【2024年3月ソウル開催】日本企業向けWebtoon短期研修プログラム第2弾 - 進化する業界分析とネットワーキングの場を提供
[23/12/07]
提供元:PRTIMES
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前回参加者のフィードバックに基づきブラッシュアップされた<実践的な学び><国際ビジネス機会><Webtoon制作の最前線体験>
漫画をはじめとしてコンテンツビジネスの国際的な展開を支援するカルチャーウィーヴァー合同会社(本社:東京都豊島区、代表:平柳竜樹、以下「カルチャーウィーヴァー」)は、韓国の縦スクロールコミック専門教育機関「ソウル ウェブトゥーン アカデミー(Seoul Webtoon Academy)」との業務提携に基づき、2024年3月3日〜6日(4日間)の日程で、日本企業向けの短期研修プログラムを実施します。前回の成功を受け、今回はさらに内容を充実させたプログラムを提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/113312/8/resize/d113312-8-4cf4bff752d67b336d73-0.png ]
研修日程:
2024年3月3日(日)13:00 受付開始/14:00 講義開始 〜 3月6日(水)16:00頃 終了予定
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113312/table/8_1_ca7da3d4013c0e997ec934f166c30fdd.jpg ]
※研修プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
主な研修内容:
【講義1】Webtoonエコシステムの特徴
講師:パク・インハ(Seoul Webtoon Academy理事長、漫画評論家)
内容:Webtoonの発展過程と主な特徴に焦点を当て、新しいメディアとしてのWebtoonの特性やデジタルネイティブとの相互作用を解説します。また、最新のトレンドや演出、作画的側面についても深く掘り下げます。
【講義2】スタジオ型作品の企画開発及び制作ラインの構築
講師:イ・ジョンギュ(JQ Comics代表)
内容:JQ Comics代表イ・ジョンギュ氏により、Webtoon読者の現在のトレンド、市場の動向、制作費と収益構造について学びます。さらに、JQ Comics訪問を通じて、スタジオベースのWebtoon制作システム(分業体系)とその運営システムの詳細を実地で探ります。
【講義3】Webtoonスクロール演出の特徴
講師:ソン・インス(SideB 代表)
内容:漫画作家であり企画者でもあるソン・インス代表が、Webtoonのスクロール演出に関する核心的な特徴を説明します。このセッションでは、Webtoonにおける独自のストーリーテリング手法と演出技術に焦点を当てます。
【講義4】Webtoonデジタルテクニック
講師:チョン・イェリ(Studio YELL 代表)
内容:Webtoon制作におけるデジタル技術の応用について、Studio YELLのチョン・イェリ代表から学びます。ジャンルに応じた様々な後処理技術や、Studio YELLが担当するWebtoon作品の具体的な事例を通じて、デジタル技術の活用法を探ります。
【交流会1】企画/営業担当
複数の韓国Webtoonスタジオから、プロデューサーやチーム長などのマネジメント層や、プラットフォームと相対する営業担当などを招き、日本企業参加者との交流を行います。
【交流会2】ストーリー/作画担当
複数の韓国Webtoonスタジオから、後補正を担当するアートディレクターなどを招き、日本企業参加者との交流を行います。
【交流会3】講師など
講義を担当した講師をはじめ、韓国Webtoon業界の関係者を招き、日本企業参加者との交流を図ります。
研修プログラムのポイント:
前回の研修で高評価を得た講義を中心に、最新分析を加えて再構成。韓国におけるスタジオやプラットフォームの戦略を学び、Webtoon業界の最新トレンドとデジタル技術の深い理解を目指します。また、事前アンケートを通して、参加者が抱えている疑問や課題を講師陣と共有し、講義の内容に取り入れるほか、最終日には集中的なQ&Aセッションを設け、現地だからこそ学べるメリットを提供します。
実践的なビジネスモデル
韓国Webtoonのビジネスモデルを基に、市場で成功するための戦略を学びます。
スタジオ訪問
現地のスタジオを訪問、最適化されたWebtoon制作現場で、生の制作プロセスと運営システムを体験します。
グローバルなビジネスネットワーキング
韓国Webtoon業界のプロフェッショナルとの交流を通じ、新たなビジネス関係を構築する機会を提供します。
前回参加者の声:
前回の研修参加者からは、以下のような声を多数いただきました。
「講義を通じて、すぐに実践に活かせる知識を多く得ることができました。」
「自分たちの作品を客観的に評価し、新たな刺激を受ける機会に恵まれたと感じています。」
「UnityやAIなど、デジタル技術を積極的に活用した制作スタンスに感動しました。」
参考)前回の研修プログラムに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000113312.html
参加方法:
ご参加希望の方は、下のGoogle Formを通じてお問い合わせください。折り返しご案内をお送りします。
https://forms.gle/vKE61dm1nodBwyoT7
1次締切 2024年1月19日(金)
2次締切 2024年2月15日(木)
募集定員:20名(定員に達した時点で募集を終了させていただきます。)
研修費用:25万円/名(税別)
※韓国ソウルまでの渡航費、現地交通費、宿泊費、食費など、研修以外の費用は、別途ご自身でご負担ください。
研修場所:
名称:ソウル ウェブトゥーン アカデミー (SWA)
住所:11, Yeonmujang 15-gil, Seongdong-gu, Seoul
(韓国語表記)?? ??? ???15? 11
Website:https://www.seoulwebtoon.com/
Naver 地図:https://naver.me/GVAxx0j7
Google Maps:https://maps.app.goo.gl/Jy6QkfYCdSi3skG16
※本プログラムは、現地集合・現地解散になります。
※航空券や宿泊先については、ご自身で手配をしてください。
※ソウルでの移動に不慣れな方には、詳細なご案内を差し上げます。
本件以外のお問い合わせについては、こちらの当社フォームからお送りください。
https://culture-weaver.com/contact/
漫画をはじめとしてコンテンツビジネスの国際的な展開を支援するカルチャーウィーヴァー合同会社(本社:東京都豊島区、代表:平柳竜樹、以下「カルチャーウィーヴァー」)は、韓国の縦スクロールコミック専門教育機関「ソウル ウェブトゥーン アカデミー(Seoul Webtoon Academy)」との業務提携に基づき、2024年3月3日〜6日(4日間)の日程で、日本企業向けの短期研修プログラムを実施します。前回の成功を受け、今回はさらに内容を充実させたプログラムを提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/113312/8/resize/d113312-8-4cf4bff752d67b336d73-0.png ]
研修日程:
2024年3月3日(日)13:00 受付開始/14:00 講義開始 〜 3月6日(水)16:00頃 終了予定
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113312/table/8_1_ca7da3d4013c0e997ec934f166c30fdd.jpg ]
※研修プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
主な研修内容:
【講義1】Webtoonエコシステムの特徴
講師:パク・インハ(Seoul Webtoon Academy理事長、漫画評論家)
内容:Webtoonの発展過程と主な特徴に焦点を当て、新しいメディアとしてのWebtoonの特性やデジタルネイティブとの相互作用を解説します。また、最新のトレンドや演出、作画的側面についても深く掘り下げます。
【講義2】スタジオ型作品の企画開発及び制作ラインの構築
講師:イ・ジョンギュ(JQ Comics代表)
内容:JQ Comics代表イ・ジョンギュ氏により、Webtoon読者の現在のトレンド、市場の動向、制作費と収益構造について学びます。さらに、JQ Comics訪問を通じて、スタジオベースのWebtoon制作システム(分業体系)とその運営システムの詳細を実地で探ります。
【講義3】Webtoonスクロール演出の特徴
講師:ソン・インス(SideB 代表)
内容:漫画作家であり企画者でもあるソン・インス代表が、Webtoonのスクロール演出に関する核心的な特徴を説明します。このセッションでは、Webtoonにおける独自のストーリーテリング手法と演出技術に焦点を当てます。
【講義4】Webtoonデジタルテクニック
講師:チョン・イェリ(Studio YELL 代表)
内容:Webtoon制作におけるデジタル技術の応用について、Studio YELLのチョン・イェリ代表から学びます。ジャンルに応じた様々な後処理技術や、Studio YELLが担当するWebtoon作品の具体的な事例を通じて、デジタル技術の活用法を探ります。
【交流会1】企画/営業担当
複数の韓国Webtoonスタジオから、プロデューサーやチーム長などのマネジメント層や、プラットフォームと相対する営業担当などを招き、日本企業参加者との交流を行います。
【交流会2】ストーリー/作画担当
複数の韓国Webtoonスタジオから、後補正を担当するアートディレクターなどを招き、日本企業参加者との交流を行います。
【交流会3】講師など
講義を担当した講師をはじめ、韓国Webtoon業界の関係者を招き、日本企業参加者との交流を図ります。
研修プログラムのポイント:
前回の研修で高評価を得た講義を中心に、最新分析を加えて再構成。韓国におけるスタジオやプラットフォームの戦略を学び、Webtoon業界の最新トレンドとデジタル技術の深い理解を目指します。また、事前アンケートを通して、参加者が抱えている疑問や課題を講師陣と共有し、講義の内容に取り入れるほか、最終日には集中的なQ&Aセッションを設け、現地だからこそ学べるメリットを提供します。
実践的なビジネスモデル
韓国Webtoonのビジネスモデルを基に、市場で成功するための戦略を学びます。
スタジオ訪問
現地のスタジオを訪問、最適化されたWebtoon制作現場で、生の制作プロセスと運営システムを体験します。
グローバルなビジネスネットワーキング
韓国Webtoon業界のプロフェッショナルとの交流を通じ、新たなビジネス関係を構築する機会を提供します。
前回参加者の声:
前回の研修参加者からは、以下のような声を多数いただきました。
「講義を通じて、すぐに実践に活かせる知識を多く得ることができました。」
「自分たちの作品を客観的に評価し、新たな刺激を受ける機会に恵まれたと感じています。」
「UnityやAIなど、デジタル技術を積極的に活用した制作スタンスに感動しました。」
参考)前回の研修プログラムに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000113312.html
参加方法:
ご参加希望の方は、下のGoogle Formを通じてお問い合わせください。折り返しご案内をお送りします。
https://forms.gle/vKE61dm1nodBwyoT7
1次締切 2024年1月19日(金)
2次締切 2024年2月15日(木)
募集定員:20名(定員に達した時点で募集を終了させていただきます。)
研修費用:25万円/名(税別)
※韓国ソウルまでの渡航費、現地交通費、宿泊費、食費など、研修以外の費用は、別途ご自身でご負担ください。
研修場所:
名称:ソウル ウェブトゥーン アカデミー (SWA)
住所:11, Yeonmujang 15-gil, Seongdong-gu, Seoul
(韓国語表記)?? ??? ???15? 11
Website:https://www.seoulwebtoon.com/
Naver 地図:https://naver.me/GVAxx0j7
Google Maps:https://maps.app.goo.gl/Jy6QkfYCdSi3skG16
※本プログラムは、現地集合・現地解散になります。
※航空券や宿泊先については、ご自身で手配をしてください。
※ソウルでの移動に不慣れな方には、詳細なご案内を差し上げます。
本件以外のお問い合わせについては、こちらの当社フォームからお送りください。
https://culture-weaver.com/contact/