このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

亡くなったペットの5割以上に病気があった 治療費が想像以上に高額だったと回答した飼い主は9割以上

5割以上がもっと動物病院に連れて行けばよかったと後悔も

ペット保険を扱う、株式会社FPC(所在地:広島県福山市、代表取締役:中西 巌)は、飼っていたペット(犬・猫)を亡くした経験がある方を対象に「亡くなったペットの治療事情」に関する調査を実施しました。




かけがえのない存在であるペットたち。
できるだけ長く一緒に過ごしたいと思っていても、いつか必ずやってくるのが別れの時です。
病気が原因で亡くなってしまうペットは多く、もっと満足のいく治療を受けさせてあげたかったと後悔した経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、ペット保険を扱う株式会社FPC(https://www.fpc-pet.co.jp/?from=pr6)は、飼っていたペット(犬・猫)を亡くした経験がある方を対象に「亡くなったペットの治療事情」に関する調査を実施しました。

<調査サマリー>
5割以上の方が“亡くなったペットは何かしらの病気を患っていた”と回答

病気を患っていたペットが亡くなるまでの半年間の通院頻度として月に1回以上と回答したのは約8割

5割以上がペットをもっと高頻度で病院に連れて行けばよかったと回答

ペットに手術や高額治療を行った飼い主の9割以上が想像よりも高額であったと回答


調査結果の全容は下記URLよりご覧いただけます。
https://www.fpc-pet.co.jp/company/information/detail/203
〈調査概要〉
「亡くなったペットの治療事情」に関する調査
【調査期間】2023年10月17日(火)〜2023年10月18日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,010人
【調査対象】調査回答時に飼っていたペット(犬・猫)を亡くした経験があると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

5割以上のペットが、亡くなる前に何かしらの病気を患っていた


[画像1: https://prtimes.jp/i/121886/8/resize/d121886-8-0288771cc778a854ddd8-4.png ]

はじめに「飼っていたペットは何かしらの病気を患っていましたか?」と質問したところ、半数以上の方が『はい(53.9%)』と回答しました。

では、飼っているペットが病気を患っていた方はどの程度の頻度で通院させていたのでしょうか。
「亡くなるまでの半年間にペットを病院に通わせていた頻度を教えてください」と質問したところ、『月に2〜3回(31.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『週1回以上(27.0%)』『月に1回(22.8%)』『数か月に1回(7.5%)』『半年に1回(3.3%)』と続きました。

約8割の方が、月に1回以上の頻度でペットを通院させていたことが明らかになりました。

5割以上の方が「ペットをもっと病院に連れていけばよかった」と考えていた


次に、治療の頻度や満足度について調査しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121886/8/resize/d121886-8-19143faa16196976c381-5.png ]

「ペットをもっと高頻度で病院に連れていけばよかったと思いますか?」と質問したところ、約半数の方が『はい(52.8%)』と回答しました。

また、もっと高頻度で病院に連れて行けばよかったと思う方に対し「ペットに対し、満足のいく治療を受けさせることができたと思いますか?」と質問したところ、『まあ思う(51.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『とても思う(24.9%)』『あまり思わない(19.6%)』『まったく思わない(4.3%)』と続きました。

5割以上の方が「ペットをもっと高頻度で病院に連れていけばよかった」と考えており、2割以上の方が、満足のいく治療を受けさせられなかったと回答しました。

その理由を伺ってみましょう。
■ペットに満足のいく治療を受けさせてあげられなかった理由とは?
・病気に早く気づいてあげられなかったから(50代/男性/ミックス猫)
・値段が高くて何も出来なかった(40代/男性/ミックス犬)
・お金の問題がありあまり病院に連れていけなくて後悔しています(60代/男性/ニチュア・ピンシャー)
・高額の未承認薬を使わなければ助けることはできなかったから(50代/女性/ミックス犬)

金銭的負担の大きさから、納得のいく治療を行えなかったという回答が多く見られました。
また、病気発覚が遅く手遅れになってしまったため、もっと早く病気に気づいていればよかったという回答も見られます。

ペットの手術や高額治療を経験した人は5割以上「治療費が想像より高額」と感じた人は約9割


ここまでの調査で、満足のいく治療を受けさせてあげられなかった理由として、金銭的な負担を挙げる方が多いということが明らかになりました。
では、実際にペットに手術や高額治療を受けさせたことがある飼い主はどの程度いるのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/121886/8/resize/d121886-8-21fe3b207e409a59e44e-5.png ]

「飼っていたペットに手術や高額治療を受けさせたことはありますか?」と質問したところ、『受けさせた(53.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『受けさせていない(38.6%)』『受けさせたかったができなかった(7.8%)』と続きました。

5割以上が手術や高額治療を受けさせていたことが明らかになりました。
高額治療を受けさせた方は費用についてどう感じたのでしょうか。

「ペットの治療費は想像より高額でしたか」と質問したところ、『強く感じた(61.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『まあ感じた(35.0%)』『あまり感じなかった(3.3%)』『まったく感じなかった(0.4%)』と続きました。
9割以上の方が、ペットの治療費は想像よりも高額であると感じていることがわかりました。

大切なペットとの別れで後悔しないために適切な時期に適切な治療を


今回の調査で、半数以上の方が亡くなったペットは何かしらの病気を患っていたと回答し、そのうち5割以上が「ペットをもっと病院に連れていけばよかった」と考えていたことが明らかになりました。

また、約2割の方がペットに満足のいく治療を受けさせられなかったと回答しており、その理由として金銭面の負担や病気の早期発見ができなかったことが挙げられ、ペットに手術や高額治療を行った飼い主の9割以上にとって治療費は想像よりも高額であったようです。

お手頃価格、補償内容充実!『FPC』のペット保険


今回、「亡くなったペットの治療事情」に関する調査を実施した株式会社FPC(https://www.fpc-pet.co.jp/?from=pr6)は、ペット保険を取り扱っています。
保険に入っていれば動物病院に行くハードルが下がることで病気の早期発見をしやすくなったり、治療時の金銭的負担を軽減させたりすることが可能です。いざという時に後悔しないためにも、ペット保険へのご加入を検討してみませんか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/121886/8/resize/d121886-8-4d8d7d1db39834ee4b64-0.jpg ]

FPC『フリーペットほけん』は、
●月額1,590円〜のお手頃な保険料と保険料が上がり続けない年齢区分ごとの料金設計で12歳以上は変動なし
●日々の通院から入院・手術までをカバーする充実の補償内容!気になる脱臼(パテラ)、椎間板ヘルニアや歯科治療(注)もカバー
●全国すべての動物病院に対応!アプリでの保険金請求にも対応
などを特長とするペット保険です。

※保険商品の内容については、必ず重要事項説明書等でご確認ください。
※今後の商品改定等により保険料が変更となる場合があります。
(注)補償開始前からの傷病、歯石除去や予防の場合は除きます。

「フリーペットほけん」の詳細はこちら
https://www.fpc-pet.co.jp/?from=pr6

■株式会社FPC :https://www.fpc-pet.co.jp/?from=pr6
■お問い合わせURL:https://www.fpc-pet.co.jp/support/?from=pr6
■お問い合わせTEL:0120-56-3912(受付:平日10:00〜17:00/年末年始、夏季休暇除く)
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る