ブランド戦略プライベートセミナー
[09/07/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「ブランド価値向上が次なる成長戦略を加速させる」
昨年以降、世界的に急激な景気後退が進み、日本企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。100年に一度の大不況と言われる今こそ、競合に先んじてブランドに投資し、‘モノ’から‘ブランド’へと進化させる絶好の機会です。長期的視点に立って、今こそ的を絞った攻めの戦略を構築することがブランド価値向上のカギであり、競合に先駆けた反転攻勢のドライバーになると私たちは確信しています。本セミナーでは特定の業界やテーマに則したブランディング手法を事例を交えながらお話しいたします。
■開催日 2009年6月26日〜7月17日
■時 間 午前の部:10:00〜12:00( 受付開始9:30より)
午後の部:15:00〜17:00( 受付開始14:30より)
※午前/午後の開催は日によって異なります。
■会 場 インターブランドジャパン 東京オフィス 6F
東京都千代田区一番町 18番地 川喜多メモリアルビル
(東京メトロ 半蔵門駅 5番出口より徒歩3分)
■定 員 各回15名様での開催を予定しております。
特に参加申込が多数の場合は抽選とさせていただき、誠に勝手ながら参加希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
■参加料 無料
【日程と内容】
・6月26日(金)/7月13日(月)/7月17日(金)
<グループブランド体系の“全体最適化” による、明確なアイデンティティ構築>
グループ内の企業群を最適なブランド体系でマネジメントすることは、グループ内の求心力を高め、シナジーを生み出すための重要なテーマである。具体的に、グループブランドやブランドシンボルをどのように共有すべきなのか。グループのブランド価値を高めつつ、グループ各社の事業にも貢献する、グループブランド体系とそのアイデンティティ構築について、事例を交えてご紹介します。
・7月2日(木)/7月8日(水)/7月15日(水)
<M&A時代における、純粋持株会社化とグループブランディング>
M&A時代における、純粋持株会社化とグループブランディング
本格的なM&A時代を迎える中、多くの企業が純粋持株会社化を進めている。その際に必須なブランドのポートフォリオ管理とグループの求心力を維持する仕組みとはなにか。グループの企業価値の最大化につながる考え方をご紹介します。
・7月2日(木)/7月9日(木)
<グローバルブランド戦略構築のための、グローバル調査の活用術>
グローバルブランド戦略構築のための、グローバル調査の活用術
国内経済が縮小傾向を強め、市場環境が激化する中、企業の海外展開はますます重要になっています。この状況下で、グローバル調査を、ブランド戦略構築に必要な情報収集の単なる手段としてではなく、そのプロセス(ブランド評価指標の設定〜インサイト導出まで)に着目し、事例を交えながらご紹介します。
・7月3日(金)/7月7日(火)
<コミュニケーション効率を最大化させる、戦略的なブランドガイドライン開発>
コミュニケーション効率を最大化させる、戦略的なブランドガイドライン開発
多くの日本企業が持つブランドガイドラインは、CIやプロダクトネーム等といった商標管理に止まり、一元的なものとなっている。広告宣伝費を削減せざるを得ないこの時期だからこそ、コミュニケーション効率を最大化させるソリューションとしてのブランドガイドラインマネジメントを海外の先進事例を交えてご紹介します。
・7月6日(月)
<より強い企業体質をつくるB to Bブランディングの実践>
消費財を持たないB to B企業だからこそ、企業ブランドが重要であり、多くのB to B企業がブランディングに取り組むようになっています。ではB to B企業におけるブランディングを捉え、実践すべきか。本セミナーではそうした点について事例を用いてご紹介します。
・7月8日(水)/7月15日(水)
<“言葉”がブランドを強くする。不況期に有効なブランド価値向上手法>
“言葉”がブランドを強くする。不況期に有効なブランド価値向上手法
“言葉”なくして強いブランドを創ることはできません。その真価は、広告宣伝が削減される不況時にこそもっとも発揮されます。限られた出稿・露出の中で、いかに“言葉”を用い、ブランド価値を高めていくのか。メッセージの効果と効率を最大化する“メッセージシステム”を、事例を交えながらご紹介します。
・7月10日(金)
<「環境」の時代を勝ち抜く、次世代エネルギーのブランディング>
次世代エネルギー事業に、多くの企業が期待し注力しているが、優れた技術、そして先駆けた活動をいかにして顧客の中に確固たるものにするのか。ブランドという視点を取り入れることの重要性を他業界の事例を通じてご紹介します。
・7月14日(火)
<ブランドロイヤリティを高める、パッケージ戦略>
消費財の世界において、顧客のブランドイメージ形成に多大な影響を与えるのが、プロダクトブランドのパッケージです。ブランドタッチポイントとして非常に重要な役割を果たすパッケージに的を絞り、顧客に選ばれるブランドの仕組みづくりを、海外の事例を交えながらご紹介します。
・7月16日(木)
<インターナルサーベイを有効活用した、ブランドエンゲージメントの強化>
近年、企業理念やブランドコンセプトなどをいかに社内に浸透させるかということが、ブランドを構築するための大きなテーマとして採り上げられています。これは、「ブランドをつくるのは社員」でありそれが「競争優位の源泉」であるという認識が、確実に定着しつつあることを意味しています。このセミナーでは、理念やコンセプトを社内に効果的に浸透させるための基本的な考え方と、ブランドに対する社員の認識やそれに基づく課題を発見する手法についてご紹介します。
・7月16日(木)/7月17日(金)
<不況期こそ、企業の底力を高めるインターナルブランディング>
ブランディングは考え方を策定しただけでは意味がない。ブランドのもとにすべての社員が具体的に実践できるかどうかが今こそ重要である。社員が自社のブランドを知り、さらに「体質化する」仕組みをご紹介します。
【セミナー参加対象者】
経営企画、広告宣伝、マーケティング、店舗開発などのブランド戦略やブランドマネジメント業務に携われている方々を対象としたセミナーです。
誠に申し訳ありませんが、大学生、大学院生やブランドコンサルタント業の方のご参加はご遠慮頂いております。
【セミナー申し込み方法】
セミナーへの参加を希望される方は、必ず弊社プライバシーポリシーをご確認の上、下記サイトよりお申し込み下さい。
http://www.interbrandjapan-seminar.info/seminars/tokyo.html
※講演者、講演タイトルは変更になる場合もございますので、詳細はサイトにてご確認いただくようお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
株式会社 インターブランド ジャパン http://www.interbrand.com/jp
セミナー事務局:笠井/宮島 contact@interbrand.co.jp TEL 03-3230-1075(代表)
昨年以降、世界的に急激な景気後退が進み、日本企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。100年に一度の大不況と言われる今こそ、競合に先んじてブランドに投資し、‘モノ’から‘ブランド’へと進化させる絶好の機会です。長期的視点に立って、今こそ的を絞った攻めの戦略を構築することがブランド価値向上のカギであり、競合に先駆けた反転攻勢のドライバーになると私たちは確信しています。本セミナーでは特定の業界やテーマに則したブランディング手法を事例を交えながらお話しいたします。
■開催日 2009年6月26日〜7月17日
■時 間 午前の部:10:00〜12:00( 受付開始9:30より)
午後の部:15:00〜17:00( 受付開始14:30より)
※午前/午後の開催は日によって異なります。
■会 場 インターブランドジャパン 東京オフィス 6F
東京都千代田区一番町 18番地 川喜多メモリアルビル
(東京メトロ 半蔵門駅 5番出口より徒歩3分)
■定 員 各回15名様での開催を予定しております。
特に参加申込が多数の場合は抽選とさせていただき、誠に勝手ながら参加希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
■参加料 無料
【日程と内容】
・6月26日(金)/7月13日(月)/7月17日(金)
<グループブランド体系の“全体最適化” による、明確なアイデンティティ構築>
グループ内の企業群を最適なブランド体系でマネジメントすることは、グループ内の求心力を高め、シナジーを生み出すための重要なテーマである。具体的に、グループブランドやブランドシンボルをどのように共有すべきなのか。グループのブランド価値を高めつつ、グループ各社の事業にも貢献する、グループブランド体系とそのアイデンティティ構築について、事例を交えてご紹介します。
・7月2日(木)/7月8日(水)/7月15日(水)
<M&A時代における、純粋持株会社化とグループブランディング>
M&A時代における、純粋持株会社化とグループブランディング
本格的なM&A時代を迎える中、多くの企業が純粋持株会社化を進めている。その際に必須なブランドのポートフォリオ管理とグループの求心力を維持する仕組みとはなにか。グループの企業価値の最大化につながる考え方をご紹介します。
・7月2日(木)/7月9日(木)
<グローバルブランド戦略構築のための、グローバル調査の活用術>
グローバルブランド戦略構築のための、グローバル調査の活用術
国内経済が縮小傾向を強め、市場環境が激化する中、企業の海外展開はますます重要になっています。この状況下で、グローバル調査を、ブランド戦略構築に必要な情報収集の単なる手段としてではなく、そのプロセス(ブランド評価指標の設定〜インサイト導出まで)に着目し、事例を交えながらご紹介します。
・7月3日(金)/7月7日(火)
<コミュニケーション効率を最大化させる、戦略的なブランドガイドライン開発>
コミュニケーション効率を最大化させる、戦略的なブランドガイドライン開発
多くの日本企業が持つブランドガイドラインは、CIやプロダクトネーム等といった商標管理に止まり、一元的なものとなっている。広告宣伝費を削減せざるを得ないこの時期だからこそ、コミュニケーション効率を最大化させるソリューションとしてのブランドガイドラインマネジメントを海外の先進事例を交えてご紹介します。
・7月6日(月)
<より強い企業体質をつくるB to Bブランディングの実践>
消費財を持たないB to B企業だからこそ、企業ブランドが重要であり、多くのB to B企業がブランディングに取り組むようになっています。ではB to B企業におけるブランディングを捉え、実践すべきか。本セミナーではそうした点について事例を用いてご紹介します。
・7月8日(水)/7月15日(水)
<“言葉”がブランドを強くする。不況期に有効なブランド価値向上手法>
“言葉”がブランドを強くする。不況期に有効なブランド価値向上手法
“言葉”なくして強いブランドを創ることはできません。その真価は、広告宣伝が削減される不況時にこそもっとも発揮されます。限られた出稿・露出の中で、いかに“言葉”を用い、ブランド価値を高めていくのか。メッセージの効果と効率を最大化する“メッセージシステム”を、事例を交えながらご紹介します。
・7月10日(金)
<「環境」の時代を勝ち抜く、次世代エネルギーのブランディング>
次世代エネルギー事業に、多くの企業が期待し注力しているが、優れた技術、そして先駆けた活動をいかにして顧客の中に確固たるものにするのか。ブランドという視点を取り入れることの重要性を他業界の事例を通じてご紹介します。
・7月14日(火)
<ブランドロイヤリティを高める、パッケージ戦略>
消費財の世界において、顧客のブランドイメージ形成に多大な影響を与えるのが、プロダクトブランドのパッケージです。ブランドタッチポイントとして非常に重要な役割を果たすパッケージに的を絞り、顧客に選ばれるブランドの仕組みづくりを、海外の事例を交えながらご紹介します。
・7月16日(木)
<インターナルサーベイを有効活用した、ブランドエンゲージメントの強化>
近年、企業理念やブランドコンセプトなどをいかに社内に浸透させるかということが、ブランドを構築するための大きなテーマとして採り上げられています。これは、「ブランドをつくるのは社員」でありそれが「競争優位の源泉」であるという認識が、確実に定着しつつあることを意味しています。このセミナーでは、理念やコンセプトを社内に効果的に浸透させるための基本的な考え方と、ブランドに対する社員の認識やそれに基づく課題を発見する手法についてご紹介します。
・7月16日(木)/7月17日(金)
<不況期こそ、企業の底力を高めるインターナルブランディング>
ブランディングは考え方を策定しただけでは意味がない。ブランドのもとにすべての社員が具体的に実践できるかどうかが今こそ重要である。社員が自社のブランドを知り、さらに「体質化する」仕組みをご紹介します。
【セミナー参加対象者】
経営企画、広告宣伝、マーケティング、店舗開発などのブランド戦略やブランドマネジメント業務に携われている方々を対象としたセミナーです。
誠に申し訳ありませんが、大学生、大学院生やブランドコンサルタント業の方のご参加はご遠慮頂いております。
【セミナー申し込み方法】
セミナーへの参加を希望される方は、必ず弊社プライバシーポリシーをご確認の上、下記サイトよりお申し込み下さい。
http://www.interbrandjapan-seminar.info/seminars/tokyo.html
※講演者、講演タイトルは変更になる場合もございますので、詳細はサイトにてご確認いただくようお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
株式会社 インターブランド ジャパン http://www.interbrand.com/jp
セミナー事務局:笠井/宮島 contact@interbrand.co.jp TEL 03-3230-1075(代表)