ソーシャルメディア開発のスプラシア、株式会社オプトが運営するエリア・ユーザー連動広告配信サービス『aisync』を事業譲受
[10/12/16]
提供元:PRTIMES
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〜映像やsprasiaSTUDIOと連携し、よりリッチなエリア連動広告へ〜
ソーシャルメディアの構築を可能にするビジネスプラットフォーム『sprasia STUDIO』を展開する株式会社スプラシア(東京都港区、代表取締役社長:内ヶ崎俊介 以下、スプラシア)は、株式会社オプト(本社東京都千代田区、代表取締役社長CEO:鉢嶺 登、証券コード2389)とエリア連動広告配信サービス『aisync』( http://www.aisync.jp/ )の事業譲受契約を締結し、このたび2011年1月1日より当社が『aisync』を運営する運びとなりました。
今回の事業譲受により、総ユーザー数2,000万以上のメディアネットワークを持つエリア連動広告配信システム『aisync』と1,500店舗以上での導入実績のあるビジネスプラットフォーム『sprasiaSTUDIO』が連携し、エリア連動広告の充実を図ると共に、スプラシアが得意とする店舗プロモーション(Web、モバイル、デジタルサイネージ等)への広告配信を強化してまいります。
事業譲受の概要
(1)譲受事業の内容
エリア連動広告の配信機能を有する、ASP(Application Service Provider)形式によるサービス『aisync(アイシンク)』
(2)譲受契約の締結日
2010年12月31日
(3)譲り受ける資産及び権利の内容
『aisync』アプリケーションのソースコード、ドメイン(aisync.jp)、またそれにかかる著作権、商標、『aisync』を利用している各メディアとの既存ネットワーク及び、契約済の広告クライアント
▼『aisync』概要
広告主様が簡単な入力・ご登録作業を行うことにより、40以上のポータルサイトに広告を一括配信する位置情報連動型広告で、2,000万人以上のユーザーに効果的にアプローチすることができるプラットフォームです。パソコンだけではなく、携帯電話やカーナビへの情報配信も連携しており、利用ユーザーの下調べとしての利用はもちろん、移動中の情報検索にも有効であり、中小企業の広告主様から、商圏範囲の狭い個人事業主様まで幅広くご利用いただいております。
▼『sprasiaSTUDIO』概要
『sprasiaSTUDIO』は、SNS機能をベースに店舗と顧客とのソーシャルグラフを構築する新しい顧客管理・来店促進ソリューションです。また、店舗プロモーション動画を簡単に制作できると同時にWeb・モバイル・デジタルサイネージへの配信が可能な機能や、顧客へのメッセージ・ブログ配信、クーポンの発行といった店舗の販売促進に関わる様々なアプリケーションを揃え、2009年5月のリリース以降、美容室・飲食店を中心に様々な業種・業態にてご利用を頂いております。
【今後の事業展開】
当社の持つ動画編集・配信アプリケーションやソーシャルメディアプラットフォームと、『aisync』のエリア連動広告配信ネットワークとの双方の強みを活かし、動画を利用した広告配信やソーシャルメディア上でのユーザー行動と連動した広告配信等、よりリッチな広告展開が可能なサービスへと強化を図ってまいります。
今後もスプラシアは既存の各メディアとの連携に加え、カーナビや携帯コンテンツ等、親和性の高いサービスとの連携も強化することで、これまで以上に幅広いプラットフォームへの展開を行ってまいります。
*****
■スプラシア会社概要
◆Business Overview
スプラシアは独自に開発したRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)を利用してソーシャルメディアやモバイルサイト、デジタルサイネージといった様々なデバイスやメディアに対して、ボーダレスにリーチするアプリケーションプラットフォームを提供いたします。
◆Business Areas
・動画や写真をインターネット上でリアルタイムに編集し共有できるポータル事業
・『sprasia.tv』や『eyeVio』などを展開するメディアポータル事業
・多種多様なアプリケーションを各種ソーシャルメディアやモバイルサイトに提供するPaaS事業
・エフェクトを利用した次世代の動画広告ソリューション事業
・『sprasia STUDIO』によるクラウドコンピューティングを利用したビジネス向けアプリケーションプラットフォーム事業
上記のコンポーネントから構成される総合的な映像配信ソリューションにより、皆様のビジネスを成功へと導く支援をおこなっております。
◆社名:株式会社スプラシア http://www.sprasia.com
◆設立年月:2007 年8 月8 日
◆代表者:代表取締役社長 内ヶ崎 俊介(うちがさきしゅんすけ)
◆資本金:9,975 万円
◆沿革
2007 年8 月 :「株式会社スプラシア」を設立
2007 年12 月 :1,000 人限定でオンライン動画編集アプリ『effectunes』を核とした『sprasia』のクローズドベータ版をリリース
2008 年4 月 :同『sprasia』のオープンベータ版をリリース
2008 年11 月 :オープンベータ2.0 をリリースしアプリケーションの内容を大幅にアップデート
写真スライドショーアプリケーション『フォトシャッフル』をリリース
2008 年12 月 :ニュース風動画作成アプリケーション『ニュースメーカー』をリリース
2008 年1月 :レビュー動画作成アプリ『オススメーカー』をリリース
2009 年5 月13 日 :ビジネス向けアプリケーションプラットフォーム『sprasiaSTUDIO』の提供を開始
2009 年5 月25 日 :携帯向け動画合成サービス『モバDECOメーカー』の提供を開始
2009 年5 月29 日 :動画共有サイト『eyeVio』をソニー株式会社より継承
2009 年8 月 :ショップSNS・動画CM ポータル『sprasia.tv』をリリース
2010 年5 月19 日 :ビジネスアプリケーションプラットフォーム『sprasiaSTUDIO』をバージョンアップ HD画質のCMを作成可能に
2010 年 8月 3日 :寺岡精工グループの寺岡システムとの共同ブランド『netDoA×sprasiaSTUDIO』をリリース
[株式会社オプトについて]
オプトはお客様のインターネット上でのマーケティング活動をお手伝いする「eマーケティングカンパニー」です。「売上に直結するeマーケティング」をコンセプトに、お客様のマーケティングROI(費用対効果)を最大化します。
URL http://www.opt.ne.jp/
ソーシャルメディアの構築を可能にするビジネスプラットフォーム『sprasia STUDIO』を展開する株式会社スプラシア(東京都港区、代表取締役社長:内ヶ崎俊介 以下、スプラシア)は、株式会社オプト(本社東京都千代田区、代表取締役社長CEO:鉢嶺 登、証券コード2389)とエリア連動広告配信サービス『aisync』( http://www.aisync.jp/ )の事業譲受契約を締結し、このたび2011年1月1日より当社が『aisync』を運営する運びとなりました。
今回の事業譲受により、総ユーザー数2,000万以上のメディアネットワークを持つエリア連動広告配信システム『aisync』と1,500店舗以上での導入実績のあるビジネスプラットフォーム『sprasiaSTUDIO』が連携し、エリア連動広告の充実を図ると共に、スプラシアが得意とする店舗プロモーション(Web、モバイル、デジタルサイネージ等)への広告配信を強化してまいります。
事業譲受の概要
(1)譲受事業の内容
エリア連動広告の配信機能を有する、ASP(Application Service Provider)形式によるサービス『aisync(アイシンク)』
(2)譲受契約の締結日
2010年12月31日
(3)譲り受ける資産及び権利の内容
『aisync』アプリケーションのソースコード、ドメイン(aisync.jp)、またそれにかかる著作権、商標、『aisync』を利用している各メディアとの既存ネットワーク及び、契約済の広告クライアント
▼『aisync』概要
広告主様が簡単な入力・ご登録作業を行うことにより、40以上のポータルサイトに広告を一括配信する位置情報連動型広告で、2,000万人以上のユーザーに効果的にアプローチすることができるプラットフォームです。パソコンだけではなく、携帯電話やカーナビへの情報配信も連携しており、利用ユーザーの下調べとしての利用はもちろん、移動中の情報検索にも有効であり、中小企業の広告主様から、商圏範囲の狭い個人事業主様まで幅広くご利用いただいております。
▼『sprasiaSTUDIO』概要
『sprasiaSTUDIO』は、SNS機能をベースに店舗と顧客とのソーシャルグラフを構築する新しい顧客管理・来店促進ソリューションです。また、店舗プロモーション動画を簡単に制作できると同時にWeb・モバイル・デジタルサイネージへの配信が可能な機能や、顧客へのメッセージ・ブログ配信、クーポンの発行といった店舗の販売促進に関わる様々なアプリケーションを揃え、2009年5月のリリース以降、美容室・飲食店を中心に様々な業種・業態にてご利用を頂いております。
【今後の事業展開】
当社の持つ動画編集・配信アプリケーションやソーシャルメディアプラットフォームと、『aisync』のエリア連動広告配信ネットワークとの双方の強みを活かし、動画を利用した広告配信やソーシャルメディア上でのユーザー行動と連動した広告配信等、よりリッチな広告展開が可能なサービスへと強化を図ってまいります。
今後もスプラシアは既存の各メディアとの連携に加え、カーナビや携帯コンテンツ等、親和性の高いサービスとの連携も強化することで、これまで以上に幅広いプラットフォームへの展開を行ってまいります。
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■スプラシア会社概要
◆Business Overview
スプラシアは独自に開発したRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)を利用してソーシャルメディアやモバイルサイト、デジタルサイネージといった様々なデバイスやメディアに対して、ボーダレスにリーチするアプリケーションプラットフォームを提供いたします。
◆Business Areas
・動画や写真をインターネット上でリアルタイムに編集し共有できるポータル事業
・『sprasia.tv』や『eyeVio』などを展開するメディアポータル事業
・多種多様なアプリケーションを各種ソーシャルメディアやモバイルサイトに提供するPaaS事業
・エフェクトを利用した次世代の動画広告ソリューション事業
・『sprasia STUDIO』によるクラウドコンピューティングを利用したビジネス向けアプリケーションプラットフォーム事業
上記のコンポーネントから構成される総合的な映像配信ソリューションにより、皆様のビジネスを成功へと導く支援をおこなっております。
◆社名:株式会社スプラシア http://www.sprasia.com
◆設立年月:2007 年8 月8 日
◆代表者:代表取締役社長 内ヶ崎 俊介(うちがさきしゅんすけ)
◆資本金:9,975 万円
◆沿革
2007 年8 月 :「株式会社スプラシア」を設立
2007 年12 月 :1,000 人限定でオンライン動画編集アプリ『effectunes』を核とした『sprasia』のクローズドベータ版をリリース
2008 年4 月 :同『sprasia』のオープンベータ版をリリース
2008 年11 月 :オープンベータ2.0 をリリースしアプリケーションの内容を大幅にアップデート
写真スライドショーアプリケーション『フォトシャッフル』をリリース
2008 年12 月 :ニュース風動画作成アプリケーション『ニュースメーカー』をリリース
2008 年1月 :レビュー動画作成アプリ『オススメーカー』をリリース
2009 年5 月13 日 :ビジネス向けアプリケーションプラットフォーム『sprasiaSTUDIO』の提供を開始
2009 年5 月25 日 :携帯向け動画合成サービス『モバDECOメーカー』の提供を開始
2009 年5 月29 日 :動画共有サイト『eyeVio』をソニー株式会社より継承
2009 年8 月 :ショップSNS・動画CM ポータル『sprasia.tv』をリリース
2010 年5 月19 日 :ビジネスアプリケーションプラットフォーム『sprasiaSTUDIO』をバージョンアップ HD画質のCMを作成可能に
2010 年 8月 3日 :寺岡精工グループの寺岡システムとの共同ブランド『netDoA×sprasiaSTUDIO』をリリース
[株式会社オプトについて]
オプトはお客様のインターネット上でのマーケティング活動をお手伝いする「eマーケティングカンパニー」です。「売上に直結するeマーケティング」をコンセプトに、お客様のマーケティングROI(費用対効果)を最大化します。
URL http://www.opt.ne.jp/