
役員:代表取締役 鈴木 良介
目的(事業内容):サッカークラブ運営、サッカー競技等の選手育成、指導者の養成業務等々
公式HP: https://edo.jp/