ブレインパッド、キャンペーン管理ツールsmartFOCUSとSQLServerで オルビス株式会社の「顧客情報分析システム」を構築 〜マイクロソフト株式会社のWEBサイトで導入事例を公開〜
[10/12/22]
提供元:PRTIMES
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データマイニングのアウトソーシングサービスおよび最適化技術開発の株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:草野 隆史、以下ブレインパッド)はこの度、ブレインパッドがシステム構築を行ったオルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高谷 成夫、以下オルビス)の「顧客情報分析システム」の導入事例が、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長 樋口 泰行、以下マイクロソフト)のWEBサイト上で公開されたことを発表いたします。
●導入事例概要
「2億5000万レコードを格納する顧客情報分析システムのデータベースとして、SQL Serverを採用」
>>http://www.microsoft.com/japan/showcase/orbis.mspx
化粧品通信販売大手のオルビスでは、ダイレクトメールの送付内容を調整するために、お客様の属性情報や接触履歴(ダイレクトメール送付履歴)などを格納した情報系システム「顧客情報分析データウェアハウス」を活用していますが、以前のシステムでは「顧客情報の分析が高速でないこと」が課題となっており、その課題を解決するために、システム再構築の検討を行いました。
検討に際して、
1) 「夜間バッチなどデータベースの動作が高速であること」
2) 「データベースのライセンス費用を含む、システム構築の総費用がリーズナブルであること」
3) 「各種データ分析が確実、高速、柔軟に行えること」
4) 「将来性(拡張性)が高いこと」
5) 「新しい分析を実施したいときに、その要望に柔軟に対応できること」
の5点の選定要件を上げ、3社のSI企業から受けた提案を比較検討した結果、「smartFOCUSとSQL Serverを使う」というブレインパッドの提案が上記の要件を最もよく満たしていると評価され、現システムが採用されました。
導入に至る経緯、導入効果等インタビュー記事全文は、以下のURLからご覧になれます。
>>http://www.microsoft.com/japan/showcase/orbis.mspx
■『smartFOCUS』製品概要 http://www.smartfocus.jp
キャンペーン管理ツール 『smartFOCUS』は企業が数十万人、数百万人の顧客とのOne to Oneコミュニケーションを実現する、新しいコンセプトのCRM実践プラットフォームです。リリースより既に10年以上の歴史があり、これまで欧米においてB to B、及びB to Cを含む多様な業種業態700社以上に導入されています。顧客とのコミュニケーションの履歴管理において、多数の実績で培われた豊富で柔軟な機能を有しています。
『smartFOCUS』は複雑な条件による複数のキャンペーン対象顧客を容易に抽出可能です。定例化されたキャンペーンは、その後、 スケジュールに合わせて自動的に配信システムに出力され、またキャンペーン結果をデータとして読み込むことで、キャンペーンの費用対効果(ROI)をレポーティングすることができます。
ブレインパッドは、『smartFOCUS』の開発元である英国SmartFocus Group Plcと、『smartFOCUS』の日本における独占的な総代理契約を締結し、日本語ローカライズ化を進め、2009年6月に日本語対応版を正式にリリースし販売を開始しました。以降、現在までに10社への導入が決定しており、2011年中に国内で30社への納入を目指しています。
※キャンペーン管理ツール『smartFOCUS』の詳細につきましては、下記Webページをご覧ください。
http://www.smartfocus.jp
■各社概要
【株式会社ブレインパッドについて】 http://www.brainpad.co.jp
ブレインパッドは大量データの解析技術「データマイニング」と「最適化」技術に特化した技術開発とコンサルテーションサービスで、企業の問題解決を支援するサービス・カンパニーです。
有限責任監査法人トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下 TMT)業界の急成長企業ランキング「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」において、2008年度、2009年度、2010年度と3年連続で受賞するなど、その成長性が高く評価されております。
【smartFOCUS社について】
-1995年 世界第5位の規模の広告代理店であるHavas Advertising社を所有するBrann Worldwide社内で設立
-1997年ダイレクトマーケティング大手NCH Marketing Services社 に買収
-2000年MBOで独立ソフト会社となる。
-2004年ロンドン証券取引所に上場 (STF.L)
※本社は英国Bristol 米国拠点はNewton(Massachusetts州)
※ワールドワイド700社以上の企業への納入実績 (うち北米では55社)
※ワールドワイドで20社のパートナーと提携 (日本ではブレインパッドが総販売代理店)
※2008年売上額は約15億円、2007年 約16億円
※記載されている商品名、会社名等は、各社の商標または登録商標です。本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
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■ smartFOCUSに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド 担当:ソリューショングループ 市川 info@brainpad.co.jp
東京都品川区東五反田5-2-5 KN五反田ビル5F
TEL: 03-5791-4214 FAX: 03-5791-4215
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド 担当:セールス&マーケティンググループ 鶴田 pr@brainpad.co.jp
東京都品川区東五反田5-2-5 KN五反田ビル5F
TEL: 03-5791-4214 FAX: 03-5791-4215
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●導入事例概要
「2億5000万レコードを格納する顧客情報分析システムのデータベースとして、SQL Serverを採用」
>>http://www.microsoft.com/japan/showcase/orbis.mspx
化粧品通信販売大手のオルビスでは、ダイレクトメールの送付内容を調整するために、お客様の属性情報や接触履歴(ダイレクトメール送付履歴)などを格納した情報系システム「顧客情報分析データウェアハウス」を活用していますが、以前のシステムでは「顧客情報の分析が高速でないこと」が課題となっており、その課題を解決するために、システム再構築の検討を行いました。
検討に際して、
1) 「夜間バッチなどデータベースの動作が高速であること」
2) 「データベースのライセンス費用を含む、システム構築の総費用がリーズナブルであること」
3) 「各種データ分析が確実、高速、柔軟に行えること」
4) 「将来性(拡張性)が高いこと」
5) 「新しい分析を実施したいときに、その要望に柔軟に対応できること」
の5点の選定要件を上げ、3社のSI企業から受けた提案を比較検討した結果、「smartFOCUSとSQL Serverを使う」というブレインパッドの提案が上記の要件を最もよく満たしていると評価され、現システムが採用されました。
導入に至る経緯、導入効果等インタビュー記事全文は、以下のURLからご覧になれます。
>>http://www.microsoft.com/japan/showcase/orbis.mspx
■『smartFOCUS』製品概要 http://www.smartfocus.jp
キャンペーン管理ツール 『smartFOCUS』は企業が数十万人、数百万人の顧客とのOne to Oneコミュニケーションを実現する、新しいコンセプトのCRM実践プラットフォームです。リリースより既に10年以上の歴史があり、これまで欧米においてB to B、及びB to Cを含む多様な業種業態700社以上に導入されています。顧客とのコミュニケーションの履歴管理において、多数の実績で培われた豊富で柔軟な機能を有しています。
『smartFOCUS』は複雑な条件による複数のキャンペーン対象顧客を容易に抽出可能です。定例化されたキャンペーンは、その後、 スケジュールに合わせて自動的に配信システムに出力され、またキャンペーン結果をデータとして読み込むことで、キャンペーンの費用対効果(ROI)をレポーティングすることができます。
ブレインパッドは、『smartFOCUS』の開発元である英国SmartFocus Group Plcと、『smartFOCUS』の日本における独占的な総代理契約を締結し、日本語ローカライズ化を進め、2009年6月に日本語対応版を正式にリリースし販売を開始しました。以降、現在までに10社への導入が決定しており、2011年中に国内で30社への納入を目指しています。
※キャンペーン管理ツール『smartFOCUS』の詳細につきましては、下記Webページをご覧ください。
http://www.smartfocus.jp
■各社概要
【株式会社ブレインパッドについて】 http://www.brainpad.co.jp
ブレインパッドは大量データの解析技術「データマイニング」と「最適化」技術に特化した技術開発とコンサルテーションサービスで、企業の問題解決を支援するサービス・カンパニーです。
有限責任監査法人トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下 TMT)業界の急成長企業ランキング「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」において、2008年度、2009年度、2010年度と3年連続で受賞するなど、その成長性が高く評価されております。
【smartFOCUS社について】
-1995年 世界第5位の規模の広告代理店であるHavas Advertising社を所有するBrann Worldwide社内で設立
-1997年ダイレクトマーケティング大手NCH Marketing Services社 に買収
-2000年MBOで独立ソフト会社となる。
-2004年ロンドン証券取引所に上場 (STF.L)
※本社は英国Bristol 米国拠点はNewton(Massachusetts州)
※ワールドワイド700社以上の企業への納入実績 (うち北米では55社)
※ワールドワイドで20社のパートナーと提携 (日本ではブレインパッドが総販売代理店)
※2008年売上額は約15億円、2007年 約16億円
※記載されている商品名、会社名等は、各社の商標または登録商標です。本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
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■ smartFOCUSに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド 担当:ソリューショングループ 市川 info@brainpad.co.jp
東京都品川区東五反田5-2-5 KN五反田ビル5F
TEL: 03-5791-4214 FAX: 03-5791-4215
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド 担当:セールス&マーケティンググループ 鶴田 pr@brainpad.co.jp
東京都品川区東五反田5-2-5 KN五反田ビル5F
TEL: 03-5791-4214 FAX: 03-5791-4215
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