このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

クリスマスケーキは「洋菓子店」で、チキンは「スーパ ー」で購入が最多。3割以上が、クリスマスは「普段と変わらず過ごす日」

「クリスマス」に関する調査結果を発表

株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区 代表取締役社長:稲垣佳伸)は、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用し、全国に住む20代〜50代の男女を対象に「クリスマス」に関するWEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2014年11月15日(土)〜11月17(月)。有効回答は1,000人から得ました。




今年のクリスマスにすることは、「クリスマスツリーやリースを飾る」がトップ
ケーキは「洋菓子店」、チキンは「スーパー」で買う
クリスマスプレゼントは「する予定がない」が半数以上でトップ
一方、妻へ10万円以上のプレセントを贈る予定の人も
3割以上が、クリスマスは「普段と変わらず過ごす日」と回答
クリスマスで嬉しかったこと、残念だったこと


今年のクリスマスの予定は・・・
師走が近づいてきて、一年があっという間だと感じる人も多いのではないでしょうか。年末の大きなイベントとして、クリスマスがありますね。クリスマスといえば何を浮かべるか聞いたところ、「クリスマスツリー(41.0%)」と回答した方が最も多く、続いて「クリスマスによく食べる食事や食卓(20.6%)」、「イルミネーション(13.0%)」という結果でした。街にダイナミックに飾られたツリーや、レストランなどのクリスマスにちなんだ料理、夜になるとキラキラと街をロマンチックにするイルミネーションなど、見ているだけでワクワクしますね。

今年のクリスマスの予定を聞いたところ、1位「クリスマスツリーやリースを飾る(26.8%)」、2位「家族とクリスマスパーティをする(25.0%)」、3位「プレゼントを買いに行く(14.4%)」という結果となりました。一方「特に何もしない」という人は35.2%でした。(図1)


ケーキは「洋菓子店」、チキンは「スーパー」で買う
前述にもあったように、クリスマスといえば「クリスマスによく食べる食事や食卓」を思い浮かべる人が約2割と食に対して関心が高い様子が伺えたことから、クリスマスによく食べられる「ケーキ」と「チキン(ローストやフライド)」の購入場所について聞きました。

ケーキを購入する場所は、1位「洋菓子店(専門店)(44.5%)」、2位「スーパー(15.5%)」、3位「デパ地下(13.4%)」という結果になりました。昨今、スイーツブームでスーパーやコンビニなどでもケーキに力を入れるようになりましたが、やはりクリスマスはわざわざ足を運んででも「洋菓子店」で買う人が多く、2位の「スーパー」に29ポイントと大きく差をつけました。(図2)

チキンに関しては、1位「スーパー(38.7%)」、2位「手作りをする(14.8%)」、3位「デパ地下(14.1%)」、同率で「ファストフード店(14.1%)」となりました。(図3)
1位のスーパーは、手ごろな値段で、種類も豊富なことが支持を得たのではないでしょうか。2位の手作りに関しては、自分の好みの味つけにでき、出来たてが食べられるのがメリットとなりそうです。デパ地下は様々なお店の個性があって選択肢があり、ファストフード店は手ごろで直ぐに手に入るほか、その店ならではの味が楽しめることがあげられるかもしれません。


クリスマスプレゼントは「する予定はない」が半数以上でトップ
妻へ10万円以上のプレセントを贈る予定の人も
クリスマスといえば毎年、「プレゼントはどうする?」といったようなテーマが雑誌やテレビで取り上げられますが、果たして、誰にプレゼントしているのでしょうか。
結果は、1位「プレゼントをする予定はない(51.5%)」、2位「子ども(28.0%)」、3位「夫(9.5%)」でした。クリスマスは主に子どもにプレゼントをする人が多いようですね。(図4)

また予算について、金額が高額だったのは「恋人」へのプレゼント代で、「1万円〜3万円未満」がトップでした。


3割以上が、クリスマスは「普段と変わらず過ごす日」と回答
クリスマスは、本来イエス・キリストの誕生を祝う日ですが、国によって行うことは様々です。日本のクリスマスはアメリカ、イギリスと同様でサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる日だとされています。自分にとってクリスマスはどんな日か聞いたところ、1位「普段と変わらず過ごす日(34.8%)」、わずかの差で2位「家族(親族)と過ごす日(34.6%)」、3位「ご馳走を食べる日(11.1%)」という結果になりました。(図5)


過去のクリスマスで嬉しかったこと、残念だったこと
過去のクリスマスにおいて嬉しかったこと、残念だったことについては、以下のようなエピソードがあげられました。

【嬉しかったこと】
・子どもが小、中学生の頃、それぞれが自分でおめかしして、一緒に食卓を囲んだこと。(58歳・女性)
・毎年さまざまなケーキを用意していたり、妻がご馳走を作ってくれること。(38歳・男性)
・子どもが成長して自分のお小遣いでプレゼントを買ってくれた。(54歳・女性)
・目が覚めると旦那からのプレゼントが枕元に置いてあった。(28歳・女性)
・他界した主人から生前、毎年カードとプレゼントを貰い、二人で食事に行っていたこと。(59歳・女性)

【残念だったこと】
・幼いとき「クリスマスにケーキを食べたい」と親に言ったが「うちは仏教だから」と言われた。(30歳・女性)
・サンタさんにお願いしたものと違うプレゼントだったこと。(46歳・女性)
・プレゼントを親が置いているのに気付いたとき。(25歳・男性)
・クリスマスのために買ったホールケーキを父親が全部一人で食べてしまったこと。(28歳・女性)
・空き巣に入られガラスが割れた状態でケーキを食べたこと。(37歳・女性)
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る