「ガレキとラジオ」東日本大震災復興支援チャリティ上映会開催のお知らせ【アトラクターズ・ラボ】
[14/02/18]
提供元:PRTIMES
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開催日:2014年3月9日(日) 場所:東京国際フォーラム
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人)は、東日本大震災復興ドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」チャリティ上映会を開催致します。
‐開催概要-
■映画:「ガレキとラジオ」
■開催日時:2014年3月9日(日) 14:00〜 (上映時間70分、開場:13:30)
■上映会場:東京国際フォーラム G602会議室
■参加費:無料
当日は募金箱を設置し、全額を日本赤十字社を通じて被災地復興支援として寄付いたします。
■参加方法:下記WEBサイトよりお申し込みください。
・参加申し込みフォーム ⇒ https://www.sumai-surfin.com/news/311movie/form.php
・上映会開催概要 ⇒ https://www.sumai-surfin.com/news/311movie/
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人)は、東日本大震災後の復興支援としてこれまで様々な活動をして参りましたが、3・11から丸3年を迎えた今、人々の記憶からあの震災を風化させないためにも、東日本大震災復興ドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」チャリティ上映会を開催致します。
弊社のこれまでの復興への取り組みは震災復興活動記録
・日本赤十字社に1000万円寄付
・弊社運営サイト「住まいサーフィン」(https://www.sumai-surfin.com/)を通じた復興支援(会員様の寄付取次など)
・被害の想定範囲、居住者特性などを推計し、結果を無償で公開
・被災地で必要と思われる仮設住宅の戸数を推計、早期にプレスリリース
・「節電大作戦」FBページの設置、告知、運営(https://www.facebook.com/setuden)節電による被災地支援活動を応援(約4万人の方に“いいね”を頂く)
その他、これまでの取り組みは「アトラクターズラボ 復興」で検索、もしくは(http://goo.gl/g5NPHe)からもご覧いただけます。
「ガレキとラジオ」
2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災。津波で大きな被害を受けた2か月後、60%以上の世帯が羅災し避難生活者が8000名以上となった宮城県の海沿いにある南三陸町に、災害ラジオ局「FM みなさん」が誕生しました。
被災者が暮らす体育館の隅でマイクに向かうのは、元サラリーマンでリーダーの工藤さん、元ダンプ運転手でシングルファーザーの和泉さんをはじめ、町内で暮らす男女9人。もちろんラジオ経験者はゼロ!自分たちも被災者だからこそ、ラジオを通じて一人でも多くの人に笑顔を届けたい。その思いがスタッフたちを支えていました。そしてその思いが生んだある奇跡とは―。
震災ドキュメンタリーと聞くと「重い」「悲しい」「暗い」と感じるかもしれませんが「ガレキとラジオ」は全く違います。「笑い」と「涙」と「感動」につつまれ見終わった後のアンケートでは95%以上が「人に薦めたい」と回答しています。
2012年の公開以来、全国各地数十か所で上映会が開催されており、2014年もすでに約30か所で開催(予定)されております。
ナレーション:役所広司
主題歌:「トビラ」 MONKEY MAJIK
「ガレキとラジオ」公式サイト http://www.311movie.com/
<取材、上映会に関するお問い合わせ先>
アトラクターズ・ラボ株式会社 担当:澤
TEL:03-3221-2556
URL:http://www.a-lab.co.jp/news/311movie/index.html
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人)は、東日本大震災復興ドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」チャリティ上映会を開催致します。
‐開催概要-
■映画:「ガレキとラジオ」
■開催日時:2014年3月9日(日) 14:00〜 (上映時間70分、開場:13:30)
■上映会場:東京国際フォーラム G602会議室
■参加費:無料
当日は募金箱を設置し、全額を日本赤十字社を通じて被災地復興支援として寄付いたします。
■参加方法:下記WEBサイトよりお申し込みください。
・参加申し込みフォーム ⇒ https://www.sumai-surfin.com/news/311movie/form.php
・上映会開催概要 ⇒ https://www.sumai-surfin.com/news/311movie/
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人)は、東日本大震災後の復興支援としてこれまで様々な活動をして参りましたが、3・11から丸3年を迎えた今、人々の記憶からあの震災を風化させないためにも、東日本大震災復興ドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」チャリティ上映会を開催致します。
弊社のこれまでの復興への取り組みは震災復興活動記録
・日本赤十字社に1000万円寄付
・弊社運営サイト「住まいサーフィン」(https://www.sumai-surfin.com/)を通じた復興支援(会員様の寄付取次など)
・被害の想定範囲、居住者特性などを推計し、結果を無償で公開
・被災地で必要と思われる仮設住宅の戸数を推計、早期にプレスリリース
・「節電大作戦」FBページの設置、告知、運営(https://www.facebook.com/setuden)節電による被災地支援活動を応援(約4万人の方に“いいね”を頂く)
その他、これまでの取り組みは「アトラクターズラボ 復興」で検索、もしくは(http://goo.gl/g5NPHe)からもご覧いただけます。
「ガレキとラジオ」
2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災。津波で大きな被害を受けた2か月後、60%以上の世帯が羅災し避難生活者が8000名以上となった宮城県の海沿いにある南三陸町に、災害ラジオ局「FM みなさん」が誕生しました。
被災者が暮らす体育館の隅でマイクに向かうのは、元サラリーマンでリーダーの工藤さん、元ダンプ運転手でシングルファーザーの和泉さんをはじめ、町内で暮らす男女9人。もちろんラジオ経験者はゼロ!自分たちも被災者だからこそ、ラジオを通じて一人でも多くの人に笑顔を届けたい。その思いがスタッフたちを支えていました。そしてその思いが生んだある奇跡とは―。
震災ドキュメンタリーと聞くと「重い」「悲しい」「暗い」と感じるかもしれませんが「ガレキとラジオ」は全く違います。「笑い」と「涙」と「感動」につつまれ見終わった後のアンケートでは95%以上が「人に薦めたい」と回答しています。
2012年の公開以来、全国各地数十か所で上映会が開催されており、2014年もすでに約30か所で開催(予定)されております。
ナレーション:役所広司
主題歌:「トビラ」 MONKEY MAJIK
「ガレキとラジオ」公式サイト http://www.311movie.com/
<取材、上映会に関するお問い合わせ先>
アトラクターズ・ラボ株式会社 担当:澤
TEL:03-3221-2556
URL:http://www.a-lab.co.jp/news/311movie/index.html