横浜市と東急電鉄が8月23日(日)、『次世代郊外まちづくりフォーラム』を開催!
[15/08/20]
提供元:PRTIMES
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〜これからの暮らしのヒントとなるような、まちづくりの取組みの成果を分かりやすく発表します〜
横浜市と東京急行電鉄株式会社(以下「東急電鉄」という。)は、平成24年4月に締結した「次世代郊外まちづくり」の推進に関する協定に基づき、たまプラーザ駅北側地区(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目)をモデル地区として、産・学・官・民の連携・協働による様々なまちづくり活動に取り組んでいます。
協定締結から4年目を迎えたことから、これまでの取組み成果を多くの方々と共有するとともに、さらなる推進を図るために『次世代郊外まちづくりフォーラム』(以下、「本フォーラム」という。)を開催します。本フォーラムでは、東京大学高齢社会総合研究機構 秋山弘子特任教授と、横浜市 鈴木伸哉副市長によるトークセッションや、これまで推進してきた各リーディング・プロジェクトの取組み成果や今後の展開について発表を行います。さらに、リーディング・プロジェクトの一つとして進めてきた地域包括ケアシステム「あおばモデル」については、医療と介護の多職種連携を、事例を基にしたロールプレイ「自宅生活応援団!医療と介護のつながり」で分かりやすく紹介します。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/6104/table/9_1.jpg ]
会場案内図
[画像1: http://prtimes.jp/i/6104/9/resize/d6104-9-186467-0.jpg ]
「次世代郊外まちづくり」の概要
次世代郊外まちづくりは、「既存のまちの持続、再生」を目的に、地域住民、行政、大学、民間事業者の連携・協働によって「暮らしのインフラ」と「住まい」を再構築し、少子社会、高齢社会の様々な課題を一体的に解決していくことを目指していく、従来にない参加型・課題解決型のまちづくり手法で進めるプロジェクトです。横浜市が推進している「環境未来都市計画」の主要な取組みである「持続可能な住宅地モデルプロジェクト」に位置付けられています。
<次世代郊外まちづくりURL> http://jisedaikogai.jp/
「次世代郊外まちづくりフォーラム」のプログラムの詳細は、添付のプレスリリースをご覧ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6104/9/resize/d6104-9-860332-1.jpg ]
以上
横浜市と東京急行電鉄株式会社(以下「東急電鉄」という。)は、平成24年4月に締結した「次世代郊外まちづくり」の推進に関する協定に基づき、たまプラーザ駅北側地区(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目)をモデル地区として、産・学・官・民の連携・協働による様々なまちづくり活動に取り組んでいます。
協定締結から4年目を迎えたことから、これまでの取組み成果を多くの方々と共有するとともに、さらなる推進を図るために『次世代郊外まちづくりフォーラム』(以下、「本フォーラム」という。)を開催します。本フォーラムでは、東京大学高齢社会総合研究機構 秋山弘子特任教授と、横浜市 鈴木伸哉副市長によるトークセッションや、これまで推進してきた各リーディング・プロジェクトの取組み成果や今後の展開について発表を行います。さらに、リーディング・プロジェクトの一つとして進めてきた地域包括ケアシステム「あおばモデル」については、医療と介護の多職種連携を、事例を基にしたロールプレイ「自宅生活応援団!医療と介護のつながり」で分かりやすく紹介します。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/6104/table/9_1.jpg ]
会場案内図
[画像1: http://prtimes.jp/i/6104/9/resize/d6104-9-186467-0.jpg ]
「次世代郊外まちづくり」の概要
次世代郊外まちづくりは、「既存のまちの持続、再生」を目的に、地域住民、行政、大学、民間事業者の連携・協働によって「暮らしのインフラ」と「住まい」を再構築し、少子社会、高齢社会の様々な課題を一体的に解決していくことを目指していく、従来にない参加型・課題解決型のまちづくり手法で進めるプロジェクトです。横浜市が推進している「環境未来都市計画」の主要な取組みである「持続可能な住宅地モデルプロジェクト」に位置付けられています。
<次世代郊外まちづくりURL> http://jisedaikogai.jp/
「次世代郊外まちづくりフォーラム」のプログラムの詳細は、添付のプレスリリースをご覧ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/6104/9/resize/d6104-9-860332-1.jpg ]
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